今日も山を登って来ました

山登りのレポートや写真を紹介します!

蓼科山のメリークリスマス

蓼科山(標高2531m  日本百名山

f:id:imosyo7:20201227202917j:image

女乃神茶屋からのピストンルート

登山日 2020/12/25(金)

総歩行距離 6.1km/累積標高差↑808m↓808m

活動時間4:50

体力度★★★☆☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 登り】

女乃神茶屋登山口2:50→蓼科山山頂

トータル 2:50

今回の結果  2:35

 

【コースタイム 下り】

蓼科山山頂2:20→女乃神茶屋登山口

トータル 2:20

今回の結果2:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

車で中央道自動車道諏訪ICより45分
無料駐車場約50台。大きな仮設トイレあり


バスの場合JR茅野駅から蓼科高原ラウンドバスに乗車し「蓼科山登山口 」下車

 

【今日の温泉】

白樺湖温泉すずらんの湯 700円

f:id:imosyo7:20201228084136j:image

白樺湖畔にあり、湖を眺めながらまったり入浴。浴槽や洗場も広く、サウナと水風呂もアリ。源泉掛け流しの露天もいい感じ〜。この辺りに来たら、かなりおススメ!

https://www.city.chino.lg.jp/soshiki/kankou/276.html

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/9182696 

 

東京帰省のついでに蓼科山に寄り道する事に

こんにちは!イモショウでーす。

私は家族とクリスマスを過ごすべく、24日で仕事納めをして、25日から正月休みを頂く事にしました。一応山装備も一式車に積んで早朝からいざ東京へ。

 

めちゃ天気悪かったのに、諏訪湖に接近するにつれて徐々に空が青くなって来ました。そして蓼科山がチラリ。先週の北横岳から見た蓼科山が素晴らしくて、ちょうど近々登りたいと思ってたところです。

どうせ登りに来るなら今登ってしまえば?普通にピストンするだけならそんなに時間かからないし、そこまでハードではないはず。自宅には最悪夕ご飯までに帰れば家族から責められる事もないだろうし。

と言う事で高速道路を諏訪で降りて蓼科山へ向かいました〜。

 

f:id:imosyo7:20201228093634j:image

・先週北横岳から見た蓼科山。魅力的すぎ

 

女乃神茶屋登山口から蓼科山登山スタート

蓼科山に登るのは人生二度目。前回は数年前の残雪期に登り、その時は殆ど雪もありませんでした。

そしてその時は何故か北側の七合目登山口から入り、コチラの女乃神茶屋に下りて来ました。普通はコチラの女乃神茶屋からピストンするのが一般的。と言う事で準備完了したらスタートしました!開始時間は10:30ですが、ピストンで5時間ぐらいなので、下りて来てすぐに東京に向かえば、夕ご飯に間に合うはず〜。

まずは山頂まで3時間弱の道のりです。

 

f:id:imosyo7:20201228082616j:image

・久々の女乃神茶屋の駐車場。車少なめ。


f:id:imosyo7:20201228082620j:image

・立派な仮設トイレ。入山届けのポストも有り


f:id:imosyo7:20201228082630j:image

・本日のワールドマップ


f:id:imosyo7:20201228082852j:image

・登山口はここです


f:id:imosyo7:20201228082906j:image

・しばらく静かな林を行く


f:id:imosyo7:20201228082657j:image

・突風登りが急になります


f:id:imosyo7:20201228082634j:image

・雪少ないけど、道氷まくりで滑りまくる


f:id:imosyo7:20201228082751j:image

・まだ早い気はするけど12本アイゼン装備


f:id:imosyo7:20201228082805j:image

・見上げると全然雪無いように見えますが、


f:id:imosyo7:20201228082839j:image

・見下げるとこんな感じで一面雪


f:id:imosyo7:20201228082612j:image

・平坦な道になりました。林がキレイ〜

 

f:id:imosyo7:20201228100407j:image

・なんかの巣

 

延々と続く急登開始〜エンドレスで修行モード

のんびり林を気持ち良く歩きながら、今日はこんな感じで終わるといいなーって甘い妄想を描いていると、本当にただの妄想でした…汗

そして遂に長い長い急登が…。眺望もほぼ無く、ひたすら直登の修行の様な道のりの始まりです〜。


f:id:imosyo7:20201228082911j:image

・雪増加中

 

f:id:imosyo7:20201228100538j:image

・激しいアイゼンの跡


f:id:imosyo7:20201228082747j:image

・延々と直登です…汗。ていうか暑いなぁ


f:id:imosyo7:20201228082759j:image

・冬の苔


f:id:imosyo7:20201228082652j:image

・青空が出たり、引っ込んだり


f:id:imosyo7:20201228082558j:image

・振り返るとたまに眺望


f:id:imosyo7:20201228082607j:image

・雪更に増加中。しかも風も


f:id:imosyo7:20201228082856j:image

・雪のダマ


f:id:imosyo7:20201228082830j:image

・ラジャ!


f:id:imosyo7:20201228082719j:image

・天気がいいのか悪いのか

 

f:id:imosyo7:20201228102508j:image

樹氷がナイスです!


f:id:imosyo7:20201228082811j:image

・クウウウ〜、ひたすら直登やぁ〜

 

気温が急低下!真っ白な縞枯エリアを抜けて

登り始めは暑くてシェルを脱いでフリースになったのに、高度を上げるにつれてどんどん気温低下中…。クソサビ〜。

それに伴い景色も白く変化。それは雪のせいではなく、なんか色々な物がどんどん凍って行ってる様子。縞枯地区に入ると樹氷で辺りが真っ白!色々なタイプの樹氷を拝む事が出来て楽しいっす!でもサビー

f:id:imosyo7:20201228082701j:image

・直登は絶賛継続中。辺りが白くなって来た


f:id:imosyo7:20201228082733j:image

・そして縞枯れ地区へ


f:id:imosyo7:20201228082826j:image

樹氷祭り

f:id:imosyo7:20201228082849j:image

・神秘的や〜


f:id:imosyo7:20201228082643j:image

・あまりの寒さにシェルとテムレスを装着


f:id:imosyo7:20201228082648j:image

・色んな樹氷

 

f:id:imosyo7:20201228131356j:image

・芸術的〜


f:id:imosyo7:20201228131350j:image

・極寒ワールド


f:id:imosyo7:20201228082755j:image

・縞枯れ樹氷

f:id:imosyo7:20201228082723j:image

・あー!やっと樹林帯を抜ける〜

 

森林限界を抜けるとゴロゴロの岩まみれ

森林限界を越えると岩まみれになり、植物の気配は無くなります。ひたすら岩。延々と岩。

岩の上はアイゼンで歩き辛いんです…。

岩だらけでとにかく不思議な光景。山頂にたどり着くと平らでとにかくだだっ広い。そして見渡す限り岩、岩、岩。

そして目の前にはでっかい北横岳がお見え。今回は雲が多めで北横岳ぐらいしか見えませんでしたが、天気が良ければ八ヶ岳を北から一望可能なはず!


f:id:imosyo7:20201228082710j:image

・ここまで来れば山頂はもうちょいか

 

f:id:imosyo7:20201228083037j:image

・結構歩き辛いので注意して

 

f:id:imosyo7:20201228133945j:image

蓼科山ってプリン型してるんですよね


f:id:imosyo7:20201228083329j:image

・岩場歩き続行中。山頂まだかい

f:id:imosyo7:20201228083422j:image

・見下げると凄い迫力〜


f:id:imosyo7:20201228083304j:image

・目の前には北横岳です。モヤっても綺麗


f:id:imosyo7:20201228083251j:image

・やっとで蓼科山頂ヒュッテに。寒すぎ〜

 

極寒爆風の山頂散策 今日一番ヤバかった〜

やっとで山頂へ〜。山頂はだだっ広いゴロゴロ岩の広場。そして凄まじい風が吹き荒れる…。体感温度も相当低い…。

う〜ん、これは長期滞在は無理や。なんか危険な匂いがする。山頂はこんなにも広いのに誰もいなくて貸し切り状態。贅沢と言えば贅沢な訳だけど。

 

f:id:imosyo7:20201228193211j:image

・ヒュッテから山頂までちょっとだけ登る


f:id:imosyo7:20201228193341j:image

・しばらく登るとこの標柱が。ココが山頂?

 

f:id:imosyo7:20201228193207j:image

・岩まみれの山頂。向こうまで行く必要ある?

 

この山頂、実は登りきったすぐの端にちょっとショボい標柱らしき物が立ってます。これが多分山頂。本音としては、この標柱の写真を撮って、とっとと退散したいところですが、山頂の中央に謎の鳥居があり、その鳥居を挟んで更に反対端に展望図示盤的な物が見えます。それが結構遠い…。なんで三つがこんなに離れてんのよ〜、一箇所に集めよーよーってツッコミたくなるレベル。それに岩だらけで道らしい道もないし。是非鳥居や展望図示盤まで行って見たいけど、風と冷気で身の危険も感じるし…。でも展望図示盤の方まで行った事ないから、なんか大変そうだけどせっかくだから行って見る事にしました。

地味に壮絶やった〜。楽しかったけど…

 


f:id:imosyo7:20201228083401j:image

・なんとか中央部の鳥居と祠へ。風が…強い…


f:id:imosyo7:20201228083238j:image

・祠パリパリー!

 

f:id:imosyo7:20201228174304j:image

・もっと向こうに展望図示盤が遠いなぁ…


f:id:imosyo7:20201228083226j:image

・所々の吹き溜まりで足を取られる

 

f:id:imosyo7:20201228175228j:image

・ズボズボしなからプチラッセルで

 

f:id:imosyo7:20201228174808j:image

・突風でぶっ倒れた!大ピーンチ!


f:id:imosyo7:20201228083140j:image

・遂に展望図示盤に到着!記念撮影ハヨ〜


f:id:imosyo7:20201228083300j:image

・身を張った精一杯の自撮り!決まったか?

 

f:id:imosyo7:20201228183347j:image

浅間山方面の眺望〜

 

f:id:imosyo7:20201228175353j:image

・では来た道をとっとと帰りましょ〜!

 

壮絶な山頂での撮影を終えてとっとと下山

今シーズン最強の爆風で何度もよろめきながら、時には倒されながら先へ進む。バランスの悪い岩場を進んだかと思いきや、広い吹き溜まりゾーンがありラッセル状態へ…。標柱で引き返しておくべきだったのでは〜。

でも今日はずっとのんびり登ってきたので、チョイとスパイスが効いた感じで楽しめたのかもしれません。

でもこんな広々とした不思議な山頂なら、お昼ご飯食べながらもっとゆっくりしたかったのが本音です。とりあえず満足はしたので、そそくさと下山しました。下山を開始してすぐ二、三組すれ違ったので、山頂の爆風に気をつけてくださいと伝えておきました〜。

 

f:id:imosyo7:20201228083123j:image

・風が無ければもっと堪能出来たのに…


f:id:imosyo7:20201228083041j:image

・北横を見ながら退散しましょう!


f:id:imosyo7:20201228083308j:image

・下りは楽だといいなぁ


f:id:imosyo7:20201228083434j:image

・明らかにに来た時より天候が悪化してる


f:id:imosyo7:20201228083144j:image

・青空が出たり隠れたり


f:id:imosyo7:20201228083101j:image

・サラバ蓼科山ー!また夏来るで!多分


f:id:imosyo7:20201228083430j:image

白樺湖を見ながらどんどん下りまっせ


f:id:imosyo7:20201228083132j:image

・直登は登りも辛いが下りも足にこたえる

 

f:id:imosyo7:20201228180210j:image

八ヶ岳連峰がチラリズム

 

下山後は温泉入りに白樺湖へ。北八ヶ岳を堪能

無事に下山完了!予定通り5時間弱の山登りでした。山頂は壮絶でしたが、なかなか静かなクリスマス登山が楽しめて良かったです!

今回もスリーシーズンの靴で登りましたが、かなり気温が低く山頂付近で一瞬つま先が冷たくて不安になりましたが、とりあえず大丈夫でした。少々の雪と寒さならなんと乗り切れそうな雰囲気です。やはり軽いのはいいですね〜。ネパール君とグリベル君の出番があればいいけど。

 

 

f:id:imosyo7:20201228182217j:image

・無事に下山!女乃神茶屋と記念撮影〜


f:id:imosyo7:20201228182221j:image

・今回もこの靴とアイゼンで平気でした!

 

帰りはあまり時間がありませんでしたが、温泉に入る為に白樺湖に寄り道。白樺湖のスキー場はどこもオープンしてました。本当にキレイな所ですよね〜。温泉であったまった後、無事に夕ご飯まで東京に帰る事が出来て良かったです!

 

2020年の登り納め登山はどうすればいいんだろうか?今回の登山がそれでも十分なんですけど〜


f:id:imosyo7:20201228083410j:image

ビーナスラインで帰りましょ〜


f:id:imosyo7:20201228083346j:image

・温泉に入りに白樺湖へ寄り道


f:id:imosyo7:20201228083342j:image

・湖はめちゃ氷結してます!冬っていいなぁ

 

f:id:imosyo7:20201228191811j:image

・なんと夕ご飯のクリスマスに間に合った

 

北横岳は銀世界 そして三ッ岳に

八ヶ岳  北横岳(標高2480m  )

八ヶ岳  三ッ岳(標高2360m  )

八ヶ岳  雨池山(標高2325m  )

f:id:imosyo7:20201222061358j:image

北横岳からの三ッ岳からの雨池山周回

登山日 2020/12/19(土)

総歩行距離 5.0km/累積標高↑370m↓370m

活動時間4:33

体力度★★☆☆☆←北横岳のみなら★1

危険度★★★☆☆←北横岳のみなら★1

絶景度★★★☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

山頂駅1:00→北横岳ヒュッテ0:25→北横岳山頂0:20→北横岳ヒュッテ0:40→三ッ岳Ⅲ峰1:00→雨池山0:35→山頂駅

トータル4:00

今回の結果 4:33

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車→中央自動車道諏訪ICから約50分

バス→JR東日本 中央線茅野駅下車アルピコ交通バス北八ヶ岳ロープウェイ」行きで約60分

【地図等の詳細データはヤマップにて】

ログ無し

 

今回は靴慣らしでお気楽気分で北横岳へ

こんにちはー。イモショウです。

遂にドカッと雪が降りました〜!雪ってこんなにいきなり降って積もるもんなんですねー。

今回本当は谷川岳に行く予定でしたが、関越自動車道が雪で塞がったと言うニュースを見て急登行き先変更〜汗。先週に引き続き、天気がまだマシそうな八ヶ岳に行く事にしました!

今回の山登りは二つ目的がありまして、一つは新しくゲットした登山靴とアイゼンの雪山での試し履き。もう一つは初雪山で初心者のアー子さんの付き添い。と言う理由より今回はのんびりとユル山で決定です。

八ヶ岳のユル雪山と言えば北横岳〜。ちょうどいいタイミングでロープウェイの営業が再開されたばかりです。これはもう行くしかありません!(でもやっぱ八ヶ岳は富山から通し…汗)


f:id:imosyo7:20201222091453j:image

北八ヶ岳ロープウェイに到着〜。山が白い!

f:id:imosyo7:20201222091435j:image

・ロープウェイで北横岳へ。既にキレイ

 

絶景の坪庭!芸術的な雪の樹林帯にうっとり

山頂駅に着くと風も強めで激サム!そして坪庭は雪で真っ白〜。

のんびりと準備して、アイゼン着けたり写真撮ったり、なんだかんだでスタートしたのは11:30。もう昼前やんか…。普通ではありえない開始時間ですが、北横岳はすぐに登れてしまうので本日はこれでオッケーなのです。ロープウェイの最終は16:00ですが、きっと余裕なはず。

見渡すと辺りの木々は雪でモコモコ〜。ハッキリ言って雪の芸術!そんなモコモコな銀世界に見惚れながら北横岳に向けて歩き始めたました〜。


f:id:imosyo7:20201222091426j:image

・山頂駅は銀世界!寒すぎ。ではスタンバイ


f:id:imosyo7:20201222091537j:image

・そしてスタート!11:30スタートって遅過ぎ

 

f:id:imosyo7:20201222091542j:image

・新しい靴とアイゼンを初投入。慣らしですf:id:imosyo7:20201222091528j:image

・風強めですが、結構良いお天気

f:id:imosyo7:20201222091446j:image

・本日のワールドマップ。北横岳へ


f:id:imosyo7:20201223191922j:image

・北横岳へ続く白い道を行きます

 

f:id:imosyo7:20201222091514j:image

・スノーモンスターと化しとります

 

f:id:imosyo7:20201222091333j:image

・山肌が白くモコモコに〜


f:id:imosyo7:20201222091521j:image

・ロープウェイ駅が遠ざかって行く


f:id:imosyo7:20201222091549j:image

・めちゃキレイ過ぎて景色にうっとりです

 

しばらく雪原を歩くと登山口 そして雪の森へ

程よく冬の風が吹き荒れる中、雪原をゆっくりと進みました。真っ白で、とにかく景色が美しい。そしてだんだん森が近づいて来ると登山口の看板が現れます。そしてここからは緩やかな登りとなりながら雪の森の中へ。辺りの木々は雪に覆われてモコモコ〜。まるで雪の回廊を歩いているかの様な錯覚に陥ります。雪って本当に神秘的なんですね!

 

f:id:imosyo7:20201222091319j:image

・山頂まで1時間なんてすぐ終わっちゃう〜汗


f:id:imosyo7:20201222092600j:image

・雪の森のなかへ〜。凄いモコモコ感


f:id:imosyo7:20201222092446j:image

・芸術的!


f:id:imosyo7:20201222092543j:image

・やっぱ雪ってキレイやなぁ。神秘的やー


f:id:imosyo7:20201222092555j:image

・どこを見ても絵になる〜


f:id:imosyo7:20201222092519j:image

・こっちです!


f:id:imosyo7:20201222092459j:image

・ずっと雪の緩い登りが続きます。幸せ〜

 

f:id:imosyo7:20201222094837j:image

・青すぎる空と白のコントラスト

f:id:imosyo7:20201222094711j:image

・そして久々の北横岳ヒュッテとうちゃこ

 

賑やかな北横岳ヒュッテ!そして森林限界

北横岳と言えば北横岳ヒュッテ。小屋の前は沢山の方が休憩して賑わってました〜。そして私達も少し休憩。

ここまで来れば山頂はもうすぐ。これまでは樹林帯で殆ど眺望ないですが、少し登ると森林限界となり視界が開け、八ヶ岳を北側から一望可能!

雲は多めでしたが、真っ白に染まった素晴らしい八ヶ岳を拝む事が出来ました〜!

 

f:id:imosyo7:20201223180833j:image

・記念撮影!とても賑わってます


f:id:imosyo7:20201222094644j:image

・そして雪のトンネルを抜けると


f:id:imosyo7:20201222094601j:image

森林限界を突破


f:id:imosyo7:20201222094638j:image

・振り返るとめちゃくちゃ綺麗ですやん!


f:id:imosyo7:20201222094547j:image

・そして北横岳南峰へ!景色に見惚れ中な僕

f:id:imosyo7:20201222094605j:image

・山頂は南峰ではなく北峰でございます


f:id:imosyo7:20201222094649j:image

・北峰は南峰からすぐそば、アレです


f:id:imosyo7:20201222094614j:image

・登頂完了!なんか案の定すぐ着いた〜

 

北横岳登頂完了!そしてこれから

雪景色に見惚れていたらあっと言う間に山頂に着いてしまったような〜。ユルユル絶景雪山ハイクでした!

山頂からは目の前に巨大な蓼科山が。かなり風は強めなものの、過去北横岳に来た中で本日の景色がベストかもしれません!冬山って大体風は強いわけですし、かなりいい感じに冬を実感中〜。本当に来て大正解でした!

 

さてこれからどうするか。このままピストンするのも良いですが、あまりに登山の時間が短過ぎて正直かなり物足りない。もうちょい北横岳を堪能したい様な…。

アー子さんも本日が初めての雪山で、アイゼン歩行も初ですが予想以上に歩くのが上手い!チョット安心でした。せっかく来たし、ロープウェイの最終まで時間もあるのでもう少しレベルアップした雪のルートを歩いてみても良いかも!と、

いつもの癖でサブプランを練り始める私…。


f:id:imosyo7:20201222094609j:image

・山頂はなかなか風が強くて寒め

 

f:id:imosyo7:20201222101726j:image

蓼科山が素晴らしい!行きたいなぁ〜

 

f:id:imosyo7:20201222094533j:image

・ではのんびり戻りましょう〜

 

f:id:imosyo7:20201222093804j:image

・ウルトラ絶景!地吹雪の幕がナイスです


f:id:imosyo7:20201222095753j:image

・このままでは終わってしまう…

 

雪と岩の要塞 三ッ岳に行く事に

私はアー子さんとの相談の結果、サブプランを発動する事にしました!サブプランは、そのまま山頂駅に戻るのではなく、北横岳ヒュッテ辺りの分岐から三ッ岳に向かい雨池山を経てロープウェイへ戻るルート。

正直このルートも距離的は大した事ないのですが、問題は三ッ岳越え。三ッ岳はバリバリの岩場地帯です。私は過去に冬に一度行った事ありますが、かなりスリリングだった記憶が。せっかくだからアー子さんに雪の岩場歩きも堪能して頂こうと、提案した次第。

でも記憶が曖昧ですが、まあまあ危険だった様な気も…。うーん、私だけならともかく、雪山の初心者の方を連れて行ってしまって本当に良いのだろうか。でも私が細心の注意を払ってサポートすれば行けない事もない様な。本当にヤバそうなら引き返せは良い訳だし…。まだ時間あるし。でも三ッ岳ルートに行けば恐らく時間の余裕は殆ど無くなってしまう。

でもアー子さん的ににも挑戦してみたいと言っているワケだし。とりあえず行ってみるかと。

そして様々な不安要素を考えながら私達は三ッ岳に向かって歩き出しました。三ッ岳へのルートに入ると、あれだけいた人が一気にゼロになりました。登山道の雪も厚くズボズボ…。薄っすらとトレースはありましたが、一気に歩き辛くなりペースダウン。北横岳を登る人は普通は三ッ岳には行かない。行くのは物好きぐらい。と言う事が判明。

 

f:id:imosyo7:20201223182020j:image

・下山中に物々しい三ッ岳がヒョッコリ


f:id:imosyo7:20201222100129j:image

・行くべきか。初心者のアー子さんがいるし…

 

f:id:imosyo7:20201223182306j:image

・相談の結果、行く事に。では頑張りましょー

 

f:id:imosyo7:20201224054702j:image

・図解三ッ岳。まあまあ大回りルート


f:id:imosyo7:20201222095954j:image

・しょっぱなかならドカ雪でズボズボやん


f:id:imosyo7:20201222100042j:image

・あんなに人いたのに誰も来ません


f:id:imosyo7:20201222095733j:image

・殆ど人が歩いた形跡無し…。歩きづらし

 

f:id:imosyo7:20201222102128j:image

・北横岳が遠ざかって行く〜サヨウナラ


f:id:imosyo7:20201222095902j:image

・雪の岩の要塞、三ッ岳に接近中…息を飲む


f:id:imosyo7:20201222100051j:image

・遂に来てしまった〜。厳つ過ぎでは!

 

そしていよいよ三ッ岳の試練開始!

私の山アルアル。いつも、ちょっとチャレンジんぐなルートに向かっていると、誰かが諦めて引き返して来る。今回も例に漏れず…。

軽装でトレラン系でチェーンスパイクな男性が三ッ岳から戻って来ました。なんだ、他にも人居たのか。と少し安心していると、

「雪の三ッ岳はやっぱ私には無理です。凄い鎖場あるし、あんなの冬の宝剣岳と変わらない。僕はこう言うの苦手なんですよね〜」

とか言いながら北横岳ヒュッテの方に戻って行きました。絶句する私。えっ、三ッ岳ってそんなに大変な山だったっけ?やはり記憶が曖昧。

でもやはり問題はアー子さんなんだろうなぁ。どうするべきか…。と、目の前に厳つ過ぎる三ッ岳が出現!そのビジュアルにちょっとビビる。そしてそのヤバい鎖場が見えます。確かにこの鎖場はヤバい…と、一瞬で察しました。西穂の独標ぐらいの雪の岩壁?アー子さんはまず無理やろうなぁーと、行くのやめようか迷ったけど、とりあえずまずは私が先に登り、岩壁の先がどうなっているのか偵察にへ向かいました。岩壁の上にはすぐに第三峰のピークがありました。とりあえず一旦下りて、アー子さんに岩壁の進み方を指南します。まあまあ苦戦しましたが、なんとか岩壁を登り何とか上へ!第三峰に到着です〜。(実はこの鎖場、巻道があったみたいです。汗)


f:id:imosyo7:20201222100023j:image

・早速ヤバい鎖場。アー子さん登れるんかね


f:id:imosyo7:20201222100002j:image

・なんとか登れた(汗。結構苦戦…

 

f:id:imosyo7:20201222102309j:image

・三ッ岳の第三峰。あとニと一が待ってます

 

第一峰へのルートはさらなる試練

最初の岩壁を登ってしまえばもうあんな場所は無いはずでは。後はそんなに大変では無かったかもと言う記憶が(やはり記憶が曖昧)。この先は岩場の上を歩いて行くだけです。特に登りもない。多分。

しかし、再び進み出すと予想外の展開が。それは前回来た時より明らかに雪が多い事…。実はこの岩場は岩と岩の間に大小の空洞が多数存在し、中に人がスッポリ入ってしまう程の穴もあります。その穴がフワフワ雪で殆ど塞がってしまっている。それは正に天然の落とし穴…。雪でルートも岩の凹凸も殆ど分からなくなってしまってるわけで。

ピッケルを構え、ルーファイしながら慎重に足場を探って進行方向を確認し、ルートを確保してからアー子さんに指示し、来るのを待つ。それの繰り返し。全然前に進みません…汗。

もういよいよ引き返せそうにないし、この調子で進んだらロープウェイの時間マジでヤバんじゃないか…。

そして色々な意味で来た事を本気で後悔し始めました。北横岳の時のホンワカムードと状況が一変。アー子さんは雪も岩場も不慣れなのに、こんな仕打ちに付き合わされて良く頑張ってます。こう言う状況になったのも、ほぼ私のせいかもしれません。

泣けるぐらい素晴らしい景色に励まされながら、なんだかんだで数々の難所を越えて第一峰へ辿り着きました。


f:id:imosyo7:20201222100014j:image

・素晴らしい景色。さぁこれからどうする?

 

f:id:imosyo7:20201222104558j:image

・先に進むが、雪が多くてルートが不明


f:id:imosyo7:20201222104526j:image

・しかも雪の下は空洞だらけ。落とし穴です


f:id:imosyo7:20201222104236j:image

・アー子さんも奮闘中。今のとこ無事


f:id:imosyo7:20201222104243j:image

・落とし穴を探りながらの岩場歩きは続く…

 

f:id:imosyo7:20201223184710j:image

・なんとか第ニ峰へ!


f:id:imosyo7:20201222110231j:image

・こんなに雪があるなんて。全然前に進まん


f:id:imosyo7:20201222104610j:image

・やっと第一峰が見えた。早く抜けなければ


f:id:imosyo7:20201222104624j:image

・振り返ると第三と第ニ峰。正直カッコいい


f:id:imosyo7:20201222104604j:image

・まあまあ心身が疲弊。予想以上に過酷


f:id:imosyo7:20201222104531j:image

・やっと第一峰!ここまで来れば〜


f:id:imosyo7:20201222104310j:image

・後は雨池を眺めながら一気に下る!


f:id:imosyo7:20201222104419j:image

・かなりの激下りなのでピッケルで慎重に

f:id:imosyo7:20201222104543j:image

・無傷で三ッ岳を越えました!良かった〜汗

 

ロープウェイに向けて雨池山をダッシュ

遂に無事に三ッ岳をクリアすることが出来ました〜!本当にヒヤヒヤでした…。予想以上に時間はかかりましたけど。

三ッ岳を越えればもう危険な場所はありません!雨池山は一般的な山道です。そんなに標高差も無いのですぐに登れてしまうはず。

しかし次なる試練が。それはロープウェイの最終の時間。普通に考えたら完全にショートしていて、通常ならもう完全に間に合いません。

でもダッシュで頑張れば奇跡が起きるかもしれない!雨池山をひたすら無心で登り切り、下りはダッシュ〜。雨池山を下った後、それでも間に合わないと思い、私はアー子さんを残してアイゼンで走り出します…。

私がだけでもなんとかロープウェイに間に合えば、駅の人にお願いすれば少しぐらい出発を待ってくれるかもしれない。と言う無茶苦茶な作戦。

 

そして私はヘロヘロになりながら最終3分前にロープウェイ駅へ!駅員さんが駅の前から私に手を振ってました(涙。こんなにアイゼンで走った事ない!とりあえず間に合った良かった〜。

駅員さんに事情を説明したら出発を待ってもらい、5分後ぐらいに無事なアー子さんも到着。なんとかロープウェイに乗る事が出来ました!結局最終便は10分ぐらい遅れて出発。ロープウェイ駅の方には本当に感謝ですし、待たせてしまった他の乗客の方には申し訳ない事をしました。スミマセン…。

でも本当に間に合って良かった。もし私1人なら諦めてスキー場のゲレンデを歩いて下っていたかもですね。


f:id:imosyo7:20201222104549j:image

・まだ雨池山登りが待ってます。残り時間が…


f:id:imosyo7:20201222104317j:image

・ひたすら雪の樹林帯を登る。焦って来た


f:id:imosyo7:20201222104553j:image

・雨池山山頂。最終まで30分きってる…絶望


f:id:imosyo7:20201222104257j:image

・あ〜、もうロープウェイ間に合わん!涙


f:id:imosyo7:20201222104323j:image

・諦めずに走る!私だけでも先に間に合えば


f:id:imosyo7:20201222104249j:image

縞枯山荘通過!アー子さんも諦めないで


f:id:imosyo7:20201222104456j:image

・最終3分前にロープウェイへ!間に合った!


f:id:imosyo7:20201222104536j:image

・無事にロープウェイへ!本当に良かった〜涙

 

今回は雪山では色々な事を学んだ

今回はのんびりとユル山ハイクのはずがとんでも無い展開へ。本当に私はどうしようもないやつだとつくづく反省です…。

いつも基本ソロで、無茶な日帰りばっかやって来ましたし、最近は一緒に登る人も屈強な方が多く、正直感覚がマヒしてしまっていたのかもしれません。雪山も岩場慣れしてない人を連れて危険な岩場に行ってしまうなんて。

こんなに相手の安全を気遣い、細心の注意を払いながら山を登ったのは初めてかもしれない。う〜ん、確かにこれまでとは違った難しさや大変さが。今回の山登りは私にとって色々な意味でかなり勉強になりました。アー子さんには本当に申し訳ない事をさせてしまったし、色々の勉強もさせてもらい感謝です!

 

でも雪山の景色は本当に素晴らしい!北横岳は本当にサイコーでした!もっともっと雪山に登りたいと、私の欲求は高まるばかり〜

 

f:id:imosyo7:20201222104302j:image

・凍ったお茶にピッケルで穴を開けて飲む

赤岳で半分凍りつきながら日帰り

八ヶ岳  赤岳(標高2899m  日本百名山

f:id:imosyo7:20201215101701j:image

赤岳山荘からのピストンルート

登山日 2020/12/15(日)

総歩行距離 12.7km/累積標高差↑1260m↓1260m

活動時間7:20

体力度★★★☆☆

危険度★★★★☆

絶景度★★☆☆☆→ピーカンなら★4

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

赤岳山荘2:05→赤岳鉱泉0:40→行者小屋1:00→赤岳天望荘0:30→赤岳山頂

トータル 4:00

今回の結果  2:35

【コースタイム 下り】

赤岳山頂0:30→阿弥陀岳分岐1:00→行者小屋1:55→赤岳山荘

トータル 3:20

今回の結果3:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

八ヶ岳山荘まで、南諏訪インターから15分。

更に八ヶ岳により近い駐車場がある赤岳山荘まで車で行けますが、八ヶ岳山荘からかなりの荒れた林道を進む事になります。冬は雪が積もりヒジョーに凍結するので、スタッドレスだけではなくチェーンは必須。事故ってる車も多々あり危険です。しかも赤岳山荘の駐車場は結構な台数を停めれますが、早朝からすぐに満車になるので、わざわざ林道を抜けても停めれる保証はありません。

今回はまだ凍結してないだろうとの事で赤岳山荘まで行きましたが、私は事故にビビってるので冬期は八ヶ岳山荘に停めて歩くと事にしてます。歩くと赤岳山荘まで1時間ぐらいかかります。

 

八ヶ岳山荘駐車場→500円 100台

※帰りにコーヒーのサービスがあります。

 

・赤岳山荘駐車場→1000円 80台

※コーヒーのサービス無し

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/9075478 

 

迷いまくった挙句、久々に八ヶ岳の赤岳へ

こんにちは〜。イモショウでっす。

私の登山友達であるテラさんとマツくんが、今シーズンから雪山にチャレンジするとの事で、今回は二人を雪装備のお試しに軽めの雪山へ案内する事が目的。

最初は石川の白山で計画していたら、天気がイマイチっぽい。別の山となると、北アルプスも入れなくなってしまったし、なかなか行く場所が無いんですよね〜。

仕方ないのでチョット発想を変えて、遠征して見る事にしました。手軽な雪山としての次の候補は木曽駒ヶ岳。しかし雪の量がイマイチぽかった上に直前になり天気も…。ロープウェイから山頂行くだけなら、この屈強なお二人にはユル過ぎて申し訳ないし。

そして最後の候補は八ヶ岳天狗岳辺りにアイゼンで歩くぐらいの雪があってくれればちょうどいいルートだったのですが、やっぱまだ雪少ない様で…。

もう仕方ないから雪山ハイクとか深く考えずに普通に山登りするしかない!と言う事でこのお二人のレベルに合わせて八ヶ岳の赤岳をセレクト!私が久々に登りたかっただけ疑惑も…。

日帰りはそこまで楽ではないですが、このお二人なら難なく登ってしまうはずです。しかも二人は赤岳は初らしくて記念すべき登山になりそう。

赤岳は雪があったら雪山慣れしてないと登るのは少々大変ですが、雪も少なそうなので赤岳行くだけならちょうど良かったかもですね〜。

 

でも今日の装備はどうセレクトすればいいんだろう。色々調べるとまだ赤岳は雪山って感じでも無さそうだしでも積もってる場所はあるだろうし。アイゼンもピッケルも不要なんでしょうか。(結局持っていかなかった)

 

f:id:imosyo7:20201215143141j:image

・お馴染みのマツ君とテラさん

 

f:id:imosyo7:20201215144148j:image

・本日のワールドマップ。この二人なら楽勝

 

まずはいつも通り北沢から赤岳鉱泉

スタートしてすぐに北沢と南沢の運命の分かれ道がありますが、私は赤岳を目指す時はいつも遠回りの北沢ルートをセレクトします。

何故なら北沢は少し遠回りになりますが、歩き易く、川を眺めながらのルートなのでとても気持ち良いから〜。賑やかな赤岳鉱泉にも行けますしね!

南沢は直で赤岳に近い行者小屋に行けますが、川も無く、岩が多くてチョイ歩き辛いんです。なので行きは北沢を使うのがおススメです〜


f:id:imosyo7:20201215101900j:image

八ヶ岳な森を歩き北沢へ向かう。イイ感じ


f:id:imosyo7:20201215101913j:image

・空がやばそう…。午前中は晴れのはずでは


f:id:imosyo7:20201215101819j:image

・薄っすら雪が出始めます


f:id:imosyo7:20201215101938j:image

・赤い川沿いを進む北沢。赤いなぁ


f:id:imosyo7:20201215101825j:image

・やっぱ北沢は綺麗でサイコーや


f:id:imosyo7:20201215101830j:image

・雪との組み合わせがたまらん


f:id:imosyo7:20201215101906j:image

・なんか道が凄い事に…氷のロード


f:id:imosyo7:20201215101923j:image

スケートリンク状態!これは流石にヤバし


f:id:imosyo7:20201215101950j:image

・ではチェーンスパイクを装着です

f:id:imosyo7:20201215101852j:image

・何事も無く赤岳鉱泉にとうちゃこ

 

赤岳鉱泉で休憩したら行者小屋へ

赤岳鉱泉には小屋泊やらテント泊やら多くの人が宿泊されていてとても賑やか〜。八ヶ岳の一大拠点ですね。夕ご飯のステーキが有名なのもココです。名物の人工氷壁のアイスキャンディーもあり、アイスクライミングを楽しめたりも。(まだ半分しか出来てなかっか)

ここからは硫黄岳に続く登山口がありますが、次は赤岳へ続く尾根の入口がある行者小屋へ移動。行者小屋まであまり遠くは無いですが、樹林帯をまあまあ登る事になります。


f:id:imosyo7:20201215101918j:image

・半分だけアイスキャンディーが出来てました


f:id:imosyo7:20201215101933j:image

・テラさんのハイドレーションが凍ってる…

 

 

f:id:imosyo7:20201215103709j:image

・そのまま行者小屋へ向かいます


f:id:imosyo7:20201215103416j:image

・そして行者小屋へ到着です

 

赤岳に続く地蔵尾根と文三郎尾根

行者小屋は赤岳や阿弥陀岳にアプローチする為のベースキャンプ的な場所。小屋はやってませんでしたが、ここにもテント泊の方がチラホラら。スゲー寒いのに本当に感心です。南沢を通れば直でここに来れます。

で、ここからが赤岳登山のいよいよ本番!ルートは地蔵尾根と文三郎尾根の二つ。究極の選択です。どちらもメチャ急登でハードで有名。しかも森林限界を越えると岩場登り開始。滑落事故もしばしばですが、今となってはそこまで怖くはないですけどね。

多くの階段や鎖場など、良く整備されているのは文三郎の印象。阿弥陀岳が近いのもコッチ。文三郎から見る阿弥陀は本当にカッコいい。

地蔵は一旦八ヶ岳の主稜線に出るので、晴れればいい感じの赤岳を拝めます!

なので私はですけど、地蔵から登って文三郎を下るのが好きです〜。

 

そして今回も地蔵から赤岳に挑戦!地蔵尾根は稜線上まで一気に350m登ります。そして高度を上げれば上げる程激しい天候へ変化して行くのでありました…

 


f:id:imosyo7:20201215103814j:image

・行者小屋の前で少し休憩です


f:id:imosyo7:20201215103659j:image

・てか山の上の方かなりヤバそうや…


f:id:imosyo7:20201215103514j:image

・地蔵尾根の入口。いよいよ本番開始です!


f:id:imosyo7:20201215103430j:image

・一気に急登りに。チョイ雪降ってます


f:id:imosyo7:20201215103503j:image

・でも正直まだ全然雪ないですやん


f:id:imosyo7:20201215103851j:image

・流石!この二人はグイグイ行きます


f:id:imosyo7:20201215103725j:image

・雪はあまり無いけど、樹氷が素晴らしか〜


f:id:imosyo7:20201215103445j:image

・なんか凄く風強いし、凄く寒いし。ヤベー


f:id:imosyo7:20201215103826j:image

・地味に赤岳に到着出来ない気がして来た…


f:id:imosyo7:20201215103720j:image

・登る途中にもお地蔵がアリ


f:id:imosyo7:20201215103508j:image

・アイゼンとピッケル無いし、登頂無理かも


f:id:imosyo7:20201215103525j:image

・バンバン冷えて行きます〜。壮絶や


f:id:imosyo7:20201215103423j:image

・そして遂に尾根に稜線に出ました〜、爆風!


f:id:imosyo7:20201215103856j:image

・この地蔵サマと久々の再会

 

極寒爆風急登の尾根を越えて遂に赤岳山頂へ

なんとか地蔵尾根をクリア!

地蔵尾根を登ってる時、下りて来る人達のウェアや髪の毛等が真っ白に凍りついているのを見て、稜線上のヤバさを実感しました…。地蔵尾根の出口である地蔵の頭に出ると、凍てつく爆風の洗礼を浴びます。しかも視界は真っ白で何も見えない…。天候的にはかなり不安ですが、二人とも体力的にも寒さ的にもまだ大丈夫との事なので、まずは赤岳天望荘へ移動し、大勢を耐え直してから赤岳に備えました。

 

なんでこんな天候に赤岳って感じですが、風が強いだけでそこまで雪もないですし、まだ引き返す程の状況ではないと判断し、最終関門である赤岳への急登へと向かいました!

 

f:id:imosyo7:20201215141820j:image

・テラさんかなり寒そう…。前日の疲れも


f:id:imosyo7:20201215103715j:image

・風がマジでヤベ〜!なんも見えねーし


f:id:imosyo7:20201215103438j:image

・取り急ぎ天望荘へ避難です〜


f:id:imosyo7:20201215103735j:image

・あまり雪はないけどサビ〜。当然誰もいない


f:id:imosyo7:20201215103449j:image

・赤岳に登る準備中。マツ君凍ってます〜


f:id:imosyo7:20201215103518j:image

・赤岳に取り付きました。いよいよ最後の試練


f:id:imosyo7:20201215103740j:image

・寒いけど雪は少ない。チェーンで行ける!


f:id:imosyo7:20201215103530j:image

・雪が少なくて良かった


f:id:imosyo7:20201215103759j:image

・流石の二人。グイグイ行きます


f:id:imosyo7:20201215103654j:image

・厳冬期並みの寒さ。冬って、感じがします


f:id:imosyo7:20201215103750j:image

・この感じならギリなんとか登頂出来そう?


f:id:imosyo7:20201215103455j:image

・とにかく爆風でサビ〜!もうちょいか


f:id:imosyo7:20201215103841j:image

・頂上山荘へ〜!なんとか登頂出来た?


f:id:imosyo7:20201215110838j:image

・白くて山頂見えまへん


f:id:imosyo7:20201215103403j:image

・そして遂に山頂!赤岳さん、お久しぶりです

 

遂に山頂へ!無事に赤岳到着出来ました〜

一年ぶりの赤岳山頂。当然誰もいない。

今日の午前は実はピーカンの予報だったんだけど、なんで?って感じで、不安の連続でしたが無事に山頂へ!

テラさんとマツ君はかなりのタフガイとは言え、高山や冬山登山の経験は少なめ。それなりに不安だったのではないかと思います…。

私が大好きな山に案内したくて急遽赤岳に行き先を変更しましたが、まさかこんな天気になってしまうとは。本当はピーカンで阿弥陀岳八ヶ岳の峰々を一望して欲しかったのですが、本当に残念です。少し責任を感じております。

でもメチャ壮絶で辛いだけかと言うとそうでもなく、結構楽しかったりします!こんな天気や極寒の白い世界を味わえるのは冬だけ!二人も山頂で笑顔です〜。

あー、冬が始まるんだなと実感。何も見えないのに楽しいってどう言うコト?

なんて思いながら三人で記念撮影したいなと思っていると文三郎の方から登山者が。もちろんシャッターをお願いするとなんと山友達のリョウさんでした!スゲー偶然。この人もまあまあ変態だからこんな日に赤岳登ってしまうんですよね〜。

こんな天候でもなんだかんだで楽しい山頂でした!後は文三郎から一気に下山するのみです。文三郎もまあまあ危険なので慎重に〜


f:id:imosyo7:20201215103703j:image

・なんとか赤岳登れました〜。ワーイ!

 

f:id:imosyo7:20201215104114j:image

・約一年ぶり!7度目の赤岳!

 

f:id:imosyo7:20201215141346j:image

・三人で!初の赤岳がこんなんで申し訳ない

 

f:id:imosyo7:20201217001937j:image

・知り合いのリョウさんに偶然会いました!


f:id:imosyo7:20201215104308j:image

・マツ君、更に凍ってない?

 

f:id:imosyo7:20201215141449j:image

・イヤ〜。雪少なくても凄まじい冬天気…

 

f:id:imosyo7:20201215141525j:image

・真面目に厳冬期の荒れた日並みの天候


f:id:imosyo7:20201215104145j:image

・ボチボチ退散。下山は文三郎尾根から


f:id:imosyo7:20201215104130j:image

・何事も無く降りれればいいけど…


f:id:imosyo7:20201215104149j:image

・怪我しな様にサクッと下りてしまいましょ


f:id:imosyo7:20201215104226j:image

・二人とも初とは思えない下りっぷり!流石


f:id:imosyo7:20201215104052j:image

・鎖もこの通り。芸術です


f:id:imosyo7:20201215104031j:image

・ここまで何も見えない日も珍しい


f:id:imosyo7:20201215104020j:image

・全く弱まる気配のない風


f:id:imosyo7:20201215104259j:image

・体力的に大丈夫だけど今回も阿弥陀はパス


f:id:imosyo7:20201215104120j:image

・凄い天候なのになんだか楽しそう〜汗


f:id:imosyo7:20201215104231j:image

八ヶ岳の冬は厳しいですね


f:id:imosyo7:20201215104333j:image

文三郎は鉄の階段だらけ

 

f:id:imosyo7:20201215142214j:image

・景色が見えない代わりに樹氷が綺麗


f:id:imosyo7:20201215104352j:image

樹氷に見惚れる〜


f:id:imosyo7:20201215104347j:image

・樹林帯まで下りれば大分穏やかな天候に


f:id:imosyo7:20201215104313j:image

・生きて無傷で行者小屋に帰って来ました

 

無事に赤岳を下山〜。後は南沢をのんびりと

文三郎はなかなかでしたが、結局チェーンアイゼンでピッケル要らずで下りて来ました。悪いお手本なので真似しないでくださいね(汗

行者小屋に帰って来て少し食事をしましたが、なんか色んな物が凍りついてる〜。やっぱ上は凄かったんだなぁと実感。行者小屋は風は弱まりましたが、雪が降ってます。

正直八ヶ岳にまだあまり雪がないのは残念でしたけど、十分に楽しめました!

 

今月末から来月には結構雪積もるんでしょうね〜!今年も厳冬期の八ヶ岳を昨年以上に堪能しなくてはです。遠くても通いますよ!楽しみっす〜


f:id:imosyo7:20201215104035j:image

・中蓋が完成してお茶飲めず。パリパリです


f:id:imosyo7:20201215104357j:image

・赤岳の天候マジでヤバかった…


f:id:imosyo7:20201215104105j:image

・後はのんびり南沢で帰るだけ


f:id:imosyo7:20201215104048j:image

・南沢は岩が多くて歩きにくいから嫌いです


f:id:imosyo7:20201215104153j:image

・来月は雪に覆われてるだろうね


f:id:imosyo7:20201215104215j:image

・美濃戸山荘に帰還!


f:id:imosyo7:20201215104015j:image

・二人ともお疲れ様でした〜

 

無事に下山!やっぱ八ヶ岳八ヶ岳

美濃戸口までは南沢をのんびり歩きながら、三人で反省会?をしながら帰りました。久々に八ヶ岳に来れて本当に嬉しかった!やっぱ北アルとは全然別物だった。またすぐにでも来たいけど富山からはちょい遠いんだよなぁ…。

 

下山後は久々にお馴染みのもみの湯に入れて良かったです!やっぱりいい温泉〜。独特の湯

 


f:id:imosyo7:20201215104325j:image
・久々の原村。久々のもみの湯

 

ではでは

 

乗鞍岳で静かな雪のロングハイク

乗鞍岳(標高3026m  日本百名山

f:id:imosyo7:20201208224140j:image

乗鞍高原からのピストンルート

登山日 2020/12/6(日)

総歩行距離 16.6km/累積標高差↑1514m↓1514m

活動時間8:30

体力度★★★★☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★★☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 登り】

すずらん橋登山口3:00→位ヶ原山荘1:50→肩ノ小屋0:50→剣ヶ峰山頂

トータル 5:40

今回の結果  5:00

 

【コースタイム 下り】

剣ヶ峰山頂0:40→肩ノ小屋1:10→位ヶ原山荘2:25→すずらん橋登山口

トータル 4:15

今回の結果 3:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

車で乗鞍高原へ。乗鞍高原第三駐車場がすずらん橋登山口に近いです。

車中泊するなら乗鞍観光センターの駐車場がおススメ。24時間使える暖房付きのトイレがありました。

バスは11月からは営業してませんので、畳平までバスでは行けず、乗鞍高原から歩いて山頂を目指すしかありません。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/users/356090 

 

初めての乗鞍岳は下から登りたくて

こんにちは、イモショウです!

今回は初冬の乗鞍に行って参りました。

乗鞍岳といえばシャトルバスで上まで上がり、山頂付近のピークを散策するイメージでした。でもそれだとすぐに終わってしまいそうなので、折角行くならバスではなく下からガッツリ登りたいと前々から目論んでました。

今週末、出来れば雪山に登りたいと思い行先を探しましたが、特に北アルプスは今月から色々な登山口が冬期閉鎖されてしまい、なかなか気軽に行ける山が見つかりません。そこで浮かんだのが乗鞍岳。乗鞍は既にバスが営業終了しているので、行くなら下の乗鞍高原から登るしかありません。しかもそこそこ雪が積もっているとの情報もありました。雪山を楽しむのにちょうど良さそうだけど、夏でも下から登ればまあまあハードだと聞いていたので、雪が積もった状態で登れるのだろうか?と言う不安は少しあるものの、ガッツリ雪山ハイクしたかったので、乗鞍岳を登る事に決定。

前日から乗鞍高原に向かいました〜

 

f:id:imosyo7:20201209133818j:image

乗鞍高原観光センターで前泊。星が綺麗〜

f:id:imosyo7:20201209133735j:image

・車がバキバキに凍る。寒いはずや

 

乗鞍高原からスキー場を抜けて

暗いうちからスタートする予定がバタバタダラダラしてすっかり明るくなってしまいました。雪山装備はスタート前の準備が大変で本当に面倒…。そしてやっとでスタートへ〜。しばらくはご来光に照らされながらスキー場を登って行きました。

スキー場が営業していればリフトで結構上まで行けるらしいのですが、また雪がなくてやってません。なので今の時期は登山者が少なく、ある意味穴場な時期だそうです。

雪の無いスキー場をズンズン登って行くと途中に林道への入口がありますが、見落として通り過ぎてしまいました。チョイ目立たないので見落とさない様にご注意ください。


f:id:imosyo7:20201209133928j:image

すずらん橋登山口からはりきってスタート!


f:id:imosyo7:20201209133809j:image

・人工降雪機でスキー場準備中


f:id:imosyo7:20201209133852j:image

・なんか空が凄く赤く光ってる


f:id:imosyo7:20201209133906j:image

・真っ赤な乗鞍岳が出現!とおーいなぁ〜


f:id:imosyo7:20201209133631j:image

・スキー場を登ってます


f:id:imosyo7:20201209133745j:image

・ご来光が眩しいっす!

 

f:id:imosyo7:20201210095605j:image

・おぉぉ、ありがたや〜


f:id:imosyo7:20201209133847j:image

・スキー場の途中に林道の入口。分かり辛い

 

長い長いスノーハイクのはじまり

気持ち良い感じの林道をしばらく進むとボチボチ雪が〜。そしてどんどん道が白くなって行きました。乗鞍岳に取り付くまでしばらくこの林道歩き。林道を進むとバスが通る乗鞍エコーラインの道路に出たり、また林道に入ったりの繰り返し。急登ではないものの、一定の勾配の登りが淡々と続きます。危険な箇所も皆無で、ツボ足でしばらくオッケー。誰とも会う事もなく、静かでちょうどいいスノーハイクが楽しめました。でも結構長くて疲れてしまいましたけどね〜。


f:id:imosyo7:20201209133626j:image

・気持ち良く爽やかな林道歩き開始


f:id:imosyo7:20201209133838j:image

・乗鞍に早く近づきたいっす


f:id:imosyo7:20201209133730j:image

・いよいよ徐々に雪道へ


f:id:imosyo7:20201209133754j:image

・三本滝もそそるけど、今日は行きません


f:id:imosyo7:20201209133718j:image

・本格的に雪の樹林帯へ。楽しい〜


f:id:imosyo7:20201209133843j:image

・エコーラインに出ました


f:id:imosyo7:20201209133759j:image

・しばらく雪の道路歩き

f:id:imosyo7:20201209133740j:image

・また林道に入り


f:id:imosyo7:20201209133723j:image

・また道路に出ての繰り返し


f:id:imosyo7:20201209133856j:image

・地味に歩き辛い雪の道路


f:id:imosyo7:20201209133615j:image

・冷泉小屋に到着しました〜


f:id:imosyo7:20201209133655j:image

・カチカチです

 

f:id:imosyo7:20201209142205j:image

・ケモノの足跡も沢山


f:id:imosyo7:20201209133805j:image

・小屋で休まず先へ進みます。なぜなら

 

位ヶ原山荘からいよいよ雪山登山らしく

冷泉小屋からすぐ近くに更に大きな位ヶ原山荘が。かなりいい感じの場所でしたのですこし休憩する事に。

ここから先は少し登山道の様子が変わりそうな雰囲気でしたので、態勢を立て直しました。アイゼン無しでもまだ行けそうでしたが、雪もそこそこありますし、変な場所でアイゼン着けたく無かったのでここで装着。

今回は機動性重視と言う事で、不安はあるもののトレッキンブーツと10本爪アイゼンで来てみました。まだ今年は冬靴と12本の重さに慣れてないので、長い雪道を進むのはなかなか勇気がいると思いまして。


f:id:imosyo7:20201209133700j:image

・位ヶ原山荘にとうちゃこ。いい感じの場所

 

f:id:imosyo7:20201209142131j:image

・いい感じのバス停。ここからも乗れるのね


f:id:imosyo7:20201209133640j:image

・冷きってパサパサのクソマズイおにぎり


f:id:imosyo7:20201209133822j:image

・今のウチにアイゼンはいちゃおう


f:id:imosyo7:20201209133705j:image

・大分乗鞍岳が接近してきました

 

f:id:imosyo7:20201209134306j:image

・山荘以降は登りもチョイ急に〜。雪も多し


f:id:imosyo7:20201209134453j:image

・振り返ると穂高!凄いっす〜


f:id:imosyo7:20201209134256j:image

・なかなか楽しくなって来た


f:id:imosyo7:20201209134218j:image

乗鞍岳の剣ヶ峰がなかなかの迫力です

 

f:id:imosyo7:20201209142540j:image

・何故かここにデッカいトイレがあります


f:id:imosyo7:20201209134029j:image

・長かったけどやっと乗鞍岳に取り付く

 

極寒の暴風に吹かれて、乗鞍岳の剣ヶ峰へ

長い道のりを経て、やっと乗鞍岳に取り付きました〜!しかし今日はピーカンの天気予報のはずが、山頂はチョイ雲が多めです。しかも風がかなり出て来ました。目の前に剣ヶ峰が見えますが、山頂に続く尾根は結構雪もありなかなか険しそう…。無事に到着出来るかちょっと不安もありますが、とりあえず行ってみるにはしかありません。それにしても山頂まで尾根はマジで寒かった〜。


f:id:imosyo7:20201209134052j:image

・いきなり雪の岩場になりました


f:id:imosyo7:20201209134544j:image

・前方の方がなかなか進んでない様子


f:id:imosyo7:20201209134140j:image

・結構雪ズボズボやなぁ。歩き辛い


f:id:imosyo7:20201209134101j:image

・やっと肩の小屋が見えて来た


f:id:imosyo7:20201209134046j:image

・肩の小屋とうちゃこ。寒すぎや〜


f:id:imosyo7:20201209134609j:image

・剣ヶ峰までまだまだ遠い。後1時間ぐらい?


f:id:imosyo7:20201209134040j:image

・吹きっさらしの雪の尾根を行く…。ツレー


f:id:imosyo7:20201209134539j:image

・風が寒すぎなので緊急でシェルを装備


f:id:imosyo7:20201209134514j:image

・チョットだけ不安になって来た…


f:id:imosyo7:20201210104531j:image

・途中で会った人が全然来ない。引き返した?


f:id:imosyo7:20201209134145j:image

・スゲー風や。これが冬の登山だよね


f:id:imosyo7:20201209134519j:image

・歩いて来たハイマツ帯。迷路みたい〜


f:id:imosyo7:20201209134432j:image

・やっとで先っちょを捉えました!


f:id:imosyo7:20201209134241j:image

・頂上小屋はやってませんよー


f:id:imosyo7:20201210105045j:image

・あー、ここまで長かったわ〜!

 

念願の乗鞍岳登頂完了!360°パノラマが〜

極寒の風に打たれながら遂に山頂へ。普通の手袋の上にテムレスを被せてましたが、それでも指が冷えてるぐらい寒かったです〜。チョイと冬の厳しさを体感。

山頂はそんなに広くは無いですが、立派な祠の鳥居があり、穂高御嶽山、白山等様々な山を一望可能!雲が多めなのが残念ではありましたが、素晴らしい眺望です!穂高方面から良く乗鞍を見てましたので、今回はこっちから穂高を眺めれてとても嬉しいです。

あいにくの風と寒さではありましたが、何組か登られてる方もおり、色々と交流もありました〜

 

f:id:imosyo7:20201209205745j:image

・青空も少し出て感動的な山頂へ!

 

f:id:imosyo7:20201209134504j:image

・エビっております〜

 

f:id:imosyo7:20201209205911j:image

乗鞍岳初登頂!日本百名山48座目


f:id:imosyo7:20201209134155j:image

・山頂に鳥居の他に閉まった祠が

 

f:id:imosyo7:20201209210114j:image

・その裏に何故かリトル祠

 

f:id:imosyo7:20201209220245j:image

穂高と記念撮影!キレイです〜


f:id:imosyo7:20201209134604j:image

・どでかい御嶽山。青空で拝みたかった


f:id:imosyo7:20201210110322j:image

・分かり辛いですが白山もいい感じ

 

f:id:imosyo7:20201210110615j:image

・権現池は雪で埋まっております


f:id:imosyo7:20201209134510j:image

・池の隣の屏風岳には登れまへん

f:id:imosyo7:20201209135208j:image

・登って来た道のり。登山者が見えます

f:id:imosyo7:20201209135023j:image

・それにしても穂高は素晴らしい〜!

 

絶景を眺めならが下山 下りはやっぱ楽チン

山頂を堪能したら、寒いので行動食だけ食べてとっとと下山。本当は他のピークも色々まわってみたかったのですが、明日仕事ですし、早めに帰りたいので今回はやめときます〜。登りと違って下りは本当に絶景!ザクザクと雪を駆け降りながら、楽しく下山出来ました〜。雪の下りは気持ち良いので本当に大好きなのです〜


f:id:imosyo7:20201209135235j:image

・一気に下りちゃいましょー


f:id:imosyo7:20201209135230j:image

・なんか今頃青空が増えて来た


f:id:imosyo7:20201209135127j:image

・下りはあまり怖くないのが不思議


f:id:imosyo7:20201209134952j:image

・摩利支天岳を眺めながら〜


f:id:imosyo7:20201209135202j:image

・肩の小屋と里見岳

 

f:id:imosyo7:20201210111308j:image

・摩利支天岳には乗鞍コロナ観測所

 

f:id:imosyo7:20201209134802j:image

・なんか綺麗な雲模様〜


f:id:imosyo7:20201209135040j:image

・ザクザク駆け下りる。楽しいです


f:id:imosyo7:20201209135256j:image

・10本爪アイゼンと、ピッケル使わず登れた


f:id:imosyo7:20201209135224j:image

・剣ヶ峰の雲がだんだん薄くなって来たけど


f:id:imosyo7:20201209135307j:image

・雪道っていいなぁー


f:id:imosyo7:20201209134816j:image

・めちゃ晴れて来た


f:id:imosyo7:20201209135004j:image

・下山中のピーカン。山アルアルですね。


f:id:imosyo7:20201209134834j:image
・今回もとても楽しい登山でした!

 

次回は飛騨側から登りたいです〜

今回は静かな雪のロングハイクを楽しむ事が出来ました!距離も登りも結構あり少々疲れましたが、雪山慣らしするにはもってこいな感じでした〜。やはり雪化粧した景色は素晴らしいです!

乗鞍を下から登る事も出来き、今回はメジャーな乗鞍高原からのルートで登って見ましたが、次回は飛騨の平湯から乗鞍を目指すルートに挑戦してみたいですね!

昔、登山をまだしてなかった頃にドライブで乗鞍高原に寄った事があり、その時に白い乗鞍岳を見てあんな山登れるわけがないってビビってた頃が懐かしい〜。その時に寄れなかった湯けむり館と言う温泉が気になっていたのですが、今回無事寄る事が出来ました。硫黄臭がかなり強い白濁の湯がサイコーでした!素晴らしい温泉です〜。

次もまたどこかの雪山に行きたですが、行き先のセレクトが難しいですなー。

 

f:id:imosyo7:20201210093709j:image

・硫黄の白濁の湯が素晴らしいっす!

 

ではでは

立山で雪山登山を思い出す!

立山雄山(標高3003m  日本百名山

f:id:imosyo7:20201201195844j:image

室堂から雄山ピストンルート

登山日 2020/11/29(日)

総歩行距離 5.2km/累積標高↑579m↓587m

活動時間4:21

体力度★★★☆☆

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 登り】

室堂1:00→一ノ越山荘1:00→雄山山頂

トータル2:00

今回の結果 2:40

 

【コースタイム 下り】

雄山山頂0:45→一ノ越山荘0:55→みくりが池0:10→室堂

トータル1:40

今回の結果 1:30

 

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

富山側からのアクセスの場合、立山駅からケーブルカーとバスで室堂へ。立山駅に無料駐車場があります。(900台以上)

立山駅からケーブルカーで美女平まで登り、そこからバスをに乗って室堂までの交通費は往復5000円弱となります。

ご存知の通りマイカーでは室堂には行けません。交通費は高い気もしますが、バスからの景色は素晴らしく、称名滝や弥陀ヶ原の湿地など綺麗な景色を見ながらの1時間のバス移動は観光そのもので高い気はしませんでした。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/8891330 

 

アルペンルートが終わる前になんとか立山

こんにちはー!イモショウです〜

今回はまたお馴染みの立山に行って来ました。今年三度目。何故また行ったかと言うとアルペンルートが11/30で営業終了してしまうから。

正直もう今年は立山はいいなかぁと思っていたのですが、家から真っ白な立山を見てしまい心が踊ってしました〜。まだ間に合うよね?って感じで、雪山装備持って急遽立山に向かいました。

 

f:id:imosyo7:20201201202227j:image

立山駅に向かっております〜ワクワク

 

アルペンルートの除雪により予定が狂う

この時期のケーブルカーの始発は8:40。一応7時過ぎからか切符売り場の列に並びました。が、始発の時間に近づいても一向に切符売り場がオープンする気配無し…。サビーし、どんだけ並ばせるんよ。

実はアルペンルートに予想以上に積雪があったらしく、除雪作業が完了するまで切符を販売しないとの事。マジかよ…。中止にならなきゃいいけど。結局30分以上遅れてケーブルカーへ〜。これぐらいの遅れで良かったけど、室堂からの最終も早まる可能性があるとの事で、2時半頃には戻ってバスに乗ってくれと言われました。

 


f:id:imosyo7:20201201202214j:image

立山駅にて切符売り場に結構並びMAX!


f:id:imosyo7:20201201202242j:image

バックカントリーの人だらけ

 


f:id:imosyo7:20201201202237j:image

・ケーブルカーを経てやっとバスに


f:id:imosyo7:20201201202251j:image

・バスからの景色めちゃめちゃ凄い!期待大


f:id:imosyo7:20201201202218j:image

・室堂到着。皆さんスタンバイ中〜。では私も

 

室堂到着!スタンバイ完了からのスタート〜

室堂に到着し、モタモタしながらやっと準備が完了して、10時半過ぎのスロースタート。かなり時間遅いし、最終の時間も危険だからあまり遠くには行けなさそう。もしかしたら雄山ですらギリギリかも。

外に出ると雪の量もすご過ぎてビックリ!流石立山。それにしても客の6、7割がバックカントリーの方で、皆さんスキーやボートを持ってました。しかも皆さんスノシューを装備してまして、室堂から隊列を組んでスイスイスタートして行きました〜。アイゼンの方が逆に少なく、今日登山で来てる人本当にいるんかなぁと不安にも。


f:id:imosyo7:20201201202233j:image

・外に出ると銀世界!凄い〜!この感じ久々や


f:id:imosyo7:20201201202222j:image

・とりあえずすぐにアイゼンを


f:id:imosyo7:20201201202247j:image

・では立山の雄山に行って参ります!

 

f:id:imosyo7:20201201202543j:image

・雪が予想以上に深くて全然前に進まず

 

室堂から素晴らしい雪原を行く

ズボズボの雪の中雄山に向けてスタート!雪景色はスゴ過ぎて予想以上の積雪量。スタートからなかなかスムーズに進まずに難儀します。

途中でコースアウトしてラッセル地帯に足を踏み入れてしまい、なかなか抜け出せないし…。

 

とても寒いはずなんですが、天気が良いせいか途中でメチャ暑くなり、上着はフリースを脱いでベースレイヤーの長袖シャツとハードシェルの二枚に。パンツもオーバーパンツを脱いでソフトシェルのパンツのみへ。寒いぐらいがちょうどいいんですよね。結局行って帰って来るまでこの装備でした。

着替えと写真撮影に夢中になりなかなか前進出来ず。開始早々かなりの時間をロスしてしまいました。全然進まないし、時間的にチョットヤバイかもと思い始めます。

雪原をスノシューでスイスイ進むBC軍団がかなり羨ましい。スノシューチョット欲しくなりました〜。ワカンはあるのでもってくりゃ良かったと後悔。しかも浄土山方面から滑りまくるBC軍団がマジで楽しそう〜!私もBCの領域に行きたくなってしまった…。いかんいかん、BCまで手をだしたら金がまたぶっ飛んでしまう…。今年も山関係にかなり費やしたから、抑え気味なら行かないと。と言う事で今回は見ないふりで(汗


f:id:imosyo7:20201201202433j:image

・素晴らしい雪景色〜。ナイスです!


f:id:imosyo7:20201201202411j:image

・BC軍団は浄土山の方へ。もう始まってる〜


f:id:imosyo7:20201201202508j:image

・近そで遠い雄山の頂き


f:id:imosyo7:20201201202535j:image

・歩きながらうっとり。幸せや〜


f:id:imosyo7:20201201202548j:image

・列を成して進むBC軍団


f:id:imosyo7:20201201202459j:image

・室堂付近でも既に滑りまくり〜


f:id:imosyo7:20201201202446j:image

・跡付きまくり〜。なんか綺麗ですね


f:id:imosyo7:20201201202416j:image

・寒いのに暑過ぎて、途中で着替え直しました


f:id:imosyo7:20201201202426j:image

・前のスノシュー集団の後について行きます


f:id:imosyo7:20201201202530j:image

・スノシュー軍団の後について行った結果


f:id:imosyo7:20201201202421j:image

・アイゼンの私は膝上ラッセル地獄に〜涙


f:id:imosyo7:20201201202504j:image

ラッセルしながらなんとか元の道へ〜汗


f:id:imosyo7:20201201202539j:image

・もうちょいで一ノ越山荘。ツレ〜っす(汗


f:id:imosyo7:20201201202522j:image

・一ノ越山荘へ。風かなり強いんですけど…

 

急峻な尾根を越えていよいよ雄山へ

今まではいわゆるスノーハイク。その割にはラッセルやらなんやらで結構疲れましたど…。とりあえずこれからが本番です〜。

雄山まではそんなに距離はないはずですが、とにかく急登なんです。しかも尾根にはびっしり雪が着いてますので、どんな感じか読めません。他の登山者の方がゾロゾロと登って行くのを見上げて、少し息を飲む…。とりあえずストックは片付けて、ピッケルに持ち替えました。ピッケル使うの久々やなぁと思いながら、なんかチョット嬉しい。

では時間も迫っているし、サクッと?登ってしまいましょー。

 

f:id:imosyo7:20201201204209j:image

・ではここからが本番ですね!覚悟して

 

f:id:imosyo7:20201202215644j:image

・ストックからピッケルに持ち替える


f:id:imosyo7:20201201210054j:image

・スゲー急登だぁ。全然上見えんし


f:id:imosyo7:20201201210058j:image

・一歩一歩確実に進む


f:id:imosyo7:20201201204221j:image

・危険な感じの箇所も。ピッケルは必須


f:id:imosyo7:20201201204121j:image

・雪の急登の直登!めちゃくちゃ急でキツい


f:id:imosyo7:20201201210112j:image

・眼下に一ノ越山荘。大分登って来ました


f:id:imosyo7:20201201204126j:image

・かなり険しいわぁ〜。これぞ雪山登山!


f:id:imosyo7:20201201204217j:image

・振り返ると素晴らしい景色!


f:id:imosyo7:20201201204236j:image

・室堂も凄い!大日三山がキレイ過ぎ〜


f:id:imosyo7:20201201204205j:image

・ハァ…着きそうで全然雄山に着かん…


f:id:imosyo7:20201201210107j:image

・これをなんとか登りきれば


f:id:imosyo7:20201201210103j:image

・よっしゃ〜やっと山頂へ!辛かったですわい

 

爆風大荒れand絶景の雄山山頂へ

スーパー急な雪の尾根をなんとか登りきり雄山神社にたどり着くと凄まじい爆風に煽られました!ウォォぉぉ!って叫びたくなるぐらい冷たくて激しい風。しかも雪の粒が顔にぶち当たりチクチク痛いし、冷気でも痛いし、なんか壮絶!急いで顔をバラクラバとシェルのフードで覆いました。

じっとしてるとどんどん体も冷えて行く…。コレはヤベェと危機感を感じつつ、やっぱりなんか嬉しい〜。そうそう、この感じだよね!

とか思いながら急いでて雪山盛りの山頂に向かいました〜。

 

お待たせしました!遂に山頂へ〜。山頂からは素晴らしい絶景〜。この前必死こいて登った槍ヶ岳から、真っ白な剱岳も!しかも今回も富士山をしっかり拝めました〜。ナイスです!


f:id:imosyo7:20201201204117j:image

・山頂大荒れ、神社半分雪で埋まっとる〜


f:id:imosyo7:20201201204135j:image

・爆風にあおられながら山頂へ

 

f:id:imosyo7:20201202083831j:image

・雪で埋まっております


f:id:imosyo7:20201202083817j:image

・こちらもこの通り


f:id:imosyo7:20201202083827j:image

・爆風がすご過ぎてチョイ怖いかも…


f:id:imosyo7:20201202083808j:image

・今年三度目の雄山山頂!雪は初っす!


f:id:imosyo7:20201202083758j:image

・暴風とブリザードが吹き荒れるけどキレイ


f:id:imosyo7:20201202083802j:image

・この前登った槍ヶ岳。キツかったわぁ…


f:id:imosyo7:20201202083812j:image

剱岳立山三山の尾根。今日は行くの無理


f:id:imosyo7:20201202083821j:image

・なんとまた富士山が見えた!ラッキ〜

 

f:id:imosyo7:20201202083753j:image 

・避難してエネルギー補給。昼食は正直辛い

 

山頂を堪能したらとっとと撤退!

立山に来る前は、雄山だけじゃきっと物足りないだろうから今回も別山の方まで尾根を歩いてみようかと妄想してましたが、ハッキリ言って無理!雪多過ぎだし、寒すぎやし、時間も足りないし、風も凄まじいし。他の方も速攻ピストンで来た道を戻って行きます。昼飯どころではありません。

やっぱ考えが甘かった…。ホンマの雪山は夏より全然過酷なんです。こんなんでロングハイクなんてありえん。久々に雪山のハードさを思い出す事が出来て良かったかも。ヤベー!と思いながらニヤニヤ。

雪の急登下りは、登りみたいに辛くないですが、チョイ危ない感じ。なんと、下山中油断してアイゼンを引っ掛けてしまい前方にブッ倒れ、左手を岩に強打して腫れてしまいました…。大事には至らなかたから良かったですけど。久々のアイゼンとは言え、初心者かよ!って感じでミラクル情け無い…。

一ノ越を過ぎると後はスノーハイク。雪の素晴らしい立山をのんびりと写真を撮りまくりながらフラフラ室堂へ戻りました〜。たのしー

 

f:id:imosyo7:20201202193005j:image

・なんか荒れまくりなのでとっとと徹底!


f:id:imosyo7:20201202193019j:image

・岩の急登下りはちょい危険。しかもコケた…


f:id:imosyo7:20201202193010j:image

・今日は浄土山までは行きませんよ!


f:id:imosyo7:20201202192805j:image

薬師岳龍王岳の神秘的なコラボ


f:id:imosyo7:20201202193043j:image

・チョイ危険ですが下りは楽々


f:id:imosyo7:20201202193052j:image

・稜線と深い青空


f:id:imosyo7:20201202192809j:image

・一の越を過ぎるともう室堂までは安心


f:id:imosyo7:20201202192747j:image

・ズボズボの雪下り楽しすぎや〜


f:id:imosyo7:20201202193232j:image

・すべり散らかした跡〜


f:id:imosyo7:20201202192743j:image

バックカントリー軍団も室堂へ帰還


f:id:imosyo7:20201202192756j:image

・雪の芸術。キラキラです!


f:id:imosyo7:20201202192739j:image

・青空と立山。やっぱ素晴らしいわぁ〜


f:id:imosyo7:20201202192813j:image

・みくりが池の側がテント場に


f:id:imosyo7:20201202192822j:image

・みくりが池へ寄り道。雪で埋まっとる

 

f:id:imosyo7:20201202194158j:image

・気が済んだので、では帰りますか〜


f:id:imosyo7:20201202193047j:image

・流石に湧き水は出てないっすね!

 

立山に来れて良かった!残雪期を楽しみに

今回駆け込みでギリギリ今シーズン最後の立山に来ましたが、本当に凄い雪と雪景色が最高で来れて良かったです!

久々の雪山との事でしたがチョット雪山舐めてました。やっぱ夏山とは全然勝手が違います。スタート直後から、準備したり、暑くて着替え直したりでもうバタバタ…。ラッセルにもなり前に進まなくなるし、全然スムーズにスマートに進む事が出来ないし、アイゼン引っ掛けてこけるし、もうグダグダでした。反省しまくりです…。

でもやっぱり雪山は綺麗すぎだし、ハードだけど楽しすぎ!私は今年も冬を待ってました〜。今シーズンの冬も早く雪に慣れて安全に楽しみたいと思います!

立山はしばらくお預けですが、また残雪期にグレイトな立山に会えるのを楽しみにしてます!

 

ではでは


f:id:imosyo7:20201202193806j:image
・さらば立山〜、また来年もヨロシク!

 

高尾山のいろはの森

高尾山(標高599m)

f:id:imosyo7:20201126201619j:image

いろはの森コースから金毘羅台で下山ルート

登山日 2020/11/23(月)

総歩行距離 7.3km/累積標高差↑408m↓468m

活動時間 3:26

体力度★☆☆☆☆

危険度★☆☆☆☆

絶景度★☆☆☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

日影バス停 1:40→高尾山山頂

トータル1:40

今回の結果 0:58

【コースタイム 下り】

高尾山山頂 1:00→一号路金毘羅台分岐0:40→高尾駅

トータル1:40

今回の結果 1:27

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

JR高尾駅からバス(小仏行)で日影バス停へ

車の場合、登山口に日影沢キャップ場の駐車場があります。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/8798003 

 

久々に家族で高尾山に行く事に〜

こんちは。イモショウです!

連休最終日、富山に帰る準備をしていると、奥さんから家族三人で高尾山に行こうとの提案がが〜。

奥さんは山登りはしませんが、最近なぜか高尾山登りにハマっているみたいで、月に一回か二回、高尾山を登っている様です。

 

うーん、富山までのロングドライブの前に疲れたくないので悩ましいけど、晴れてるし高尾山フリークの私としては断りにくい。しかも、奥さんより、今日はまだ歩いた事のない「いろはの森コース」から登ってみたいと言われて。なんかチョット楽しみになってしまいました。

高尾山は電車ですぐにアクセス出来るので本当に気楽。高尾山なまーいっかと思い、家族でハイキングに出かけました〜

 

f:id:imosyo7:20201126202743j:image

・JR高尾駅に到着


f:id:imosyo7:20201126202716j:image

・ここからは小仏行のバスに乗り込みます


f:id:imosyo7:20201126202712j:image

・今日は久々に妻と娘の三人で山登り

 

f:id:imosyo7:20201127065549j:image

・いろはの森は日影バス停で下車

 

日影沢キャンプ場を経ていろはの森へ

仏の手前の日影バス停で下山して日影沢へ向かいます。マイナーなルートなのかと思いきや、同じバス停で登山の方が続々と下車。地味に人気なんですかね?

バス停からいろはの森登山口へ向かいます。


f:id:imosyo7:20201127065431j:image

・日影沢キャンプ場に向かいます


f:id:imosyo7:20201127065603j:image

・この味のある橋は渡りません


f:id:imosyo7:20201127065510j:image

・なんか昔から来た事あるよーな


f:id:imosyo7:20201127065453j:image

・日影沢でしょうか?なかなか綺麗〜


f:id:imosyo7:20201127065607j:image

・キャップ場の隣りにいろはの森登山口アリ

 

ではいろはの森コーススタート!

いろはの森から1時間程で高尾山山頂へ。ひたすら樹林帯で、意外にも結構急坂で山登り感が楽しめる!正直なんの変哲も無い登山道なのですが、とても気持ちの良い山登りを楽しめて不思議でした。気候がいいから?


f:id:imosyo7:20201127065423j:image

・本日のワールドマップ

 

f:id:imosyo7:20201127073813j:image

・朝日に照らされて登山スタート〜


f:id:imosyo7:20201127073859j:image

・結構山道な感じで登山感は高いかも


f:id:imosyo7:20201127073819j:image

・ただの樹林帯なのに気持ちいいのは何故?


f:id:imosyo7:20201127073806j:image

・そこら中に一句。これがこのルートの特徴


f:id:imosyo7:20201127073844j:image

・山頂までのコースタイム見るの忘れた


f:id:imosyo7:20201127073725j:image

・結構急坂続きで不覚にも汗ダク(汗

 

4号路に合流すると賑やかに!

いろはの森を抜けると4号路に合流します。いろはの森コースのまま行く事も出来ますが、4号路から山頂に向かう事に。山頂はわりと近いですがまだ登りは続きます。なんか結構疲れてしまったし。

 


f:id:imosyo7:20201127073849j:image

・やっと4号路に合流〜


f:id:imosyo7:20201127071624j:image

・4号路から人が一気に増加


f:id:imosyo7:20201127073920j:image

・紅葉はすっかり散ってます〜


f:id:imosyo7:20201127071640j:image

・ススキが綺麗ですな〜


f:id:imosyo7:20201127071706j:image

・4号路の出口へ。山頂はすぐそこ


f:id:imosyo7:20201127071714j:image

・またもや一気に人が増えるのでマスクを

 

高尾山山頂到着!相変わらず人だらけ

スタートして1時間程で山頂にたどり着きました〜。山頂広場は紅葉を楽しむ方でごった返してます。いろはの森コースは程良くてとてもいい感じの山登り、って言うかハイキングでした!

山頂でキノコ汁とコンニャクを買い、お弁当と一緒に頂きました〜。それしても、高尾山から富士山を見るといつも雲で見えないんですよね〜。何でだろ…。嫌われてるのかな

 


f:id:imosyo7:20201127071652j:image

・山頂に到着〜。結構いい汗かきました!


f:id:imosyo7:20201127073758j:image

・登るのに1時間ぐらいかかった


f:id:imosyo7:20201127073743j:image

・相変わらず今日も富士山はご機嫌ナナメ


f:id:imosyo7:20201127073708j:image

・まだ少し紅葉残ってますね〜


f:id:imosyo7:20201127073810j:image

・高尾山と言えばもみじ


f:id:imosyo7:20201127071722j:image

・娘が好きなキノコ汁とコンニャクからの


f:id:imosyo7:20201127073750j:image

・私の大好物のワンタンスープ

 

薬王院を経て1号路で下山

今回はどのルートで下山するか迷いましたが、結局また薬王院へ。もしかしたらまだ綺麗な紅葉が見れるのでは無いかと思いまして。

いろはの森はあんなに静かだったのに1号路方面は人だらけ〜。やっぱ高尾山人気なんですね!ちなみに薬王院の紅葉はやはりまだ綺麗でした〜


f:id:imosyo7:20201127071738j:image

・では人混みの中薬王院方面へ


f:id:imosyo7:20201127073717j:image

・今回も薬王院を観光

 

f:id:imosyo7:20201128103306j:image

・賑わってますな〜


f:id:imosyo7:20201127073734j:image

・お馴染みの天狗の像


f:id:imosyo7:20201127073916j:image

薬王院はまだ紅葉が綺麗です!


f:id:imosyo7:20201127073754j:image

・金の像


f:id:imosyo7:20201127073907j:image

・天狗と紅葉


f:id:imosyo7:20201127073713j:image

・いい感じの紅葉


f:id:imosyo7:20201127073738j:image

・水場ではありません


f:id:imosyo7:20201127071734j:image

・私の名もここに刻みたい


f:id:imosyo7:20201127073854j:image

・やっぱ高尾山はええとこやなぁ


f:id:imosyo7:20201127073746j:image

・オシャレな身


f:id:imosyo7:20201127073840j:image

・開運タコ


f:id:imosyo7:20201127073730j:image

・サル園で楽しげなイベントが


f:id:imosyo7:20201127071725j:image

・東京の街を一望〜


f:id:imosyo7:20201127071644j:image

・大賑わいのケーブルカーの駅


f:id:imosyo7:20201127073836j:image

・リフト方面もごったがえす…


f:id:imosyo7:20201127074101j:image

・リフト40分待ち。乗れへんやん


f:id:imosyo7:20201127071710j:image

・1号路をのんびりと下山しつつ

 

新たな試みとして下山は金毘羅台から高尾駅

人だらけなケーブルカー駅を抜けて、1号路から下山する事に。リフトとか楽しいからたまには乗りたいのに…。こんなに人がならんだら無理です。

そして通常は1号路から舗装路を歩いて高尾山口駅に下山するのですが、以前1号路の途中にある金毘羅台から、高尾駅方面に下山するルートを見つけた事を思い出しました。

地図を見るとそこまで距離が無さそうなので、今回はこの金毘羅台からのルートで直接高尾駅を目指す事に〜


f:id:imosyo7:20201127071743j:image

・今回は1号路から金毘羅台へ


f:id:imosyo7:20201127073832j:image

・実はここら高尾山に直で行けるとか


f:id:imosyo7:20201127071657j:image

・荒れてるのかと思いきやなかやか良い道〜


f:id:imosyo7:20201127073911j:image

・落葉な道も気持ちエエ〜


f:id:imosyo7:20201127071636j:image

・そして下山完了


f:id:imosyo7:20201127071632j:image

・金毘羅台ルートかなりいい感じでした〜


f:id:imosyo7:20201127071729j:image

・町を抜けて高尾駅に向かいました。


f:id:imosyo7:20201127073903j:image

・のどか


f:id:imosyo7:20201127073828j:image

・車には気をつけて!

 

のんびりと高尾駅にゴール!いい感じでした!

金毘羅台ルートかなりいい感じでした!1号路をそのまま下山するよりも山登り感も堪能出来てオススメです!どうせ高尾山口駅から高尾駅まで電車に乗らなきゃいけないので、電車代も浮きました〜。これからいつもこのルートで下山してしまいそうな予感。

 

f:id:imosyo7:20201127071648j:image

・そして高尾駅ゴール!なかなか楽しかった!

f:id:imosyo7:20201127074130j:image

・オッサン、帰りにはじめてのタピオカ

 

本日は急遽家族で高尾山に行きましたが、やっぱいいとこでした。これからも家族の定番イベントになりそうな予感です〜。

それにしても地味に疲れてしまい、自宅で風呂入って夕飯食べた後、富山に旅立ったので、睡魔との戦いで山登りよりかなり過酷な事態に…。次の日仕事だからなんとしてと帰らないいといけないし。そして夜中の2時に到着。仕事辛そうですが、楽しかったからガマンします!

ではでは

鶏冠山と因縁の対決じゃ!

鶏冠山(標高2177m 山梨百名山

f:id:imosyo7:20201125185947j:image

西沢渓谷からのピストンルート

登山日 2020/11/21(土)

総歩行距離 10.2km/累積標高差↑1200m↓1200m

活動時間7:26

体力度★★★☆☆

危険度★★★★★

絶景度★★★☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

道の駅みとみ→鶏冠山山頂  (CT不明)

今回の結果  4:00

【コースタイム 下り】

鶏冠山山頂→道の駅みとみ(CT不明)

今回の結果 3:00

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

車で中央道の勝沼から60分

山梨駅からバスで60分。西沢渓谷下車

駐車場は道の駅みとみに200台

西沢渓谷入口に60台

道の駅みとみは西沢渓谷から離れてなく、トイレも大きいのでこっちがおススメ。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/8738763 

 

山梨四天王の一つ、鶏冠山と対決!

こんにちは〜。イモショウです!

この連休は東京に帰省して、家族には申し訳ないけど、またそのまま山登りへ。

今回の帰省で私はやらなければならない事があります。それは山梨県百名山四天王の一つ、鶏冠山に登るコト。このタイミングを見計らってました。

山梨百名山で四天王と呼ばれるのは

①鋸岳 ②鶏冠山 ③笹山 ④笊ヶ岳

この4つの山で、確かに全部かなりエグい奴ら。しかも結構マニアックで知る人ぞ知る山ばかり。お恥ずかしながら私はまだ1匹も倒せてませーん。

この四天王のうち鶏冠山は甲武信ヶ岳の隣に見え、馴染みがあったので、まずはこの山から登ろうと思ってました。しかし、四天王と言うだけあり、かなり色々な事が一筋縄ではない山なのです…。

ちなみにに山頂へ続く尾根の形がギザギザしていて、鶏のトサカに見えるので鶏冠山と呼ばれるらしいです。

なお、山梨には甲州市に漢字では同名の鶏冠山(標高1716m)が存在しますが、こちらは「けいかんざん」と呼ばれて別の山なのでご注意を。こちらは登るのはそんなに大変ではないみたい。

f:id:imosyo7:20201124222947j:image

・正面のギザギザした山が鶏冠山

 

鶏冠山を登る為の困ったポイントまとめ!

そんな鶏冠山のポイントは下記の6つ。冷静に考えると、6つとも普通の山にはない特徴かもです。

 

①登山道が一般道ではなく、登山地図にルートが載ってない。コースタイムも分からない。登山道は一応整備してあり、ピンクテープの誘導はあります。

②登山口に行く為の最初の川の渡渉がエグい

③道が荒れてる。狭い

④尾根までの樹林帯が長い激烈急坂

⑤尾根に出ると、ゴリゴリの岩稜。1〜3の岩峰と呼ばれる岩の塊をよじ登るハメになる。特に第三岩峰がヤバ過ぎ!

⑥岩場や岩峰には鎖やロープはあったりしますが、なんか使い辛く、イマイチ使いもんにならない。チョイ難い。

 

まとめ→どう考えても普通の山じゃないという事です。

 

実は一年半前に相棒と鶏冠山にチャレンジしようとして、②番の最初の川の渡渉に失敗して早々に撤退。川が増水していて、情け無い事にどうあがいても川を渡る事が出来ませんでした…。登山人生初の屈辱。やはり鶏冠山は手強かった!汗

 

f:id:imosyo7:20201124224759j:image

・最初の川の渡渉で水が多過ぎて屈辱の撤退!

 

リベンジすべくまた相棒と鶏冠山へ向かう

今度こそ鶏冠山を登頂すべく、相棒のたかみーさんと山梨の西沢渓谷の側の道の駅みとみで待ち合わせ〜。みとみや西沢渓谷の駐車場には早朝から沢山の車が。恐らく甲武信ヶ岳を登る方達だと思われます。普通の人は鶏冠山なんて登りませんので。

 

f:id:imosyo7:20201125065738j:image

・久々の道の駅みとみ。ココ結構好きです


f:id:imosyo7:20201125065743j:image

・いざ西沢渓谷へ〜

f:id:imosyo7:20201125190610j:image

・本日のワールドマップ。ヤバイ香りが…


f:id:imosyo7:20201125190626j:image

・朝日に照らされながら西沢渓谷方面へ歩く


f:id:imosyo7:20201125190548j:image

甲武信ヶ岳徳ちゃん新道登山口


f:id:imosyo7:20201125190652j:image

・徳ちゃん新道の横にお馴染みの廃墟


f:id:imosyo7:20201125190601j:image

・完全に廃墟。コエー


f:id:imosyo7:20201125190648j:image

・鶏冠山登山口に接近中


f:id:imosyo7:20201125190605j:image

・西沢渓谷へ続く吊橋


f:id:imosyo7:20201125190614j:image

・吊橋からトサカの形をした鶏冠山が〜!


f:id:imosyo7:20201125190656j:image

・西沢渓谷入口へ。ここまで地味に歩いた

 

鶏冠谷出合で今度こそ川を渡渉して

いよいよ前回撤退した渡渉ポイントの鶏冠谷出合に到着。ここを何としてでも渡らないと鶏冠山にはいけまへん…。前回よりは明らかに水が少なく、コレは飛び石で行けると確信しましたが、やっぱ甘かったです…。いいポイント探しましたが、石と石の距離が結構ある上に石ツルツルです〜


f:id:imosyo7:20201125190552j:image

・お馴染みの警告と記念撮影!ドキドキ


f:id:imosyo7:20201125190557j:image

・相方のたかみーさんもリベンジやる気満々!

f:id:imosyo7:20201125190622j:image

・この先の東沢渓谷で最近死亡事故が…


f:id:imosyo7:20201125190644j:image

・沢沿いを鶏冠山登山口へ向かう


f:id:imosyo7:20201125190631j:image

・一年半前増水で渡渉を断念したポイント…


f:id:imosyo7:20201125190702j:image

・前回より水少ないけどやっぱ飛石は辛そう…

 

f:id:imosyo7:20201125190617j:image

・相方は岩で滑って川にドボン…汗


f:id:imosyo7:20201125190640j:image

・相方ビショビショ〜。大丈夫なんか

 

f:id:imosyo7:20201125195619j:image

・やはり飛び石の渡渉はどうあがいても危険

 

f:id:imosyo7:20201125190540j:image

・ヘタレな私は靴を抜いて慎重にクリア


f:id:imosyo7:20201125190635j:image

・川を渡ってやっとで鶏冠山登山スタート!

 

意表をついて、アホみたいな急登開始!

なんとか渡渉ポイントをクリアしていよいよ登山開始です!一見普通の林道の尾根登りが始まりますが、実はめちゃくちゃ急登!ていうかとんでもなく急登な上、エンドレスに長い。マジでナニコレって感じ(汗。こんなのアルプスでもあんまり無いでしょ。そして二人は初っ端からかなりの体力を削られるハメに。私も汗ダクでふくらはぎが痛くなってしまいました…。ハンパねぇっす。

しかもその後も急登は途切れない上、どんどん道が荒れて行くのでありました…

 

f:id:imosyo7:20201125191050j:image

・開始早々に凄まじい急登開始〜汗


f:id:imosyo7:20201125191035j:image

・全然急登が途切れん!ふくらはぎが痛過ぎ


f:id:imosyo7:20201125195802j:image

・キリねぇし。こんなん聞いてないよ〜汗


f:id:imosyo7:20201125190949j:image

・日本○○急登認定でしょ!死にそー


f:id:imosyo7:20201125191012j:image

・長く、強烈な急登を登りきると鶏冠谷出合


f:id:imosyo7:20201125191054j:image

・イチゴ味でチョット休憩させてくだせー


f:id:imosyo7:20201125190954j:image

・休憩後も激しい登りは継続。普通じゃない

 

f:id:imosyo7:20201125200427j:image

・コレどういう状況なん!


f:id:imosyo7:20201125190944j:image

・しかも道かなり荒れとるし


f:id:imosyo7:20201125191030j:image

・なんかめちゃくちゃ登らされる〜


f:id:imosyo7:20201125191008j:image

・そして遂に第一岩峰へ。いよいよかな

 

いよいよ鶏冠や名物の岩峰越え開始です

急登と、荒れた道を越えるとやっとで第一岩峰に到着します。鶏冠山の尾根には、1〜3の岩峰と呼ばれる巨大岩があり、それを越えて山頂に向かいます。第1岩峰は登る山では無さそうなのでスルー。その後、第二岩峰への道のりは更に激しくなります〜


f:id:imosyo7:20201125191024j:image

・第一岩峰は登る岩ではありません


f:id:imosyo7:20201125190940j:image

・かなり急登な上に岩々してきた


f:id:imosyo7:20201125191041j:image

・そしてまた激登り!ブレない

 

f:id:imosyo7:20201125200809j:image

・コレもどういう状況なん?道なの?

f:id:imosyo7:20201125191045j:image

・地図はないが、ピンクテープがあるのが救い

f:id:imosyo7:20201125202306j:image

・登りきるととても眺望の良い場所へ〜爽快!

 

f:id:imosyo7:20201125202302j:image

・相棒も元気です〜

f:id:imosyo7:20201125202318j:image

・スゲー眺めいいし!気持ちエエ〜


f:id:imosyo7:20201125190959j:image

・そしていよいよ第ニ岩峰へ。二本の木が目印

 

f:id:imosyo7:20201125201953j:image

・12mのヒジョーに登り辛い鎖場


f:id:imosyo7:20201125202125j:image

・たかみーさん奮闘中!

 


f:id:imosyo7:20201125202116j:image

・なんとか第二岩峰を登りきると

 

第二岩峰を越えて怒涛の第三岩峰へ

12mの第二岩峰を鎖でよじ登る。チョット気になっているのは、鎖が無いと登れないような絶壁なんですが、鎖があるにも関わらず、鎖の配置がなんか的を得てなくて、スゲー使い辛い…。結局鎖ではなく岩を掴んで登っていた様な。

第二岩峰をなんとか登りきると、目の前に荒々しい岩の尾根が姿を表します。そしてその先には今日のメインイベントの第三岩峰が待ち構えていました…。


f:id:imosyo7:20201125203630j:image

・ドドーンっと、鶏冠山の全貌が!


f:id:imosyo7:20201125203752j:image

・ここから怒涛の岩稜歩き開始!


f:id:imosyo7:20201125203747j:image

・鎖があるのはいいけど本当に使えねぇ


f:id:imosyo7:20201125203757j:image

・久々にスゲーなぁ。やっぱこの山やべー

 

f:id:imosyo7:20201125204027j:image

・恐めだけど、とっても楽しい!


f:id:imosyo7:20201125204038j:image

・あれってもしかして恐怖の第三岩峰?

 

そして遂に悪名高き第三岩峰と対決!

険しい岩稜を越えて遂に第三岩峰へ到着。第一印象は、見れば見るほどただの岩の壁。コレってフリーで本当に登れるの?って言うのか率直な感想。20m以上の岩の壁なのに何故か鎖もロープ無い…。コレかなりヤバイやつじゃん…。一応巻道はあって、そっちに行けば岩峰を登らずに山頂に行けます。

そして行くか行かないかかなり悩んだ挙句、先に相棒のたかみーさんが岩峰へ向かってしまいました。序盤はスイスイよじ登れたが、中盤でしばらく動けなくなる… 。色々ルートを探すが中々突破口が見つからない。結構ヤバイそう…。もしかしてアニキ詰んだ?下からカメラを構える私の足や手が少し震えるを感じた。頼むから落ちないで!ドキドキしながらと心の中で祈る…しかない。

 

f:id:imosyo7:20201125204333j:image

・そして本日の核心部の第三岩峰へ到着…


f:id:imosyo7:20201125204417j:image

・鎖もロープも無い20m以上の垂直の岩壁…


f:id:imosyo7:20201125204308j:image

・迂回路もあるのでご安心を。しかし…

f:id:imosyo7:20201125204338j:image

・登るべきかたかみーさん葛藤中。やめない?


f:id:imosyo7:20201125204318j:image

・やはりアニキは行ってしまった…


f:id:imosyo7:20201125204303j:image

・結構苦戦してる様子。見てるコッチが怖い


f:id:imosyo7:20201125204258j:image
・途中で動けなくなるたかみーさん。詰んだ?


f:id:imosyo7:20201125204254j:image

・なんとかよじ登る。見てる私の足が震える


f:id:imosyo7:20201125204328j:image

・激闘の末、ホンマに登った!良かった〜

 

f:id:imosyo7:20201125213005j:image

・と言う事は、次は私の番?マジで…

 

f:id:imosyo7:20201125213301j:image

・腹をくくって行きます!後戻りは出来ない


f:id:imosyo7:20201125213000j:image

・中間地点にて、想像以上にヤバイ事に気づく

 

f:id:imosyo7:20201125213456j:image

・ヤベーです。こんなこ初かも…汗&涙目

 

f:id:imosyo7:20201125213632j:image

・うぅぅぅ、ミスれねぇし…


f:id:imosyo7:20201125213626j:image

・なんとか私も登りきりました〜!コワ過ぎ!

 

f:id:imosyo7:20201125214954j:image

・更に岩場を越えて

 

第三岩峰のピークに到着!でも山頂ではない

第三岩峰を登りきると少し開けた場所へ。ここが第三岩峰のピークです!

山頂には根本から折れた標識が。山梨百名山の標識とセットで二本ありますが、二本ともへし折れて、腐り気味なので注意。良く見ないと見落としそうです。

しかしここは鶏冠山の山頂ではなく、本峰の山頂はもうちょい先になります〜


f:id:imosyo7:20201125215032j:image

・第三岩峰のピークへ。標識おれとる


f:id:imosyo7:20201125215027j:image

・二本を担いで記念撮影


f:id:imosyo7:20201125215017j:image

・向こう側に行けない岩山も


f:id:imosyo7:20201125215021j:image

・富士山が綺麗でーす!


f:id:imosyo7:20201125215948j:image

シャクナゲのクソ狭い道から本峰へ


f:id:imosyo7:20201125215938j:image

・まあまあ酷い道がずっと続く


f:id:imosyo7:20201125215957j:image

・そして遂に鶏冠山山頂へ!無傷で登れました

 

遂に鶏冠山山頂へ!四天王の一つを制す

やっとで山頂へ登頂しました!率直な感想はやっぱ普通の山じゃなかった…って事でしょうか。手強いし、なんかいろいろと壮絶だった。コレが山百の四天王の実力なのかと実感。

山頂の向こうには立派な甲武信ヶ岳が。この先に進み木賊山に合流すれば甲武信ヶ岳に行けますが、思った以上に遠そうですし、夜は家の用事があるので、そのまま来た道を戻る事にしました。


f:id:imosyo7:20201125215916j:image

・富士山も我々を祝福です〜


f:id:imosyo7:20201125215933j:image

奥多摩方面。モコモコでスゲー綺麗


f:id:imosyo7:20201125215943j:image

・今日は行かないけど甲武信ヶ岳。結構遠い


f:id:imosyo7:20201125215953j:image

・風強めですが昼食にしまっせ!

 

f:id:imosyo7:20201125220241j:image

・ではまた来た道を帰ります〜


f:id:imosyo7:20201125220246j:image

・第三岩峰はもちろん巻道で!


f:id:imosyo7:20201125220256j:image

・コレってホンマに巻道なん…?


f:id:imosyo7:20201125220237j:image

・私もそう思う


f:id:imosyo7:20201125220300j:image

・帰りも


f:id:imosyo7:20201125220250j:image

・まあまあ過酷…汗

 

f:id:imosyo7:20201125220947j:image

・サラバ鶏冠山!素晴らしいスリルをサンクス


f:id:imosyo7:20201125221018j:image

・記念撮影ワタシ


f:id:imosyo7:20201125221023j:image

・記念撮影たかみーさん


f:id:imosyo7:20201125220943j:image
・写真撮りまくりのたかみーさん

 

f:id:imosyo7:20201125221439j:image

・後はスーパー急下りをひたすら


f:id:imosyo7:20201125221446j:image

・下りまくる!落ち葉で滑る〜


f:id:imosyo7:20201125221520j:image 

・猿の腰掛け


f:id:imosyo7:20201125221503j:image

・登山口の川に戻って来ました


f:id:imosyo7:20201125221535j:image

・滑り落ちない様に


f:id:imosyo7:20201125221435j:image

・こんなに大変だったっけ?

 

f:id:imosyo7:20201125221531j:image 

・再び運命の渡渉ポイントへ…


f:id:imosyo7:20201125221525j:image

・今朝、川に落下した相棒が葛藤中

 

f:id:imosyo7:20201125221426j:image

・ここを行くしかないでしょ!


f:id:imosyo7:20201125221512j:image

Bダッシュで連続二段ジャンプ!

 

f:id:imosyo7:20201125221516j:image

・もう一度サラバ鶏冠山!予想以上に熱かった

 

f:id:imosyo7:20201125222629j:image

・勝者の帰還


f:id:imosyo7:20201125222620j:image 

・味のあるリス


f:id:imosyo7:20201125222612j:image

・紅葉は散り、冬が始まります。


f:id:imosyo7:20201125222604j:image

・この満車の車の人達はいずこへ?


f:id:imosyo7:20201125222616j:image

・鶏冠山ともう一発記念撮影

 

無事下山した後の温泉は白龍閣へ

相棒さんと無事に登頂出来て、第三岩峰も巻かずに登りきり、無事に下山出来た!感無量で素晴らしい達成感!後はいつもの温泉にと言う事で昔良く寄ってた、みとみ笛吹の湯に行くと、なんとコロナの人数制限で入れず…。その代わりに近くの古い旅館の日帰り温泉を紹介されました。

値段は安いけど、古くて、少々不気味でホンマに大丈夫なんかいなと思いきや大当たり!

人気がないのか誰もいなくて二人で貸し切り。設備は古いものの、ちゃんと掃除されて清潔感がある。しかもそこそこ広いし。

源泉掛け流しで泉質も良く温泉もちょうどいい。なんだ、最高やないか!最初の温泉を追い返されてラッキーだったやん。風呂上がりのコーヒーも無料だし、奥秩父に山登りに来たら今後はこの温泉に入る事に決定ですね!


f:id:imosyo7:20201125222625j:image

・みとみでソフトタイム〜


f:id:imosyo7:20201125222635j:image

・本日の温泉。チョット不安だったが


f:id:imosyo7:20201125222453j:image
・貸し切りでお湯も良くて最高過ぎた!

 

今回は久々の奥秩父で、かなりスリリングな登山となりました。毎回これだと大変ですが、何回かに一度こう言うスパイスの効いた登山があるととても楽しい。たまに辛い物を食べたくなる感覚か。

山梨四天王はまだ三匹残ってます。早いとこ挑戦したいですが、遠いしまだ東京に帰って来てからかな。ラスボスは南アルプスの鋸山なんでしょうね…。

 

ではでは