今日も山を登って来ました

山登りへの思いやレポートを写真で紹介するブログです

白山のドラゴンアイ

白山(標高2702m 日本百名山

大汝峰(標高2684m)

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別当出合からピストンルート

登山日 2022/6/25(土)

総歩行距離 15km/累積標高差↑1710m↓1710m

体力度★★★★☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★★☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

別当出合→砂防新道→白山室堂→白山御前峰山頂→お池めぐり→大汝峰→白山室堂→砂防新道→別当出合

・登りCT4:50 →結果4:00

・下りCT4:47 →結果3:50

・トータルCT9:37 →結果7:50

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

登山口である別当出合の駐車場には150台程度駐車可能。トイレは別当出合登山センターにありますけど結構離れてます。

ちなみに7月から10月中旬まではマイカー規制で、別当出合まで行けなくなり、市ノ瀬からシャトルバスで別当出合へ移動する事になります。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/18121790

 

【登山レポート】

実はまだ山でドラゴンアイと言う物を見た事が無くて、ふとそれを思い出して無性に見たくなってしまいました。

ドラゴンアイとは雪で埋まった火山湖にて、雪解け時に湖に浮く雪塊が巨大な瞳の様に見える現象。コレが見れる山で有名なのは岩手の八幡平か岐阜の御嶽山。後、石川の白山でも見れると聞いた事があって、家から行けるとしたら御嶽山か白山だけど御嶽はチョイ遠い。なのでもし行くなら白山に行くのが現実的です。

でも懸念事項が二つあって、一つはちょいタイミングが遅くて雪がもう解けてしまってるかもと言う事。

もう一つは、二年前の夏に別山から白山一周チャレンジをやってカラカラのズタボロになり、あまりの辛い経験にそれ以来白山には近づきたく無くなった事。

でも白山には久々に行きたいと思ってたし、通常は別当出合と言う登山口から砂防新道というルートを登って行くのが一般的ですけど、実はまだこのレギュラールートから登ったことがないので、今回はこのルートをのんびりと登り、あわよくばドラゴンアイを拝む事が出来ればと言う感じなのです〜

 

 

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・AM5:30 別当出合の駐車場に着。この駐車場は7月から使えなくなるので、なんとか6月中に来れて良かった。二年来た時は満車で入れずに市ノ瀬まで戻った事があるので、実は今回も満車で駐めれないかと思ったけど、何故か三分の一ぐらいしか埋まってなくて良かった。

多分今日は晴れですけど、かなり強風予報だからかもしれませんね。


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・駐車場から登山センターは実は結構離れてた


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・登山センターへ移動。登山口に着いてないのに既に山登りが始まってる感じ


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・登山センターに到着。とても立派な施設です


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・心得ておりMAX!


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・水場や自販機や売店もあるみたい。でも今日はやってません


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・おぉ、コレ良く見る奴やん


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・本日のワールドマップ

 

白山は白山御前峰が主峰であり、その手前に白山の主要基地である室堂と言う巨大な山荘があります。まずはその室堂目指して砂防新道と言うルートを登りますけど、室堂までコースタイムで4時間程かかるみたいで、思ったより結構遠い。沢山の人がここを登るからそこまで辛くないはずですけどね


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・砂防新道と観光新道との分岐。観光新道からも行けますが、二年前に観光新道を通って市ノ瀬に下った時がホントに鬼畜で、なんとなくこのルートには近付きたくないお年頃


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・これネットで良く見る吊り橋。冬期は床の板が外してあるですよね、確か


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・クラウディーだけど本当に晴れるんかなぁ


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・雨上がりの登山道は綺麗なので好きです


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・前回の巻機でバテまくったので、今日はマジでゆっくりと歩く訓練をします。もう辛い思いをしたくなくて…(汗。今日こそ新レンズ片手に写真撮影メインで楽しむ予定


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・左でも行けるみたですけど(帰りに間違って左から来ました。道が崩壊してます)


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・岩がウェッティーで滑る


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・室堂まで5キロもあるんか


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・森が朝日でキラキラしてる


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・写真撮るのが楽しい〜


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・中飯場と言う第一チェックポイント的なとこに着きました

 

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て立派過ぎるおトイレと水道もありまっせ


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・少し休んだら再開。本日はペースを上げすぎないように、本当にゆっくりと歩く様に進んでるので、実はまだ全然疲れてません。


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・いい水玉が撮りたくて、ずっと水玉を探して撮っていたら、他の方にバンバン抜かれた。かなり邪魔だったみたい


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・なんだあの凄い滝は!結構デカい。不動の滝と言うらしいです


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・キラキラお花


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・なんか上の方に尾根的な奴が見えて来た。ジワジワ疲れてきました(汗


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・火口から2キロ圏内らしいです。白山も入山規制あるんかなぁ。でも室堂まで後2キロ以上あります


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・開けて木道が出て来た


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・更に雪渓も。一応今日はチェンスパ持ってます


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・案の定汗ダクになってますけど、雪渓のおかげで気持ち涼しくなった気がする


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・休憩するベンチ出現。ちょっと休んで栄養補給するかぁ。汗たまらんなぁ


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・上の方は雲が凄い速さで流れております。今日は風速20m近い予報なのです


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・せっかく休憩したのに、すぐ先にに甚之助避難小屋と言う立派な小屋があった。


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・中は真っ暗でした。トイレや水場もあるみたい

 

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・小屋からは崖みたいなの越しにキレイに別山が見える

 

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・小屋のさらに側にベンチとかテーブルが沢山。テント泊も出来そう


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・うーん、バテてはないけどなかなかしんどい


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・室堂はこの分岐を左。真っ直ぐ行くと南竜山荘や南竜ヶ馬場と言うこれもまた大きな拠点があります。二年前に行きました


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・方角的にあの雪渓の辺りに行くっぽい


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・雪渓の隙間から雪解け水がじゃんじゃん流れてる〜冷た!


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・コレをトラバースするのか…。チェンスパ着けるか悩ましい


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・とりあえずツボ足で。滑りそうでチョイ気を使う


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・滑っても死にはしないだろうけど、かなり下まで滑っていきそう…


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・なんとかクリア(汗。でもまだ先に雪渓が


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・このトラバースも短いけどちょっと気を使ったかも。ちゃんとチェンスパつけましょうね!


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・雪渓の後はグネグネした急登開始(汗


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・十二曲と言うらしくて。通りで曲りくねってるわけだ


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・なんか巨大な岩が見えて来た。人が上に登ったりしてます。


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・振り返ると別当がスンゴイ


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・十二曲登りきった


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・黒ボコ岩と言うみたい


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・ここに出たと言う事は、室堂まであと少し!


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・弥陀ヶ原を行く、なんで何から何までネーミングが立山と似てるんだろうか


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・多分室堂あの上なんだよね


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・この登り地味にキチー(汗


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・振り返ると別山と雲海と弥陀ヶ原


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・そしてやっと室堂に到着!


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・あんまり人はいないけど開いて営業してるっぽい


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・トイレも水場もちゃんと使えました


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・二年ぶりに来たけどやっぱ白山の室堂はめちゃデカいなぁ。一大拠点って感じ!

 

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・神社と御前峰を眺めながら休憩。流石に疲れた。通常ルートでもそんなに甘くはない(汗

 

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・今日はちゃんと行動食を食べます。セブンのクリームアンパンうめぇ〜。

風が凄い強くて汗が冷やされまくりで寒くなっのでシェルを羽織る

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・では十分過ぎるぐらい休んだのでいよいよ山頂へアタック。15分ぐらいで着くはず

 

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・振り返ると室堂と別山と雲海!


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・うーん、なかなかの登り


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・なんかどんどん雲が流れて来た。到着するまではもって欲しいとこ


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・地味にキツい(汗。あとチョイ


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・やったでー、遂に登りきりました!


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・白山午前峰を登頂しました!

 

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・なんとか青空のまま登れた〜。久々の白山です!それにしても爆風すぎて飛ばされそう。涼しいからいいんだけど


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・御前峰の向こうにはお池ゾーンが広がる。まだ雪もあって凄い景色!なんか池みたいなのが凄い青い


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・と言う事でお池めぐり開始です


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・下方に雪渓を歩いている集団が


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・歩きにくい岩ゾーンをどんどん下る


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・見上げると凄いスピードで流れる雲


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・下りると油ヶ池


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・雪渓には赤いマーキング的なのがしてある


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・振り返って御前峰。あそこから下りて来ました。ギザギザです


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・雪渓を進むとその時!おお、あれはお目当ての〜ドラゴンアイでは!!


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・翠ヶ池に到着!チョット雪解け気味ですねけど、ちゃんと雪塊が青い池に浮いてます〜。


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・凄い綺麗!こんなの初めて。池が青すぎやし、背後の剣ヶ峰もいい感じ〜!前回来た時より青い気がする。

一応念願のドラゴンアイを拝むことに成功しました!


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・写真撮りまくったしじゃぁけーるか

 

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・あの雪渓の向こうが室堂方面と大汝方面との分岐


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・大汝の雪渓かなり分厚いっすね

 

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・このまま迂回して室堂に帰るつもりだったけど、二年前に行った大汝峰がいいとこ過ぎた記憶を思い出して、疲れるけどまだ時間もあるし大汝に寄り道して昼飯にしる事に決定


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・大岩をよじ登って行く感じでなかなか(汗


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・登りながら振り返ると御前峰が結構遠くに。爆風で雲の流れがスゲー早い


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・なんとか登りきった!汗

 

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・大汝峰を登頂!


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・凄く雄大な山頂〜。これがまた見たかったのよ。先に見えるのは七倉山って言うらしい


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・方角が良く分からんけど、午前峰より本当に気持ちいいとこ


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・なんかこの山頂は石積みの祠とかあって滅びた古代遺跡みたいなんだよね


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・風強すぎだけど、なんとか岩の陰で湯を沸かして昼飯の準備


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・昼ラーメンの無鉄砲がいい感じに撮れた


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・無鉄砲ウメ〜!もちろんマニュアルどおりにムテメシもやっちゃいます。ワカメオニギリをワイルドき投入。なんと言う贅沢さ


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・いつものUCCもいい感じに撮っちゃう


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・全然人おらんし、虫もおらんし、風強すぎて冷房の強みたいだし、なんて幸せなランチタイムなんだろう。


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・マジで天国。完全に白山の穴場。ここまで来る人はあんまいないんだろうね。もったいなっ


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・もう夏だなぁ


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・なんかいきなりスーパーガスって来た。長居し過ぎたから早く帰らないと〜。頼むから雨降らんでよー


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・完全に雲の中へ


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・帰りは室堂までそんなにかからないはず


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・雪渓をガンガン行く


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・あの雲の先に室堂があるはずなんやけど


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・イエローフラワー


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・ブラインド雪渓へ。もちろんツボ足で


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・真っ白でなんも見えん(汗。トレースがあって助かった


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・すると突然雲の切間から室堂が!


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・道は雪解水で川状態


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・こうも景色が変わるとは…


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・お茶休憩。なんか晴れたり曇ったり天気が怪しいわぁ


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・とっとと下山!


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・振り返って、さらば白山!


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・冒頭にも話ましたけど、観光新道は歩きにくく長いので苦手なのです。なので無難に来た砂防新道をそのまま戻ります


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・白山の登山道は長いけど感心するぐらい良く整備されてます。休憩場も多いですしー


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・帰りは再び写真を撮りまくりながら下山


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・カワユイ


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・滝の下がマインクラフトみたいになってる


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・最後の最後でルートをチョットミスったかも(汗


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・無事に帰還!


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・久々の白山は本当に楽しかった!ドラゴンアイも見れて大満足〜


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・この石川エリアに来ると必ず寄ってしまう白山市のしあわせの湯!温泉も源泉掛け流しで、なんと言ってもサウナがたまらないのです〜。薬草サウナと冷凍サウナ最高!大人気サウナ温泉


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・夕飯は、富山の魚津に帰って魚津で一番美味いと言われるはじめ家でラーメンを食べて帰宅しました〜。いつも並んでいるから久々食べれた

 

今回は半分思いつきで白山のドラゴンアイを見に行きましたけど、予報より綺麗で良かったです!来年は八幡平の奴を見てみたいかも〜。

でも案の定メインルートでも白山はなかなかハードで、沢山の人がここを登るなんて凄いなぁと思いました。室堂とかで一泊するのがセオリーなんですかね。道や休憩所も良く整備されていて、ルートも多彩で、例えるなら石川の八ヶ岳って感じですかね。また是非来たいと思います。

もう梅雨も明けてしまいましたし、そろそろ本格的にテント泊の計画を立てないとですね!

 

ではでは

 

【このブログの見方ガイド】

 

www.kyouyama.com

 

 

ABOUT 今日も山を登って来ました

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【このブログについて】

ブログ「今日も山を登って来ました」は、ヘタレでも我慢して山を登りまくっていればそのうちどんな山でも登れる様になるをコンセプトに、筆者である私イモショウが2020年から単身赴任で富山に来た事をきっかけに始めた山登りのブログです。

チョロい低山から激しい高山までほぼ毎週山を登りまくり、ただの運動音痴オタクリーマンから真の山男になる為、もがきながら、そして痛い目に遭いながらもなんとなく成長していく様をとりとめのない文章と大量の写真でレポートする完全自己満足型の内容になっております。

主に関東や南北アルプスを中心に様々な日本百名山、二百名山、三百名山などのベタな山ばかり巡り、なるべく詳細にレポートしていますので、山好きの皆様にも登っている雰囲気や美しい景色、そしてその喜びや苦しみを疑似体験していただいて今後の山登りライフに少しでも参考にして頂けると幸いです。

毎回真面目に書いてますけど、基本的にユルくしょうもない内容なので、もし読んでいて不快な気分になりましたら直ちに読むのを停止してください。

以上よろしくお願いし致します。

 

【読者の対象】

山登りを始めたばかりの初心者の方から登山歴5年前後の中級者で、そこまで運動が得意ではないけどどんどん山登りにハマりたい方向け。

基本的にはソロで夏山から雪山の日帰りが中心の内容で、バリエーションルートやテント泊縦走もボチボチやりますけど修行中。

トレランやアルパイン、ロッククライミングバックカントリー、山クックやキャンプはやらないのでそう言う内容の投稿は基本的にありませんのでご了承願います。

 

【山レポートの掲載内容と見方】

 

登った山の名前と標高

登った山の名前と標高、称号等を記載。縦走した場合は複数表記

 

ヘッド写真

タイトルに毎回貼ってある写真は、私イモショウがその山を登頂した証拠写真。己を見せつける目的ではありません。

 

登ったルートと日にち

簡単なルート名とその日時を記載。普通の会社員なので基本週末に登っています。たまに有休とって平日も登っている事もあります。

 

総歩行距離と累積標高差

総歩行距離と標高差は毎回お馴染みのヤマップでログをとってます。そのデータを抜粋して記載してます。

 

体力度

その山を登りきる為の疲労度や大変さを示す目安を記してます。(あくまで個人的な経験による採点になります)

★高尾山稲荷山クラス。お子ちゃまからお年寄りまでハイキング感覚で誰でも気軽に楽しめる

★★歩行距離10km、上下標高差1000m前後でちょうどいい労力。登山を始めたばかりの人はチョット大変なレベル

★★★結構大変。普通に登れば8時間ぐらいかかる本格的な日帰り登山

★★★★日帰りではかなり大変で相当疲れる。10時間以上の一泊二日推奨登山

★★★★★体力とスピードに自信がある方向けのガチ鬼畜登山。シビれます

 

危険度

そのルートを踏破する為に必要な技術レベルを記してます。(あくまで個人的な経験による採点になります)

★歩き易くルートも分かり易い、熊にでも遭わない限り危険はほぼない普通の山道

★★危険な箇所はないけど、道が荒れていたり岩等が多く歩きにくい。転倒注意

★★★岩場や鎖場等が存在し、道迷いの可能性も。冬はアイゼンがないと登れないレベル

★★★★危険な岩場や鎖場が連続し、冬はピッケルとアイゼンを駆使しないと登れない

★★★★★滑落したりミスするとほぼ助からない箇所が多数。経験豊富な方向け

 

絶景度

道中や山頂からの眺望の凄さを示す。一応天気は関係なく採点。ガスって見えない時は無採点

★終始樹林帯でほぼ眺望はない、景色を期待してはいけないルート

★★たまに眺望はあるが、あまり目立った山々や景色も無く下界の町とかが見える

★★★高度感があり山頂からは様々な山々や景色を見渡す事が出来る

★★★★道中も退屈する事無く、特に山頂では大パノラマや見応えのある景色が広がる

★★★★★雄大でため息の出る美しい景色が連続。山頂だけではなく道中のほとんどで絶景を楽しむ事が可能

 

コースタイム

このルートのオフィシャルなコースタイムと、私が実際にかかった時間を記録(実測)。自分のタイムは見せつける為の物ではなく、記録を残して自分の調子を後々確認する為の記録用。私はそこまで歩くの遅くはないので、最低でもこれぐらいはかかるのではと言う目安に見て頂ければと思います。

 

登山口と駐車場

ルートの登山口と駐車場情報。車中泊の為のトイレの有無も簡単に記してあります

 

ヤマップ情報

ルートの詳細情報を確認する為のヤマップのリンクになります。ヤマップは山の情報収集と登山地図と山岳保険関係、ブログの紹介で利用させてもらってます。山友との連絡や知り合いとの交流用には利用してません。

 

登山レポート

このブログのメインパート。写真と文章を交えて時系列で山登りの様子をなるべく詳細に紹介してます。前段ではその山を選んだ理由やその山のポイント等を紹介してますが、たまに自己満足な中二病的な内容でとても長い時もあるので飛ばしもらっても結構です。

 

【最後に一言】

山レポートは以上の構成になってますので、データや記録を上手くご活用して頂けると幸いです。登山には危険も伴いますので、このブログの内容を鵜呑みにせずに十分に情報収集と準備をして山に行って頂ければと思います。レポートの内容や構成等は随時変更する可能性もあります。

当初誰も見ないだろうと思いながら始めたブログですが、幸いにこの二年間で沢山の方に見て頂ける様になりました!本当にありがとうございます。ブログや山登りを続けるモチベーションになっております。

正直毎週山を登って毎回ブログをアップするのはしんどいですけど、これからも諦めずにブログを継続して盛り上げていける様に頑張りますので応援の方をよろしくお願いします!

ご意見等ありましたら、コメント覧でもTwitterでもインスタでもメッセージを頂ければと思います。

 

【筆者のイモショウの紹介】

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1976年生 山口県出身

東京都多摩地区に在中。現在は2020年より仕事での単身赴任により富山県魚津市

学生時代にプロダクトデザイン(車/家電/インテリア等)に興味を持ち、2001年からデザインの仕事に就くべく上京。転職を繰り返して現在は某メーカーで商品デザインを担当。

SF映画や漫画、ロボットアニメ、テクノやハウス等のクラブミュージックが好きなインドアで不健康なお宅クズ野郎でしたが、現在はほぼ毎週山登りをしながら、温泉やサウナを楽しむ日々。

自然や小動物をこよなく愛し、ウチのウサギのライ君を溺愛中↓

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登山について

2015年から登山開始。30代後半に仕事をし過ぎて体調を崩した事をきっかけに、なんとか持続可能な体を動かす趣味として嫌々山登りを始める。

奥多摩を中心に特に何も考えずに山登りをしていたら、ある寒い日に倒れそうになりながら奥多摩鷹ノ巣山をなんとか登頂した時に、山頂で登山オーラ出まくりのめちゃくちゃカッコいいオッサンに出会い、自分もいつかこうなりたいと決意。

独学で登山の技術や装備について知識をつけながら、本格的に登山を開始。

数年前からは山を登る事だけではなくカメラや写真にもハマり鍛錬中。

二年前から会社の部長の粋な計らいで富山に単身で異動させて頂き、家族に気兼ね無く自由に山登りを楽しむ日々を送る事が可能に。

北アルプスに行く機会も増してレベルアップをする事も出来、山の知識についても深める事が出来ました。

これまでは山で寝泊まりしたくなかったことと、下山後は速攻温泉に入りたいと言う理由から、日帰り登山にこだわり、少しでも早く歩ける様になる事で、より多くの山を往復出来る様に頑張って来ましたが、最近疲れて限界が見えて来たので、テン泊を楽しめる男になりたいなと思う今日この頃。

これからも安全に末永く山登りを楽しんで行きたいと思っております。

以上

 

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巻機山の初夏の稜線にて

巻機山(標高1967m 日本百名山

牛ヶ岳(標高1962m)

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桜坂駐車場からピストンルート

登山日 2022/6/18(土)

総歩行距離 12.4km/累積標高差↑1450m↓1450m

体力度★★★☆☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

桜坂駐車場登山口→ニセ巻機山→避難小屋→御機屋→巻機山山頂→牛ヶ岳山頂(ピストン)

・登りCT4:50 →結果3:15

・下りCT3:50 →結果2:20

・トータルCT8:40 →結果5:35

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

桜坂駐車場は第一から第四まであります。100台ぐらい停めれるみたいです。立派なトイレもあります。帰りに駐車場代500円徴収されます。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/18019592

 

【登山レポート】

今回はユルフワの写真撮影メインの山登りが目的。

前回の笠ヶ岳まで何故かクソハードな山行ばかり連続してしまい、流石のオッサンもいい加減疲れてきまして…。

キレイな景色に包まれながら、ニヤニヤしながら山やお花の写真をゆっくり撮りたい。そして美しい景色と初夏の陽気に包まれながらボケーっとしながら美味しいラーメンを食べてコーヒーを飲みたい。

そんな妄想をしながらセレクトしたのは新潟の魚沼にある日本百名山巻機山。そこまで遠くもなく、こんだけ百名山ばっか登って来たのに何故か未踏。特に深い理由はないのですが、そんなに登るのは大変じゃなさそうですし、いつでも行けるだろうと思っていたから後回しにして来たのかもしれません。

巻機山は緩やかな山容で大小の池塘が沢山あり、木道を歩きながら咲き乱れるお花をのんびりと愛でながら登るイメージ。冬や残雪の巻機山もいいみたいですけど、池塘とお花を楽しみたいので行くならまずは雪が溶けてからと思っておりました。勝手な想像では苗場山みたいなとこでしょうか。

新潟エリアはそこまで遠くなくて、2000m前後のいい感じの山が揃っていて温泉も最高。実は結構好きなエリアだったりするので今回もとても楽しみ〜!

 

では、いよいよ癒しの登山の始まりです

 

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・登山口に到着するやいなや、どでかい駐車場とその車の量にビビる(汗。まだ6時半すぎなのにほぼ埋まってる。こんなに人気の山だったとは


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・流石は日本百名山のトイレ


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・向こうに凄そうな山が。僕の想像する巻機山の雰囲気とは異なる


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・AM6:50 トイレに行って準備を済ませたらではスターティン

本日は久々にのんびりとお花や池塘や景色と写真を楽しむのが趣旨〜。楽しみっす!


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・いいねぇ〜、早速この感じ


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・第四駐車場の更に奥が登山口。それにしても車が多い。大量に登山者がいるってことなのでしょうか


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・本日のワールドマップ


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・登山口にて。登山はすべて自己責任です


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・今日のルートはここを右折

 

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・当たり前だけど最初は樹林帯。あんなに車あったのに何故か全然人いない。スタートが遅過ぎたって事か


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・ずっとこんな感じの、ユルめの樹林帯。しかし今日なんか暑くないかい。気のせい…?


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・三合目なんだとか


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・結構急な感じになって来たかも。勾配に比例して発汗量も増加中


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・4.5合ってこと?


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・やっぱ今日暑いよね?既にめちゃ汗ダクだし。しかも地味にキツい…汗


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・やっと樹林帯が開けそうや〜


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・AM7:30 五合目到着。ちょっとだけ開けたけど、でもまだあんま景色良くない。そして情けない事に結構バテ気味。まだ五合目なのに…


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・その後も中途半端な樹林帯が継続。空は曇り気味でどんよりしてるのに、何故か日光が降り注ぎ無風でどうしようもなく蒸し暑い…。不快極まる


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・樹林帯ナゲー。正直まだ全然楽しくない(汗


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・やっとで花らしい花


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・予想以上に花咲いてない上にしおれ気味だし


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・花が少ないから葉っぱも撮っちゃう!


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・ひたすら暑くてなんの変哲もない長い樹林帯の登り。正直に言うと既にかなりバテてる(汗


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・やっとの展望〜。今朝見た険しそうな谷と山が見えた。どうやら巻機山ではなくて割引山って言うお得感溢れるネーミングの山みたいで


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・じゃあその右のなだらかな感じの山がマッキーって事ですね!まだまだ遠いけど


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・チクショー、蒸し風呂樹林帯ナゲ〜!って嘆いていたら


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・やっと開けた〜


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・でも巻機山を目の当たりにして絶句する。山頂は写真で見るより相当遠くてまだ結構上。

マジで暑いし体力もかなり消耗してしまい正直チョットしんどい。なんでオレ、地味に追い込まれてんやろ(汗


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・ヘロへロになりながら登り進んでいると、下山して来たオッチャンに「この登りが一番キツいよ、後20分ぐらいかかる」と聞いてもないのに伝えられる。でも後20分で山頂ならオラ頑張り耐えます!


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・振り返ると谷川岳。どんより空だけど、一応遠くの山は見えてなんかキレイ

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・近くにいた人達が、あの一番高い山は苗場だよって言ってた。確かに見るからに高い。でも前に登りに行った時はこんなに立派な山に見えなかったけど


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・クソ急登でキツすぎ…。さっきの人の言った通りハードだけど、とてもじゃなきけど20分で登れる気がしないのですが(汗

 

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・来た道を振り返ると結構な高度感でいい感じ〜


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・岩々急登ゾーンから階段ゾーンへ


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・八合目にてもうダメ宣言。チョット休ませてください。オーバーヒートで汗グシャ状態でバテバテ(汗。

今日楽勝やと勘違いて行動食とか持って来てないし、水も少なめ。大丈夫なんかなぁ

 

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・くそぉぉ〜、ガンバレ俺、情けなさすぎる俺、こんなはずじゃ無かった俺、もうちょいで山頂じゃ!


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・あぁぁ、やっと登りきったどぉー!

 

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・AM9:08 と思ったら、山頂じゃなくてニセ巻だった!

そう言えばコレがあった、完全にコレの存在忘れてたし、マジでやられたって感じ…(汗


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・そして谷を挟んで遥か向こうにホンモンのマッキーが…。

じぇじぇじぇ、まだめちゃくちゃ距離あるやんけ(汗。さっきのオッチャンの20分発言はミラクルデマ。こっから後1時間はかかりそうな勢い


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・でもここからは木道の稜線歩きみたいでかなりいい感じの雰囲気。やっとそれっぽくなって来た。しかも少しだけ風が吹いていて若干涼しくなった〜


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・ガーっと下ると雪渓の上に避難小屋が。トイレもあるみたい。休憩してる人々で賑わってます


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・人が多かったので休憩せずに先へ進む。前方に明らかにキツそうな登りが見えます

 

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・と思ったらいきなりいい感じの池塘ゾーン出現!


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水芭蕉とか咲いていて結構キレイ〜。ネタバレしとくと、ここが本日一番キレイなとこになります。


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・汗たらしまくりながら、水飲みたいのを我慢しながらヨチヨチ登る。まわりの人々は自分ほど辛そうに見えないのは気のせいか…?


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・やっとで急登を登りきるといきなり山頂風のとこに着いてしまって拍子抜け〜。

山頂は地図によるともうちょい向こうのはずなんだけど沢山の人々で賑わっております


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・ここは御機屋って言うコレもまた巻機山のダミーみたいな場所だった。ダミーのクセに巻機山の山頂標識まであるし、ニセ巻と言い、この場所といい、この山イジワルだなぁ、モウ

 

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・休みたいけど、休まずに先へ進みます。ヘトヘトになりながら稜線をしばらく進むと


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・AM9:45 本物の巻機山山頂についに到着!ていうかホンモンなのに何故か標柱も無く、狭くて中途半端なケルンしか無い。だからみんなさっきのダミーピークでマッタリしていたのですね。


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巻機山山頂の先にはまだ木道が。地図を見るとこの先には牛ヶ岳と言う山があるみたいで。まだ時間余裕ありますし、せっかくだから行っておく事にしました。本当は休憩して飯食べたいんですけどね


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・今日一の素晴らしい風景!これまでの労力が救われた気が〜


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・いい感じの道です。コレを登り切れば山頂かな

 

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・登りきって稜線をしばらく進むと、休憩してる人が多数。


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・AM10:04 この先は激下りなんで、どうやらここが牛ヶ岳みたいです。山頂標識もなんにもなくて、山頂って感じは無し。チョット残念


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・でも割引山がとてもキレイに見える。本当は遠くにももっと色んな山見えるはずなんだけど、今日はモヤってそこまで見えない


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・牛ヶ岳でメシ食べる予定だったけど狭いし、一旦戻ろう


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・少し戻ると牛ヶ岳の三角点が。来る時全然気づかなかったなぁ


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巻機山と牛ヶ岳の間の稜線は本当にいい感じ〜。もうちょい涼しくて、青空だったら結構最高だったに違いない


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谷川岳方面に続く稜線が迫力あってかっこ良かったけど、何故か登山道は見当たらない謎の稜線


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・実は来る途中の木道の脇に凄くいい感じのベンチがあったから、そこでゴハンタイムにする事に。本当にお疲れ腹減りモードなんで1時間は休みたいところ


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・と思ったら、さっきまで誰も居なかったご飯ベンチチングポイントがまんまと占領されてるではないか(定員4名)!ショック大(涙


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・仕方ないからダミーピークまで戻る事に。

もっと池塘あると思っただけど、思った程ないなぁ。稜線がキレイだからまだ許せるけど


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・AM10:30 そしてダミーピークに帰還。やっとで念願の休憩と昼飯へ


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・せっかくラーメン食べたかったのに、水の残量が少なくて不安過ぎてラーメンは諦めて飲み水に…。賢明な判断だったと思う。これからはどんな山でも水は多めに持つのが正解ですね。

しかもゆっくり休みたいのにブヨ的な虫がいっぱい飛んでて、結構まとわりついて来て正直メシどころでは無かったりして(汗


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・下山前に少しだけお湯沸かして大好物のいつもの甘いコーヒー

 

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・どこで登頂記念撮影をしていいのかイマイチ場所もタイミングも分からなかったけど、ここでパチリ。これで日本百名山61座目になりました〜


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・AM11:00 なんか暑さと疲労と虫であんまりテンションは上がらなかったけどとりあえず下山

 

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・もう少しクリアならかなりキレイな景色だったんだろうなぁ

 

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・何故かここだけに桜的な花がキレイに咲いております


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・ニセ巻を登り返すのめんどくせーっす

 

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・再び癒しエリアへ〜

 

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水芭蕉もキレイだけど、もっとうじゃうじゃ咲いてるとこ見たかったかも

 

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・後はグアーっとひたすら下るだけ


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・予想以上に悪路で全然テンポ良く下れないのですが(汗


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・可愛いミツバチを見つけて、やっとまともな写真が撮れたかと思ったらアブだったり(汗


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・中途半端な岩だらけなのと、土がドロッとツルツルして全然楽じゃない下り


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・この白い花良く見るしパッとみキレイだけど、何故か写真映えしないんだよなぁ


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・結構下ったつもりだったのにまだ五合目だった件


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・後からトレランオヤジ三人組が迫って来たので、何故か追いつかれないようにダッシュで逃げるように下山。無意味で無駄な労力


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・PM12:55 汗ダクでゴール!蒸し暑過ぎる中良く頑張りました〜。サウナ好きなクセに熱に弱いのを再認識した山登りでした!


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・何故か靴洗い場に今日一番癒される


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・下山後のセブンのパイナッポードリンクがヤバすぎ!これまでありそで無かったドリンクなのです。暑かったから身に染みるわ〜。


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・安定のすき家でお昼ご飯。せっかく魚沼まできてるんだからもっと違うもん食べればいいのに


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・そして温泉も安定の千手温泉へ。この辺の山に来ると必ずいつも寄ってしまうこの温泉。源泉垂れ流しのお湯がとにかく良すぎて、気に入り過ぎてて、もうここに来るの何回目だろうか。サウナも小さいけど100℃で熱くていい感じなのです〜。(水風呂は若干ぬるめ)

もっと色んな温泉を開拓すればいいのに〜っていつも思うけど、飯も温泉も冒険せずに確実なとこを選んでしまう性分でして…。

今日は汗かきすぎたからいつも以上に温泉が最高過ぎました!

 

と言う感じで巻機山に行って来ましたけど、当初予定していたユルフワ写真撮りまくり登山でもなんでもなく、今回も割と過酷な灼熱のバテバテ登山になってしまいました…。お花も思ったより咲いてなかったりして。

九合目のニセ巻機以降はホントにいい感じの稜線が続くので、もうちょい良い気候で楽しみたかったかもですね〜。夏はやっぱ虫も課題。口や耳の穴に虫がガンガン飛び込んで参ります…。

後で調べたら、巻機山はこのメインルートだけでなく、谷間や岩場を登る上級者ルートもあるみたいで、そっちもチョットそそられました。また来る理由が出来たかもです。

 

それにしても、ハードな山でもユルめの山でも何故かいつもヘトヘトになってしまう。ジムにも行ってるしボチボチランニングもしてるのになんで全然山登りが楽にならないんだろうか…。楽にスイスイ山を登れる日なんてもう来ないのかもしれないと思えて来ました。

夏の暑さも本格的に増して来たみたいなので、そろそろ雪山感覚を忘れて夏モードに切り替えないとですね〜

 

ではでは

 

【このブログの見方ガイド】

 

www.kyouyama.com

 

 

笠ヶ岳が北アルプス最後の百名山

笠ヶ岳(標高2898m 日本百名山

抜戸岳(標高2812m)

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新穂高から笠新道ピストンルート

登山日 2022/6/4(土)

総歩行距離 20.3km/累積標高差↑2250m↓2250m

体力度★★★★★

危険度★★★★☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

新穂高センター→杓子平→笠ヶ岳山頂→抜戸岳→杓子平→新穂高センター

・登りCT6:35→結果7:55

・下りCT5:20 →結果5:00

・トータルCT11:55 →結果12:55

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

登山者用の無料駐車場は新穂高センター手前のトンネルの途中から深山荘の方へ曲がるとあります。150台は停めれます。満車の場合は新穂高センターの近くに有料駐車場がいくつかあります。新穂高センターに24時間使用可能な綺麗なトイレがあります。夏季は無料駐車場の真ん中辺りに仮設トイレ有り

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/17764614

 

 

 

笠ヶ岳北アルプス最後の百名山

 

2021年 初冬

僕は雪の笠ヶ岳に日帰りで挑み、登頂する事は出来なかった。

 

富山に来てもう何ヶ月かすれば二年になるけど、北アルプスの15座ある日本百名山をすべてを日帰りで登ろうとして来て、ついに残るは笠ヶ岳だけになった。

元々デブで運動嫌いで身体能力も高いわけではない僕が、広大な北アルプスの山々を日帰りするなんて簡単じゃない事なんて分かっているから、苦手なランニングとかも始めたりしたし、軽く筋トレもしたりして来た。

それに北アルプスの夏は意外と短い。冬は雪で閉鎖されて一部の玄人ぐらいしか登れなくなってしまう上に、夏前までずっと雪が残る。だから僕は雪が積もっていても山を登り続けられる様に色んな冬山を登りながら雪山の技術も磨いて来た。

そんな僕の悪あがきの記録を残す為の写真だって、人にカメラが趣味ですって言えるぐらい最低限の知識や技術は身に付けて来たつもり。山を確実に登り続ける為に必要な装備も厳選してそれなりに揃えて来た。

 

これまではあまり深く考えずにピークハントばかりしてきたけど、富山に来て自分なりに必死で山を登っているウチに、だんだん山に対する敬意やこだわり、山登りばかりしている自分にプライドみたいな物も芽生えて来たりして。

 

別に恥じる事はないじゃいか。笠ヶ岳は夏に日帰りしてもハードな山って事は誰だって分かってる。あんな雪の状況なら登れなくて当たり前だ。

でも僕は、これまで自分なりに努力して準備をして来たわけだし、天気も申し分もない日を選んだから絶対に登頂出来ると信じていた。例え何かが起きて泥沼化したとしても、もし歩けるなら日が暮れても意地でも前進するし、諦めて撤退して帰るなんでありえないと思っていた。それにあの日笠ヶ岳を登頂して帰って来てる人もいたわけで。

僕はあの後酷く落ち込んで、これまで高めてきた山に向かおうと言う気力が一気に無くなってしまった。あんなに必死だった山への思いがこうも一瞬で無くなってしまうなんて本当に不思議なもので。

仕事が忙しかったりプライベートとかでも色々と嫌な事や大変な事が重なり、なんとなく気持ち的にじめっとした日々が続いた。大人ってこうやって精神が病んでいくんだなと良く思ったし、自分って実はメンタルが弱いのかなと改めて思ってみたり。これまで登山にのめり込み過ぎてしまったことを反省もしたし、この弱い体に相当無理をさせて来たせいか、気持ち以上に体が凄く疲れてしまっている事にも気付いた。

この何年か何の疑問も持たずに山を登りまくって来た自分を否定しながら、山登りから逃げる為の他の代わりの楽しみや何かを必死に探していた気がする。

その後結局山登りはやめなかったものの、北アルプスとは少し距離を置きながら、低山や旅行がてら色々地域の山をのんびりと巡り、もうそろそろ部長に相談して東京に帰してもらって、また奥多摩とか山梨の低山巡りが出来たらいいなと良く考える様になっていた。登山を始めたばかりの頃の山の事なんて全然知らない自分を良く思い出して、あの頃は気が楽だったなぁとか、なんでこれまでこんなに山登りばかりして来たのかと自問自答を繰り返した。

 

その年が明けた2022年の2月のある日、どこの山でも構わないけど、この冬にもう一回ぐらい少し本気で雪山登山をしておかないと、雪山が怖くなって登れなくなってしまう気がして、僕は半ば勢いで雪の西穂高岳に向かった。

西穂を登る目的は雪山登山を忘れない様に、久々にその感覚を味わっておく事。一応厳冬期だから登頂は容易ではないのは分かってるし、ヤバそうだったら引き返せばいい。何よりまたあの時の笠ヶ岳の時にみたいに意気込みすぎて失敗して傷つきたくもない。

何ヶ月ぶりかの穂高連峰は、どこまでも広がる深い青空の下で、これまで見た事ない様な純白な山容で僕を迎え入れてくれた。

雪がびっしりとこびりついた岩稜の痩せ尾根にピッケルを突き刺しながら、そしてアイゼンを蹴り込みなから一歩一歩確実に進んでいく。目の前に広がる非現実的な光景も体に感じるスリルも、顔面に叩きつける冷気も何もかもが別格で、僕の眠っていた五感が目を覚ましていくのを感じた。凄く苦しくて凄く怖かったりするのに、何故かそれが懐かしくて心地よい。しばらく目を背けて来た北アルプスはやっぱり自分にとって特別なところなんだ、と。

そして僕は西穂高の山頂から、久しぶりに笠ヶ岳と再会した。あの時よりも白さは更に増していて真っ青な空の下で白く神々しく発光してした。相変わらずエグい山だと僕はその姿を見てただただ呆れた。そして色々な思いが込み上げて来た。こんなの見たら普通は登る気なんて失せるんだけど、この山が自分にとって北アルプスで最後の百名山なんだよなと思うとなんか少し嬉しく思えて。

 

僕は春までにもう少しだけ強くなってみせるので、もう一回チャンスをくれませんか。

少し暖かくなって、その白い衣が生え変わる頃にまたお伺いしますので。そしてその時はお手柔らかにお願いします

 

僕は笠ヶ岳にそう伝えると、なんかまた昔みたいに頑張れる気がした

 

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AM4:45 新穂高センター

 

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・久しぶりの新穂高。その背後に見える白い山が今日の目的地


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・AM4:50スタート。本日はお馴染みのリョウさんと〜。実はリョウさんも以前雪の笠ヶ岳に跳ね返されてまして。なので今日は二人して笠ヶ岳にリベンジなのです!


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・笠新道の入口までお馴染みの林道歩き。新穂高から4キロ近く歩かされる


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・AM5:40 笠新道の入口についに着いてしまった。昨年の嫌な記憶が蘇る…。笠新道の登りは本当にしんどいので


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・眺望のない樹林帯をひたすら進む。まあまあ急登。先が長くて思いやられる


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・しばらく登り続けると視界が開けて焼岳とか乗鞍が見えて少し気が楽に


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・でもだんだん疲れてきた


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・お久しブリーフな穂高連峰。もうあまり雪はないみたいですね


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・槍サマも〜。最近行けてないです


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・2000ミーター辺りからボチボチ雪


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・でもすぐに無くなって夏道に。今日はこんな展開だろうと思って、冬靴12本ではなく、トレッキングブーツにベルト式の10本爪アイゼンで来てみました


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・今度のはなかなか急。でもまたすぐに終わりそうなのでアイゼンはまだ着けずに一応ピッケルを使ってツボ足で登っていく


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・やはり再び夏道へ。雪渓とかが面倒なのはきっと笠新道の登りだけだろうし、この調子なら今日は意外と楽に登頂出来そうな気がしてきた

 

と思ったら…


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・2300m付近から夏道や斜面の凹凸が雪で全部埋まって平らになり、岩や藪は所々露出してるものの、ちょっとした雪壁みたいになってる…。しかも結構な斜度。去年来た時は一応道やルートがあったからこんな事にはなってなかった。


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・もちろん二人ともアイゼンを装着。

完全に誤算だったのは、雪がグズグズの半生だった事。しっかり蹴り込まないとアイゼンが効きにくい。判断を誤ってトレッキングブーツとベルト式の10本爪アイゼンで来てしまったせいで、蹴り込むと靴がグニャグニャしてなかなかグリップせずに予想以上に苦戦を強いられるハメに…


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・アイゼンが効かないし、蹴り込む度に足がすぐにグニャってなるからスゲーしんどくて若干攣り気味。完全に調子が狂ってしまい正直ピンチ(汗。

すると上の方からソロの若者がクライムダウンで慎重に下りて来たので話しを聞きてみると、雪があまりないと思ってチェーンスパイクで来てしまったけど、この先はもっと雪の壁みたいになるから諦めて撤退して来たとの事。そりゃそうでしょ、懸命なご判断。こんなとこチェンスパなんて絶対無理です。でも僕もある意味似た様な状況なんですけどね…


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・聞いた通りに斜度は更にエスカレート。冬靴の12本アイゼンのリョウさんはスイスイ上へ。流石です〜

僕はこんな靴のせいで足が変になってしまっている上に、おまけに保温性ないからかなり足が冷えてしまっていて。アイゼンがグリップしないから気を抜くとズルズルなって滑り落ちそうで怖いし、なんでいつものスタメンの冬靴とアイゼンコンビで来なかったのかと激しく後悔…。今回ももしかしたらダメかもしれないと思い始めてみたり

 

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・あんまりアイゼンはあてにせずに、なんとか四つん這いでピッケルぶっ刺しながらはい上がる。たまに踏み抜いて動けなくなることも。

先を進んでいた男女のペアが、コレ以上進んだらこのグズ雪がで下山するのは怖いからとの事で撤退してきた。確かに同感。今日天気いいし、昼過ぎてもっと雪がソフトになってしまったら下山は相当怖そうだ(汗。そして僕も地味に弱気


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・さらに登り続けていると途中でどこをどう登ってるのかサッパリ分からなくなってしまい。リョウさんも僕とはちょっと違うルートで雪壁を登っている事に気付く

するとやっとで雪が切れて終わりがささ見えた。でもその先は凄く急な崖みたいなってて、どう見ても登れる様な場所じゃない…。でも多分あの上が笠新道の終わりの杓子平なんで、なんとか進むしかないわけで(汗


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・何故かピッケルとアイゼンを駆使して雪の無い崖を登ると言う結構斬新な状況。クライミングみたいによじ登りながら時々下を見てゾッとする。これ完全にルートセレクトミスってる気がする。マジで下山大丈夫なんかなぁ(汗


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・おぉー、遂に終わりが見えた!この上が杓子平で大展望が開けるはず


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・と思ったらハイマツのクソ藪に放り込まれた…。なんやねんこれ!これまでの変な疲労感もあってちょっとキレ気味(汗。前全然見えんし、ハイマツがかなり強固でなかなかかき分けれないし…。とりあえず進行方向がわからんのでリョウさんを呼んでみる


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・AM9:15 リョウさんのこっちですよ〜と言う声が聞こえる方へ進むと、藪がやっと無くなって杓子平へ抜けれた。そしてデッカい笠ヶ岳がまるっとお出迎え!相変わらず凄い景色


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・次はあの上に行かなきゃいけないんですけど、この時期なのになんでこんなに雪あって真っ白なんだろうか…

これを眺めながら昨年撤退した時の苦い記憶が蘇る。あの時も雪のせいで相当疲弊してたけど、今回はなんかあの時とは全く違う疲労感。

雪の笠ヶ岳をまた舐め過ぎてしまった気がする。雪が部分的にしかないと思ってペラペラの夏用軽量トレッキングブーツで来てる僕はバカなのかって激しく後悔。


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・とりあえずおかしくなっちゃってる足を回復させつつ、アミノゼリーを飲む。素晴らしい槍サマを眺めながら休憩。ここからの展望は本当に凄い

 

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・大変そうだけど行くしかない。でももう笠新道みたいに壁みたくなってないだろうから、ここからは絶景を拝みながらのんびりと写真撮りながらで


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・相変わらず楽ではないけど景色が凄いから許せる

 

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・いい感じの岩で休憩中〜


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・杓子平を振り返ってみる。凄いとこです

 

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・結構辛いけど再びヨチヨチと前進。靴がメチャクチャ冷えて冷たいのですが…。この先ずっとこの雪の調子だとヤバい気がしてきた


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・なんか凄い登り。昨年の11月に来た時より雪多し。やっぱここ相当積もるんですね


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・あとちょっとで稜線上へ〜!稜線の手前は結構な斜度になってるから慎重に

 

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・作品のタイトル「苦しむ僕と穂高


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・AM10:50 やっとで稜線上に出ました!でもあんなにクリーンな空だったのに笠ヶ岳にモクモクと雲が〜(汗

この稜線を山頂あたりまでコースタイムで1時間らしいですが、ホントかよって感じ(汗。前回もこれ見てそう思ってました。今回はラッセル地獄なんて事は無いだろうからとりあえず多少時間かかっても進めるはず


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・一休みしたら稜線歩きスタート

夏道が出て来てくれてやっとアイゼンを外せてホッと一息。でもメチャクチャガスって来たけどこれどう言う事なん(汗


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・なんも見えんし。でもかなりガスが流れているから登頂までには無くなってて欲しいところ


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・ガスの切間から穂高。夏道のすぐ横にはどっさり雪が残る


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・再びちょっと笠が見えて来た〜


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・振り返るとさっきいた抜戸の分岐の辺りもモクモク


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・夏道から再び雪渓へ。でもなんとかツボ足でいけますし、そこまで急な登りでも無いんですけど、疲労のせいでちょいフラフラしていつもみたく調子良く歩けない。何にも食べてないからまたシャリバテ気味なのかも。休み休みゆっくりと


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・おっ、大分雲がとれてきた


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・振り返ると抜戸方面も色々見えて来た。もっと晴れれば双六とかも見えるはず

 

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笠ヶ岳の山頂を捉えました!


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笠ヶ岳までの素晴らしい稜線!二人とも、写真撮りまくりで全然前に進まなくなる。

途中何人か登頂して戻って来た人と話しましたけど、皆さん帰りの笠新道のグズ雪の雪壁下りが不安との事。僕も帰りの事を思い出して気が重くなる。


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・あぁ、この岩のワレメ良く見るやつね


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・雲がエモい。そして僕と違って元気なリョウさん。笠ヶ岳まで結構登るなぁ


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・多分もうちょいで笠ヶ岳山荘なんですけど、雪渓の登りがどんどん急になって来てしまう


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・アイゼンを再装着した方がいんだろうけど、なんとかツボ足で行く。それにしてもこの登りは結構キツい…


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・何故か突然バテて失速するリョウさん。さっきまであんなにピンピンしてたのになんでなん(笑


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・ああぁー!やっと笠ヶ岳山荘に着いた〜

予想より大変だった。ここまでコースタイム1時間なのに、1時間半ぐらいかかっとるし。なんかコースタイム間違ってる気がする。とりあえず休憩させて


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・ではいよいよ山頂へ

山頂はここから15分。誰もいないからここにザックをデポってサクッと登頂してしまうのもアリですけど、個人的な山へのこだわりとしては、装備をデポって登頂するのはタブーであって、やってはいけない事と決めつけております。これまでもどんなに苦しくても必ずザックは担いで登頂して来たので、今回もデポりません!キリッ


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・しばらくはまた雪渓登り。振り返ると雲が凄い事になってる。雷だけは勘弁してって感じ


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・中盤から雪が無くなって夏道へ。後ちょっと、めちゃくちゃ辛し(汗


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・おおぉ、祠が見えた〜!ついに山頂か〜


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・向こうに見えるのは紛れもなく山頂!ハァハァ


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・PM12:45 笠ヶ岳に遂に登頂!


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・記念すべき日本百名山60座目。そして北アルプス百名山15座全てをこれで完登!遂にやったって感じです〜

雪が無くなってもしかしたら楽勝だったらどうしようって心配したけど全然そんな事はなくて、簡単に登らせてくれなくて本当に感謝。

これまでこだわって続けて来た日帰り登山で、なんとか雪のある時に登れて本当に良かったです。昨年の撤退が本当にショックで、その後も辛かったからホントに嬉しい。地味に泣きそう。

実はリョウさんもリベンジを果たせた上に、北アルプス最後の百名山だったりする。めでたい!


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・山頂は誰もいなくて貸し切り。しかもそんなに風も無くていい気候。お湯を沸かしながらロング休憩タイム開始〜


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・この今日と言うプレミアムな日の為にかなり気合の入ったラーメンをご用意しました!麺もスープもカップ麺とは思えないクオリティなんです


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・しかもとっておきなのがこのセブンのカツバーガー。この写真だけ見たら潰れて美味しく無さそうですけど、かなり厚切りのカツが入っていてグレイトな食べ応え!コーヒーとご一緒に

 

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・なんかスゲー小さい虫がたくさん飛んでおります。でもあんま不快ではない。かわいい

 

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・とりあえず食ったら寝る。極楽。たまに晴れたりすぐガスったり。ガスると寒くなって、逆に空が出るとジリジリとスゲー暑くなるの繰り返し。サウナみたい


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・雲多めで景色は残念ながらほとんど見えないけど、かなり天国感があって心地よい。本当にいい山頂〜


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・クリア谷方面の稜線。ガスって見えないのが残念だけど、なんか凄そうなのは伝わって来る


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・杓子平方面。これをまた下らなければ…。凄い高度感。グス雪降下が恐怖なんだよなぁ

 

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・ヤバい、遅い時間に登頂した上に、調子に乗って1時間以上山頂に。景色も見えんのに居心地と気分が良くて長居し過ぎた〜もう14時過ぎてんやん(汗

 

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・最後に二人で記念撮影!チョイピンぼけ


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・PM14:00 ではとっとと下山開始します。飯も沢山食べて充分回復したはずなんで、下山は早いはずだけど。とりあえず安全第一で


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・基本的に下りだけのはずが、稜線上はアップダウンで全然楽じゃなかったりする


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・雲がとれて双六とか五郎ちゃんとか見えて来たし〜


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・笠の山頂は相変わらずガスっぽい


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・杓子平への分岐までもどって来たけど、時間ないから速攻下山する予定が、何故か抜戸に向かおうとしてる二人


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・前回撤退を決めた思い出の抜戸岳は分岐から少し離れてて、岩とか雪とかでどこを歩いていいのか不明瞭


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・抜戸のちっさい標柱発見!


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・PM15:20 去年涙した抜戸岳に再び。相変わらずの絶景ポイントでございます

 

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・双六に続く残雪の素晴らしい稜線にウットリ。

笠新道のグズ雪壁降下が気がかりだから、こっちから弓折に行って鏡平から下りる案も話してたんだけど、めちゃ距離が伸びるし時間ないから現実的じゃないと言う結論に。それに途中の大ノマ乗越辺りに厄介なトラバースもあるとの情報もあったのでやっぱ笠新道から帰るのが無難か


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・素晴らしい!この夏はテント担いであの辺に行く!


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・レベルアップしていつかは冬のホタカに行ける様になるといいなぁ


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・抜戸を堪能したんで、再び下山モードへ。時間がなくても疲れてても、抜戸に寄って良かったです〜


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笠ヶ岳って本当にカッコいい山。残雪とハイマツのコントラストも最高!穂高側から見るシマシマ笠ヶ岳よりこっちからの方が断然カッコいいと思うのは僕だけか


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・よし、またフニャ靴にアイゼンを縛りつけていざ雪山モードへ

 

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・分岐から最初のとこが急斜面で壁みたくなってて、ここが地味に一番気をつかっていたりして


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・後はいつもどおり。下りは蹴り込む必要がないからフニャ靴アイゼンでもなんとか大丈夫そう。その代わりゲイターないから靴の中にバンバン雪が入ってきてヒンヤリ(汗


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・雲もとれて本当に絶景やんか


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・何度も言ってしまうけど、笠ヶ岳本当にカッコいい


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・この時期の雪は厄介だけど、本当に雪のある時に登れて良かった。今度こそアイゼン履きおさめかな

 

笠ヶ岳よ、サラバじゃ!


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・PM16:20 と言う事であっちゅうまに杓子平


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・問題はここから。グズ雪笠新道急降下開始。

下りは良くルートを選んでから雪渓へ入る。最悪滑落しても死亡するまでの事態にはならないと思うんだけどね。とりあえず急がずに慎重に


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・かなり急で危険ではあるけど、思ったより雪がソフトになってない気がする。割といつも通りに下れる感じで良かった。冬靴ならもっと楽に下りれただろうに。ホントに今日はフニャ靴野郎にやられっぱなしや


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・でも見上げると本当に壁的。雪ってなんでも平らに慣らしちゃうのね。後で分かった事だけど、やっぱここで滑落してる方がちょいちょいいるみたいですね…


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・雪の下りって本当に楽で気持ちいいよねん

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・遂に雪が無くなって安全地帯へ〜


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・今更花に癒されてる


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・笠新道は登りも長ければ下りも長い


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・PM18:15 やったー!明るいうちに何事も無く林道に戻って来れた。

スタートしてから予想よりかなり時間かかったけど、山頂で休みまくったし、抜戸に行ったり、二人ともカメラ好きやから途中写真撮りまくりだったからこんなもんでしょ〜


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・多分もう当分来る事はないだろう。後はのんびりと林道を戻るだけ。まだゴールではないけど、時間的に平湯に間に合うといいなぁ


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・PM19:00 そしてゴール!いつもになくドラマティックな笑いあり、涙ありの楽しい登山でした〜


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新穂高センターで謎の炭酸ドリンクでカンパリ

なんやこのビタミンまみれの怪しいドリンクは…。でもウマすぎる〜(笑

 

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・そして平湯の森へ。今日みたいなハードな登山の後の平湯のお湯はマジで格別!

脱衣所で服脱いでたら店員の笠ヶ岳ファンのオバチャンに笠ヶ岳の事を色々聞かれた。

あのう、色々聞かれるのは全然構いませんが、私今服脱いで全裸なんですけど…

 

ではでは

 

【このブログの見方ガイド】

 

www.kyouyama.com

 

 

大天井岳から全部見えた

大天井岳(標高2922m 日本ニ百名山

大天井岳(標高2814m)

横通岳(標高2767m)

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一ノ沢からピストンルート

登山日 2022/5/28(土)

総歩行距離 22.2km/累積標高差↑2105m↓2105m

体力度★★★★★

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

一ノ沢登山口→常念小屋→横通岳→東大天井岳(ピストン)

・登りCT7:50 →結果6:20

・下りCT6:45 →結果4:17

・トータルCT14:35 →結果10:37

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

一ノ沢登山口に50台ぐらい停めれる無料駐車場があります。でも登山口から15分ぐらい歩く場所にあるので少し遠いです。トイレも駐車場にはないですけど登山口にはあります。スマホの電波も圏外でした(SB)

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/17603719

 

【登山レポート】

今週も先週に引き続き未踏123百名山を登ろう計画を遂行〜。北アルプスに関して言えば、もういくつかの山を登れば代表的な山はコンプリート出来る予定なんで、今年中になんとかしたいところです。

と言う事で今回登りに向かったのは北アルプス大天井岳(おてんしょうだけ)。日本二百名山です。

大天井岳は燕岳の更に奥に位置していて、燕に行った事がある人なら大天井岳の看板を見た事あるはず。表銀座を縦走して東鎌尾根から槍ヶ岳に向かう時も途中で通る事になる山です。

日帰り登山バカの僕はその頃は泊まったりテン泊して山に行くって言う発想が無かったので、昔燕山を登った時にもう少し体力がついたら今度は燕から大天井へ日帰りしてみようとずっと考えてました。

でもなんか燕って、僕の中では人が凄く多くて、オシャレハイカーや若者がオシャレに登って、色んな岩スポットでバエえ写真撮って、雪の上とかでオシャレにテン泊して、スイカやケーキやお茶を楽しむ場所感が強く、その上中房温泉の駐車場が前日の夜から直ぐに満車になるから安曇野から乗り合いタクシーで行かなきゃいけないとか、実は自分の中ではある意味北アル一の近づき難い山かもしれなくて。行った時は確かに綺麗で凄いとこだなぁと思ったし、楽しかったんだけど、それ以来燕岳には近づけてないのです。(全国の一千万の燕ファンの皆様ごめなさい。悪口ではありません。泥臭いオッサンの単なる感想と偏見です)

だから大天井も行ってみたいと思いつつも、これまでなかなか行こうと言う気になれませんでした。

そんな大天井岳ですが、山トモの北アルフリークであるリョウさんが、大天井岳の小屋や眺望が本当に最高で凄すぎて北アルプスで一番なんだと良く熱弁しているのでいるので、他の人からはあまりそんな話しは聞いた事がないんですけど、僕の中では彼が言うから本当なんだろうなとずっと思ってました。

しかも無理に燕から行かなくても、常念岳の登山口で有名な一ノ沢からでも行ける事が判明しまして。正確に言うと、一ノ沢から行けるのは薄々は知っていたけど、結構距離があるから日帰りでピストンする人なんていないし、勝手に無理だと決めつけてました。

でも良く良く調べてみるとピストンする人が結構いるみたいなんですよね〜それが

 

と言うことで

 

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・道の駅アルプス安曇野ほりがねの里で目覚める。ヤバい、寝坊です…。外もう明るいし

一ノ沢の登山口で車中泊するつもりが、スマホの電波も入らんし、トイレも遠いからここまで引き返して来ました

 

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・一ノ沢登山口の駐車場着。朝5:30時点で車は10台程で思ったより混んで無かったかも


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・AM5:45 では駐車場から登山スターティン。いやー、今回も毎度の長丁場になりそう…(汗


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・道路沿いに10分ちょい歩くと登山口に到着。大きな公衆トイレとかあってなかなか立派な登山口です。ちなみにここには車停めれま千円


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・一ノ沢ルートと言えば、残雪期は雪渓を登って行くイメージ。雪渓のルートや抜け方に関する注意事項が詳細に書いてありますが、内容が多いから初めて来た人がコレを読んで頭に叩き込んで挑むのは無理だと思われる


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・ここは通常は常念岳を登る為の登山口なんですよねー。僕は三股や東尾根から常念に行った事ありますけど、ここからは登ったことナッシングなので若干ワクワクしとります。では


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・常念小屋までずっーと樹林帯。なかなか岩々しとります


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・なんかそこら中に水が流れてまくってるし、マイナスイオン大量分泌中。涼しいといいなぁ


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・今日も焦らず写真多めで安全に〜


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・しばらくは良くある樹林帯。登りも穏やかでハイキング気分


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・川沿いのルートで、時々見える川が迫力があってとっても見応えアリ


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・なんか登山道にも水が流れてまくり。今までに無い展開でこれは楽しい


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・駐車場から常念小屋まで6km弱。結構歩いたのにまだ3.6kmもあるんかい(汗


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・おぉ、やっと山っぽいのが見えた。あれは多分冬に登った地獄の東尾根なんですよねー、あーヤダヤダ


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・本格的に川に接近して渡渉ゾーンへ


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・こっからは沢道ゾーンへ移行


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・ていうか登山道に水流れまくってて、道っていうか、ただの小川じゃん(汗。防水靴は必須


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・沢を進むとボチボチ雪渓が出て来た。道が見えなくてルートがよくわからなくなる件


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・ピンテを見る限り、どっかで対岸に渡渉しなきゃいけないっぽい。ちょっと迷うなぁ


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・渡渉すると前方に大雪渓が。あれをどんどん直登して行くワケですね〜


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・雪渓の下は川なんで、なんか抜けそうで怖いんだよなぁ。(いつかの踏み抜き以来、怖くなってしまって)


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・かと思ったら雪渓の右側の斜面に夏道が


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・夏道にはお花がいっぱい


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・遥か下方に見える直登するはずだった雪渓


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・ワイルド落石


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・ていうか、実はかなり暑くて、汗ダクで、そしてヘバり気味なんですけど…。ここまで休憩も殆どしてないし、何も食べてなくて


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・再び雪渓へ


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・今度は雪渓を横切って左岸へ。つーか、あのスノーブリッジどう見ても渡るのヤバいよね。崩壊寸前に見えますが(汗。一応ロープとか色々対策はされてますけど、対策の意味あるんだろうか。ヒヤヒヤ…


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・無事渡りきると今度はまた樹林帯に入って、ミラクル急登開始


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・なんだよ第一ベンチって…。もうすぐ小屋だと思ってたのに、まだ800mもある。しかも激登り


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・常念が見えてきたっぽい。私今、かなり辛いです。完成にバテてる気味(汗


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・第二ベンチ。実は第三まであります。何故かバテバテになってしまったけど、小屋がもうチョットだと思うと休憩する気になれなくて


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・急登中盤からはガッツリ雪道で更に歩き辛く。もうガクッって感じ(汗。アイゼンあるけど面倒くさがってツボ足で。余計に疲れるパターン。踏み抜きにも難儀


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・頼むからハヨ小屋に着いてくれい!(涙


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・目の前にはドカンとジョーネンさん


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・AM9:00 常念小屋に着いた〜!ここまで3時間とチョイ。もうフラフラですし(汗

初めて来たけど穂高の景色もスンゴイし、登頂した感がハンパない。倒れ込む様に小屋のベンチの方へ

 

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・雪渓とか急登とか大変ではあったけど、これぐらいの道のりで、ここまでフラフラになるなんて絶対におかしい…。こんな状態に久しくなった事ないし。この体に力が入らなくて、フラフラする感じは完全にシャリバテを起こしてると思われる。小屋までは楽勝かと思い込んで途中何も食べなかったからなのか、僕がヘボ過ぎるだけなのか。

とりあえず食欲もないので、応急措置としてアミノゼリーを大量に体内へ流し込む事に(汗


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・そしてベンチでしばらく横に。まだ自分以外誰もいない。小屋は営業してるっぽいので人の気配が。

大天井岳まで距離的にまだ半分ぐらいだし、コレが回復しないとこれ以上はとてもじゃないけど無理っすわ。あー悲しいし情け無い…


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・それにしても槍がスゲーなぁ

 

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・大天井に行くには常念と反対側にある横通岳の方に登って稜線上を行くみたいで


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・しばらく休んだら少し体がラクになった気が。まだなんとなく不安ですけどゆっくり進んでみる事に。少々辛いけどまだ時間もあるし、流石に常念小屋で引き返すって言うのさすがに。

それにしてもなんでまた雪道なん(汗。とりあえずまた懲りずにツボ足で…

 

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・雪が無くなって完成夏道に〜。でも結構な登りにヒイヒイ(汗


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・でも横を見れば凄い景色〜!


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・振り返れば小屋とジョーネンの風景も素晴らしいの一言!


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・こんな体力で横通岳を登っている場合じゃないんで、左手のトラバース道に進んで迷わず巻きます

 


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・バリバリの夏道稜線歩き。この感じ懐かしいわぁ〜。暑い夏の予感


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・稜線がマジでキレい!真ん中の緑の雪が付いてるピークが東大天井岳みたい。大天井岳はその更に奥ってことか


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・稜線からは常に槍ヶ岳がでっかく見えてるんです〜。めちゃゼブラ模様

 

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・もちろん穂高ファミリーも!


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・涸沢アップ。まだ雪で真っ白ですね〜。今日はあんまりテントは無さそうなら見えるけど。これからかな


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上高地乗鞍岳も見えまする〜


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・稜線からハイマツ帯へ

青い空、ハイマツの緑、白い雪、岩のグレー、コントラストが綺麗過ぎてうっとり〜。残雪期は少し危険ではあるけど、景色も綺麗だし、冬みたいに寂しくて不安な感じもしないし、夏みたいに暑くないし、本当にいい時期です


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・東大天井方面に向けてハイマツ帯を行く


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・振り返ると、横通岳と常念岳の素晴らしいコンビネーション


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・東大天井岳に接近中。さっき飲んだアミノゼリーの栄養が体内にまわって来たのか、そこまで辛く無くなってきました〜。回復傾向


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・東大天井手前の雪渓ゾーン。滑り落ちても危なく無さそうなのでやっぱりツボ足で


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・雪渓を越えてこの看板のとこから東大天井岳まで5分もあれば登れそうですけど、まだ大天井まで距離ありそうなんでパスしますわ(汗

 

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・緩やかなアップダウンを伴ったいい感じの稜線が続く。

さっきの看板を越えた辺りからいきなり風が強くなってめちゃくちゃ涼しい!今日はそういえば風速20mオーバーの強風予報だった。風がいよいよ本気出して来た感じか


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・なんかそこら中でカエルみたいな鳴き声がするなぁと思っていたらなんとライチョウさんが出現!写真を撮ってくれと岩のお立ち台に乗ってます


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・するとすぐ横の地面にもライチョウ二号が。2匹も見れるなんてラッキー


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・逃げずにひたすらガーガー鳴きまくってるけど、もしかして僕を威嚇してます?


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ライチョウのライ君のせいで大分足止めを食らったので、先を急ぎます


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・稜線上から飽きるぐらいずっとこの景色

 

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・反対側を見ると燕岳が〜。あっちからの稜線もなかなかやね!


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・あの尖ったやつがまさか山頂?


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・あれは大天井ではない!山頂のオーラが皆無で完全にダミー


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・じゃあどこ?全然見えんけど…。とりあえずあの先へ


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・おおー!あれが大天井岳なんですね〜。噂の小屋もありますし


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・やっとで着いたけど、まだ山頂ではありません。あの雪渓をまだ登らなきゃいかんのか…


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・小屋まだやってないし、しかも誰もおらんし。人が多いのは嫌だけど、遠路遥々ここまで来たのに自分一人だと逆にスゲー寂しい

 

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・するとまたライ君が!


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・こっちにオシリを見せてる奴も〜。2匹ともすぐ逃げたけど本日4匹なんて流石に大量すぎじゃない(笑


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・しんどいけどとりあえず山頂に行ってさっさと目的を果たしてしまおう(汗


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・雪渓を越えると夏道へ


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・わーい!遂に山頂やん

 

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・PM12:05 苦しみのシャリバテを乗り越えて大天井岳登頂完了!日本二百名山はまだ21座目だったりする

 

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・山頂は貸し切り状態!静かでとっても贅沢

 

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・グレイトな槍様、祝福ありがとうごぜーます!北鎌尾根エグっ〜、でもいつかは


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・燕岳と大天井へ続く稜線。そしてその背後に連なる後立山


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高瀬ダムや真ん中の尖ったやつが針ノ木。その手前の小さい三角は七倉。その左の方向の雲に少し隠れた山々は剱岳立山


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・あれは昨年に登った野口五郎か。辛かったけど楽しかったなぁ〜


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・その更に左の方を見ると水晶!あそこに行った時も激しく辛過ぎた。もう日帰りで行く事は二度とナッシング。雪が付くとこんな感じなのか


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・そしてお次は裏銀座方面。双六と三俣蓮華岳が素晴らしくキレイ〜

 

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槍ヶ岳へ続く東鎌尾根。大天井から割と簡単に槍ヶ岳に行けるのかなと思っていたけど、こう見るとこっちも結構エグいんですね…。北やら西やら、東やら、色んな方向に鎌が伸びててやっぱ槍様は凄いわぁ

 

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・歩いて来た常念からの稜線。正直最高過ぎました!こっちから来て大正解


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・山頂を堪能していたら、二人目の登山者の方が到着。爽快な登頂ポーズを連発するダンディなお方で、僕も影響されて一発ベタで爽快なやつをやっておきました(笑。まだ恥らしいと固さがあるので全然未熟。写真ありがとうございます〜

 

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・山頂は風が強くて少々寒いので、小屋に戻って昼飯に。小屋はまだ半分雪で埋まってます

 


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・爽快なダンディと一緒に昼ご飯。飯を食べながら北アルのトークで盛り上がる〜


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・このにんにく豚骨ヌードルは、ニンニクの風味がするだけじゃなくてニンニクの粒の食感もあって、食べたら凄いパワーが出た気がする


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・PM13:17 結構山頂に長居したんでボチボチ下山開始。

時間はまあまあ押してますけど、僕は何故かすっかり元気を取り戻したので、東大天井と横通岳に寄って帰る事にしました。爽快なダンディーはゆっくり下山されるとの事でここでお別れです。また北アルのどこかでお会いしましょー!

 

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・残雪の稜線が本当に素晴らしい〜。ここ歩いて戻れるなんて(笑


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・ずっと穂高を見ながら


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・東大天井はあれかな


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・この上です。すぐ登れてしまいそうな感じ


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・PM13:50 東大天井岳登頂完了!山頂にはソロで大天井岳にテン泊に向かってる方が


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・ここからの景色も格別やん!


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・下りようとしたら、いきなり目の前にバサバサとハトみたな鳥が飛んで来て、僕の前を横切って焦る(汗。すると


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・またライチョウかーい!本日5匹め。1日でこんなにライ鳥に会うのは人生初かも。今日人間よりライ鳥の方が多い

 

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・次は横通岳へ。東大天井サクッと登れたけどこっちは少々大変そう


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・ここから左手に行き横通へ


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・ひたすらガマンして登る(汗


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・登りきったと思ったら山頂はまだ先だったり


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・振り返ると遥か向こうに大天井岳


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・PM14:35 横通岳へも無事登頂完了!もういい加減疲れたし(汗

 

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・長野方面の風景〜。八ヶ岳を一望でーす


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・後は常念を見ながら常念小屋めがけて下りるだけ


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・小屋接近中


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・来た時は二張りだったテントがこんなに〜。凄い人気のテン場じゃん


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・いやー、本当に疲れた。そして終始絶景過ぎる


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・まだ先も長いから小屋の前の広場でお茶でも飲みながらボーッと休憩中。結局ピッケルもアイゼンは使わんかったな。水も多いし本当にザックが重くて。でも命には変えられないので

 

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・常念も行けたら行きたかったけど、もう15時過ぎてて時間ないし、体力もないし、気力もないし、オッサンは流石に無理(汗


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・駐車場までかなりナゲーよー(涙。小屋に泊まれたら幸せなんだろうなぁと妄想しながら


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・PM15:20 では気を取り直して下山再開。雪渓やら沢やら気を抜けないとこはあるから最後まで安全第一でよろしくお願いします

 

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・ツボ足で気を遣う。アイゼン着ければガンガン行けただろーに


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・またあのスノーブリッジを渡るのか…。ちょいピンボケ


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・お花に癒してもらいながら


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・テン泊装備の人と何人もすれ違う。常念小屋のテン場は本当に人気なんですね〜。それにしても皆さん重い荷物抱えてタフだなぁ


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・川沿いをひたすら進むから、沢とか綺麗で退屈しないっす


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・渡渉が苦手な年頃…。ジャンプしたら絶対岩滑るよねぇ。朝より水量増えてるし、他の人はどこから渡ってんやろ。地味に迷う


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・沢の迷宮っす。本当に道が分かりづらいのです


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・沢ゾーンが終わったから、後はゴールめがけてダッシュするだけ!


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・登山口目指して延々と早足でダッシュしてるけど、同じ様な風景が何回も何回も繰り返される現象(汗。ハァハァ

 

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・なんかこの植物さっきも見た様な…。キモい


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・無限ループを無事に脱出した目印はこの鳥居


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・あーやっと終わった〜(汗


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・でも駐車場までまだ地味に歩かされるの刑


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・PM17:35 ゴール!明るいうちに無事に帰って来ました。車全然減ってないどころか増えてる気もするから皆さんテン泊か小屋泊なんでしょうね〜

 

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・帰りに安曇野のすずむし荘へ〜。綺麗だしここのナチュラルなお湯がなかなか好き。冷たい源泉もいい感じ。なのでこれまで何回かお世話になってます。後はサウナがあれば最高なんだけどなぁーっていつも思う。

 

今回やっと大天井岳を登れましたけど、事前に聞いていた以上にミラクル絶景で本当にビックリたまげました!大天井岳って北アルプスのちょうど中心辺りに位置していて、ぐるっと360°北アルプスの山々に囲まれていて、その全部を見渡せるイメージ。

山ってその姿を見て楽しむ山と、他の山を眺める為の展望台的な山があると思いますけど、ここは完全に後者ですね!まさにスーパー展望台。山までの距離はまあまあ長いし、すぐに帰ると勿体ないからテント担いでのんびりと絶景を楽しむのが吉なのかもしれませんね。

個人的には一ノ沢の川が綺麗で迫力があって、登山道にもガンガン水が流れてる感じがとても新鮮で楽しかったかもです!夏向きですね

 

ではでは

 

【このブログの見方ガイド】

 

www.kyouyama.com

 

 

金剛堂山で気持ちイイ登山

金剛堂山(標高1638m 日本ニ百名山

中金剛堂山(標高1650m)

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栃谷登山口からピストンルート

登山日 2022/5/22(日)

総歩行距離 9.9km/累積標高差↑1078m↓1078m

体力度★★☆☆☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

栃谷登山口→金剛堂山(前金剛)山頂→中金剛堂山山頂(ピストン)

・登りCT3:30 →結果2:07

・下りCT2:45 →結果1:24

・トータルCT6:15 →結果3:31

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

栃谷登山口に2、30台ぐらい停めれる駐車場があります。トイレと立派な水場もあります。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/17465401

 

【登山レポート】

今週末は日曜が晴れそうなので、未踏123百名山を登ろう計画を遂行。

前回の毛勝山のダメージも残り気味だし、翌日は当然の様に仕事なので、なるべく近場でキツすぎない山がいいなと思いながら行き先を物色。するとこの前に行こうとして前日に天気予報が急変して急遽中止にした金剛堂山の事思い出しました。

金剛堂山は富山県岐阜県の県境の利賀村ってとこにあるなかなか山奥にある山で、日本二百名です。詳しい事はわかりかねますが、なんとなく冬にいい感じ稜線歩きをする山ってイメージで、行くなら冬かなぁって思ってたけど、夏はどうなんでしょうかね。

僕の中でちょうど良いボリューム感の登山は、距離10kmで標高差は1000mと昔から勝手に決めつけていて(登山始めた頃はコレが結構辛くて)、今回のルートを見てみると金剛堂山のピストンはどうやらこれに該当。本日はパパッと登って温泉のウエイト多めでのんびり帰って来たいところです。富山の里山は気を抜くとすぐに藪漕ぎモードとかになるから今日はマジで勘弁してください(汗。

久々に押し入れを整理してたら、冬のセールの時に買った夏の日帰り用のザックを発見。折角だからコレのお試しにもちょうどいいかもしれないかもと思いまして〜

 

 

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・AM7:00 のんびりと栃谷登山口に到着

登山口のある利賀村が結構な山奥で、チョットした山奥ドライブだったかも。登山口は予想外にも広々と開放的でちゃんと整備されてトイレとかもあったりして。結構車もいるし人気の山なんですかね〜


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・こんな水場もあります。今日はのんびり登れそうだから焦る事なくダラダラ準備中


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・AM7:35 では準備が完了したんでこの鉄鋼の橋を渡ってスタート〜


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・のっけからすんごくいい雰囲気の森へ。昨日大雨降ったから緑が青々としとるし


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・お花がかわいいですし〜。多分ニリンソウ


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・うぉ〜、すばらしいパーフェクトグリーン!


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・沢も凄くキテます!


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・なんか心が洗われるわぁ〜、エモすぎる


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・素晴らしい!気持ち良すぎです


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・昨日雨降ったから木々がキラキラしとります


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・そうこうしてるうちに1km地点。今日は山頂まで5kmぐらいらしいんで、あと4kmぐらいって事か

 

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・結構年配の方も登られてます


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・お花も綺麗。本当に良い季節


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・スーパービック!


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・登りが急になってまいりました。気持ちは良いけど、暑くて暑くて噴き出る汗


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・後3kmっす〜

 

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・久々に樹林帯が気持ち良くて楽しいなと思える。登山を始めた頃は奥多摩とか山梨とか毎回こんな感じだったなぁ、って思い出してみたり


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ショウジョウバカマもいっぱい


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・言われないと気づかないぐらい山頂感は皆無だけど、どうやら片折岳みたいです


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・それにしても地面がドロドロや


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・ピークを過ぎた後はもれなく下りへ移行


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・あれが金剛堂山ッポいですね。思ったより遠くないか(汗


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・下りきったとこが3km地点。本当に後2kmで着くんかなぁ

 

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・なんと、雪渓出現!まだ雪残ってたんですね。この辺りから雪が出たり無くなったり。たまに踏み抜きますけど、ツボ足で十分いけるレベル。一応チェンスパ持って来たけど出番ないかも


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・雪溶け水で登山道がジャバジャバですやん(汗。ずっとこんな感じなんで防水の靴推奨。トレランシューズはやめときましょう


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・雪渓があるんだからもうちょい涼しくなって欲しいかも


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・少し開けて尾根っぽくなって来た


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・本日の初眺望。残雪って感じがマル


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・白山が綺麗です〜。今年は白山行きたいんだけどなぁ。でも今年は登った事ある山は後回しのルールだし


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・もう後1km

 

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・確かに高いとこ感が出て来てる


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てコレ紫陽花ではないんだよね


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・素晴らしい景色!風も爽やかで涼しくて吸い込まれそう〜。下界は利賀村か。ここは本当に山深い場所なんです。


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・もっと風吹いてくれていいのに。オッサン汗ダクなんでジャンジャン頼みます

 
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・お空を見ながら熊笹ロード


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・AM9:30 えっ、いきなり山頂に着いてビックリなんですが

 

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・金剛堂山の立派な祠的なやつ。ここ前金剛なんですけど、広々として山頂感が溢れてます。

金剛堂山は、前金剛、中金剛、奥金剛の三つの総称らしくて、最高峰は次の中金剛


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・アソコに見えるピークが中金剛みたいなんで、そんなに遠くなさそうやし、休憩する前にとりあえず行ってみましょう!


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・前金剛から突然始まる素晴らしい稜線歩き。とにかく気持ちいい!高い木とか無いから一応森林限界なんだろうか。


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・途中にこんな石碑とかもあったり


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・めちゃ良いとこですやん!季節もサイコーなんですよね〜


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・中金剛に着いちゃいそう。あっちゅーまです


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・えっ、ここ山頂?ただの登山道の途中って感じなんですけど(汗


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・AM9:42 最高峰の中金剛堂山。スタートして2時間チョイで来れました〜。この標識が無ければ誰も山頂とは気づかないレベルの場所

 

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・次は奥金剛なんだけど、行くかかなり悩ましい…。凄い魅力的な稜線。でも行っても多分こんな感じの手抜きの山頂なんだろうなぁと思うと。実はガッツリ周回も出来るっぽいけど、結構時間も伸びそうやし、汗ダクだから一分でも早く温泉にも入りたいし、明日は仕事やし…


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・と言う感じで潔く来た道を戻る事に決定(汗。さっきの前金剛で昼飯を食べる事にしましょう


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・前金剛に退却


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・テーブル感が溢れる巨大石盤が。誰かが上に立った後とかありますし


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・ここは岐阜との県境なんですね

 

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・本日テストしているおニューのザック。とりあえずノンストレスで良かった〜。ロングハイクで使ってみないと何とも言えんけど、この夏はお世話になりそうです。ちなみに僕はトレランはやりません


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・本日の昼飯


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・コレが大好物で〜。昔良くアジア料理食べに行ったなぁ。とシミジミ


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・天気は良いけど雲は多め。でも悪くはないです

 

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・お腹も一杯になったんで、じゃあ戻りますか


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カタクリも結構咲いてるんですよね。本当にお花だらけなんです


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・帰りは行きよりも雪溶けの増水が激しいような…。


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・稜線歩きもいいけど、この山は樹林帯が本当にいい感じなんですよね

 
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・AM11:42 下山完了!ウワっ、めちゃ車増えてんじゃん。途中そんなに人いたっけなぁ

 

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・異例の午前中で登山が終わってしまったので、午後はのんびりと温泉に浸かる事に〜

利賀村にある天竺温泉に寄ってみました。秘湯温泉らしいです。それにしても利賀村はとにかく山奥の村って感じなんですけど、キャンプ場とか公園とかが充実したレジャー感溢れる良いとこなんです。

 

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・天竺温泉の日帰り温泉はこちらから。

ナチュラルで美味しい水って感じのお湯がたまらなく良かった。最近は、濃く臭いお湯より、こう言うナチュラルなお湯の方が好きになって来ました。小さいけどサウナも水風呂もあって、誰もサウナ入ってなくて貸し切りで、サウナに入りっぱなし(笑。登山の後のサウナはホントにたまらん〜。

しかも露天風呂のとこにある椅子で外気浴すると、目の前に新緑の山や森や青空の風景が広がって、静かな大自然に溶けて一体になって行く様な感覚になりながらととのいまくりで、

なんて最高の日なんだー!

と言う感じで天竺温泉はお湯もサウナも最高過ぎで贅沢な時間を過ごしました。

 

本日は新緑に包まれながらの登山を程良い労力で楽しみながら、いい感じの温泉とサウナも堪能出来てホントに気持ちいいとしか言いようの無い一日。

今の時期は新緑も綺麗だし、残雪も綺麗だし、お花も咲き始めたし、真夏程暑くないし山登りが楽し過ぎる季節ですね〜!

でも後で考えると金剛堂山は中金剛で引き返したのはホントに失敗だった。もうこの山には来れないかもしれないし、あの稜線をもっと味わうべきだったし、こんなに早く終わるなら周回しておくべきだったなぁ…。後悔先に立たずです

 

ではでは

 

 

毛勝三山は近くて遠い

毛勝山(標高2415m 日本ニ百名山

釜谷山(標高2415m )

猫又山(標高2378m )

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阿部木谷から馬場島ルート

登山日 2022/5/18(水)

総歩行距離 16.6km/累積標高差↑2210m↓2175m

体力度★★★★★

危険度★★★★☆ 

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

片貝東又登山口→阿部木谷→毛勝山山頂→釜谷山→猫又山→大猫山→ブナクラ谷→馬場島キャンプ場

・登りCT不明 →結果4:50 毛勝山山頂

・下りCT不明 →結果6:05 毛勝山→馬場島

・トータルCT不明 →結果10:55

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

魚津インターから県道132号を片貝川沿いに南下。片貝東又発電所より少し進んだところに毛勝山と僧ヶ岳の登山口があり道の脇に10台程度駐車可能。県道は途中から未舗装の悪路になるのでお気をつけて

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/17397327 

 

 

毛勝三山は近くて遠い

 

知っている人は少ないかもしれないけど、北アルプスの最北端には僧ヶ岳(そうがたけ)と呼ばれる1800mチョイの山と、毛勝山(けかちやま)と呼ばれる2400mチョイの山がある。僧ヶ岳は大きな丘の様ななだらかな山容をしており、それとは対称的にお隣の毛勝山はピークや稜線が尖っていて少々厳つい印象。日本ニ百名山にも選定されている山だ。

二つとも僕の住む魚津市にあり、北アルプスの方を眺めるとまずこの二つの山が目に飛び込んで来て、とにかく大きく立派に見えた。

 

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・自宅の近所から見た朝の僧ヶ岳(左)と毛勝山(右)

 

でも剱岳や白馬などのスター級の山達に囲まれているせいかなんとなく地味な雰囲気があり、富山の人ぐらいしか知らないマニアックな山になってる気もする。毛勝山は剱岳のすぐ隣りにあるから、剱岳を見た事ある人なら絶対に毛勝もセットで見てるはずなんたけど、意識して見ている人は殆どいないかも。人気の唐松岳とか登ると山頂でカッコいい剱岳にみんな大興奮なんだけど、その横にある毛勝山を見て喜んでいるのは多分富山人ぐらいだろう。

 

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・早月尾根から目の前に見える毛勝山

 

僕が魚津に住み始めてこれらの山を知った時、北アルプスに本格的に進出する前にウォーミングアップ的にとりあえずこの二つを登ってしまおうと軽く考えた。毛勝の方はともかく、低い方の僧ヶ岳は夏であれば山頂付近まで車で行けて比較的気軽に登れると会社の人から聞いていたので。

と言う事で夏を待たずして5月のある日、さっそく残雪の僧ヶ岳に登りに行ってみたけど、急登の連続とあまりの雪の多さに正直面食らってしまった。こんな2000m足らずの低山に、今までの経験では考えられないぐらい雪が積もっていて、5月なのに稜線上は雪で痩せ尾根と化し雪庇も出来て残ったりしていた。

そんな僧ヶ岳をなんとか登りながらも、更に驚いたのはそのすぐ目の前に見えた雪化粧した毛勝山だった。僧ヶ岳とは比較にならないぐらい威圧的で迫力があり、パッと見どこからどう登るのか見当もつかなかったし、危険なオーラがプンプン漂っていた。あの時、今の自分にはこの山は登れないと素直に悟ったのを覚えている。

 

毛勝山をなんとか登ってみたくて、楽に登れるルートや方法はないかも色々と調べてみると、やはり自分の勘は正しかったみたいだ。毛勝山は、毛勝山と釜谷山と猫又山の三つのピークから構成されていてこれらを総称して毛勝三山と呼ばれている巨大な山塊であり、いかにもこの三つを縦走してくれって言う雰囲気なんだけど、これらの山には実は登山道が無いらしい。毛勝山と猫又山にはそれぞれにかろうじて登山道が整備されたみたいだが、まともな道ではないらしく結構ハードなんだとか。しかも三つの真ん中に位置する釜谷山には登山道は完全に存在しないみたいで。

じゃあどうやってこの三山を登ればいいのか。それは尾根の藪や谷が雪で埋まった積雪期に雪渓を登って狙うのがポピュラーなやり方らしく、いわゆる冬期のバリエーションルートってわけで。毛勝山に限らず、これが雪国での雪山のよくある登り方。雪が積もると道が現れて、雪が無くなると道が消えて藪になる。これまでバリエーションルートなんて殆ど登った事が無く、藪漕ぎなんてやった事が無いあの時の甘ちゃんの僕には、この状況がすぐには理解出来なかった。

雪が降ると毛勝山の北側にある大きな阿部木谷には、確かに雪で白い登山道が現れたけど、それは道と言うかただの巨大な壁か滑り台にしか見えず、とてもじゃないけど登れる雰囲気ではなかった。

無理に三山を縦走しなくても、夏になんとか毛勝山だけでも登ってしまえばと考えたけど、今の自分には例え難しくても、どうせ登るなら積雪期に登ってみたいなとも思ったりして

 

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・積雪した毛勝三山。谷に雪が積もると道(大雪渓)が現れる

 

こんなに近所からいつもいつも見てるのに、全然近づけない眺めるだけの存在。こんな山が今まであっただろうか。こうして毛勝山の実態を知れば知る程どんどん遠い存在になっていき、気づくと登ろうと言う発想はどんどん薄れて無くなってしまってしまっていて

 

それから二年

 

今年は絶対毛勝三山を登る。

3月のある日、会社で僕の富山生活が後一年で終わるかもと言う噂を聞いた時、突然毛勝山の事を思いだした。後悔したくないし、今の自分ならきっと登れるはずだ。

毛勝山の登山口である片貝東又発電所に続く林道は冬から春にかけて雪で通行止めになっていて、5月ぐらいからやっと開通する。道が開通すると、ネットには富山の猛者達が毛勝山を登っている情報がポツポツと出始めた。雪が溶けないウチに早く登りに行かないと。

そして毎日天気予報を眺めながら登る日をついに決定させた。自分の力量と天気が会うこのタイミングをずっと待っていた気がする。

 

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・毛勝山登山前日。夕方の毛勝山と右の山は剱岳。明日は絶対晴れる!剱岳を拝むのも本当に楽しみ。だから平日だけど有休を取得

 

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・早朝片貝東又登山口へ到着。毛勝山と僧ヶ岳の登山口になってます。久々にここ来たけど、相変わらず結構悪路だった。平日なのに自分以外に既に車が3台


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・相変わらず川が素晴らしい


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・AM5:50 ではスタート〜

今回も前回の皇海山に引き続き、山友のリョウさんと毛勝三山を縦走する事になりました!

東京から遠路遥々やって来たリョウさんが、ドデカい剱岳を目の前で拝みたいとの事で、その願いを叶える為に、毛勝三山を縦走して剱岳を目の前に拝みながら馬場島に下りるルートを計画。

なので私の車は早朝に馬場島キャンプ場にデポしてリョウさんの車で登山口まで来ました。もし三山の縦走に失敗したら車で戻ればいいだけですし。念願の毛勝三山縦走に相応しい、地味に壮大な計画なわけです〜


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・ここが夏道の道の登山口みたい。(行った事ないけど)。今回は雪渓を攻めるのでコチラには行かずに右へ


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・林道歩きは楽チン。新緑が爽やかでええなぁ〜


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・前方に雪渓ポイのが見えるけど、お目当ての大雪渓はあんなに小さくないはず


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・林道が終わって砂防にブチあたったら、この雪溜まりを登って上へ


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・あそこの狭いとこを慎重に通って砂防の上へ上がりまっせ


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・雪渓が増えて来たので早々にアイゼンを装着。ツボ足でも行けそうだけど、後で着けるのめんどいし、早く着けた方がかえって楽なはず


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・これからは植物の季節ですね〜


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・本格的に雪渓ゾーンき入って来た〜。前方に見える方々はバックカントリー軍団。こんなガタガタの斜面を本当に滑れるやろか


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・所々にワイルドなクラック。ご注意を(汗


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・振り返ると既に結構登って来たことを実感。下の方にさっきのバックカントリー軍団の方々が


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・登りはだんだん急に。先に見える別れ道は左へ


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・分岐を左に進むといきなり雪渓がドデカくなって来た!先の方にポツポツと登山者の方が。やっぱ自分達以外にも登っていた人がいたんですね〜


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・再び分岐が。アソコも左!


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・テーブル感が溢れるちょうどいいデカい落石があったのでここでちょっと一息。まぁまぁ登って来て、まあまあ疲れた。まだ先は長そうだけど、この後どんな展開になるか楽しみなばかり

 

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・イヤー、それにしても雄大な雪渓。どんどんデカく、そして勾配が増して来たし


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・これぞ大雪渓登り!って感じか


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・下を振り返るのも怖くなって来た


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・リョウさん奮闘中!


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・またもや分岐が。しかも分岐から先は勾配が更にエスカレートしとるやんけ


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・イヤー、楽しい!リョウさんの写真撮りまくり


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・もうちょいでさっき見えた分岐。今度はアソコを右!見たいです。

 

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・多分今ココ。ゴールはもうちょい?


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・分岐についたから、ここでドーピング。流石にキツい(汗


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・よっしゃ!もう一頑張りや〜

 


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・それにしてもめちゃくちゃ急やなぁ〜。白馬よりも針ノ木よりも急や


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・タイミング悪いけど、やっぱ落ちたらヤバ怖そうだからストックからピッケルに持ち替える事にします


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・シンドイけど、めっちゃ楽しい!そして今日はいつもみたいにそんなに調子悪くない


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・僧ヶ岳と越中駒ヶ岳と記念撮影〜。二つとも下に見えるなんて


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・海を眺めながら大雪渓を登るってなかなか贅沢!


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・いよいよ大詰め。キツけど、もうちょいで登りきれるハズ(汗


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・凄い迫力!やっぱこの雪渓すげー。いつも下界から指をくわえて眺めていただけの事はある


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・遂に終わりが!


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・リョウさんも奮闘中〜。もうちょいでっせ


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・なんと!雪渓を登りきると藪で行き止まりの展開に

 

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・そして藪の中の通路を進んで抜けると…

 

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・どどーん!と、でっかい剱岳の大パノラマが広がる!藪を抜けてからの大パノラマの演出は正直ニク過ぎ!


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剱岳だけじゃなくて、後立山の山々も丸見えやで!


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・景色は凄いけど、ここ山頂ではありません。左側へもう少し登り進むと


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・遂に毛勝山山頂が見えた!


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・AM10:40 そしてついに毛勝山へ登頂完了!最高のお天気で念願が叶いました!ワーイ

 

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魚津市民としては嬉しい限り!

 

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・山頂からは僧ヶ岳と駒ヶ岳が丸見えで見下ろせる。毛勝山はやはり高い山なんです。青い空と富山湾が素晴らし過ぎる!いつもはあっちからこっちを見ていたんだなぁとシミジミ


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・登って来た長い長い雪渓

 

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・お互い良く頑張りました!

 

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・山頂もいいけど、後立山が見える方に移動して絶景お昼ご飯を開始


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・冬は寒いから山頂に長居せずにとっとと下山してましたけど、最近やっと暖かくなって来たので、山頂ラーメン屋をまた再開!


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・しょっぱいのがウマいんだよね〜


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剱岳がスゲーかっこ良い!猫又方面に行かなくても、ここからで十分にデカイし

 

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・この角度から見る鹿島槍は斬新やん。久々に行きたいなぁ


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五竜も。こっちからだとなんかビミョー


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・そして白馬も!今年こそ不帰ノ嶮を歩けるだろうか


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・白馬からの雪倉からの朝日岳から更に左手に伸びるのは栂海新道。今年はテント担いで絶対に歩きたい!でも長すぎてスゲーしんどそう

 

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・後立山フリークのリョウさんはこの絶景に大満足のご様子!こんな良い天気で来れて本当に良かった〜。タイミングを狙った甲斐がありました


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・AM11:50 ではボチボチ計画通りに三山を縦走開始!どんぐらい時間がかかるか良くわからんけど、日が暮れるまでに馬場島に下りる事が出来ればいんだけど


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・まずは毛勝山南峰へ移動


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・前方に見えるのは次の目的地の釜谷山。カマタニではなく、カマタンと読むらしい、ユルキャラみたいな名前(笑。空の飛行機雲がスゲーし。虹雲も見えるし


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・南峰から先に進んだとこで藪ゾーンかにぶち当たり、早速先に進めなくなったし(汗

 

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・なかなか抜けれそうな場所が見つからずに、藪のプチ迷宮を彷徨うハメに…。面倒くせー。

実は毛勝山南峰から猫又山までは登山道がないみたいなので、雪が無かったら多分進めなかったんだと思う


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・なんとか藪をクリアして雪の稜線歩きに復帰。前回にカマタンが。まずはお約束のグワーっと下る


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・ボコボコでビジュアル的にスゲー雪道。あんなとこ本当に歩けるのか。崩壊しそうやけど…


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・急ではあるけど難しくは無い感じ。まあまあ登らされる

 

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・稜線上からは常に後立山の大絶景が〜


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・そして狭いとこをちょいトラバースすると


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・PM13:05 釜谷山に到着!ちゃんと標識アリ。毛勝三山の二座目

 

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・でははりきって三つ目の猫又山へGO! 前方に見えるピークがどうやら猫又山。その背後の剱岳の迫力が凄すぎ


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・なんか近そうに見えるけどそうでもないみたい

 

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・またもやドバーッと下る!足を滑らせない様に気をつけて


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・カマタンよりも平和な登りだけど


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・途中に藪みたいなとこを抜ける

 

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・いかにも休憩して下さいって感じの岩場で休憩


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・毛勝山からの稜線が素晴らしいやん


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・でもまだ猫又山ではない。壁っぽいとこをの登り返すと


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・どうやらあの岩が突き出た辺りが猫又山っぽい

 

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・PM14:10 猫又山にも到着!本日の目的の三山縦走を達成〜。すんごく嬉しっす!


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・岩の上に立ってカッコつけたかったけど、アイゼンだから先っちょまで行くのはやめといた…。落ちたら終了系の岩場です


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・歩いて来た稜線を眺めてしみじみ。雪はまだたっぷりあるし本当素晴らしい山だ


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・そして下には猫又谷の大雪渓が。こっちもハンパなくビック!周回する場合はこの雪渓を下って発電所の方に帰るみたいです。

馬場島の方に接近しないとビックな剱岳が見れないと思っていたからわざわざ馬場島へのルートを計画したのに、馬場島に行かなくても十分過ぎるぐらい剱岳を拝めたから、この猫又谷から周回しても良かった気がする

 

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・と言う事で剱岳に向かって馬場島へ下山しましょう!


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・こんなにちゃんと、まじまじと剱岳を見るのは初めてかも。登った時は山の形なんて良く見えないし


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・早月尾根もまだ雪がたっぷり。こりゃまだ当分登れそうにないね。去年の七月の上旬に登った時も残雪状態で恐怖の連続だったし…。もうあんなのやりません


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・ちょこんと早月小屋が見えるけど、まだ雪に埋まっている様にも見えます


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立山も当分雪山気分が味わえそう〜


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・前方に見えるのが下山で通る東芦見尾根らしい。パッと見大した事無さそうだけど…


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・尾根へ続く道がとても分かりづらかった。藪を抜けて尾根へ向かう

 

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・なんとか藪を通過して猫又山から東芦見尾根へ


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・東芦見尾根は雪の稜線歩き。これなら楽勝や


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・振り返って猫又〜。こっちの面は雪が少ない


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・思ったよりこの尾根長そう


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・たまに雪が途切れると藪っぽいとこに突入。薄っすら道っぽいのはあるけど結構悪路なんですわ


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・藪を抜けると再びマイルドな雪の稜線へ。登り返しとかあって、ここまでの道のりでそれなりに体力を消耗してるから地味に辛いんですが…。


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・地味に遠い次の目的地の大猫山。向こうに見えるなだらかなとこが大猫の山頂か

 

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・すると突然アクシデントが!!

雪を踏み抜いて雪下の空洞へ落下。とっさにピッケルを突き刺して肩まで落ちたとこで停止…(汗。下半身は宙を浮いていて、上半身だけで、懸垂してなんとか脱出…ハァ、ハァめちゃくちゃ焦ったしピンチやった


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・2m以上はありそうな空洞で、下まで落ちたら本当にヤバかったかも…。踏み抜きそうな場所とかパッと見全然分からんかったし。怖すぎるわ〜、運が悪すぎた。でも無傷でラッキーだった


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・すると今度は雪が無くなって、また藪っぽいスーパー悪路へ(汗


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・イヤー、この尾根楽勝そうに見えたのに、実は結構厄介…


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・PM15:35 何にもないけど多分大猫


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・ヤバい、いい加減疲れて来た。と言うかこの尾根がなんか苦手。元気だったら楽しいんだろうけど、もうお腹一杯なんで早く下山したいです。そろそろ下山用の雪渓の入口があるブナクラ峠に着く頃だと思うけど、なかなかつかない

 

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・あの先に見えるピークっぽいのは鬼場倉ノ頭(おんばぐらのずこ)と言うめちゃくちゃなネーミングのとこらしいんだけど、特に何も無さそうだし、もし行ったら帰りの登り返しが面倒くさそうから二人で話合った結果スルーする事に決定。日が暮れる前になんとしてでも雪渓を下りなければ…

 

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・PM16:05 ブナクラ峠でプチ休憩。二人とも地味にお疲れモード。雪渓の傾斜があんまキツくなくて、サクサク下れる事を祈るばかり


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・あかん、思った以上に急(汗


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・最初チョット気を使ったけど慣れてしまえばそうでも。でも予想より急でした


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・ここは登るのも楽では無さそうやね〜


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・どんどん高度が下がって来た


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・雪渓の下から川の音が…。さっきの踏み抜きのショックで、また地面が抜けて落ちるんじゃ無いかって不安で仕方ない


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・ほら、あんな穴とか開いてるし…。あの下は川だからね


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・無事に下りる事が出来たっぽい!思ったより早く下れて良かったわい


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・PM17:10 あー、なんか凄い助かった感が。まだ明るいし安心感に包まれる


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・アイゼンを外して、後は馬場島まで林道歩き。


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・本当に壮大な登山だった〜


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・アソコの上から下りて来ました


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・ブナクラ谷の入口。また今度気が向いたら赤谷山に来てみまっせ。剱の大窓、小窓とかどうやって行くんやろか

 

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・PM17:55 平和な雰囲気に包まれる馬場島キャンプ場に無事にゴール!


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・やっぱ剱岳は凄い!見た目もカッコいい!正直槍ヶ岳よりも凄い気がする


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・本日は念願の毛勝三山縦走完了!

 

富山に住み始めてから、この三山の縦走をやるまでかなり時間がかかったけど、十分に経験や体力をつけてから挑めて良かった!素晴らしい山だし、眺望も凄すぎ〜。来年もまだ富山にいたらまた来ると思いますぐ。今度は猫又谷で周回でしょうね。

あー、こんなにハードだったのに明日仕事とは…

 

ではでは