今日も山を登って来ました

山登りのレポートや写真を紹介します!

白馬三山縦走フルコース!

白馬岳(標高2932m  日本百名山

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猿倉登山口からの白馬三山からの栂池ルート

登山日 2020/8/10(月)山の日

総歩行距離 21.2km/累積標高差↑2576m↓1963m

活動時間11:44

体力度★★★★★

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム】

猿倉登山口→大雪渓→頂上宿舎→杓子岳→白馬鑓ヶ岳→白馬山荘→白馬岳→小蓮華山→船越の頭→大池山荘→乗鞍岳→天狗原→栂池自然園ビジターセンター 13:15

今回の結果 11:45

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車で猿倉荘駐車場へ

(100台程度 無料 大きなトイレ有り)

猿倉荘には八方ゴンドラ第5駐車場からタクシーかバスでも行けます。猿倉荘駐車場が満車の場合は八方駐車場へ。

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/7239376 

 

山の日は白馬三山縦走に決定!

こんにちはー!イモショウです。

今回は山の日と言う事で何処に行こうか迷いましたが、富山から東京の自宅に帰りがてら、白馬岳に登って帰る事にしました〜。

実は白馬岳登山は今回が初。黒部の会社の食堂の窓から神々しくそびえ立つ白馬岳を見て、いつ行けばいいんだろうと悶々としてました。そしてどうせ行くなら、白馬三山を日帰りでまわるしかないと決めてましたし。

山の日は天気もまあまあ良さそうですし、絶好のタイミングかもです〜。

 

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・富山から指をくわえて眺めていた白馬岳

 

今月で同僚であり友達のミネさんとお別れ

先日の立山縦走の後、打ち上げ的な会を魚津の寿司屋で開催。そしてお友達のミネさんから急なお知らせが…。実は急に転勤が決まってしまい九州へ。それを聞いて急過ぎてチョットビックリ。

私はお盆に白馬三山に登ってから東京に帰るとメンバーに話すと、ミネさんとテラさんも一緒に行くと。ミネさんも会社からいつも見てた白馬岳が気になっていたみたいで、最後に登っておきたいとの事です。

私的には、一人でのんびりと登るのを楽しみにしてましたので、またこの元気過ぎるメンバーと行くのか…と思うと少し気が重くもなりました。

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・テラさんとミネさんと猿倉荘で待ち合わせ

 

本日の三山縦走ルートについて

白馬三山縦走と言えは、猿倉荘からスタートして、名物の大雪渓を登った後に、白馬岳、杓子岳、鑓ヶ岳の順に登り、最後は鑓温泉ルートを通って猿倉荘に戻って来る周回ルートのイメージがありましたが、なんとこの夏は鑓温泉ルートが通行止め!(前日の昼にネットで通行止めに気づいて焦る)。

普通に考えると鑓ヶ岳を登った後はピストンして来た道のりを戻るしか無さそうです。が、今回は思い切って栂池ロープウェイ方面に抜けて帰る事をひらめきました!

かなり長い道のりになる上にロープウェイの最終の17:20の時間制限が付きますが、このタフなメンバーならなんとかやり遂げれるはずです!

 

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・登山口の看板の下の張り紙に注目

 

とりあえずまずはお楽しみの大雪渓へ

白馬岳と言えば大雪渓!楽しみな反面、無事に登りきれるのかとか、怖くないのかとか、辛くないのかとか、不安が付きまといます。大雪渓までは平坦な感じの道のり。


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・スタート時間が5時過ぎに。遅い〜


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・橋を渡るおっさん達


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砂防堰堤が巨大な滝に。スケールが違う


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・そして遂に大雪渓に到着!疲れてません

 

めっちゃ涼しい大雪渓スタート!

今まで1ミリも雪なんてなかったですが、不思議な事に突然向こうに雪渓ゾーンが出現!沢山の方が既に雪渓を登り始めてました。いよいよ大雪渓登りの開始〜


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・お花畑の向こうに大雪渓が


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・まずはツボ足で挑戦。雪が結構固い

 

開始直後は、ツボ足でも普通に登れましたが斜度がキツくなるとやっぱ滑って怖い…。そこで頃合いを見て皆で軽アイゼンを装着。

軽アイゼンがあれば問題なく登れ、ストック無しでも大丈夫でした!

雪渓にはデカい落石がゴロゴロしていて、確かにこれが転がって来たら怖いです。

大雪渓登りはもっと大変かと思ってましたが、軽アイゼンがあれば割と楽勝でした。(個人的な感想)

雪渓はとても冷たい空気が漂っていて、クーラーみたいにとても涼しく、心地よく登れます。震える様な寒さはありません。


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・ダメや、やっぱ滑って怖い。チェーン装着


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・めちゃくちゃ涼しい!天然クーラーなのか


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・向こうでガラガラと落石の音が…汗


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・意外と早く終わってしまった雪渓ゾーン


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・大変なのは雪渓が終わったココから…

 

雪渓よりもハードなその後の登り


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・なんか凄い急登が始まりました


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・二人にどんどん離されていく私(汗


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・雪渓の雪解け水でクールダウン可能


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・青空が見たかったよ〜


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・避難小屋もあります

 

ガスガスで寒い頂上宿舎への道

しかし予想以上に天気が悪い。大雪渓を抜けてからもどんどんガスるし、風も強くてめちゃ寒いし。午前中は晴れ予報だったのにな…。

まだ七時台だからガスが晴れる事をを願うのみです。


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・ガスの白と緑のツートンが意外とキレイ


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・超巨大岩出現!デカすぎ


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・上で宿泊されてた方が沢山下りて来ます


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・風が寒すぎてシェルを装備。予想外の展開


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・ガッスガスの中、やっと頂上宿舎に到着


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・二人は余裕そう〜。私はまあまあ(汗

 

いよいよ第二部の三山縦走開始!

これからいわゆる白馬三山縦走です。今回はまず一山目はすぐ近くの白馬岳ではなく、杓子岳方面へ〜。

ガスで殆ど先が見えないまま暴風の尾根をズンズン進みます。大丈夫なんでしょうかね…


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・では唐松方面へ。唐松までは行きませんけど

 

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・お楽しみの尾根歩きが修行モードに


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・たまに先がチラチラ見える

 

【三山その1】杓子岳は茶色の小石の塊り

尾根をひたすら進みますと、いきなり道がどんどんガレて行き、凄い砂利道になって行きました。もうとにかく石まみれ〜。またこの石がなんか薄茶色でどれも綺麗。自然の神秘を感じました。


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・なんだか、いきなりガレ始めた。


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・こんな綺麗な石の道見た事ないっすわ

 

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・ジャリジャリの急登。滑るし登りヅレ〜


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・急登をクリアすると杓子岳山頂!ガスガス


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・山頂標識のすぐ横は断崖絶壁。怖過ぎ…


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・よし、次は白馬鑓ヶ岳や!ガス晴れてー


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・なんも見えんけど、お花は綺麗!

 

【三山その2】白馬鑓ヶ岳は白い石だらけ

杓子岳を下ると次はお隣の鑓ヶ岳へ〜。相変わらず濃厚ガスと風が吹き荒れる。

する不思議な変化が。あれだけ茶色い石まみれだった杓子岳から一変、なんと石が白になったではありませんか!隣同士の山で、いきなりこんなに地質が変わるなんてどういう仕組みなんですかね〜。ここ


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・また登る。とにかく登る。当たり前か


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・鑓ヶ岳の石は杓子の石と全然違う


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・ガスの合間から杓子岳!かっこよさげ


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・多分ムラサキセンブリ?


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・こんなんでもボチボチ人が


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・白馬鑓ヶ岳登頂!時刻は10時ちょい過ぎ


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・奇跡を祈って、白馬に行ってみますか!

 

ガスが晴れる事を祈って白馬岳へ

鑓ヶ岳の何も見えない山頂を堪能した後は尾根をUターンして白馬岳に向かいます。本当はここから鑓温泉ルートで下山するとこなんですけど、通行止めなんで仕方ありません。

こんなん天気でも、ここから更に先の唐松岳を目指す方もチラホラ。チョット羨ましい。また今度挑戦します!

 

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・なんかチョットガスが薄れて来た様な〜


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・おぉ!ガスの中から杓子のが出現!凄い


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・うぉ〜、どんどんガスが飛んで行きます!

 

そしてついに奇跡が!天空の楽園と白馬岳

白馬は裏切りませんでした。信じて良かった。鑓ヶ岳から引き返す途中どんどんガスが薄れて青空が〜!そして目の前に広大な絶景!


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雄大でめちゃくちゃ綺麗な景色に一変


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・杓子岳は登らずに巻いて戻れます

 

富山方面が見えた時は三人で、盛り上がりました!住んでる魚津をはじめ、毛勝山、駒ヶ岳、お馴染みの僧ヶ岳、烏帽子山が意外とすぐ側に。こんなに白馬と近かったのか〜。

会社からいつも白馬見ていたので、逆から見れて感動しまくりです!この感動は富山の人しか分かりませんね〜


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・左から、毛勝山、駒ヶ岳、僧ヶ岳、烏帽子山


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・雲は多めですが、サイコー!綺麗です〜


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・景色に見とれてかなりペースダウン


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・遂に白馬岳も見えて来ました!尖ってます


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・夏の空、夏の山って感じですね〜


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・歩いて来た杓子岳と鑓ヶ岳がハッキリと


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・大雪渓をまだ結構登って来る人が見えます


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・青空と緑、花が咲き乱れて天国みたい〜


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・白馬岳かっこよすぎ!やっぱ凄いじゃん

 

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剱岳立山も見えます〜

 

巨大なホテル?それとも要塞?白馬山荘

そして遂に三山の最後、白馬岳に向かいますが、驚きなのが白馬山荘。ハッキリいってめちゃくちゃデカい!遠くからでもその建物の大きさに圧倒されます。すぐ下の頂上宿舎も十分デカいですが、もっとデカい。今まで見た小屋で一番デカい!こんな場所にこんな巨大なな建物を良く作ったなぁと感心です〜

 

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・諸君、では白馬岳に参ろうではないか!


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・楽勝かと思ったら地味に辛い山荘への道


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・ハァハァ、頼むから早く着いて〜


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・白馬山荘到着でーす

 

大雪渓より正直凄い、大雪渓かき氷!

本当は休憩する予定はなくて、山荘を素通りして白馬岳山頂に行く予定でしたが、あまりに良いところなのでどっぷり休憩モードに〜。建物も売店もレストランもなんか凄い!本当にここ3000mかよ!

しかもかなりおススメなのが大雪渓かき氷!大雪渓の氷は使ってないと思いますが、大盛りのフルーツポンチの上にかき氷を山盛り!その上にこれでもかと言うぐらい練乳をかけまくり!絶品シロクマですね。この場所で、この内容で800円は安い〜。今まで食べて来たかき氷で一番感動したかもです!

ここに来たら絶対食べたいです〜


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・出た〜!これが大雪渓かき氷


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・絶景を眺めながらの絶品かき氷に感動!


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・いいとこ過ぎて長居。かなり時間をロスした

 

【三山その3】いよいよ念願の白馬岳登頂!

山荘で十分過ぎるぐらい休憩して、白馬岳に行く事を忘れてました〜。時間かかるヤバイかも。

白馬岳の山頂は山荘からすぐ近くですが、少し登らなければなりません。雲が多めですが本当に晴れて良かったです!やっぱ白馬岳は凄すぎるところですね〜。

とりあえず無事に三山登れて良かった!


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・白馬岳山頂まで山荘からすぐ


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・松沢貞逸氏と記念撮影です!


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・白馬岳登頂完了!小宮山正が担いだ指示盤


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・白馬岳の山頂も切れ落ちて危険です

 

ここからが実は後半戦!栂池方面へ下山

時間は既に13:30。帰りは大雪渓方面には戻らずに、小蓮華山を経由して栂池ロープウェイで下山します。この道のりが結構長くて、ここからが後半戦と言う感じですね。疲れ気味ですが17:20のロープウェイの最終に間に合う様に気合いを入れた下山しましょう!

 

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・後は栂池ロープウェイに向けて下るだけ〜


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・なんだこの雲の中に続く尾根は!

 

地味に長い、小蓮華山への素敵な尾根歩き

なんか小蓮華山は白馬岳からすぐと言うイメージが強かったのですが、全然そんな事はなく結構遠い。しかしずっとアルプスならではの尾根歩きって感じでめちゃくちゃ気持ち良い!花も相変わらず沢山咲いてますし、天国感が溢れてます。


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・どこまでも続く尾根


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・こんな場所を歩けて本当に幸せ〜


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・通行止めや、小屋休みの警告看板だらけ


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・小蓮華山遠いなぁ…。あの雲の中か


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・あともうちょい!結構ハード


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・やっとで小蓮華山到着!腹減った〜


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・ネットとかの写真でよく見るやつです。


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・食べても結局何味なのか分からず…

 

湖とお花畑が広がる大池山荘〜

小蓮華山で昼ごはんを食べて休憩した後、お次の目的地は大池山荘です。ここもまた、有名なスポットですよね〜。まだまだ天空の尾根歩きは続きます。


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・まだまだ尾根歩きは続く


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・こんなに尾根を歩いた事ないかも〜

 

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・船越ノ頭


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・雲の合間に大池がチラリ


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・大池と大池山荘到着!いいとこっすね〜

 

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・本当に癒されます


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・何故かここでも休憩しすぎました〜

 

最後の試練、栂池ロープウェイへの道のり

時刻は15:30。もう最終まで後二時間もありません。後は乗鞍岳を登って栂池ロープウェイに向かうだけ。最初はハイペースでしたが、晴れはじめてから景色見たさにスローダウンして、休憩ばかりしてしまい、だんだん時間がヤバくなってきました。

すれ違う人に、二回も栂池ロープウェイ遠いですよと警告されてチョット焦りはじめました。

不穏な空気が…


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乗鞍岳八ヶ岳編笠山にクリソツ


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・あー、この岩の感じ八ヶ岳思い出すわぁ


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乗鞍岳山頂!いい加減疲れたっす


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・岩と同化している生き物


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・ちょい雪渓下りアリ。怖いけどツボ足で


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・長い岩場下り。ゴールはその先の湿地の先


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・やっとで湿地の天狗原に


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・遥か先にゴールのロープウェイが…。遠い

 

栂池ビジターセンターにやっと到着〜

本当に長かったですが、16:50に無事に栂池自然園ビジターセンターに到着〜。今度こそ遂にゴール!本当に長い一日で、大雪渓を登っていた時が遥か昔の事の様に感じます。

三人とも真面目に疲れました!

それにしてもこのビジターセンターも、結構大規模な施設で、ベリーいいとこですね。白馬エリアは小屋の設備など本当にちゃんとしていて感心しまくりです。


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・長かったですが今度こそゴール!


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・長くも楽しい一日でした!


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・感動のゴール!やり遂げました!


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・タフなミネさんも流石に…


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・私はゴリ押しご当地ソフトを頂きます


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・なんだこの不思議な味は、ウマいっ!

 

ロープウェイで下界へ!お疲れ様でした〜

ロープウェイ乗り場はビジターセンターから歩いて5分ぐらいかかるので時間は要注意。油断すると乗り遅れます。17:20が最終ですが、私達は一本前の17:00の便になんとか乗れました。


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・栂池ロープウェイ乗り場へダッシュ


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・かなり密です!マスクは必須なので注意


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・途中からは小型のゴンドラに乗り換え


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・白馬はほんとにいいとこでした〜


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・下まで20分以上かかります。片道2千円


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・下界に到着したらタクシー会社にTEL


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・猿倉駐車場までタクシーで6000円ぐらいです

 

反省会、白馬はやっぱ素晴らしかった!

遅めの時間でも開いてる八方温泉へGO!飯屋はどこも閉まっていたので、結局ガストへ!久々にガストのハンバーグ食べました。


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・比較的新しく、綺麗な八方温泉へ

 

本日は最初に天気がどうなるかと思いましたが、奇跡的に晴れて本当に凄い旅になりました。初めての白馬エリアの景色や尾根は本当に凄すぎて感動しまくり!

正直立山エリアも凄いですが、こっち方がより凄いかもです。(三人とも同意見)

メンバーの関係で今回もとてもハードな山行となりましたが、無事に完走出来て何より!

ミネさんも富山最後の登山で、ここに来れてもう思い残す事はないのではと思います。

やっぱ北アルプスは綺麗だし凄いですね〜!

 

さあ次はどこに行きましょうかね…。北アルプスは広大だわ(攻殻機動隊より引用)

 

ではでは

大日三山からの立山三山縦走

立山(標高3015m  日本百名山

奥大日岳(標高2611m  日本二百名山

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称名滝登山口からの立山まわりルート

登山日 2020/8/1(土)

総歩行距離 19km/累積標高↑2760m↓1295m

活動時間9:53

体力度★★★★★

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

称名滝駐車場→大日平小屋→大日小屋→中大日岳→奥大日岳→室堂乗越→剱御前小舎→別山真砂岳→富士ノ折立→大汝山→雄山 山頂 12:30

今回の結果 8:50

【コースタイム 下り】

雄山 山頂→一ノ越山荘→室堂平 1:35

今回の結果 0:45

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車で立山インターから50分程度。

250台程の無料駐車場有り。

駐車場手前に桂台のゲートがあり、7月〜8月は6:00 〜19:00の間で通行可能です。

立山駅からバスもあります。

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/7093266 

 

意外なきっかけで初立山登山に行く事に

こんにちはー!イモショウです。今回は念願の初立山登山に行ってきました〜。

立山はずっと行きたかったのですが、室堂からすぐに登れてしまいそうだし、人も多そうな印象だったのでなんとなく後回しにしていました。

梅雨のある日、会社の友人のマラソンバカのミネさんから、梅雨明けにマラソン仲間二人と立山を登りに行くから一緒に行きましょってお誘いが〜。

詳しく聞くと、他のお二人はフルマラソンに出てたり、トレラン好きでトレイルレースとかに出まくってる人らしくて…(汗。

しかも登るルートは、大日岳経由で立山雄山まで縦走するとか言っていて…。そもそもワタシはそのルート完走可能なの?立山って駐車場のゲートとかバスの時間制限があるし。しかもメンバー的にどう考えても足手まとい当確。

無理せず断れば良かった。でも立山行きたさにオッケーしてしまいました〜。

 

そして決戦の日。メンバー四人が集結

実は私、2、3日前から静かに祈ってました。どうかギリギリ梅雨が明けずに、雨が降ってドタキャンする口実が出来ます様に〜。やっぱり無理。あんな人達とあんなルート歩けるワケがない。完全に怖気付いてました。

しかし当日の天気予報は晴れ。

 

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・ゲート待ち。7〜8月は6時〜19時通行可能


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・そして称名滝駐車場にて四人がご対面!

 

【本日の登場人物】

左から会社の友人であり、マラソンバカであり山素人のミネさん(サブ3.5)。本日のリーダーであり主催者の若者マツ君(サブ3.5)トレラン好き。アメリカ仕込みのアスリート的な方でトレランもレース経験も豊富なテラさん(サブ3)。そして私(フル経験無し。きっとサブ5も無理)。

 

本日のアホみたいなルートについて

本日のルートは桂台のゲート展開後、6:30からスタートして、まず大日岳→中大日岳→奥大日の大日山を踏破。その後、室堂乗越を経て剱御前小舎に向かい、別山→雄山→浄土山立山三山を縦走します。室堂平で16:30最終のバスに乗らないと駐車場に帰れなくなります。要は今回の山登りは10時間のタイムリミット付きと言う事。

 

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・図解!本日のルート。立山ガイドマップより

 

最初の難関。まずは大日岳を目指す

と言う事で、まずははりきって大日岳を目指します。大日岳は序盤のチェックポイントになりますが、通常は大日岳日帰りピストン登山でお腹いっぱいに。決して楽ではありません。

前回の残雪期に登った時はかなりしんどかった記憶があります。こんな形でまた登る事になるとは(汗

 

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・大日岳は二回目。前回は残雪期でした


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・あっと言う間に牛ノ首。やっぱ皆さん速い!


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・前回はガスってた大日平も気持ちいい感じ!


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・また見れて光栄です〜


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・大日平小屋着。かなり疲れてしまった…

 

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・小屋の裏から絶景が見えるはずが、ガス

 

大日岳後半戦。やっぱり私ダメみたい

皆さんのペースで歩いたせいか、大日平小屋までで地味に疲れてしまいました。

やっぱ皆さんのペース早いっすわ。そして私は早々に取り残されるのでありました…。


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・あんなに天気良かったのにガスりまくり


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・あー、もう限界。だんだん離され始める


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・屈強なトレラン夫婦にも抜かれた〜


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・水で冷やしまくりながら登れるのはマル


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・この辺りは前回は雪の滑り台


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・そして完全に一人になる。ホッとしてる自分

 

そしてやっぱり一人になった

最初から分かっていたけど。やっぱあの人達とは身体能力が違いすぎ。一人になってホッと一息。私ソロ好きなので…。

言い訳をしますと、今日は一カ月ぶりの登山。でもね、私山登るのそんなに遅くないんです(汗。現に今日何人も抜いてます。でもあの人達のペースは無理。しかも今日のゴールは大日岳ではなく雄山なんですから。まだ全体の三分の一も歩けてないし。温存しながらいかないと。そしてあわよくば時間ギリでもなんとか雄山までたどり付きたいんです!


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・お花は惨めな私に優しいのです。


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・やっとで大日小屋に到着。ベリー疲れた…

 

大日小屋にて皆さん私を待ってました。(待ってなくていいのに〜)。大分時間をロスしたのではと思ったら、ペース的には目標タイムより早いからまだ余裕があるとの事。

さっきのトレラン夫婦も休憩していて、聞くと同じく雄山を目指すみたいです。このご夫婦も二人で色んなレースに出てるみたいで、やっぱ今日はそう言う人のみが完走を許されるルートと言うことなのか。私は完全に逃げ腰。

 

ここからは尾根歩き!奥大日岳を目指します

次の目的地は奥大日岳。是非行ってみたかった山。みんなで話しあった結果、今日は雄山登頂優先と言う事で大日岳登頂はパスしました。トレラン夫婦も同じ判断みたいです。

そして久々の尾根歩き〜。チョット雲が多くてガスり気味なのがなんですが、ここから先の道のりは初なので楽しみではあります。

頼むから、皆さん私を気にせずに遠慮なく置いて行ってください!ソロの方がほんとに気が楽なので。

 

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・小屋を出発!いざ奥大日岳へ〜

 

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・大日岳は割と小屋から近くですがあえてパス

 

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・いい感じの道〜。中大日岳に気づかず

 

大日小屋からの尾根歩きにて、相変わらず歩くのか遅い私ですが、皆さんの後になんとか着いて行けてます。大日岳の登りでは完全にグロッキー状態でしたが、尾根歩きから少し調子が復活。

奥大日岳までの尾根は、アップダウンあり、程よい岩場アリで、バライティーに富んでなかなか楽しい。きっと絶景なんでしょうけど、雲にかなり覆われ気味でガスりまくりなのが残念です。


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・七福園に到着!岩と緑が庭園の様な場所

 

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・ガス多めの尾根を進みます〜

 

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・お次は岩場ゾーンへ。そんなに危険ではない

 

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・これを登るのか〜。奥大日岳はまあまあ遠い


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・遂に奥大日岳が!既に到着した二人が見える


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・やっぱり元気な皆様〜。流石です!


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・ガスって絶景が見えね〜よ〜。でも満足じゃ

 

 

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・奥大日岳の辺りはお花畑状態です〜

 

そして室堂エリアへ。絶景ポイントの室堂乗越

奥大日から、お次の目的地の室堂乗越までは緩やかな下り。実は私、ガレ場ザレ場の下りはとても得意なんです〜。ピョンピョンと一気に下る!

しかもガスが晴れて目の前にどんどん凄い景色が展開!大迫力の地獄谷が見えたかと思うと、有名な雷鳥沢のテント場も。遂に初の室堂エリアに突入です!


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・緩やかな下り。ガスが晴れてきた〜


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・振り返って奥大日岳。あんな山だったのか!


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・うお〜、あれが地獄谷〜。硫黄が香る


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・室堂の雷鳥沢が見えてきた!遂に来たよね


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・そして室堂乗越へ。何故か私が一番のり〜

 

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・休憩しながら下に広がる雷鳥沢を眺める

 

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・完全にガスが晴れて立山とご対面!感動的や


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・みんなで記念撮影!すっかり元気なった私

 

いざ雄山へ!後半戦もまた激しい修行開始

当初、室堂乗越に制限時間までに到着してなかったら立山登山は断念して室堂の方に下ろうと言ってましたが、時間的には今のところクリア〜。もちろん雄山目指しましょーって事でお次は剱御前を目指します。しかし、また激しくも長い登りがはじまる…

 

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・あの遥か上を目指します〜汗


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・なんとかついて行けてるけどツレ〜よ〜汗


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・気づいたら後ろに今朝のトレランご夫婦が〜


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・ハンパない〜。これがアルプスの登り


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・ペース早いので、少しスローダウンしたい


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・オッサン達本当に元気やなぁ〜

 

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・やっとで剱御前小舎が見えた!


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雷鳥沢からのルート。あっちも辛そうや


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・剱御前小舎到着!マジで辛かったわ〜


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・一回来てみたかったんだよね〜。わーい!

 

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剱岳サマがチラリ。でも今日は登りません!

 

ここからは立山に向けた尾根歩き

ここまでかなり長い道のりでしたが、雄山が射程距離に入って来ました。ここから立山縦走エリアに突入です。剱御前で結構休憩しましたが、時間的にはまだ大丈夫そう。体力はかなり消耗してますが、なんと頑張るしかないのです〜


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・お次の目的地は別山であります


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・気持ちエエ。向こうのピークが別山


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・ずっとこんな感じの尾根ならいいのに〜


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剱岳と剱沢がめちゃくちゃカッコよすぎ!


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・そして別山へ〜。広々とした山頂でいい感じ


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・皆さん別山山頂より剱岳に夢中!


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別山登頂完了!

 

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・今年中に絶対登るで〜!まっててよ〜


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・登山再開。立山は雲の中です


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・なんと言う素晴らしい尾根1


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・なんと言う素晴らしい尾根2


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・でもやっぱ登りは辛すぎ


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・そして真砂岳到着〜。なんかガスって来ました

 

そして遂に立山に取り付きました

立山までもう一息!実は私、飯も食べれてなく行動食で凌いで来たせいかかなりクタクタ。今朝は立山なんて絶対無理だと悟っていましたが、なんとかここまで来ましたって感じ〜。


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・本格的にガスって来ました


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立山に入ると岩が増量


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・正直めちゃくちゃツレ〜…。ハァ(涙


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立山ファミリー① 富士の折立 2999m


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・気力で富士の折立へ


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・倒れそうでもちゃんとこれましたよ!


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・黒部湖と針ノ木岳と記念撮影

 

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・雲がナンですが、絶景です!


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剱岳方面。凄い場所を歩いてきました


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・お次は大汝山や〜

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立山はやっぱ凄いし楽しい!


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・映画「春を背負って」の舞台。大汝休憩所

 

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・ここに蒼井優ちゃんがいたとは!胸熱〜


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立山ファミリー② 大汝山 3015m

 

そして遂に雄山へ!本当に来れた〜

時間はもう15:00。長い長い旅でしたが遂にゴールの雄山が視界に〜。あとちょい!

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・遂に雄山神社が見えました!

 

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・空気は薄いし、ワタシもう虫の息(汗


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立山ファミリー③ 雄山 3003m


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・この鳥居を抜けて〜

 

遂に雄山到着完了〜、日本百名山37座目!

皆さんが的確なペース配分で私を導いてくれたおかげで無事に雄山に辿り付く事が出来ました!!わーい!

時間は15時過ぎで、バスの最終にもなんとか間に合いそうです。休憩も毎回多めにとって頂きましたし、私がいなければもっと早く到着していたかと思うとちょっと申し訳ないです。

前半は完全に諦めてましたけど、皆さんと本当にここまで来れて嬉しいです!でも一ヶ月ぶりの山登りで、2700m以上も登るハメになり、正直これはないですわ〜(汗


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・雄山到着完了っす!活動停止寸前!


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・雲の合間から槍サマが祝福してくれました!

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・これ雑誌とかで良く見る奴ね!


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・雪渓ではなく氷河らしいです。

 

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・バスの時間が怪しいので急いで室堂平へ下山


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立山三山の浄土山はまた今度!今回はパス


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・一気に下ってきました

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・サラバ立山!感動をありがとう!


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・遥か向こうに朝登った大日岳が

 

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・唯一の雪渓トラバースゾーン


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・火照った足を雪でクールダウン!


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・ロッジ立山連峰。いいとこに建ってます


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・振り返って立山!次は秋にきまっせ!


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・ホテル立山にゴール!湧き水でパワー回復!


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・水だけじゃ物足りないないよね


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・最終16:30のバスに間に合いました〜


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・綺麗な景色見ながらバスでルンルン

 

ここからは番外編

バスで駐車場に戻れるかと思ったら大間違い。駐車場行きのバスはないので、弘法と言うバス停で下車して称名の滝の脇にある八郎坂を下って帰ります。

時間は既に17時過ぎ。19時までに車で桂台のゲートを出なければならないので、あまりゆっくりはしていられません。

八郎坂は結構急な上、1時間弱下るのでまあまあ疲れます。ログは切ってるのでここからのルートは記録されてません。オマケです。


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・なんと弘法バス停でバスを途中下車


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・八郎坂を歩いて下ります。また登山モード…


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・急だし滑るし、めんどくせー坂だ〜


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・かわいいアジサイ


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・称名の滝デケ〜

 

本日は予想以上に凄い立山に大感動!

久々にかなり辛い山登りになりましたが、色々と出し切った感じで大満足!立山雄大でめちゃくちゃ美しい!穂高連峰とはまた違った凄みがあります。北アルプス本当にスゲーなー。

でも今日のルートは正直やりすぎ!立山エリアでは時間と疲労に追われる感じでしたので、次回はじっくり立山三山のみを縦走したいです。紅葉の時期にまた来ます!


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・感動のゴール!私がへぼくてゴメンなさい!


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立山吉峰温泉で反省会じゃ〜

 

改めて私の課題はスタミナ。下りはともかく登りは皆さんのスピードでは登れません。

最近テレワークの運動不足と、山登りの為にランニングを本格的に始めましたが、来年は山登りだけではなくフルマラソンに挑戦して、まずサブ4を目指したいと思います!

でもマラソン苦手だし嫌いなんだよなぁ…。

トレランもやりませんよ!

 

ではでは

 

雨の山登りについて考えてみる

こんにちは〜!イモショウです。最近あまりに雨の天気が続き過ぎて、今回は山レポではなく、雨の登山について私の独り言をまとめてみます〜

 

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・私が山を登ると高確率で雨かガス!

 

七月の長雨の中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。それにしても雨が本当に良く降りますね〜。ニュースで七月は天気悪すぎて日照時間が少なすぎる言ってました。何十年に一度と言う大雨のニュースを見ていると、今年はたまたまこうなったと言う訳ではなく、これから毎年こうなのではと思えて来ます。近年、日本の降水量は世界で二位(一位はフィリピン)らしいですし。地球規模の環境変化のせいなんでしょうね。

 

雨の天気予報で全然山に行けなくて

そして私はと言うと、正直全然お山に行けてません!今までほぼ毎週山に登っておりましたので、一ヶ月近く山に行ってないなんて本当に久しぶりです…。

 

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・最近毎日雨、又は曇り。いつ山に行けばいいの?

 

4連休は梅雨も明けるだろうし、思い切り北アルプス歩くぞー!っと、スーパー意気込んでいたのですが、天気予報見てガッカリ無念…、本当に山が懐かしい…、と嘆く今日この頃。

富山に行ったら思う存分にアルプスへ!って思っていたのに実は全然行けてない。北アルプスが近くて遠い存在になってしまってます。

昔は少々の雨だろうが予定を変える事無く山に向かっていたのですが、なんか最近はそこまのでの気力が起きませんしねぇ。これはどうしたものか。

 

雨の登山も行けば意外と悪くない

雨でも山に行けばいいのに〜。って思う方もいるでしょう。もちろん分かってます、確かにそうなんです。雨でも気が重いのは最初だけで、雨でも曇りでも山に行けば楽しい!私はそんな経験何度として来ました。雨の登山の下山後、来なきゃ良かったって思った事はほとんどないですね。

 

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・雨の林道はとても幻想だったりする

 

雨の日にしか見れない景色もありますし、何より登山中に雨が上がって青空とか出るともう最高!雨露に輝く草木も素晴らしい。ガスで白く先の見えない景色も幻想的。全身ビシャビシャになっても意外と不快ではなく、むしろ気持ち良かったりするのもポイント〜。

山頂で絶景が拝めないのは確かに悔しいですが、雨登山でしか味わえない感動も確かに存在するわけで。

 

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・雨が上がり突然晴れると、登山道は光輝く!

 

雨の登山に否定的な意見の方

私は多分雨の日に山を登ってる方だと思います。狙ってる訳ではないですが、大体いつも曇りか雨。ピーカンどころか青空なんてマレすぎて確実に雨男確定。

 

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・この時も山頂で突然の土砂降りに打たれる!

 

そんな私に、なんでそんな天気でわざわざ山登りするの?とか、天気予報見れば分かるじゃんとか、雨の日の山登りなんて付き合わされる人も可愛そうとか言われた事もあります。

 

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谷川岳山頂にて娘と雨に打たれる!

 

某登山ショップの店員さんも、ウェアの防水性能について説明しながら「私は雨の日は絶対に山は登りません!楽しくないし、もったいないから」とドヤ顔で言われた事もあります。

 

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・山梨百名山で突然の雨に打たれる!

 

そりゃさ、私も含め雨の日を好んで山登ってる人ってそうそういませんよ。でも、雨が降っても山登りたいって言う人もいる訳で、天気予報が急変したけどみんなの予定が合わずにその日に登らざるえない方達もいる訳で。雨の日に登る理由は様々。そんな無神経な事を言える人って、山の近くに住んでいる人とか、ソロがメイン方とか、休みの融通が効く人とか気軽に山に行ける人なんですよね。

 

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・赤岳で見た事のない大粒の雨に打たれる!

 

山登りって半分旅行みたいなもんだから、天気予報が多少崩れたからって簡単に中止出来ないし日程変更が難しいもんです。

しかし、私の天気の運のなさには本当にウンザリです。

 

雨登山の防水対策ってどうしてます?

雨登山に危険は付き物。冷えるし、足元も滑るし。晴れた日でも登山中に天気が急変して雨になるなんて事は良くあるわけで、私はこれまで何度も雨登山を経験し、そして試行錯誤して来たのが防水対策。

 

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・雨登山は危険がいっぱい。対策必須!

 

雨が降ったらレインウェアを上下着て、ザックカバー付けますよね。フツー。

まずレインウェア。確かに着始めはウェアが雨を弾くし、透湿機能でのおかげかなかなか快適。でもそれは最初だけ。しばらく着続ければ雨を弾かなくなりビシャビシャ。ウェアの中も汗でグショグショ…。夏なんて暑くて汗が凄すぎてレインウェアを着ても着なくても濡れまくりなので、防水されてるのかされてないのかワケわかんなくなります。

 

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・中までグショグショ…。本当に防水してるの?

 

もちろんウェア自体の防水透湿性能で変わってきます。昔は各ウェアメーカーが独自に開発した防水透湿フィルムを採用したウェアがリーズナブルなので使ってましたが、なんとなくイマイチ。高いけどなんだかんだでゴアテックスの防水透湿性能の方がマシです。(マシなレベル?)ゴアテックスにも色々種類がありますけど、現在は多少高くてもゴアテックスを選ぶ様にしてます。

 

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・ザックカバーは雨の登山の定番アイテムだが

 

ザックカバーも課題。確かにカバーをつければザックは濡れませんが、カバーのせいで荷物を取り出すのに一苦労。雨の中でサッと素早く荷物を出し入れするなんて無理やん。雨が止んだら止んだで、濡れたウェアやカバーをしまうのが大変。それでまた雨が降り出して…。そんな経験をするうちに、これらの防水対策が自分にとって最良なのかとずっと疑問に思ってきました。

 

私の雨の日の防水対策

それで今は私はどうしてるかと言うと、レインウェアの携行は上着のみ。防水パンツはもう使ってません。上半身をずっと雨にさらし続けて体を冷やすのは流石に良くないと思いますし、上着は例え雨が降らなくてもいざと言う時の防寒対策で必須。下半身は雨が降っても上半身程濡れませんので。

 

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・最近は晴れでも雨でもこんな感じの格好

 

靴も夏場は防水機能無しのトレランシューズで十分と言う事にも気づきました。軽いですし、濡れても水はけが良いので不快ではなく、歩いていれはすぐに乾いてたりします。防水の靴は濡れなければ快適ですが、濡れて水が入ってしまうと逆に水はけが悪く乾かないので一長一短。

ザックカバーもとっくに使うのやめました。つけるの面倒ですし、最近UL系のザックばかり使ってますので、ザックに合うザックカバー殆どありません。しかもこの手のザックはカバーが付属してません。そこでザックが濡れる事を前提として衣類やバッテリー、財布等はビニール袋や防水ポーチに入れておきます。これでオッケー。ザックの外ではなく中で防水ってワケです。荷物の出し入れも楽チン。

 

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・防水カメラでも高性能で画質が良いのあります

 

カメラも防水タイプの物を買ってから雨に気を使わなりましたし、スマホも最近防水が当たり前なので雨の日の写真も怖く無くなりました〜。

そんな感じで、今は突然の雨に打たれても対策しているので焦る事はありません。雨に濡れない事も大事ですが、私は濡れる事を前提とした対策に考えを改め大正解でした!でもこれが正解とか言う事ではなく、自分に合った対策が大事だと思います。

 

やっぱり晴れの日に山に行きたい

そんな感じで雨の日の登山について色々お話させて頂きましたが、やっぱり可能であれば晴れの日に登りたい!(そりゃそうだ)

でも今後仮に雨の日が増えて行くとしたならば、雨の日の山登りとも上手く付き合っていかないと山に行く機会が激減してしまいそう…。雨の山登りにもある程度慣れておかないと、突然の雨にも対応出来ずに危険な状況になる事もありえるワケで。

 

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・突然雨のやガス晴れると物凄く感動的!

 

雨の登山も山好きの方なら十分に楽しめるはずなので、余りネガティブに考えずにポジティブに楽しみたいですね!

じゃオマエも天気悪くても山行けよ〜って言われそうですが、最近雨でも山に行く気力が起沸かなくて…。年をとったのか何なのか原因不明。山が近くなったから、いつでも行けるからまーいっかって思ってるんですかね〜。

 

山登り以外の新しい楽しみが

実は最近、山登りのトレーニングの為に嫌々やってたランニングにハマりつつあります。ランニングでクタクタになって、汗だくになって、銭湯や温泉のサウナに入ると山登りに近い達成感や満足感が得られる様になって来たんです。

 

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・ランニングが新たな楽しみに!頑張るで〜

 

山登りと違って凄く手軽で短時間で楽しめるところが気に入ってて。ランニングは景色を楽しむのが目的ではないので、少々悪天候でもすぐに家に帰れるから気になりません。ランニングは苦手だし嫌いでしたが、最近もっと走れる様になりたいと思えて来ました。

だからと言って山登りはやめないですが、ランニングも頑張りと思える今日この頃なわけです。

 

ではでは

 

戸隠山からの高妻山縦走【後編】

高妻山(標高2353m  日本百名山

戸隠山(標高1904m  日本ニ百名山

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戸隠キャンプ場からの周回ルート

登山日 2020/6/27(土)

総歩行距離 17.3km/累積標高差↑1796m↓1797m

活動時間10:58

体力度★★★★☆

危険度★★★★☆

絶景度★★★☆☆←ガスガスで

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

戸隠キャンプ場前駐車場→戸隠山山頂→高妻山山頂 8:10

今回の結果 7:16

【コースタイム 下り】

高妻山山頂→戸隠キャンプ場前駐車場 4:00

今回の結果 3:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車で上信越自動車道信濃町ICか長野ICから戸隠キャンプ場まで40分程度。50台程度の登山者専用無料駐車場があります。トイレもあります。

バスの場合、長野駅から善光寺口 7番乗り場ループ橋経由戸隠高原行にて戸隠キャンプ場下車

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/6801941 

 

【後編】ここからは体力勝負!ハードな高妻山への道

こんにちはー!イモショウです。今回は前回のレポの続きになります。

戸隠山を無事にクリアした後、次に目指すは高妻山戸隠山でアスレチックな岩場を楽しんだ後はいよいよ本番の山登りって感じです!久々の日本百名山への挑戦です〜。

 

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戸隠山山頂から見た高妻山。めちゃ遠いやんけ〜

 

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・左端の戸隠山から右へ。ギザギザです(汗

 

戸隠山の山頂からは、絶壁スレスレの崖の上の尾根歩きになります。特に危険な事はなく、上がっては下りの小刻みなアップダウンの連続。これがずっと続くので結構シンドイ。

まずは中間のピークの九頭龍山を目指します。

 

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・気合入れて歩きましょう!

 

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・断崖絶壁スレスレを行きます。ガスってMAX


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・小刻みなアップダウンが結構こたえるわ〜汗


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・それでも全然近づかない高妻山

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・九頭龍山に到着。アニキがなんか疲れ気味

 

一不動避難小屋が高妻山の入口か

九頭龍山から次に目指すは一不動避難小屋。ここまでもやはり下ったり上ったりの繰り返しで…。トレーニングにはもってこいなんですけどね。

やっとで、一不動避難小屋に到着して少しエネルギー補給をします。後で分かるのですが、一不動の一とは恐らく一合目の意味みたいで、ここがある高妻山の意味スタート地点てこと?この後数字がついた地名の場所がいくつか登場します。


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・九頭龍山の後も本当にアップダウンは続く


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・やっとで一不動避難小屋へ〜。ナゲ〜わぁ

 

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高妻山までここから2時間半。気合入れてこっ!


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・立派な高妻山。少しだけ接近した様な


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・小屋以降もしつこく続くアップダウン

 

珍しい花が咲き乱れる登山道を行く

小屋以降本格的な登りになります。だんだん疲れてきたし、なによりまとわりつくコバエがマジでうっとうしい〜。風が涼しいのが救いです。

辛いだけではなく、登山道は癒しの沢山の花が咲いてます。私はそこまで花に興味がないので、たかみーさんに花の名前などレクチャーを受けながら鑑賞しました〜


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・なんかいかにも虫を食べそうな植物発見!


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絶滅危惧種のキバナアツモリソウらしいです!

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・四普賢の四は四合目と言うことか。


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・ヤバイ、アニキが完全にバテてます!もつかなぁ…

 

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・下って来た山友テツさんと偶然に再会!ピンボケ〜


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・中巻チェックポイントの五地蔵山へ


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・五地蔵からまた下り、今度のピークは八観音


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・八合目の八観音。コバエ絶賛増加中!

 

高妻山は目前!尾根を一気に登りきる

長い道のりでしたが、やっとで九合目的な九勢至へ。ここから一気に視界が開けて目の前に巨大な高妻山が出現!デカくてかなり雄大。山頂まで急で細い尾根道がずっと続いていて、これを登りきれば山頂と言う事なんでしょうね〜。あと一踏ん張りか!


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・九勢至。やっと高妻山に取り付きました〜!


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・後はこの尾根道を登りきるだけか!一気に行こう!


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・アニキから「先に行って、絶対行くから!」との事

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・結構急な尾根。やば〜、ムシダラケや〜

 

長くて山頂になかなか近づかない。たかみーさんは限界っぽくて、「必ず山頂まで行くから先に行ってくれ!」と言う男らしい言葉を私は受け止めて、ラストスパート!しかしこの尾根、上に行けば行くほど反り上がって行き、どんどん急になって行く。それに比例してまとわりつく虫の量も増加。最後は岩々なガレ場をよじ登り一気に山頂へ〜。時間も13時前なので、下山の方と続々とすれ違います。


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・上の方はかなり急なガレ場であり岩場〜汗

 

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・時間的に下山の方が続々。かなり登ったなぁ


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・いい加減疲れた!これを登りきれば山頂か

 

尾根を登りきると山頂!ではなかった…

必死になって尾根を登りきる!私は山頂標識や休憩してる方を想像してました。

が、しかし、意表を突いて目の前に続くなだらかな尾根。山頂らしきものは見えません…。えっ、まだ続くの?山頂どこなん?って感じです


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・山頂では無かった!なんか尾根が続いてる


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・しかも岩場になってきたのですが…

 

凸凹な岩場を越えて〜

緩やかな稜線歩きをしていると、今度はデカい岩がゴロゴロ出てきます。金峰山の山頂に似た雰囲気。なんか意外と見所の多い山ですね。

こんなところでコケたら大怪我しそう。気を付けねば。岩場を乗り越えて行くとやっと向こうに山頂標識が見えました〜


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・十合目の十阿弥陀。謎のオブジェ


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・険しい岩場ゾーン。元気なら楽しそうだが


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・やっとで山頂標識が見えた〜!

 

そして感動の山頂へ〜、日本百名山36座目!

やっと山頂に到着!久々の日本百名山登頂。なんだかんだで日本百名山はハードで楽しげな山が多い印象。

戸隠山経由でのここまでのコースタイムは8時間以上ですから、そりゃ楽なわけないよなと思いながら放心状態。ボーッとガスり気味の景色を眺めました〜


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・とーちゃーく!マジで疲れた!縦走だしね


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・結構曇り気味ですが、白馬岳も見えました!

 

山頂の先に乙妻山があり、そこまで行ってしまう方もチラホラ。往復で1.5時間ぐらい。元気すぎですね。高妻山オンリーなら行っていたかもしれませんが、今回はパスです。

 

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・本日は乙妻山には行きません!キッパリ

 

無事にたかみーさんも到着!

岩の上でぼーっとしながら、そう言えばたかみーさんはどうなっただろうと思っていると、向こうの岩場にたかみーさんが!もし来なかったらどうしようと少し心配でしたので、無事に到着して一安心!

昼をまわってますが、その後も登頂される方がチラホラ。その後みんなで写真を取り合ったりお喋りしながら、ガスがスッキリと取れるのを祈りました。もちろん取れませんでしたけど…


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・休憩してるとなんと岩場に兄貴が!


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・あー、良かった!アニキも無事でした〜


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・二人で登頂完了!久々の大冒険ですね〜


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・ガスっていても色んな山が見えて良かった!


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・特等席で昼食中。気持ちいい場所です

 

下山はムシの大群とのバトル

下山は上り程辛くはないはず。時間もあるので一気に下ってしまいたい。でも現実は上り返しもあり、楽勝ではありませんでした。

それよりも問題なのがコバエやアブ…。絶対午前よりも増えてるし〜。コバエの大群がバチバチと顔や首に特攻してしきます〜。手でムシを払いながら、今日何匹こいつらを食ったのだろうか…。虫除けネットを装備してた方は完全に勝ち組です。車からマスク持ってきておけば良かったかも。ここまでムシ多いのは初めて。今の時期はムシ対策は必須ですね!


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・時間が心配なので下山しまーす


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・もう本当にコバエ天国。異常発生ですね…


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・単純な下りではないのがミソ。またあれ登るの?

 

弥勒から弥勒新道を使って戸隠牧場へ下山

弥勒(ろくみろく)には分岐があり、弥勒新道に入れます。最初この分岐を見落として、五地蔵山まで行ってしまいました〜汗。この新道は戸隠牧場までの直通の道です。

道は良く整備されていて、フワフワでとても歩き易い!少し長いですが、見晴らしも良く、このエリアの山々や牧場を一望出来ます。かなり気持ちいい道でした〜!下山におススメ。


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・下山は、六弥勒の分岐から新道を使いました


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妙高や火打等この辺りの山が綺麗に見えます


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・この新道は本当に歩き易くていい感じ〜


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・熊かと思ったらサルでした!


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・立派なギンリュウソウ


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・謎のブナ仙人


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・新道の後半は気持ちいいブナの林〜


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・小川に着いたらゴールは間近!


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・至福のひととき


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・下山して戸隠牧場に出ました!

 

戸隠牧場からキャンプ場を抜けてゴール

やっとで下山完了!長い道のりでしたので本当にホッとしました。めちゃくちゃ広大な戸隠牧場をのんびりと歩きキャンプ場を目指します。


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戸隠山と記念撮影〜


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・広大で素晴らしい牧場です


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・またもやいい感じの水場が〜


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・ウヒョ〜、つめて〜


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・馬とか眺めながらのんびりと。のどかや〜

 

今時のオシャレな戸隠キャンプ場

牧場を抜けるとキャンプ場へ。キャンプ場は良く整備されていてお店等の施設も充実してます。多くのキャンパーの方で賑わってました!

それにしても皆さんの車もテントも洒落てて今風の方だらけ。キャンプ流行りを実感。めっちゃ楽しそうだし、バーベキューの香りがヤバいです!腹減ったわ〜


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・オシャレキャンパーだらけの戸隠キャップ場到着

 

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・なんと大好物発見〜!


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・二人で記念撮影!キャンプ場にて


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・やっとでゴール!めちゃくちゃ大冒険でした〜

 

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・戸隠と言えばやっぱ忍者!

 

本日のご褒美はやはり戸隠蕎麦!

温泉に向かう前に、腹が減ったので先に飯を食べようと言う事になりました。観光地のお店は閉まるのが早いので。戸隠と言えばやはり日本三大蕎麦の戸隠蕎麦(たかみーさんに教えてもらいました)。築山と言うお店で天ざるを頂きましたが、これが激ウマ!これまでちゃんとした蕎麦を食べた事が無かったせいか、こんなウマい蕎麦を食べたのは初めてかも〜。蕎麦ってこんなに美味しいのか!天ぷらもサイコーでしたが、蕎麦がほんとにヤバかったです!


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・戸隠と言えば蕎麦!ギリギリ開いてたお店へ


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・激ウマ!こんな上手い蕎麦食った事ねーっす!

 

高妻山戸隠山のセットはやっぱりハード

本日はたかみーさんと久々にハードな登山を楽しめました!これまでも二人で色々とむちゃして来たので、この感じは久しぶり。アップダウンのせいか距離の数値以上にハードで、消費カロリーも凄い事になってました。

アスレチックでスリリングな戸隠山と、ハードで花が咲き乱れる高妻山はお隣なのに全然別物な山。片方だけでもかなり充実感は得られると思うので、一日で二つセットで登る必要はないと思います。二日に分けた方がもっと楽しいかもとも思いました!

 

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・最後に鏡池に映る戸隠を見てお別れ


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長野市の温泉へ。長野に来たら毎回ココに来たい!

 

長野市の裾花温泉うるおい館は源泉掛け流しで、広く色々と充実した温泉。かなりいい感じでした!リピーター決定〜。

また次回もこんな楽しい登山になる事を夢見て仕事を頑張りたいと思います〜

 

ではでは

 

戸隠山からの高妻山縦走【前編】

高妻山(標高2353m  日本百名山

戸隠山(標高1904m  日本ニ百名山

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戸隠キャンプ場からの周回ルート

登山日 2020/6/27(土)

総歩行距離 17.3km/累積標高差↑1796m↓1797m

活動時間10:58

体力度★★★★☆

危険度★★★★☆

絶景度★★★☆☆←ガスガスで

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

戸隠キャンプ場前駐車場→戸隠山山頂→高妻山山頂 8:10

今回の結果 7:16

【コースタイム 下り】

高妻山山頂→戸隠キャンプ場前駐車場 4:00

今回の結果 3:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車で上信越自動車道信濃町ICか長野ICから戸隠キャンプ場まで40分程度。50台程度の登山者専用無料駐車場があります。トイレもあります。

バスの場合、長野駅から善光寺口 7番乗り場ループ橋経由戸隠高原行にて戸隠キャンプ場下車

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/6801941 

 

【前編】まずは蟻の塔渡りがある戸隠山に挑戦!

こんにちはー!イモショウです。

今回は初めて長野の高妻山戸隠山を登って来ました!高妻山日本百名山で、新たに百名山を登るの久しぶりで楽しみっす!

そして正直高妻山よりもワクワクしてしまうのが戸隠山。なんと言っても蟻の塔渡りと呼ばれるナイフリッジゾーンが超有名なデンジャラスでギザギザな感じのお山でございます!

 

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鏡池に映る戸隠山 あのギザギザの尾根歩きます!

 

今回はまずは戸隠山から登り、その後高妻山を登ってそのままスタート地点の戸隠キャンプ場に戻る周回ルート。

縦走する時は戸隠山から登るルートがベストかも。戸隠山を下るのは逆に辛そうなので。戸隠山に行かず、高妻山のみ登る場合は、戸隠キャンプ場の奥に登山口があります。ほとんどの方は直で高妻山に登られてました。

 

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・スタート地点の戸隠キャンプ場に到着

 

山の親友たかみーさんとの再会

そして今回山登りだけではなく何よりも楽しみな事が〜。それは山登りの大親友であり相棒でもあるたかみーさんとの再会です! 

たかみーさんとはこれまでほぼ毎月一緒に山登りに行ってましたが、私が春から富山に転勤し、更にコロナ禍になってしまい、三月の妙義山登山以来会えてませんでした。今回久々に三、四ヶ月ぶりの再会になります!と言う事で、今回はお馴染みの二人で頑張りたいと思います!

 

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・感動の再会!in戸隠。これでも二人とも親

 

登山口がある戸隠神社奥社へ、

戸隠キャンプ場前駐車場からスタートしましたが、すぐに登山口ではありません。しばらくはウォーミングアップがてら道路沿いに進み、戸隠神社奥社入口を目指します。

 

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・謎の木道からスタート!


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・巨大植物を観察中


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・あれっ?道路に出てもうた。まーいっか


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・戸隠の町はやたらと忍者の文字や絵が出て来る


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・しばらく歩くと戸隠神社奥社入口に到着

 

大迫力の杉並木の参道を抜けて

戸隠神社奥社入口に着いたら、参道を抜けて奥社に向かいますが、この参道がとにかくグレイトで素晴らしい!

これまで見た事無いような真っ直ぐ伸びた巨大な杉の並木がお出迎〜。樹齢400年の巨木が200本以上も生えており、この並木道が約500m続きます。ここを歩くだけでも戸隠に来た価値アリアリ!

 

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・登山口はこの鳥居の奥ですね〜

 

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・参道に入ると苔がいい感じの髄神門

 

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・スゲ〜!進撃の巨人にもこんな巨峰の森があった

 

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・とにかく一本一本がデカすぎる

 

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・この参道は完全にパワースポットでしょ

 

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・杉並木が終わると突然登り階段に


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・奥社に到着。どうか無傷で帰還出来ますように〜。

 

そしていよいよ戸隠山登山口開始!

奥社で安全祈願のお参りをした後はいよいよ戸隠山登山開始です。戸隠山はデンジャラスな山で有名。危険な岩場や鎖場が連続し、ラスボスには悪名高き蟻の塔渡りが待っています。なので今回は特に怪我、もしくは絶命しない様に気を引き締めてかかりたいと思います!

でも今朝までの雨で、登山道はかなり濡れているので、岩場とかがかなり濡れているんじゃないかと思うと気が気じゃないんですけど…

 

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・いよいよ戦闘開始です!やったるで!

 

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・あなたの生命はあなた自身が守ってください…。

 

始まってすぐの急登の連発で、なんか最初からアクセル全開って感じで汗だくです!危険とか皆無で、ひたすら樹林帯を登ります。ちょっとコバエ的な虫が多いのも気になり気味。


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・なんかいきなり急なのが始まりまる


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・急登続きですぐに汗だくに。ヒーヒーです

 

鎖場が連発する岩場に突入

やっとで樹林帯を抜けると、突然岩壁が現れ、いよいよ感が高まります。雰囲気はまるで群馬の妙義山の様。あの山も相当デンジャラスでスリリングでしたが、今回の戸隠はどうなんでしょうか〜。


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・しばらく登るとなんか断崖絶壁が見えて来た


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・なかなか凄い場所っすね〜。

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・五十間長屋と言う場所に到着。やっぱコバエが多い

 

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・カベが反り返った百間長屋

 

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・珍しいお花が沢山咲いてます〜


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・雲の中から西岳が。カッコエエ〜


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・鎖場がボチボチ


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・天狗の露地に寄り道するたかみーさん


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・オイラも続きますが、予想以上に怖かった…


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・絶景だ!と興奮気味のたかみーさん


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・その後も縦横複合鎖場(勝手に命名)が続く

 

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・上から見ると結構ヤバイっす


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・ロング鎖場のオンパレードじゃねーか!

 

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・難所の胸突岩。あの上まで壁を登る


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・ボルタリングみたいで楽しいっす!

 

そして遂に蟻の塔渡りに挑戦!

いくつかのロングな鎖場をクリアしてどんどん高度を上げて行くと、突然「清子さんやすらかに眠れ」と言うレリーフが…。あっ、そう言う事ですが…、と悟る。このレリーフが蟻の塔渡り到着の合図です。

蟻の塔渡りは先っちょピンピンのナイフリッジな岩場で、死亡事故多発ゾーン。ここから落ちる事を滑落とは言わず墜落と言うらしいす…。高所恐怖症の私にとってかなり恐ろしい場所ですが、今後北アルプスの大キレットや馬の背を攻略する為にも、是非ここをクリアしておきたいところ!

ちなみに蟻の塔渡りには少しだけ安全な巻道もありますが、剣の刃渡りには巻道はなかったと思います。

 

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・このレリーフが蟻の塔渡り到着の合図…。怖すぎや

 

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・この先に蟻と塔渡りが!しかしあいにくのガス〜涙

 

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・ガスが晴れる事を祈ってご歓談中


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・先に行ったおじさんが…。凄い状況に


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・ガスの先に剣の刃渡りと八方睨が見えた!


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・ガスは諦めて、まずは私からスタート…


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・先っちょ細っ!やっぱ這うしかないのか

 

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・高所恐怖症克服プログラム発動〜!おらよっ!


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・ダメや、オイラはまだ死にとーない!

 

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・そして剣の刃渡りを這いまくり中〜

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・感動のクリア!


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・ハイテンションのたかみーさんも続く


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・なんかくつろいでます

 

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・四つん這いで進みながらの


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・流石アニキ!やるなぁ〜

 

八方睨までたどり着けば山頂はすぐそこ

無事に蟻の塔渡りゾーンと剣の刃渡りゾーンをクリアすると、もう危険はありません。

少し登ると八方睨と言う場所に到着〜。広くて見るからに山頂ってかんじですが、山頂ではないので注意。

戸隠山の山頂は実はここからすぐですが、こちらの方が広くて眺望も良いみたいなので、昼食等はコチラがおススメ!戸隠山山頂は狭いので。


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・後はこれを上るだけでゴールじゃ!


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・雲の中の蟻の塔渡り。カッコエエです


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・無事に八方睨に到着!戸隠山山頂ではありまへん

 

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戸隠山山頂よりこっちの方が山頂感あります

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・ヤバイ雰囲気の西岳の入口。行きません!


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・八方睨から5分程歩くとすぐに戸隠山山頂

 

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・遂に危険な戸隠山を攻略成功!高妻山がチラリ

 

後編は日本百名山高妻山へ向かいます!

戸隠山妙義山と同じ類の岩山でしたが、恐怖感は正直妙義の方が上だったかも。蟻の塔渡りもかなりヤバかったですが、私は意外と大丈夫でした。ガスってたからでしょうかね。でも本当に楽しい山でした!

デンジャラスでアスレチックな戸隠山登山はここまで。後半は遥か向こうにそびえ立つ高妻山を目指します!かなり立派な山容で、そして見るからに遠い〜。ここからはハードで体力勝負のルートの始まりです!

 

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・立派で物凄く遠い高妻山へ〜GO!

 

後編に続く〜

 

白山のつもりで別山登山

白山 別山(標高2399m )

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市ノ瀬駐車場からチブリ尾根ピストンルート

登山日 2019/6/21(日)

総歩行距離 16.5km/累積標高差↑1640m↓1640m

活動時間7:37

体力度★★★☆☆←気持ちは4

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★☆☆←晴れれば4ぐらいは

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

市ノ瀬駐車場→チブリ尾根避難小屋→御舎利山→別山山頂  5:30

今回の結果  4:00

【コースタイム 下り】

別山山頂→御舎利山→チブリ尾根避難小屋→市ノ瀬駐車場  4:15

今回の結果 3:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車で白山ICから1時間半で市ノ瀬ビジターセンター駐車場へ。700台駐車可能な広い駐車場があります。大きなトイレもありますが、閉鎖されて簡易トイレが二つ設置されてました。

市ノ瀬行きのバスもあるようです。

タクシーは金沢駅から2時間以上かかります。

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/6740668 

 

急遽石川県の白山に二日連続で登山に行く

こんにちは〜。イモショウです!

駒ヶ岳のロング縦走をやった土曜の夜、家で満足感と疲労感にひたりながら一人で祝杯をあげていると、山友のなるこさんから「明日は晴れるよ」と連絡が。

なるこさんとは近々白山に行こうと話してましたが、まさか明日?もちろん晴れに行きたかったのでチャンスではあるけど、激しく疲れてるしもう23時前だし。本気ですかと半信半疑。まあ、その後やりとりが色々あって結局行く事にに決定。ほとんど寝れないまま2時間半かけて白山に向かいました…。

 

予想以上に人気過ぎた白山

白山について実はほぼ知識はなく、急だったので十分な下調べをする時間もなく、とりあえず登山口のある別当出合の駐車場を目指しました。自分なりに早起きしたものの、遠いので到着は朝7時予定。すると白山インターを下りた辺りでなるこさんから「5時に別当出合に来たけど駐車場は満車。仕方ないから市ノ瀬で集合で」と指令が。そして市ノ瀬ビジターセンターの駐車場に到着。地図を見るとここから別当出合まで歩いたら2時間はかかりそう…。でもせっかくここまで来たし、久々の百名山だし頑張るしかないと気合を入れました!

 

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・辛くてもやるしかないのです!

 

なるこさんからの提案で別山に行く事に

なるこさんは山友であり、山登りの大先輩。普通の山好き女性ではなく、北アルフリークでハードな登山ばかりしてて、かなりのタフ。この方もまた変態と呼ぶに相応しいお方です。北陸な人なので白山にも詳しい様で。久々にお会いしました〜。

 

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・山友であり、大先輩でもあるなるこさんと

 

そんななるこさんから「もう時間遅いし、市ノ瀬スタートやし、今日は白山は無理。別山に行くよっ!」と言われ、えぇ〜!別山なんて山知らんし、正直この人突然何言い出したんやろうと思いました。ほぼ寝ないで遥々ここまで来たし、頼むから白山登らせてよ〜食い下がりましたが、聞いてもらえず…。私の言う事を簡単に聞く人ではないのは分かってます。

別山なら今からでもすぐ登れるし、白山も綺麗に見えるし、尾根歩きも楽しいわよ〜。白山は登ってる最中は楽しくないし」と言われ、確かに二連チャンで辛いし、楽に登れて綺麗な景色が拝めるならそれはそれでアリかもと思い渋々承諾。行先を別山に変更しました。

 

本当に楽なのか?別山に続くチブリ尾根

別山に行くつもりはなかったのでコースタイムや事前情報は皆無。分かっているのは、標高と白山の隣の山ってことぐらい。なるこさんの言う、「今日は楽だよ」って言葉を信じてますが、でも標高は2400mもありそこそこの山。登山口を入ったところの標識を見ると山頂まで8kmの文字が!ちょっと長くない…?と心配になりつつも登山開始。

 

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別山まで8km。本当に楽なんでしょうか?

 

そして今日のもう一つのミッションは、なるこさんのペースについて行く事。はっきり言って早いです。置いて行かれる事も覚悟の上ですが、なんとか最後までついて行く事も今日の目的。でも昨日の疲労があるので半分諦めてましたけど…。

 

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・今日の目的はこの人に離されない事で


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・天気良くて気持ちいいけどなかなかの登り


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・このー木なんの木、デッカイ木!


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・地味にかなり登ったんだがまだ6.2kmも…。


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・おぉ、アレがまさか白山!確かにキレイ〜

 

開放的な尾根からチブリ避難小屋を目指す

やっぱ辛かった…。淡々と一定のペースで登って行くなるこさんに着いて行く。昨日の山登りが無ければこれぐらいなんて事ないはず…。時折りなるこさんが突然思いだしたかの様に花の写真を撮り始めるので、その時が回復のチャンス。

 

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・やっとで尾根っぽいとこにでました〜

 

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・福井方面の景色。天気良くて気持ちエエね

 

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・この開放感だとまだ気が楽


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・ハクサンチドリのお花

 

尾根っぽいとこに出て開放的な感じに〜。

もうちょい先の小屋まで行けば気持ちいい尾根が始まり楽になるよ〜、っとなるこさん。小屋までの辛抱って事ですね!早くこの登りが収まって欲しいけどしかし…


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・まさかアレが別山?じゃないですよね


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・白山も見えたけど、山頂に何やら怪しい雲が


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・池にカエルのエッグがわんさか


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・やっとでチブリ避難小屋に到着!休憩させて〜

 

小屋から御舎利山までの急登の洗礼

実はもうワタシ気付いてました。今日の登山全然楽ではありません…。二連チャンじゃ無くても普通にハードでしょコレ。しかも今日既に何人抜いたことか。もしやハメられたか?なるこさんは何回も白山登ってるから今回はただ単に別山に行きたかった気分だけだったのでは。

休憩しながら色々考える。でも小屋から楽になると言うし、その言葉を信じて絶景をイメージしながら乗り切るしかない。

と言う淡い期待はまたもや無残にも打ち砕かれることになるのでした…。

 

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・こんなにこんなに登ったのにあと2.8km…


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・えっ、これ登るの〜?エグすぎ


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・ぐぅ…もうダメかも。先に行ってください


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・うぅ、辛い…。絶句中。瞑想運転モードへ

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・そして花を見て我にかえる


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・小屋がもうあんな下に


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・白山もガスってるね。行かなくて良かったかも

 

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・急な稜線のザレ場歩きに


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・久々に見たハイマツ。なんか嬉しい〜

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・もうちょいで別山!ではなく御舎利山

 

別山の手前のピークの御舎利山

修行的な急登をひたすら登り、途中何度か挫けそうになるが、アミノゼリーを一気して、塩分キャンディを食べまくったらちょっと回復。

それにしてもハンパない登りでどんどん高度を上げて行きました。そして見えた山頂は、別山ではなく御舎利山。かなり眺望が良く、晴れれば目の前に雄大な白山がドンと広がるはず!でもガスって見れませんでした〜。

激しい登りも本当にここまで。別山まではユルリと稜線歩きをしてすぐに到着です。


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・御舎利山到着!白山ガスって見えましぇん!

 

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別山まで500m。今度こそすぐですね!


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・ガスった上にめっちゃ寒い!上着を羽織る


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・チョットだけ残雪


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・遂に別山山頂到着!人だらけじゃん〜

 

意外にも大人気の別山山頂

ちょっと意外でした。別山の山頂にたどり着くと人だらけ!山頂に着いてこんなに賑わってるのは久々です。登って来たチブリ尾根にこんなに一人いなかった上、大分抜いて来たのでこっちから来た人達ではないのは確か。福井方面から来た一人達ですかね。標高も高いし、確かに気持ち良い稜線歩きもあるし、アルプス感もあるし人気なのも納得です!

でも登りながら嫌な予感してたけど、やっぱガスってしました〜。多分白山もガスってるはず。ショーック!まーしゃーない。

 

 

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・今日も到着完了しまた!ナァ〜ム〜

 

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・なんとかなるこさんと別山登頂完了!

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・三ノ峰方面。晴れで見たかったねぇ

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・あーあ、白山も全然見えへんし…涙

 

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・とりあえず寒すぎるから熱いラーメン!

 

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・ついでに新発売の奴も。意外とイケる

 

下山すると晴れるアルアル発動!

ガスったせいで山頂はとにかく寒い…。景色も見えないし、昼ご飯を食べたら早々なら退散。でも御舎利山まで戻るとガスが薄れて白山が!オォ〜!やっぱりデカくて綺麗。赤い室堂もちゃんと見えました。

そしてどんどん下山。下れば下る程空のガスが無くなって行きます〜。午後登れば最高だったねとなるこさん。そんなん無理ですよ!

 


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・じゃあ帰りますか〜。白山見えますように〜

 

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・御舎利山までの稜線は本当に気持ちええ

 

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・御舎利山にてなるこさんと白山


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・下方のピークにチブリ小屋が

 

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・下山すると晴れるアルアルで白山が綺麗!

 

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別山もこの通り〜


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・小屋でなるこさんから冷凍ゼリーの差し入れが!

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・結構下ると水場もあります

 

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・くはぁ〜、たまらんわい


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・夏山の小川や水場ってサイコー!

 

そして無事に別山登山完了!

今日は二連チャン登山の上急遽行先も変わり、一時はどうなるかと思いましたが、なかなか楽しめました。地味にハメられ気味でしたがなるこさんのおかげですね〜。


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・そして無事に市ノ瀬に帰還!疲れた〜


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・なんとか最後までなるこさんと歩けました!

 

山頂でガスったのは本当に残念でしたが、別山はアルプス感があって確かに素晴らしい山でした!白山を眺めるには最高の山だと思います〜。

でもチブリ尾根ルートは決してラクではありません。ハードな部類のルートです。他の皆さんもヒーヒーな感じで登られてました。

白山にも行きたかったですが、ガスってるぽかったですし、また良く調べて準備して挑戦したいと思います!可能なら平日狙いが良いかも〜

 

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・おじさんは流石に疲れました。二連登はキツいっす…

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・いい感じの建物の白峰温泉へ。家が遠い〜

 

ではでは

 

越中駒ケ岳へリベンジするっ!

越中駒ケ岳(標高2002m  富山の百山)

僧ヶ岳  (標高1855m  富山の百山)

烏帽子山 (標高1274m  富山の百山)

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嘉例沢キャンプ場からのピストンルート

登山日 2020/6/20(土)

総歩行距離 23.9km/獲得標高差↑1915m↓1915m

活動時間 9:21

体力度★★★★☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★☆☆←天気イマイチ

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

嘉例沢キャンプ場→烏帽子山→僧ヶ岳→越中駒ケ岳 6:25

今回の結果 4:36

【コースタイム 下り】

越中駒ケ岳→僧ヶ岳→烏帽子山→鋲ヶ岳→嘉例沢キャンプ場 5:30

今回の結果 4:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車でくろべ牧場を方面に向かい登山口のある嘉例沢森林公園へ。黒部宇奈月温泉駅から車で30分ぐらいかかります。キャンプ場に10台程の無料駐車場あります。

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/6713505 

 

レーニングで越中駒ケ岳に行く事に!

こんにちはー!イモショウです。

今週の週末の天気は残念ながらイマイチ。こんな日だからこそ、トレーニング登山をする事に決定です。夏の剱岳登山までに、少しでもスタミナと山力をつけておきたいところ。

行き先は越中駒ヶ岳!富山に来て何度か行こうとしましたが、距離がある上に雪でなかなか接近出来ず…。もうそろそろ雪はないはず。駒ヶ岳は烏帽子登山口や東又登山口から僧ヶ岳を経由して狙うのが一般的な様ですが、今回は一番距離が長くハードな嘉例沢キャンプ場からロングハイクをして狙うルートを選択。リベンジはこのルートでやると決めてました〜。


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・嘉例沢キャンプ場到着。めっちゃ雨なんですけど…


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・夏用に購入した新しいザック。今日テストします


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・なんでこんな雨の中…って感じでスタート!

 

ラソン変態!ミネさんも一緒に行く事に

今回は新キャラのミネさんも一緒。ミネさんは会社のお友達です。

私は凄いと思う人の事を敬意を表して「変態」と呼ぶ事にしてますが、この方もその変態の一人。一ヶ月に500km以上走り、フルマラソンでサブ3を目指してる、毎日仕事とマラソンしかしてない人。今回の登山口がある嘉例沢界隈をいつもランニングしてみたいで、地元人として以前から僧ヶ岳には興味があったみたい。

実は彼、登山経験はほぼゼロで不安要素はありますが、身体能力は私より遥かに上だし、若いし、レインウェア とトレランシューズを持っているみたいなので、様子見ながら登れば大丈夫かな…、と言う事で一緒に登る事にしました。


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・ピンボケなマラソン変態のミネさん

 

一発目の目的地、烏帽子山を目指す

登山口から烏帽子山までの道のりは大雪が積もってた4月とはもう全然違う場所。あまりに違い過ぎてどこがどこだかサッパリ分からず。

烏帽子山までのコースタイムは2時間半弱。雪が無けれは道中は大した事はなく、あっという間に烏帽子山に到着。山頂では当然ガスで真っ白。眺望も無い上、雨のせいでウェアも靴もずぶ濡れに。でもそこまで不快ではないのが不思議ですね。


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・久々のレインハイク。意外と気持ちええ〜


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・もちろん景色は真っ白け〜の、濡れまくり


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・気づくとお久しぶりの烏帽子山に到着〜


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・安定の歩きで余裕な感じのミネさん

 

相変わらずの天気の中、お次は僧ヶ岳へ

景色はもう諦めたので、いい加減雨だけでも止んでくれと願いつつも雨は止まず…。少し寒いせいか全然暑くないのが救い。そして向かう次の目的地は僧ヶ岳。烏帽子山から更に600m程標高を上げる必要があるのでそこそこ大変。烏帽子山から僧ヶ岳までのコースタイムは3時間弱。

雨も止みそうにないし、ミネさんも初登山なんで本日はおそらく僧ヶ岳で打ち止めだろうと内心思ってました。健脚の方でも嘉例沢から僧ヶ岳まで行くのは距離的に楽では無いと思われますので。無理は禁物です。


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・ここから先の僧ヶ岳へのルートは初。


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・僧ヶ岳への登山口の烏帽子尾根登山口に出た


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・急坂が増すと時計で心拍数を気にするミネさん


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・ちょっとしか歩かないけど残雪もまだアリ


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・前僧ヶ岳。ここから展望が開けていい感じ


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・しかしこの通りのガス。ミネさん申し訳ない!


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・と思ったらなんと青空がチラリ!


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・しばらく進むとピークが!アレが山頂か〜


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・残雪歩きにはしゃぐミネさん!


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・僧ヶ岳登頂!前回は雪で何にも無かった場所


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・まあまあ疲れた!当たり前だけど全然人いません!


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・笑顔でミネさん。アンタ全然余裕やないか!


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・景色は見えないけど青空は見える。雨は止んだ!

 

そして今度こそ越中駒ヶ岳へ!

僧ヶ岳に到着して時間を見るとまだ9時半過ぎ。さあどうする。景色は相変わらず白いけど雨も止んで青空もチラリ〜。ミネさんもこんな天気でも初の山登りをかなり楽しんでるご様子。そりゃ駒ヶ岳にいきますよね〜!

ここから駒ヶ岳まではあまり距離は無いはずですが、今までと違い尾根歩きとなり少し危険度がアップするはず。ミネさんの歩きを見る限り転倒どころかフラつく事もなく不安要素ゼロ。初心者とは思えないあるか。そこそこのペースでここまで来れたし、この先もまぁ大丈夫かと言う事で。

 

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・ではレッツラ駒ヶ岳

 

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・ガスで先の見えない尾根歩きは斬新


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・結構景色が見えて来たかも〜

 

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・景色に見惚れ中。頼むからガス取れて欲しい


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・おぉ〜!進行方向が見えて来た


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・かなりガスが取れて来た〜。これは奇跡か


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・そして駒ヶ岳は結構遠い事が判明


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・わりと切り立ったるけど、どう登らせるか


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・いい感じの雲海も見えて来たし

 

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・シンボリックな岩とミネさん


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・本日の核心部。岩壁をよじ登ります

 

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・流石に岩登りは少し慣れて無い様で


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・北駒ヶ岳を登り終えれば駒ヶ岳へはすぐ


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・そして遂に駒ヶ岳登頂〜!標識の字がイイね


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・遂にリベンジ完了!やっと来れたわーい


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・流石アスリート!これぐらいのは平気なのね〜


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・歩いて来た尾根。雲は多いが悪くない


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・山頂の横には残雪の広場も。毛勝山へ続く尾根が

 

帰りは走りまくるミネさんを追うハメに

まだ時間も余裕があるし、長い道のりをのんびり下山かと思いきや、ミネさんは登りで道に慣れたせいか走りまくり出しました〜。もう本当に凄いスピードで全然止まらない。死ぬで〜、っと心配しながら取り残される私。流石にこんなの着いて行けないです〜。

彼は走るのが大好きなんです。毎日ひたすら走りまくってる訳で。そんな彼が山で走らないワケがない。登山初めてとか言うけど、やっぱ体や足の作りが違うんです。山登りめちゃ楽しいとか言ってるし、トレランやるの確定でしょ!

 

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・オニギリ食べたし帰ります。帰りも長い〜


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・慣れたせいか走りまくるミネさん。ハエ〜

 

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・おいてけぼりで諦めて花を愛でる私

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・僧ヶ岳で再会。この人絶対トレランやるでしょ

 

僧ヶ岳は地元の低山ながら素晴らしい山

魚津のアパートの窓からいつも眺めている僧ヶ岳。立山連峰を見たいのに、一番手前にあるこの山が地味にデカいから、壁になって立山が微妙に見えない。全国的にもマイナーで、○○名山にもナンバリングされてないけど、魚津市民からは多分かなり愛されているはず。私も実はかなり愛着がある訳で。

登って見ると、低山ながらも森林限界があるのか上の方は高い木がなく穏やかな尾根が続く。後立山の展望も素晴らしく花も沢山咲く様で、晴れればきっと最高の山なんだと思います。家から近いし、今後もトレーニング等で何度もお世話なる予感〜。でもいい加減ピーカンの時に登らせて欲しい物です。


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・僧ヶ岳にて、駒ヶ岳方面が大分晴れて来た

 

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・なんちゅう綺麗な稜線なんでしょうか

 

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駒ヶ岳と雲の中から白馬岳がチラリズム


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・今日登った山と歩いた尾根と記念撮影〜


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・やっぱり青空が見えると気分が違います!


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・雲海も見れたし、目標達成したし今日はもう満足


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烏帽子山以降はのんびりとハイキング気分で


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・帰りは鋲ヶ岳に寄り道してチョイ休憩

 

ミネさんと駒ヶ岳ピストン完了!次はどこへ

ロングハイクで、久々に4000カロリー以上のエネルギーを消費。とてもいい運動になりました!このルートは前から目標にしていたので、また一つ目標を達成。コロナ禍と自分への甘えで衰えていた体力が徐々に戻りつつあります。初参戦のミネさんには正直体力では負けてしまいましたが、鍛え方や努力が違い過ぎるので、まーしゃーないと言う事で。相手にしてもらえるだけ有難い感じ。ミネさんは恐らくもう大概の登山ルートは踏破出来そうな雰囲気なので、また今回の様ないい感じのハードルートを企画して一緒に登れたらと思います!


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・なかなかハードでしたが感無量です!

 

ではでは明日に続く…