今日も山を登って来ました

山登りのレポートや写真を紹介します!

陣馬山へ妻と灼熱ハイキング

陣馬山(標高855m )

景信山(標高727m )

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陣馬高原からの景信山で下山ルート

登山日 2021/7/23(日)

総歩行距離 10.9km/累積標高差↑786m↓828m

体力度★★☆☆☆

危険度★☆☆☆☆

絶景度★★☆☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

陣馬高原バス停→陣馬山登山口→陣馬山明王峠→景信山→小仏バス停

・登りCT4:20 →結果2:32(景信山まで)

・下りCT1:00 →結果0:45(景信山から)

・トータルCT5:20 →結果3:17

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

陣馬山への登山ルートは幾つかありますが、私はいつも陣馬高原から登ってます。陣馬高原登山口には恐らく駐車場は無く、バスでのアクセスとなります。バスは高尾駅から陣馬高原行きのバスに乗り40分程度で570円ぐらいかかります。

 

【今日の温泉】

家の風呂

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/12269332

 

【登山レポート】

4連休なので富山から東京に帰省。オリンピックの開会式は是非家族でハイボールを飲みながら見ようと思ってまして。

オリンピック開会式の日、奥さんの仕事がたまたま休みだったので、昼間は久々にハイキングでも行こうかと言う事になり、一応都内は緊急事態宣言と言う事で、近場の陣馬山に行く事にしました。もしかしたら陣馬山を登るのは二年ぶりぐらいかもです。わりと気軽に登れる山なので、最近買った新しいトレランシューズと新しいカメラのレンズを試すのにもちょうどいいと思いまして〜。

本当は娘も連れて家族でと思いましたが、娘の中学の部活が本当に大変そうで、夏休みは部活漬け。そう言えば私も昔そうだったかもと思ってみたり。大変そうですが応援しておりますのでレギュラーになれる様に頑張ってください! 

 

ということで

 

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・AM9:15 電車でゆるりと高尾駅。お久しぶりですね


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・陣馬高原行きのバスへ。結構並んでます


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・今日はウチの奥さんと二人で陣馬山


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・AM10:15 陣馬高原でバス下車。遅めのスタート


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・道路を登山口に向かいます


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・⁉︎


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・登山口までそこそこ歩かされる


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・道路沿いには川


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・暑い夏にはやっぱ川


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・本日のワールドマップ。

新ハイキングコースとありますが、何年も前からこの道はあるので、何が新なのかはよく分かりまへん


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・やっと登山口から登山道へ


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・杉の林を登って行きますが、実は結構急登〜。陣馬山は山頂までの距離は短めですが、急登続きでまあまあ痺れます。根っこの階段をどんどん登る。


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・ずっとこんな感じ。飛ばし気味のハイペースの強気の奥さんに、後がもたないから速度を落とせと促す私。


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・この看板が見えたら中間ぐらいか


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・その後も相変わらず杉まみれで


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・休憩中。やっぱバテたか。ていうか、蒸し暑い中急登をガンガン登ったので、とんでもない量の汗をかく夫婦。


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・ここで急登終わり。この林を抜けてしばらく登ると陣馬山の山頂


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・そして山頂へ。山頂や売店などは人だらけでとても賑やか〜。流石人気の山。何がこんなに人を惹きつけるのだろうか

 

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・久々に見たちょっと卑猥な白馬の像

 

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・山頂は日陰がなくてマジで灼熱…。暑過ぎて売店で飯を食べる気にもなれないので、休まずにそのままスルーして高尾山を目指す事に

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・軽く高尾山に行くと言いましたが、陣馬山から高尾山まで10kmぐらい尾根を歩く事になります


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・尾根は緩やかなアップダウンで長いだけで楽。少し涼しくなってラッキーやん


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・尾根道はトラランの人まみれ。私もそれっぽいかっこしてますが、安心してください、走りませんよ!

 

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・チェックポイントの明王峠に到着


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売店やってませんね。陣馬山で休憩しなかったのでちょい休憩。暑過ぎてドリンクガブ飲みです


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・ちょっと気になってるのが、この新しいトレランシューズ。なんか足元が安定しない上にかかとが靴擦れ起こしてて痛いです。全然気持ち良く歩けなくてイマイチ。高かったから気のせいだといいけど


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明王峠の次の目的地は景信山。これが結構遠い


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ひぐらしが鳴きまくりの中、アップダウンが延々と続く。新しいカメラのレンズを試したいのですが、特に見所無しで出番無し


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・草も多いし、暑いし、靴のせいで足痛いし、なんかバテて来たし…。ほんとにヘタレなダメな奴です。


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・やっとで景信山へ〜


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・暑くてバテ気味でーす(汗

 

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売店や東家は沢山の人で賑わってる〜


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・いつもならなめこ汁を頂くとこですが、今は体がとにかく冷たい物を欲してまして


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・奥さんがレモンサクレ的な物を買って来た。なんでそんなもん買ったの?って聞いたら、周りの人達がみんな食べてるから。との事。まわりを見たら本当にみんなかなりの確率で食べてた


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・無理矢理一口貰ったが、確かにメチャクチャウメぇ〜!


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・そして私はビールを買おうとしたら、ノンアルしかなくてコーラにしました。あんまり冷えてないのがミソ

 

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・景信山のいいとこは、とにかく景色が凄い!都内を一望とはまさにこの事。


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・新宿まで見えますね


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・雲が夏


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・反対側には相模湖も


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・アイス食って、飯食って、景色見たらとりあえず寝る妻

 

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・奥さんが寝てる間にカメラで遊ぶ。本当に撮る物が無くてとにかく花を探す

 

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・そうそう、こうかうのがいっぱい生えて欲しい

 

本当は今日このまま高尾山まで行くつもりでしたが、景信山ですっかり戦意が消失て気分は下山モード。高尾山は人混みだろうし、コロナが危ないからとか言って、適当にコロナのせいにして下山を決意。メチャクチャ暑いし、なんか新しい靴が合わな過ぎて歩く気が全く起きませんし。


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・小仏のバス停から高尾駅に帰る事にしました。エスケープルートでドロンします。


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・当たり前だけど、すぐには下山出来ない


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・ユリ的な花


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・地味にナゲー。下山にて足の親指が靴のつま先にガンガン当たって、なんか麻痺して来ました。靴買ってなかなかこんな事にはなりません。


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・やっと小仏登山口を出ました〜


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・そしてまたしばらくバス停まで歩く。あぢぃ〜し、足痛いし


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・小仏のバス停にて、既にバスがスタンばってました。わーい!


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・この靴安くなかったのに最悪(しつこい)。いつも使ってる奴の色違い買えば良かった…


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高尾駅に戻ると沢山の登山者が帰宅中


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・駅前のセブンにて。暑い夏にはコレコレ

 

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・家に帰ってシャワー浴びてクーラーの部屋でライ君と戯れて幸せ。ライ君カメラ目線

 

なんか最近暑くて、パワーが出ませんね…。この夏はもっとハードな山を歩きまわる予定なのに、こんなんじゃ全然ダメ。今日も本当は高尾山まで歩ききる予定が景信山止まりですし。奥さん曰く、「私は高尾山まで行く気まんまんだったのにあんたが辛そうで下りるって言うから、仕方なく下りたんだからね」との事。とりあえず私は靴のせいにしておきます。なんとかスタミナつけてモチベーションを上げないとですね〜。やっぱ肉とビール?でも太るからダメです

 

ではでは

北穂高岳から北アルプスを望む

北穂高岳(標高3106m )

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涸沢ヒュッテからピストンルート

登山日 2021/7/17(金)

総歩行距離 19km/累積標高差↑706m↓1500m

体力度★★★☆☆

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★★

北穂高岳のみの評価

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

涸沢ヒュッテ→北穂高岳→涸沢ヒュッテ

・登りCT3:00 →結果2:10

・下りりCT2:00 →結果1:30

 

横尾山荘→徳沢園→明神→上高地

・下りりCT4:55 →結果4:25

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

長野側の沢渡バスターミナルか飛騨側の平湯あかんだなバスターミナルからシャトルバス(往復2400円)で上高地へ。40分ぐらい。それかタクシー(片道4600円)でも行けます。

 

【今日の温泉】

ひらゆの森 600円

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奥飛騨日帰り温泉と言えばココ!ってぐらい有名な温泉。安房トンネルを飛騨側に出たとこにあります。私も大好きでこれまで何度もお世話にらなっています。結構濃いめの硫黄泉でもちろん源泉掛け流し。ちょっと熱めです。建物もかなり味のある古い建築で歴史を感じさせ、温泉の湯とセットでとてもリラックス出来き癒されます。なんと言ってもひらゆの最大の特徴は露天風呂!大小の沢山の露天風呂があり、入ってて飽きません。唯一欠点なのは、ロッカーの100円が有料なことでしょうか。なので入浴料は600円ですが、実質700円だと思います。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/12139598

 

【登山レポート】

樹木の緑と岩の灰色と空の青と雪の白のコントラストが美しい季節。

そんな風景に背中を押されながら山頂を目指しているとアルプス登山の素晴らしさを改めて実感する事が出来た。急峻な岩稜帯を乗り越えて、歩き易く丁寧にカットされた雪渓帯を登りきると、目の前に北アルプスの大パノラマが広がる。

まだ登れてない山は沢山あるけど、この一年で北アルプスの大体のエリアに行く事が出来、どこにどんな山があるのか、それらの位置関係はどうなっているかなど大まかに理解出来た。少しだけだけど北アルプスの事を人に説明出来る様にもなったかもしれない。

そういえば初めて登った北アルプスの山は何処だったっけ。たぶん燕か。初めて見た槍ヶ岳はとても遠く尊い場所に見えた。あの時は北アルプスなんて未知の領域で、奥多摩の低山ハイカーをしていた自分なんかには一生縁のない場所だと思ってた。北アルプスの地図を眺めて、注意マークだらけの穂高エリアを見た時は身震いもしたし、こんな場所どうやって行けばいんだろうと見当もつかなかったことを覚えている。

そして今日、念願の北穂高岳の山頂を踏み、とりあえず奥穂、西穂、前穂、北穂で穂高ファミリーは全て登る事が出来た。地図で見たあの場所を全て登り終えたのだと思うと、とても感慨深い。北アルプスの色々な場所を見て来たけど、厳しくも凛とした佇まいをもつ穂高連峰が自分は一番好きかもしれない。

山登りは本当に辛いし苦しい。どんな山登りでも楽勝だったなんて一度も思った事はない。なんでいつもいつもこんな事を自ら進んでしてるんだろうと思うと不思議になる。今回の初めてのテント泊も荷物が予想以上に重くて苦しんだけど、こんな光景は苦しみの先にしか待ってないわけで、どんなに苦しく辛い目にあってもやはり山登りは素晴らしいと思わざるえない。

北穂高岳から大パノラマを眺めながら、このまま更に先の山々に縦走してしまいたいけど今日はここまで。次回の楽しみにとっておきますね

 

 

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・涸沢の夜明け。夜中まで寒くて良く眠れなかったかも。防寒も課題ですね


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・とりあえず山々を眺めながらモルゲン待ち


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・うぉー、来た来た〜


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・感動的!山々が紅く染まりました〜


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・そしてのんびりと朝ごはんの準備〜。なんとかして食料を減らさないと、荷物が軽くなりません。

 

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・本日のワールドマップ

本日はテントと余計な荷物は涸沢に残したまま、軽量装備でサクッと北穂高岳を目指したいと思います〜

 

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・正面の涸沢小屋の上にある尖ったピークが北穂高岳ですね


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・AM6:20 北穂高に向けて登山開始。どう考えてもちょっと遅め。朝のんびりし過ぎた


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・突然雪渓ゾーン。でも丁寧にカットされてるのでつぼ足で行けます


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・登山道は雪解け水が凄い


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・最初から最後までずっと急。空に向かってどんどん登って行く感じ。空の青が深い


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・ギザギザの前穂高と涸沢カールがかなりいい感じ!


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・逆層スラブ的なとこを登って行く


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・凄い岩場。山頂はまだまだ上


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・あの稜線が北穂高の南陵。まずはあの稜線上に出ないと


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・南陵の手前には長い梯子が


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・カトさんが登って来るの待ち

 

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・登りきると目の前に奥穂が!


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・前穂も凄い!あのギザギザを登る人達がいるとかいないとか。ちょっと楽しそう


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・南陵から山頂までまだ結構登る


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・急登はエスカレート

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・奥穂とカトさん〜


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・凄い迫力


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ハクサンイチゲが沢山


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・私、こう言う岩稜帯は大好物なのです


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・タカネヤハズハココ


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・ちょこっと危険な鎖場もアリ


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・あのピークの上に北穂高小屋が見えた!

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・小屋が見えたからと言ってもまだそこそこ距離が

 

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穂高方面の先にジャンダルムが


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・ジャンダルムをバックに疲れ気味のオッサン


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・登山道に見えて実はこの辺りは北穂高小屋のテン場。本当にここはテン場なのか…


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・常念とその向こうに雲海が〜


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・北穂高小屋と奥穂方面の分岐


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・小屋の前にまた危なげな雪渓地帯が出現


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・落ちたらひとたまりも無さそうですが


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・歩き易い様に雪がカットしてありました


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・富士山をバックにカトさん

 

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・もう一息や


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・AM8:35 ついに北穂高登頂完了!雲一つない青空の下、槍ヶ岳がお出迎え

 

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・振り返ると奥穂高とジャンダルム


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・その横には吊り尾根からの前穂高


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・反対側にはカッコいい笠ヶ岳


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・雲海の向こうに富士山も見えた!ここから見ると富士山も小さい


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・そして大キレット越しの槍ヶ岳槍ヶ岳の横には後立山や水晶や薬師岳も見えてます〜。実は昨日南岳まで行こうとしていたけど、行かなくて正解。こんな重い装備で一泊ではかなり厳しいから。今日はもう時間ないので大キレットはまた今度の楽しみに〜


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・景色を堪能したらちょっくら北穂高小屋に移動。この小屋もかなり立体構造です


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・記念撮影


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・ここのテラスからの眺望もスゲーです!


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・東稜、ゴジラの背方面


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・AM9:25 ゆっくりしたいですが結構時間がヤバいので水分補給をしたら下山〜。テント撤収してから上高地までの道のりも長いので


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・今日は無理だけど、今年こそジャンダルムに行かなねば!


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・まだテン場にはテント無し。このテン場、小屋まで結構遠いからトイレとかかなり不便そう


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・下山もかなり気を使います


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・遥か下方に小さくテントが見える


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・下山もまあまあ大変でしたが、なんとか帰って来た


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・雪解け水がナイス過ぎます!


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・AM11:05 ただいま〜


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北穂高岳もいい山でした!天気が良過ぎて本当に良かった


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・急いで撤収。帰りのバスの時間が16:30で結構ヤバめ。昼飯を食べる余裕もない。しかもあれだけ食料を消費したのに、何故か荷物が膨らんでザックに入らない現象に苦戦…。


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・サラバ涸沢!今度は紅葉の時に来てみたいですな〜


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・北穂登山で結構体力を消耗してるのに、これからが問題。また重いザック担いで上高地までかなり距離ありますし


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・やっとで横尾。めちゃ疲れた〜。ジュース休憩


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・16:30のバスに間に合うかかなり微妙…。無心で歩く。ツレ〜


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・天国みたいな徳沢。昨日よりかなりキャンプの人が増し気味です。上高地16:30には間に合わないかも…。タクシーがあるし


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・すれ違った人から、バスの最終は17:30だと知らされる!間に合うかも〜


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・明神でかなりバテ気味な方


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・PM16:30 河童橋に着いた〜!


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・バスの時間までちょっとあるので昼食べれ無かったラーメンを作り始める私。腹減ったので


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・そして憔悴気味なカトさん


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・また上高地に来たいけど、横尾までの道はテント担いであまり歩きたくないっす!

 

今回初のテント泊登山のお試しと言う事で、涸沢に行って来ましたが、最高の天気に恵まれて、涸沢までの長めの道のりがちょうどいい感じで、いい練習になりました。北穂高岳も最高!本当はもっと色々散策したかったですね。

思いついた物はザックに全部入れたので、重量も激重でザックの蓋も閉まらなくて結構大変でしたが、いい勉強になりました。遠くに歩こうと思ったら軽量化は必須です。テント泊は楽なイメージがありましたが、全然楽ではありませんでした!今回の経験で学習したので次回に活かしたいと思います〜

 

ではでは

 

涸沢にて初のテン泊訓練の巻

涸沢ヒュッテ(標高2309m )

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上高地から涸沢ルート

登山日 2021/7/16(金)

総歩行距離 15.5km/累積標高差↑800m

体力度★★★☆☆

危険度★☆☆☆☆

絶景度★★★★☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

上高地→明神→徳沢園→横尾山荘→涸沢ヒュッテ

・登りCT5:30 →結果6:03

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

長野側の沢渡バスターミナルか飛騨側の平湯あかんだなバスターミナルからシャトルバス(往復2400円)で上高地へ。40分ぐらい。それかタクシー(片道4600円)でも行けます。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/12139598

 

【登山レポート】

今回は遂に初のテント泊登山にチャレンジ〜!お恥ずかしながら、こんだけ山ばっか登っているのに、実はテン泊登山をした事がありません〜(波

これまで何故か日帰り登山にこだわって来た私的には、小屋泊やテン泊の登山は自分にとってなんか違う、そんなの自分らしくない、泊まったら負け!的な謎の被害妄想があり、山で泊まる事をずっと避けて来ました。一度北八ヶ岳でヤバい状況に追い込まれて身の危険を感じて小屋をした事はありますが、基本的にはこの六年、山で泊まろうした事は無いワケです。

でも山登りを続けて行く以上、テン泊はいつかは通らなければならない道と言う事は認識しており、悩んだ挙句に投資をしてテン泊セットを揃えました。しかし道具は揃ったにもかかわらずその後もテン泊登山をしようとする事無く、それから一年の月日が過ぎました…。

 

そして遂にその日が

 

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・今日は山友のカトさんに連れられて、初のテン泊登山をする事に!上高地への入口でお馴染みの沢渡バスターミナルに集合でございます。


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・テン泊は初めてで慣れてないので荷物の準備が本当に大変で…。最初ぐらい何不自由なくテント泊を楽しみたいと思い、思いついた物は全部ザックに詰めて来ました。するとザックの重さがなんと20kgオーバーに…。試しに背負ったらとんでもない重さで、私の肩もザックが破れるんじゃ無いかと不安に


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・バスに揺られて久々の上高地に到着〜


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上高地まで来たものの、この時点では実はまだ行き先がハッキリ決まってなかったり。どこに行くかは大先輩のカトさん任せ。なのになんで入山届けを書けるのだろうか(謎


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・ではスタート!なんじゃこりゃ〜、めちゃめちゃ荷物重くて足にずっしりくるし〜。初めての体験


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・みんな大好きな河童橋でございます


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・振り返ると焼岳も〜。雲多めだけど青空も見えて今日は晴れる予感が!


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・ではカッコ良すぎの穂高連峰めがけて歩きたいと思います


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・前回は河童橋を渡って岳沢方面に向かったので、明神池方面は未知の領域


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上高地のすぐ奥にいい感じのキャンプ場が広がってました。しばらくは登りとかなく、平坦で気持ち良い林道が延々続きます


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・川の向こうに見えるカッコいい山は多分明神岳


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・歩く事45分、第一チェックポイントの明神館に到着です。

 

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・さらに奥へ進む


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上高地のポイントはやはり水ですよね!そこら中に綺麗な小川や池が


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・林道が開けると川


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・水がいい色してまっせ


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・またカッコエエ山が見えて来ました〜。ギザギザの奴は前穂高ですね、多分。


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・明神館から歩く事1時間半、第二チェックポイントの徳沢ってとこに到着〜。荷物重くて肩痛いし…。実は地味にへばり気味。ちゃんと休憩しないと持ちませんわ


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・写真では伝わり辛いですが、徳沢はハッキリ言ってめちゃくちゃオシャレで、広くて、登山感ゼロでちょっとビビりました〜。リゾートキャンプ場って感じです


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・再び歩行開始。多少アップダウンは出てきたものの、平坦な道が延々と続きます。とにかく長い〜。こんな重装備でこんなに歩かされるとは(汗


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・徳沢から歩く事約1時間、第三チェックポイントの横尾山荘に到着〜。ここもキャンプ場ですが、何故かさっきの徳沢とは全然違う雰囲気で登山ムードがプンプンしてます


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・横尾はハブ的な山小屋で、ここから涸沢 or 槍ヶ岳・南岳 or 蝶ヶ岳の分岐になっているそうな

 

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・地味に11kmも歩いとるやんけ…(汗。道が平坦でも流石に疲れる。しかも槍ヶ岳まで更に11kmもあるのか〜!

なんかカトさんが槍ヶ岳方面に行こう葛藤中なのですけど、本気なんですかね…。この荷物で流石に無理だと思いません?


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・カトさんが葛藤している間、私は間が刺して自販機でビールをゲット〜。わーい


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・カトさんは実は槍ヶ岳方面に向かって南岳を登れないかと目論んでいたみたいでしたが、涸沢ヒュッテに行けば生ビールが飲める事が判明して、私は涸沢をゴリ押し!涸沢ヒュッテ有名だし、行った事ないし、一回行って見たかったし、今日はテン泊の練習が目的なのであまり辛い目にあいたく無い訳で〜

 

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・気を取り返して涸沢方面へ〜。この辺りからやっと登り坂になり登山感が増してきます。重装備を背負って試練の始まり


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・大迫力の屏風岩!


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・遥か向こうに北穂高が〜。あのふもとが涸沢のはず。遠いなぁ〜。段々登りが急になって来て雰囲気が完全に登山ムードに


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・途中に大きな吊り橋があり


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・橋の下の川辺で沢山の方が休憩中〜


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・川が冷たくてサイコー!マジで生き返る〜。へばり気味なのでしばらく休憩しまっせ


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・川を過ぎると本格的に急登に…。辛い、辛過ぎる〜

 

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・ダメや、ザック重過ぎ。こんなに歩く事になるなら意地でも軽量化するべきだった…。深刻な重さです


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・景色は凄いけど涸沢に全然つかないの刑(汗

 

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・くっそ〜!早く生を飲みてズラ〜!

 

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・全然涸沢に着かなくて、ひたすら登らされてカトさんもカラ元気(汗


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・涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐と言う事はもう到着?


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・実は分岐からが長かった…。しんど…


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・やっとで涸沢ヒュッテに!めちゃくちゃ遠かった(汗。ここに来るの全然楽じゃないやん!しかも小屋が凄い立体構造で想像とちょっと違った(いい意味で)

 

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・この入口見た事あるやつ


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・上に登って展望テラスへ


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・うぉ〜、めちゃくちゃ綺麗!想像よりナイス過ぎる!


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・ザックが超絶重かった…。マジで失敗した。最初だから許してください

 

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・その時カトさんの手には…⁉︎

 

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・遂に今日の目的ヒエヒエの生ビールゲット!こんなにクソ疲れて、クソ暑い中での生ビールは最高に違いない!


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・私は厳選して持参したオードブルを準備

 

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・いい顔してます!生は人を幸せにする

 

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・マジでビールウメ〜。そしてマジで疲れた…

 

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・あの谷の向こうから遥々やって来ました。大天井岳が綺麗です

 

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・何故かやたらとヘリが飛んで来ます


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・宴会のキリがいいとこでテン場に移動。テントの数はまあまあ


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・家で練習した成果を遂に出す時が来た


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・なんとか完成!

 

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・カトさんのテントはいいやつです


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・特等席やね!カールの真ん中がただれてます。結構気温が下がって来ました。実は夜中寒かったです。

 

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・夕飯の準備の前に買い出し


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・何故かレトルトの食材を大量に持って来ている私。レトルトは重いし、大量の水いるし、デカい鍋もいるし、荷物としてはかなり厄介な事に気づく…


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・でもかなりウマイ!どんどんボイル


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・なんか肉焼きながら肉の写真を撮ってる人がいます


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・ステーキみたいな牛タン出現!ミラクルうんめぇ〜


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・ひたすら飲んで、ひたすら食ってもう今日は歩かんでいいと思うと本当に幸せ〜。これがテン泊の醍醐味なのですね。素晴らしい

 

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・しばらく寝て夜中目覚めると…

 

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・凄まじい星空が!まさかあれが天の川!初めて見た〜。肉眼も確認可能です。重いのに三脚持って来て良かった〜

 

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・空がマジですげ〜なぁ〜


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・コスモをビンビンに浴びております


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・初めてのテン泊にて涸沢を選んで本当に正解!紅葉も凄いんだろうけど、夜空も凄い!


では今日はここまで

二日目に続きます〜

 

ではでは

剱岳の白いスクリーンの彼方

剱岳(標高2999m 日本百名山

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早月尾根ピストンルート

登山日 2021/7/3(土)

総歩行距離 14.1km/累積標高↑2380m↓2380m

活動時間15:22

体力度★★★★★

危険度★★★★★

絶景度★★★★★←ガスっててもカッコいい

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

馬場島登山口→早月小屋→剱岳山頂(ピストン)

・登りCT7:17 →結果9:15

・下りCT6:12 →結果6:00

・トータルCT13:29 →結果15:15

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

車で滑川インターから早月川に沿って30分程度南下し馬場島キャンプ場へ。道路も長い山道ですが荒れてなく舗装されてます。バスはないそうなので、車以外は上市駅からタクシーにて。

 

【今日の温泉】

満天の湯 魚津店 750円

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安定ののスーパー銭湯。会員だと650円で入れます(もちろん私は会員)。最近満天率が高め。家から近いって言うのと、夜11時までやってるのがミソ。富山でハード登山をやった時は毎回ここに来てそうな気がする。サウナと電気風呂と立山水の水風呂最高!これでお湯が温泉の源泉なら本当に文句ないです。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/11984047

 

 

剱岳の白いスクリーンの彼方

 

PM12:10  2800m付近

私は雪渓の前の大きな岩に腰を下ろし、気力を振り絞って再びアイゼンをブーツに縛りつけた。その時、手や足は小刻みに震えていた。

 

濃い霧、と言うか雲の中か。スタートしてずっと天気は良かったのに、早月小屋を越えた辺りから雲が上がって来て、気付くと辺りはガスに覆われていた。視界は数十メートル。私達はそのガスをくぐりぬけながら、壁みたいな岩場が連続する岩稜帯を這うように進んだ。前方には先行する相方のテラさんが視界から消えたり、現れたりを繰り返している。そして辺り一面に咲き乱れる花。

体力的にはもうとっくに限界を超えていたし、しかも最悪な事にとにかく暑い。雲に覆われると普通は涼しくなるはずなんだけど、天気が良かったせいか辺りは逆に蒸し風呂の様になった。更に2600mの標識を過ぎた辺りから今度はピッケルを使わないと通過出来ない雪渓がポツポツ出始め、全く先に進まなくなる。

テラさんはマラソンやトレランをやっていている、とにかくストイックな大先輩。私より遥かに身体能力が高く尊敬に値する人なのだが、雪山経験はあまり無く、雪壁登りや危険なトラバース の通過などほとんどやった事がない。私はアイゼンを装着してピッケルを構えると目の前の雪渓を見渡し安全そうなルートを探り、先に雪渓に飛び込む。そして私の後をテラさんが続いた。滑落すれば恐らく助からないだろう。二人ともなんとか雪渓を渡り切り、辺りに雪が無い事を確認すると、アイゼン外してピッケルと一緒にザックにくくり着けた。いったい今日この作業を何回繰り返しているのだろうか。アイゼンが無いと雪渓を通過出来ないし、岩場をアイゼンのまま歩けばみるみると体力を削られる。この脱着作業がとにかく面倒で時間も相当ロスしたが、毎回取り外した方が無難な事に途中で気づいた。

アイゼンとピッケルをザックにしまうと、今度はテラさんを先頭に険しい岩場を登り始めた。恐らく山頂まで標高差で200メートルをきっている辺りだろうか。また変な雪渓が出て来なければなんとか登頂出来るはずだ。お願いだから、頼むから、もう雪渓には出て来ないで欲し。心からそう祈った。

岩壁に沿って鎖を掴みながら細い足場を横に進むお馴染みの核心部を通過すると、私はもうこのまま登頂出来ると確実していた。すると次の瞬間、先を行くテラさんから絶望に近い叫び声が上がる。私は驚いてテラさんの方へ向かうと、テラさんの目の前に巨大な雪渓地帯があった。進行方向の急な斜面全体を白い雪が壁の様に覆っている。それを見て絶句するテラさんと私。

「これは渡れるもんなの?」とテラさんがつぶやく。トレースも消えている様で、白いガスで覆われて先がどうなっているのか全く見えなかった。私は黙ってただただ白い先を見つめていた。「厳しくない?もう昼過ぎてるし、山頂までもう少しありそうだし、タイムオーバーだと思うけど」とテラさんがスマホで地図を見ながら私に言った。

確かにそうだ。アルパインクライマーでもないこの二人が、夏用のグニャグニャのトレッキングブーツで、グリップも頼りない上に踏ん張れは外れてしまいそうな10本爪アイゼンで渡れる訳がない。雪も腐ってユルい上、私の体力も岩場をヨチヨチ歩くぐらいしか残ってない。この雪渓を渡りきる自信が正直なかった。もし渡れたとしても、これまで登って来た道を、越えて来た雪渓をまた無事に戻る事が出来るのか。雪が無くても早月尾根は厳しい。雪渓を眺めながら沈黙がしばらく続いた。

 

私は再びアイゼンをつけながら、震える手と足を眺めて自問自答した。なんでキミ震えてるの?手足が疲れて痙攣してるだけ?それともキミ、もしかして怖いの?そりゃ怖いさ。だってあれ、ミスったら確実に死ぬよアンタ。あの雪渓の下、ガスで見えないけど滑落したらきっと1000m以上は落ちるよ。早月川まで転がって行ってしまうんじゃない。でもさ、めちゃくちゃ苦しみながらここまで8時間以上かけて来たんでしょ。この雪渓を渡るのもかなり勇気がいるけど、ここで引き返すのも相当勇気がいると思うけど。もしこれを渡れても、まだ先にもっと凄い雪渓があったらどうすんのよ。まぁ、それはまたその時に考えればいんじゃない。今分かっている事は山頂はかなり近いと言う事だけだし。

何度目をこらしても雪渓上には変な筋があるだけで、トレースもステップもない。ガスで進行方向も全く見えない。不安な気持ちを抑えながらじっと雪渓の先を見つめていると、一瞬ガスが薄くなって斜め上方向に道の様な場所が見えた。

私はテラさんに「僕が先行して雪壁にステップを作るんで、その後をついて来てくださいよ」と告げると、雪渓上のルートをイメージした。普通なら斜め上にトラバースして直接向かうとこだが、出口までの距離が長くてあそこまで体力と集中力がもつかちょっと自信がない。まず真上に雪壁を直登して、傾斜の緩やかそうな雪渓の上部に向かい、そこから横に進む手も考えたが、上の方がどうなっているのかやはりガス良く見えないので、これもやめておいた方が良さそうだ。一番無難そうなのは、まずはなんとか数メートル先の雪から露出する岩場へ向かって、岩場で一息ついたら次は雪壁を上へよじ登って出口に向かう。私はこれだと決心すると深呼吸をしてピッケルを斜面にぶっ刺し、アイゼンを何度も何度も雪渓に蹴り込みながらトラバースを開始した。

難しく考えるな、これぐらいのトラバースはこれまで何回かやった事あるはずだ。ピッケルもちゃんと刺さってるし、アイゼンもしっかりグリップしてるから大丈夫。絶対ミスるな、下も見るな。自分に言い聞かせる。慎重に進んでいるせいか途中の岩場までかなり長く感じた。たまに凍った硬いところがあり、アイゼンが突然刺さらなくて焦った。ピッケルを握る夏用のグローブに雪がびっしりとこびり付き、濡れて手の温度を奪っていく。私は斜面の途中で立ち止まって手に付いた雪を払いのけて息を吹きかけた。

もしかしたらやっぱりダメかもしれない。少し弱気になりながら辺りを見渡すと、そこにはどこまでも白く、どこまでも静かなモノトーンの空間が広がっていた

 

AM4:15

 

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・試練と憧れより


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・早月尾根登山口


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・本日は山友のテラさんと

 

去年の夏に早月尾根を登った時は私は往復10時間チョイかかり、テラさんは8時間半。テラさんは流石にめちゃくちゃ早い。今回は雪山装備と大量の水でかなり重装備。早月尾根のピストンは軽装じゃ無いとかなり辛いです。今回どれぐらいかかることやら


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・結構登ったけど実はまだ始まったばかり。後2000mも登らなければならない


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・第一エリア。立山杉の急登ゾーンへ


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・天気予報は悪かったはずだけどいい感じ


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・急登でどんどん高度を稼げる


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・暑過ぎて滝汗。無言で黙々と登る


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・AM 6:25 やっとで1800m地点。ペース的には順調。でもずっと急登でかなり疲れました…。チョイ休憩を


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・テラさんも相当暑いみたい。そりゃそうか


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・コンパクトに見えるけど、雪山装備が全部入ってて水も3.5L。多めの食料と行動食で石みたいに重い。前回登った時よりカメラもデカくて重いし、正直相当辛いですがこの時期は仕方ないですね。

 

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・ボチボチ1900m地点


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・イワカガミが沢山咲いてます


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・岩場に出ると眺望が!目の前に毛勝山


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・反対側には奥大日。まだ結構雪が残ってる

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・もう雪渓が出て来た。小屋まではないと思ってたのに予想より早い


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・ツボ足で進みますが、意外と表面が硬くて滑る


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・雪歩きはあまり慣れてないテラさん。薮や枝にしがみつきながら

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・あまり危なくはないけど、そこそこ急だしとにかく滑って歩き辛いので


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・面倒だけどアイゼンつけます


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・テラさんも雲海をバックにアイゼンで


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・今度はアイゼンを外して岩場をどんどん進むと


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・やっとで早月小屋!ここまで相当長かった寺

 

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・素晴らし過ぎる雲海が祝福!天気は抜群にいい感じです〜


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・雲の上の毛勝


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・やっぱり綺麗な奥大日と大日岳


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・AM8:20 スタートから約4時間で早月小屋へ。まだオープンしてないし誰もいません。早月尾根は登ってる人は多い印象ですが、何故か土曜でこの天気なのに、今日誰とも会ってません。なんか不気味です。

今年は小屋やるみたいですね。ここからが本番だと言うのに長い樹林帯と雪渓に苦戦して、結構消耗してしまったかも。かなり達成感あるし、雲海見ながらこのまま帰りたいのが本音。


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・結構休憩したので、ではあのてっぺん目指して頑張りますか!


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・マッチ箱がかっこいいっす

 

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・ここからはずっと雪渓登りなんだろうか。気付きませんでしたが、実は右の樹林帯に雪のない夏道がありました。

 

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・絶景です。辛くてもこんな天気で引き返すわけにはいかないでしょ


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・なんかもう雲が上がって来た寺


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・雪が無くなったからアイゼンを外す。やっぱりガスったか


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・大日岳もすっぽり


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・山頂まで800mに見えるからまぎらわしいです。標高差で後500mもある

 

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・ガスがどんどん濃くなって辺りが真っ白に。涼しくなると思ったのに、逆に暑くて蒸し風呂状態


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・白いガスの先に続く尾根


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・道はどんどん険しく


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・これぐらいのガスの方が剱岳感が出てる気がする


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・この岩場覚えてます。早月尾根がだんだん本気を出してきた


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・岩場をひたすら上に行く感じ。あーマジでしんどい


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・険しいけど植物が綺麗


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・たまにガスか晴れると雲海と青空


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・尾根と雲海がカッコ良すぎる

 

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・AM10:15 標高2600m地点へ。やはり早月尾根はかなりハードです。こんだけ登ったのにまだ標高差で300mもある。体力的に相当キテます


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・しかもここから怒涛の雪渓ゾーンになり、一気にペースダウンを強いられて全く先に前進しなくなりました


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・これまでの雪渓よりヤバさがアップ!


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・ガスで絶景の進行方向が見えない恐怖。ちなみにここの出口は左の方。慎重にトラバース向かいます。落ちたら終了なので注意


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・小刻みにちょかヤバめの雪渓が連続。アイゼンをつけたり外したり、本当に忙しくて二人ともウンザリ。


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・こんなに登ったのに稜線をまだまだ上へ


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・岩稜も雪渓も凄いけど、天国みたいに花が咲き乱れてる。実はもう天国にいるのかも


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・この雪壁登りはリスキーなので、横の岩場をクライミング


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・壮絶や。雪渓マジでヤバいな(汗


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・本当に天国なんじゃないか


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・雪渓を越えると今度は激しい岩場。キツ


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剱岳恐るべし。やっぱスゲーとこ(汗


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・何回雪渓ゾーンをクリアして、何回アイゼンの脱着をしたんだろう


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・AM11:40 あぁ、もう限界寸前や。本気で辛い…。まさかこんなに辛いし、怖いし、時間がかかるとは思って無かった。頼むからとりあえず雪渓だけは勘弁して下さい。とっとと登頂して帰りたい


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・そんなに距離はないはずなのに全然山頂に近づいている気がしない。それが早月尾根。


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・なんかあの雪ヤバくないか


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・岩壁と雪壁の隙間を進んで雪壁を乗り越えて、向こうの岩場の細い道に飛び移るの刑


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・やっとこの核心部まで来た。ここさえクリアすればもう山頂は目前のはず


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・下を見下げた図。断崖絶壁に雪が張り付いてます。足がすくみまくり

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・あー、フラフラですがなんとか核心部をクリア!ここよりこれまでの雪渓のトラバースの方が正直怖かったです


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・かなり時間かかってるけど良く頑張ってる!もう山頂は目前〜

 

するとテラさんの叫び声が…

 

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・進行方向全体を巨大な雪渓が覆って道を完全に塞いでます。写真では分かり辛いけど、相当の斜度。しばらく立ち尽くしてみたり。しかもこのガスの濃さは一体なんなの?僕はどうすればいいの?テラさんから撤退の提案が…。悩ましいけど、でも山頂はこのすぐ上なのです。


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・トラバースと壁登りの複合でなんとかこのアホみたいな雪渓を登り切った…(汗。雪山初心者のテラさんを道連れにしてこれを登る私も相当愚かだと感じました。


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・後は岩壁をひたすら登るだけ!もうヤバい雪渓は無いはず


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・何度も言いますけど、やっぱ剱岳スゲー


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来た方向を振り返って


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・テラさんは雪が無くなるとめちゃ早くなる。こっちはヨチヨチ歩き状態で置いて行かれる。


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・あぁ、山頂やー(涙目

 

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・13:00 剱岳登頂完了

 

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・瀕死の私。私にはレベルが高すぎ。喜びよりも来た事を後悔してる気持ちが大きめ


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・テラさんも嬉しそう!僕が遅くて時間ロスして、無理に危ない雪渓を渡らせてしまい申し訳ないです

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・山頂には誰もいないし貸し切り。これまでも誰にも会わなかった。とりあえずなんにも見えなくてオッケー!景色なんて見えてもそれを楽しむ余裕なんて今の私にナッシング。とりあえず横になって、倒れ無いようになんか無理矢理食べます。山頂は寒いです


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・1時間ぐらいボーっとしてたかったけど、テラさんから帰りもヤバいからとりあえず安全な場所まで早く降りようとの提案が。辛いけどその方が良さそうですね


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・なんかテラさん右足首を痛めてるみたいで、足をかばいながら歩いてます…


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・またこの雪壁を下りるのか…。でも私は上りより下りの方が得意です


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・七月なのにまだ雪渓は3、4m以上ありそう。まだ当分溶けそうにないです


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・元気だったら絶対楽しい。テラさんの足の不調でゆっくり下山に救われてる私


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・こんな雪渓ばっかやな。帰りの方が雪渓が多く感じるのは何故?


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・稜線に張り付く雲ってカッコよすぎ


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・完全に雲の中

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ラピュタ感が半端なし

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立山方面の風景


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・小屋までの道のりがとにかくなげ〜


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・小屋からの道のりはもっとなげー!エンドレス樹林帯地獄。誰か助けて


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・PM19:30 無事に下山。まさか日が暮れるとは…。

 

体はフラフラを通り越してるし、汗の塊みたいになってるし、大量の水も下山中終盤に飲み切ったし本当に壮絶だった。情けない事に往復15時間もかかってしまった。距離的には往復14km程度で、数値だけ見れば大した事無さそうですが、体感的には25kmぐらいあります。マジです。この時期の剱岳は本当に壮絶なんですね。もうちょい前の時期ならもっとやばかったかも。やっぱ剱岳はスゲーです。本当に舐めたらあかんとです。今回はたまたま無事に帰って来れただけかもしれません。追い込まれ過ぎて正直登頂してもあんまり嬉しくなかったです。

登られる方は是非雪が溶けてから!今年は早月小屋が7/17からやるみたいなので、オープンしたら小屋の方が雪渓を切ってくれるみたいですけどね。

下山中にもう早月尾根には二度と近づくかっ!と心底思ったけど、秋ぐらいにまたフラッと来てる気がする…。私アホなので。

 

ではでは

 

苗場山で天空の湿原を堪能です

苗場山(標高2145m 日本百名山

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小赤沢ルートピストン

登山日 2021/6/26(土)

総歩行距離 11.2km/累積標高差↑900m↓900m

体力度★★☆☆☆

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

苗場山三合目登山口→苗場山山頂→龍ノ峰→苗場山三合目登山口

・登りCT3:05 →結果2:20

・下りCT3:00 →結果3:00

・トータルCT6:05 →結果5:20

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

・東京方面→塩沢石打ICから約100分

・新潟方面→越後川口ICから約125分

・長野方面→豊田飯山ICから約110分

小赤沢三合目駐車場には100台程度駐車可能。トイレ有

 

【今日の温泉】

屋敷温泉 秀清館 600円

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小赤沢登山口のから30分程の場所にある秘境感漂う温泉旅館。もちろん日帰り温泉も可能ですが、事前に予約が必要のみたい。コロナ対策のせいか1時間交代制なので、おかげで他のお客さんとかぶる事がなく貸し切り状態で入れてラッキーでした!

日本名湯百選だそうで、お湯は源泉掛け流しの硫黄泉。しかもお湯がかなり熱めで私好み!お湯の成分が心身まで染み渡りました〜。源泉の温度そのままの浴槽もあり、めちゃくちゃ熱かった〜(汗。屋外の離れに露天風呂がありますが多分こっちは混浴で、またもやお湯がめちゃくちゃ熱かったです。女将さんも良い方で、とてもくつろげて素晴らしすぎる温泉でありました〜

http://www.syuuseikan.burari.biz

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/11886826

 

【登山レポート】

今回は久々のメンバーで苗場山に行って参りました!今回のメンバーは皆さん山の経験値が高く、とても健脚でアルプス志向の方達なので、最初に苗場山に行くって聞いた時、エッ、なんで?って思ったのが正直な感想。苗場山は私は初ですが、勝手な妄想でユルっと登れるイメージがありましたので。

メンバーのカトさんが、足を負傷してまだ完治してないとの事で、そのリハビリ的な意味合いもあったみたいです。てな感じで今回のテーマはユルりとみんなでワイワイ楽しむ!って事で。ユル山登りを欲していた私としては大歓迎!お気楽にハイキングモードで苗場山へと向かいました〜


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・AM5:40 小赤沢三合目登山口からスターティン


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・本日は以前雪の爺ヶ岳を登ったメンバーが久々集結。先頭からヒデ隊長、カヨ姉さん、足治療中のカトさんとなります。かなりの強めのメンバーでございます


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・山で良く見る五竜Tシャツ。流石ヒデ隊長


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・天気予報はかなり悪かったのですが、ご覧の通り晴れ!ヒデ隊長いわく、午前の早い時間が勝負なんだとか。お見事です!


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・まだ四合目なんかーい!


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・雨上がりなので緑が綺麗め


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・まだ五合目なんかーい!


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・ドロドロの樹林を延々と進む。そして休む事なくグイグイ進む三人


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・あれって苗場山?まだまだ上ですやん(汗


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・何やら撮影中


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・スケスケサンカヨウでした〜。ラッキー


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・結構高度上がって来た。実は既にバテてる私


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・何故か急な岩場の鎖場開始。しんどいな〜


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・まだ六合目なんかーい!


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・絶えず、めちゃくちゃ急なんですが(汗


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・まだ七合目なんかーい!


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・くっそぉ〜、僕完全に息があがってんじゃん…。今日はのんびりハイキングじゃなかったの?前の三人はピンピンしてますけどなんで?


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・もう雪渓とかやめて欲しいっすわ。地味に置いて行かれ気味やし


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・まだ八合目なんかーい!


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・AM7:10 おぉ、いきなりスゲー広々したとこに出た!

 

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・山頂はあれなのか!まだ遠いわー


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・どうやらここは湿地の様です


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・チョット休憩したらユルりと木道歩きで〜。


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・素晴らしい!シャッター連打開始

 

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・お花咲きまくり〜


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・空が映って素晴らしい!


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・大小の池塘まみれ〜


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・今日のオッサン三人。右はボク。ハイキングモードで来たのに一人でスゲー疲れてるし


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・まだ九合目なんかーい!


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・楽しい湿地帯が終わってしまい、再び歩き辛い樹林帯へ


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・樹林帯を抜けるとまた湿地帯が!


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・素晴らしい!


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・ナイスです!


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・ミラコー!


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・グレイツっ!


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・ファンタスティック!

 

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・ただいま景色に見惚れ中


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・雪渓もあります

 

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・すると木道の先に小屋が


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・立派な小屋は苗場山頂ヒュッテなのです!


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・営業してるっぽい

 

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・こっちも営業中。スーパードライから視線が離れない


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・そして林を抜けるとそこには


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・展望無しの地味な山頂が出現!

 

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・AM8:00 苗場山には似つかわしくない皆様でパチリ

 

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・再び湿地へ。宴会場を物色中

 

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・絶景が拝めるめちゃくちゃいい場所を確保!昼のパーティーの準備開始〜


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・カヨ姉さんはゴージャスな盛りすぎフルーツポンチを


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・女子力高めなヒデ隊長は特製ホットサンドを製作中〜


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・おもむろに霜降り肉を焼き始めるカトさん

 

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・そして何故か私は富山のマス寿司。四等分にカットするだけの簡単なお仕事です

 

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・実食中!メニューに統一性は皆無ですが、どれもウマすぎや


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・食べるもん多すぎてかなり腹一杯になりました!ビールが無いのが残念すぎる

 

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・カヨ姉さんが豆を引いてコーヒーを入れる。流石分かってます!

 

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・近年稀に見る斬新で楽しい山登り!いつもストイックなハード日帰り登山ばかりですが、こう言うのも全然アリ!むしろこっちがいい


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・パーティーの後は湿地帯を散策

 

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・凄いなぁ、雪が溶けたこの時期に来て大正解!


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・これから夏っすわぁ


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ワタスゲはもうちょいモフモフ感が欲しかった。終わりかけ


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・お花いっぱいで尾瀬的なとこですね


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・晴れて本当に良かった〜。富山からここまで地味に遠かったし


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・AM9:45 天気が悪化するらしいらので早めに帰りますか〜


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・ヒデ隊長と、折角だからもうちょい散策したいねと、作戦タイム


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・チョット離れているけど、龍ノ峰と言うとこになり寄り道


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・龍ノ峰までは展望がずっと無い上、結構歩かされるハメに


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・AM10:30 しばらく歩くとでっかい池が。どうやらこの辺りが龍ノ峰らしく、山頂らしき目印は何もないのでご注意。わざわざ来る必要はナッシングです


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・なんか本当にめちゃくちゃガスってきて天気が悪化〜。


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・一気に曇りに。いいタイミングで登れてラッキーだった


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・空は曇りでもお花は綺麗


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・皆さんお花の撮影に夢中


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・山頂方面がスーパー悪天候に。セーフ!(汗


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・後はまたツルツル岩場とドロドロ樹林帯を下るだけ。足悪いのにある意味私より全然元気なカトさん


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・スゲーいっぱい花の写真撮ったけど、殆どピンボケだったと言う事が発覚。一眼カメラの接写で開放で撮ると狙ったとこにピント合わせるのがなかなかむずい


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・PM12:30 そして下山完了!

 

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・最初なんでこのメンバーで苗場山?って思ったけど、癒しの湿地といい、お昼のゴージャスパーティーといい、色々斬新な感じでかなり楽しめました!

 

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・そしてお楽しみの温泉へ〜。ヒデ隊長が狙ってた温泉で予約制なので貸し切りです。熱いけど濃い感じの硫黄がたまりまへん!外から丸見えでワイルドすぎ。ナイス過ぎでした!


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・混浴露天風呂に男だけで。こっちも熱すぎでまともに入れませんでした

 

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・お風呂の後は渓谷美と橋が見える「へいけ茶屋」へ

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・まさに渓谷美!


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・デリシャスなイワナの丸焼きと


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・お蕎麦を食べながら反省会〜

 

苗場山はもっと楽に登れるのかと思いきや、ずっと樹林帯で中盤の急登ゾーンがなかなかハードで何故か私だけバテてしまいましたけど、急登を抜けるといきなり景色が一変して広大な湿地が現れるのが感動的でドラマチック!雰囲気的には尾瀬的なとこでした。

以前、雪がある時に来ようと思ってましたが、この広大な湿原が全部雪で埋まってたらぜんぜん意味ないじゃんって思いましたし。なので今の時期来れてラッキーです。

お昼のパーティーもいい感じで楽し過ぎましたし、場違い感のあるオモロイこのメンバーで来れて良かったっす!でも次はアルプスでしょーね〜。

 

ではでは

 

黒部五郎岳へ日帰りチャレンジ

黒部五郎岳(標高2840m  日本百名山

北ノ俣岳(標高2661m )

赤木岳(標高2622m)

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折立登山口からのピストンルート

登山日 2021/6/20(日)

総歩行距離 29.6km/累積標高差↑2420m↓2420m

体力度★★★★★

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

折立登山口→太郎平小屋→北ノ俣岳→赤木岳→黒部五郎岳山頂(ピストン)

・登りCT8:30 →結果7:05

・下りCT7:30 →結果6:10

・トータルCT16:00 →結果13:15

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

車で立山ICから80分。立山方面へ向かい、有峰林道(有料往復1900円)を通って折立キャンプ場へ。有峰林道ゲートは7:00〜20:00通行可能。でも入る場合は19:00までらしいです。前日入りする場合はご注意を

 

【今日の温泉】

満天の湯 魚津店 750円

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行きつけのスーパー銭湯。会員だと650円で入れます。(もちろん私は会員)今回はミラクルハード登山だったので、ちゃんとした温泉の湯に浸かって体を治癒したかったのですが、サウナと電気風呂で無理矢理体を回復させました。電気風呂の腰マッサージがとても効くので

http://www.manten-yu.co.jp/uozu/

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/11821162

 

【登山レポート】

一体いくつピークを越えて来たんだろう

私は最後の名もなきピークの頂上で大きな岩に腰を下ろし、深く肩を落としながら今日の登山の過酷さを改めて実感しました。とにかくここまで長い道のりだったわけで。でもそれは最初から分かりきった事だったし覚悟の上。長いだけならまだ良かったけど、問題はその距離よりも尾根上に点在する大小の幾つものピークだったのかもしれない。果てしなく続く尾根に登り返しの連続。今回はちゃんと対策をとってきたせいか、最近ありがちな急な体調や足の不調は起きてないものの、純粋に大量の体力を消耗してしまい、立ち上がる気が全く起きない。

目の前には黒部五郎岳山頂直下の壁の様な長く高い急登が立ちはだかっており、この急登をなんとか登りきる事を心配しなければならないんだけど、それよりも帰りにまたこの長い長い凸凹の尾根を戻らなければならない事の方が遥かに気がかりだった。フラフラになりながらまたあの尾根を登ったり下ったりしている自分を想像するのがちょっと怖い。

今回は本当に悩みました。今日たまたま晴れそうだから、少し辛めなトレーニングがてら薬師岳に行こうと思っていたわけで。以前から行って見たかった黒部五郎岳とどっちに向かうか太郎平の分岐までずっと悩み続けた挙句、また欲望に任せて辛い方を選択してしまった。いつものパターンだ。山でどんなに辛い思いをしても、絶望しても下山すれば次の日には忘れてしまっている。

これからなんとか山頂を目指し、帰りも間違いなくとんでもない試練が待ってそうだけど、ここまで来てしまったらどうしようもないワケだし、景色もとんでもなく雄大で美しいワケだし、考えても悩んでもどうしようもないワケだし、なんとか下山してフロに入って、牛丼の大盛り食って、家に帰って9%のチューハイを一気飲みして、バタっと眠り、また次の日には忘れてれしまおう!と妄想しながら、私は再び山頂に向けて歩き始めました。

 

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・AM3:40 折立キャンプ場をスタート。前日入りしてる人や、昨日から山に入っている人の車が結構います。


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・お久しぶりの登山口


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・闇、ガス、そして小雨


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・ひたすら登っていると空が!


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・樹林帯を抜けると薬師岳がお出迎え。この辺りまで来ると折立って感じがする


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・朝焼けの立山


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チングルマがいっぱい


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・雲がいい感じ!雲海に期待していい?


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・昨年整備の工事してた道が綺麗になってる


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・明るくなって剱岳も!


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・今年まだ行けてない白山も〜


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・ダイアモンド薬師!


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・やっぱ太郎平までなげ〜。薬師に行くか五郎に行くか、ひたすら葛藤ウォーク


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・そりゃ、当然雪渓もありますよね。意外と凍ってて硬い。


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・やっとで太郎平小屋に。結構疲れてしまった…。どっちに行くか早く結論出さないと…

 

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・AM6:00 太郎平小屋。営業してます。何人か出発の準備をしていたり、私に続いて何人か登山者が到着しました。


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・地味にトイレに行きたかったから助かりました。全然臭くなくて綺麗過ぎ〜

 

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・で、薬師と五郎どっちに行くん?

 

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・左側は薬師へ。小屋から出て来たトレラン夫婦を除き、全員薬師に向かいました。


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・そして右は黒部五郎。真ん中に見えるピークです。意外近そうに見えるのは罠なので注意


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・太郎から五郎まで約10km。薬師まで5km。倍ですね…。ちなみに折立から太郎まで既に5km登ってます。

で、どうすんのよ


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・気づくと五郎へ向かってた。まー過去の事例から言っても、こうなるよね(汗。どうなっても自業自得と言う事で

 

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・意外と寒い


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池塘薬師岳。景色がナイス過ぎる


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・雪渓ゾーン開始。とりあえずツボ足で


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・名もなきピークに着

 

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・凄い景色!水晶岳や去年行った鷲羽岳


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・太郎山と太郎平方面。もうこんなに尾根を歩いて来たのかと感心

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・次に目指すは北ノ俣岳

 

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・ハイマツ帯を抜けると延々と雪渓歩き。危なくは無いけど、どんどんスタミナを吸い取られる…


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・槍サマが!


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・結構登らされて来たけど、もうちょいで北ノ俣の山頂のはず


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・AM7:45 北ノ俣岳に到着〜。正直クソ疲れた…(汗。結構達成感あるし、ここで帰ってもいいぐらいです。今帰ると時間的にいい感じ。でも引き返すわけないからとりあえずちょっと休んでなんか食べなければ。

この後、数人の健脚達が日帰りで黒部五郎を目指してましたが、折立から来たのは私とトレラン夫婦のみで後は全員、飛騨側の飛越登山口から登ってきて北ノ俣を経由して行くみたいです。


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・近そうで全然接近してくれない五郎ちゃん。そして折角登ったのに何故かドバーっと下らされる

 

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・目の前に謎の岩山が。またあれを登るんかい


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・岩山の正体は赤木岳。巨大岩の塊で歩き辛過ぎ


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・そしてまた雪渓を歩かされて


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・またもやドガーっと下らされる。そしてまた目の前にピークが…

 


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・クッソー!ゴローが全然近づかんし、またどうでもいいピークを登らなあかんし


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・ハァハァ、私、もう結構キテます…。純粋に辛過ぎる

 

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・AM9:20 最後の名もなきピークの山頂へ。ここまでの道のりが辛過ぎて、思わず座り込みました。やっとで目の前に黒部五郎が。そして山頂の手前にはとんでもない急登が…

 

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・色々とキツいけど、ガマンしてまずはなんとか山頂まで行ってしまおう


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・うわぁぁ…


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・閉店ガラガラって感じで凄い勢いでガスった…


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・ハンパない…、先生、ボク辛いです


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・振り返ると苦労して歩いて来た尾根が!またこれを歩いて帰ると思うと心が…ポキッ


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・かなり登ったはずだけど、山頂が見えない。ハァハァ…


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・今年こそは水晶と赤牛に行きたいけど。こんな体力ではダメやろ


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・ハァハァ、ハァハァ…


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・やっとで山頂が〜!

 

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・AM10:30 そして感動の登頂完了〜日本百名山52座目!ヤバい、辛過ぎて若干吐きそうやし、倒れそう〜


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・水晶をバックにグレイトな景色!やっぱ北アルプスすげーっすわ。向こう側から黒部五郎のカールを見たかった〜

 

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・岩場に横になるが、時間に決して余裕があるワケではなく、とっと昼飯食べて下山しないと。


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・本日初投入のおニュウのトレッキングシューズ〜。優秀過ぎてノートラブルで助かりました。雪解け水と雪渓だらけなので、トレランシューズで来なくて本当に良かった


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・なんか岩場にいる⁉︎


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・なんとオコジョファミリーでした〜。4匹で行動してまっせ。小動物好きの私にはたまりません〜


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・夏は三俣蓮華岳の方からこのカールを登ってみたいのです


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・AM11:10 しばらく動きたくないけど、夜7時までに登山口なら戻らないとゲートが閉まるのでボチボチ帰ります

 

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・バカみたいな急登も下りはあっちゅーま


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・サラバゴロー!当分来たくないけど、また夏にらなったらまた行きたくなってると思う。多分


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・そして再び試練の始まり…。頼むから力尽きて倒れるのだけは勘弁してくれ


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・行きより登ってる気がしますが気のせい?


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・行きより雪渓ゾーン&雪渓登りが多い気がする…


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・マジでしんどい。ピークにたどり着く度にしばらく座り込んで休息しながら


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・キリがない…。泣けて来る


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ハクサンイチゲに癒されてみたり


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・何かに向かって鳴きまくる雷鳥

 

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・うぅぅぅ、どんだけー


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・PM13:35 やっとで北ノ俣に戻って来た。再び長めの休憩でなんとか体力を…。食料と水を多めに持って来ておいて良かった〜

 

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・ゴローがあんなに遠くに。そう言えば、右側に見える笠ヶ岳にもこの夏は行かなければ…。未踏の山はもう手強いのしか残ってない

 

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・北ノ俣から太郎までもハデに長く感じる


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・太郎まで、もうちょいや〜。なんとかもってくれい!


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・そして何故か太郎山に寄り道


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・PM14:50 太郎平に戻って来れた〜(涙!

これで終わりならバンバンザイなんだけど、更にここから5kmも下らなければ帰れない…。明日が仕事じゃ無かったら小屋に泊まりたいぐらいで…


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・小屋でキリンレモンをゲット!こいつでどれだけスタミナと気力を回復出来るかがポイント


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・なんと小屋でSNSのフォロワーさんに話しかけられて折立登山口までご一緒することに〜。あんなに辛かったのに、おしゃべりしながら下りてたらあっと言う間でした〜


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・次来る時は今度こそ薬師です!今日ほど苦しく無い事を祈る


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・17:10 そして無事に下山完了!マジで疲れた〜

またもや半分勢いで挑んだ黒部五郎まで往復30kmの旅。特にそこまで危険箇所もなく、身体的にも大きなトラブルもなく、ただ長い尾根を登ったり下りたりて、雪渓にも体力を奪われながら、大絶景に囲まれながらひたすらスタミナ消耗との戦い。なんか久々にソロで凄く頑張ったって感じがする。

とんでもない疲労感で帰りの運転も倒れそうなぐらい辛くて危なくて、もう二度とこんなのやるか!ってぶつぶつ言いながら帰ったけど、このブログをまとめている今は本当に楽しかったなぁとシミジミ。また行きたいなーと思っている自分が。思い出は美化され、あの地獄の様な辛さはオブラートで包まれて既に記憶から消えようとしています。

もしまた行くなら、新穂高の方から双六経由でカール側から登って見たいです〜。減量してもっと体力をつけて、夏に備えないとですね!

 

ではでは

 

 

白馬岳で楽しい大雪渓登り

白馬岳(標高2932m 日本百名山

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猿倉から大雪渓ピストンルート

登山日 2021/6/12(土)

総歩行距離 13.0km/累積標高差↑1760m↓1760m

体力度★★★☆☆

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

猿倉登山口→大雪渓→頂上宿舎→白馬山荘→白馬岳(ピストン)

・登りCT4:50 →結果5:00

・下りCT3:40 →結果2:50

・トータルCT8:30 →結果7:50

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

車で猿倉荘駐車場へ100台程度で無料、猿倉荘の前に大きなトイレ有ります。

猿倉荘には八方ゴンドラ第5駐車場からタクシーかバスでも行けるみたいです。猿倉荘駐車場が満車の場合は八方駐車場から

 

【今日の温泉】

白馬姫川温泉 天神の湯 700円

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白馬の白馬ハイランドホテル内にある日帰り温泉。この辺りにはチョイチョイ山登りに来てますが、この温泉には今回初めて来ました。温泉は思ったより広くないものの、ホテルの温泉って感じで清潔感があり、中性ナトリウム塩化物のうっすら茶色の源泉のお湯がとてもいい感じ。凄いのは露天風呂からのパノラマ!白馬の絶景を一望出来ます!今回は予定があって少し急いでいた事と、コロナでサウナが使えなかったのがチョイ残念でしたので、またゆっくり入りに来たいです〜

http://www.hakuba-highland.net/hotspring/

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/11689313

 

【登山レポート】

今回は白馬岳へ大雪渓を登りに来ました〜。

今回で二回目で去年の夏に登った時は、ハードだったものの、雪渓が途中で終わってしまい、後半はずっと夏道で大雪渓自体の印象はあまりありませんでした。その代わりにお花が咲き乱れていて、花の印象の方が強かったような〜。

最近登った友人の情報によると、今回は上の方までガッツリ雪渓がありハードとの事!どんな展開になるのかとても楽しみです〜

 

ではスタート!

 

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・AM5:40 久々の猿倉荘。まだオープンしてません


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・本日は根子岳に続き、サトさんと登りたいと思います


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・本日のワールドマップ


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・猿倉荘のすぐ横に登山道


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・鑓温泉へのルートは通行止め。一年前来た時も通行止めだった様な。いつ通れるんかい


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・白馬岳がクソデケ〜、マジであれを登るのか


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・お馴染みの橋


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・人工の巨大滝。あんなの作る人って凄い


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・豊富な雪解け水


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サンカヨウのお花。濡れるとスケスケになるやつ


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・いよいよ雪渓ゾーン開始。凄い冷気が吹き付けて気持ちいい!


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・AM6:30 しばらくツボ足で進むとお馴染みの大雪渓の入口に。キリが良いのでもうここからアイゼン着けちゃいます。今回はまあまあ軽量でどんな靴にも着けれる上、前爪もあって安心な10本爪を持って来ました〜

 

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・素晴らしい!そしてどこまでも続く雪渓


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・雪渓上は巨大落石まみれ。こんなん降って来たら恐怖でしかない…。ゲームやんか


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・両サイドの山から小さいのが時々転がってくる


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・6本爪で挑戦中のサトさん。結構急登続きなので、前爪がないアイゼンだとかなり厳しい戦いになると思われる


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・雪渓の急登が果てしない。本当に凄いとこだなぁ


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・こんな感じの斜度でございます。


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・晴れてたのになんかお天気が怪しい。ちょこっと雨が


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・本当に急登続き、マジでハードっす〜汗


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・前回夏に来た時は、すでにこの辺りは雪渓が無くなってて夏道になってた様な


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・ただでさえ急登なのになんと後半斜度がエスカレート!


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・トレースを活かしながらガンガン登って行くサトさん。激急登に差し掛かると何故か元気に


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・これはあかん、なんかあったら嫌だから一応ピッケル出しときます。こんなのをツボ足で行っちゃう人がいるって言うから本当に信じられないよね


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・凄い斜度。ていうかこんな場所で、また右膝と腿にまた違和感が…。

4月に五竜に行って以来、足に負荷かけ続けるるとすぐに右足がダメになる。そしてかばいながら無理して歩いていると、だんだん色々つり始めるパターン…。最近いつもこれ。なんか足に変な癖がついてしまったのか。それとも他に原因があるのか。五竜やエチコマで味わった全身つり事件を思い出すだけで恐怖であり、モチベーションがガタ落ちになる。悲しい…


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・元気なサトさん〜。そして失速する私。ゆっくり歩くし、足が痛いのは我慢するからどうかつらないでください…


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・やっとで雪渓が終了。ここからは多分雪がほぼ無いのでアイゼンをパージ


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・ここなんか見覚えがある。もうちょいで頂上宿舎ですね


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・所々雪渓がありますけど、少しなのでアイゼン無しで行けまする


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・未だ足の調子がイマイチですけど、アイゼン外してから足が軽くなって少し楽に


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・頂上宿舎が見えた!


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・AM9:45 無事に頂上宿舎に到着〜。三時間程で雪渓を登りました。小屋はまだやってないし、誰もいません。とりあえず景色の良い稜線上まで行って休憩しましょ

 

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・天気は悪化したものの、稜線に出ると剱岳と毛勝山がこんにちは!もうちょいで白馬岳ですが、ちょいと休憩させてください


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・目の前にかっこええ杓子岳と鑓ヶ岳が


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・その向かい側には巨大な白馬山荘とその先の先っちょが白馬岳山頂〜。まだ登りますが頑張って向かいましょう


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・白馬山荘到着。まだやってないしここにも誰もいません。大雪渓カキ氷食べたかったなぁ


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・素晴らしい景色!剱岳が見えます。これを青空で見たかった


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・山の位置が一目で分かる画期的なシステム


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・我が家や会社がある富山方面


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・休憩は山頂に行ってから

 

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・後もうちょいですが、辛い…。足も相変わらずやし、音楽をかけてモチベーションをアップ!


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・白馬山荘の創始者の松沢貞逸さんのレリーフを撮影するサトさん

 

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・岩の隙間から大雪渓が〜。ワォ


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・後ちょっと!予想より苦戦してるボク

 

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・AM10:45 白馬岳登頂完了〜、ウッス!


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・サトさんも!

 

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・山頂から八方尾根やずっと向こうの穂高まで見渡せる〜!グレイトです


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・山頂から長野側は切れ落ちていて断崖絶対。大雪渓を見て、良くあんなとこ登って来たなと感心する。大迫力です


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・小蓮華山へと続く稜線。去年歩いた時は花が咲き乱れて天国みたいでした〜。今日もあっちから帰りたいけど、時間がないのでまた今度


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・ワレメに小銭

 

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・やっぱ白馬いいとこやった!


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・では山荘に戻って昼食にしましょ〜

 

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・おぉ、青空がボチボチ出て来たよん


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・この夏は朝日岳に行く予定。あっちもお花いっぱいだとか


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剱岳立山を見ながら山荘に到着


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・AM11:10 山荘にて優雅なランチタイム。飯食いながらサトさんと映画の話しで盛り上がります。なにかと趣味が合って良かった〜


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進撃の巨人好きの私の為に、サトさんからいきな差し入れ!


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・最終巻が出た記念ヌードルだとか。早く最終巻まで一気読みしたいっすわ

 

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・名残惜しいですが、では下山しマックス


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・また夏に来るで〜!の舞


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・今度は三山を巡って不帰ノ嶮を歩きたいけどその前にこのポンコツの足がをなんとかしなきゃね


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・カッコいい建築


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・ではまた大雪渓へ。下りもちょい不安です


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・もちろんアイゼンつけますし、一応ピッケルも持っておきます


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・相変わらずめちゃくちゃ急ですが、グリグリしながら高速下山。でも慎重に

 

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・杓子岳カッコええ!槍みたい


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・大雪渓は初なのに器用に下るサトさん〜


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・かと思ったら突然滑落!20m程滑り落ちてピッケルで停止。ピッケルは本当に神


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・やっぱ雪渓と青空は相性が抜群!


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・結構ヤバいやつ


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・無事に下りて来れました!帰りはめちゃハヤ


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・あぁ、またガスった。いいタイミングで登れたのかも


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・そして猿倉へ


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・PM14:30 無事に帰還しました!予定より早く下りれたので、温泉に入っても夜の用事に間に合いそうっす


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・白馬ハイランドホテルの温泉にて、お疲れ様でした!

 

白馬大雪渓から白馬岳に登るのはハードなものの、雪渓自体は思ったより大した事ないイメージでしたが、今回それが払拭されました!上の方まで雪があるとなかなか手強いです。今の時期ならシーズン前で人も少なく、大雪渓登りを思う存分に堪能出来て登り時かもしれません。夏はお花畑が綺麗ですが、人の大行列が出来ますしね。

行くなら今でしょ!って思いました。

また夏もじっくり登りに来たいですが、なんか最近本当に足が不調で…。日常生活では痛くもなんともないのですが、走ったり山登ったりするとダメみたいて。使わずにしばらく寝かせとけって事ですか…。

そんなの無理ですやん

 

ではでは

 

【今回の登山のサトさんの動画はコチラ】

相変わらずオモロいです!

https://youtu.be/9U79Ke3YsoM