今日も山を登って来ました

山登りへの思いやレポートを写真で紹介するブログです

皇海山のクラシックルートで

皇海山(標高2144m 日本百名山

鋸山(標高1998m)

庚申山(標高1892m)

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クラシックルートを周回

登山日 2022/5/6(金)

総歩行距離 25.0km/累積標高差↑2475m↓2475m

体力度★★★★★

危険度★★★★☆

絶景度★★★☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

銀山平登山口→庚申山荘→庚申山→鋸山→皇海山山頂→鋸山→女山→六林班峠→庚申山荘→銀山平登山口

・登りCT7:35 →結果6:40

・下りCT6:54 →結果5:15

・トータルCT14:29 →結果11:55

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

銀山平キャンプ場と国民宿舎のかじか荘の更に奥に登山者向け駐車場があます。20台ぐらい駐車可能。トイレは少し離れてますが、キャンプ場のを使えます。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/17174560

 

【登山レポート】

栃木の日本百名山皇海山(すかいざん)。めちゃくちゃキザなネーミングの山だけど、百名山の中でも屈指の地味な山で有名…。しかも通常ルートの登山口の手前には全長20kmの荒れた林道が待っていて、登山よりもそっちの車の運転が核心部らしく、運転が大変なだけでなくタイヤがパンクしたり車がぶっ壊れるとの噂も。

なので、日本百名山でありながらも、皇海山に近づく事はなく、いつかは行かなければと思いつつも、これまで登りに行こうと言う発想に全くなりませんでした(汗。林道さえなければ…。

でも、こんなクソみたいな林道を運転しなくても皇海山を登る方法がもう一つあります。それはクラシックルートと呼ばれるとても長くてハードで有名なもう一つのルート。

そんなゴールデンウィーク後半のある日、どっか適当にサクッと登れそうな山はないかと東京の自宅にて百名山マップを眺めていると、栃木の山を全然登れてない事に気づきました。

日光白根山男体山皇海山…、こんだけ山ばっか登って来たのに何故かこのエリアは全然登れてない。そう言えば皇海山と言う山があったかと、久々に思いだし何故か嫌な気分に…。いつかは行かなきゃ行けないし、辛くてもとっとと終わらせておきたい気もする。しかもネットで皇海山を調べると鬼畜な林道ルートがちょうど通行止めになっていて、今行くならもう一つのクラシックルートしかないみたいで。

前回の登山が連休の前半に行った笈ヶ岳で、相当ハードでボロボロになったのに、またハードなヤツをやれと言うのか…。別に皇海山じゃなくても旅行気分で男体山とか草津白根山でもいんじゃないのか。モンモンとしているとタイミング良く山友のリョウさんから久々に一緒に山に行かないか連絡が。

リョウさんはアルプスフリークでそれ以外のエリアにはほぼ興味のない方なので、95%行くとは言わないだろうと思いつつ、皇海山男体山(保険)を登りに行くか考え中だけど、と伝えると、意外にも皇海山にいきましょーと言う返答が(もちろんリョウさんも行ったことない)。

一人ならただの修行になりそうだけど、二人ならまだマシかと言う感じで、皇海山にクラシックルートから登ってみる事に決定…

 

 

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銀山平登山口に到着。なんか国民宿舎とかあって予想外にも結構整備されてとてもいいとこ。

 

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・しかもイケてる感じのキャンプ場もあったり。この看板を見ると皇海山に気軽に行けてしまそうなんですが…


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・道路の一番奥に登山者用の駐車場があります。朝5:30ぐらいなのにこんなに車がいるとは。今日は一応平日だし、全然人いないと思っていたのに、既に結構登ってる人がいるってコトでしょうか


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・AM5:50 てな感じでこのゲートをくぐるとスタート。もっと早く出る予定が今回もチョット遅めのスタートになってしまった。まーいっか


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・本日は久々にリョウさんと山登り。過酷な山でも二人だと心強いかも


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・今の季節は嫌いじゃないです


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・しばらくは平坦なとても気持ちの良い林道が続く〜


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・いい感じの川とか


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・滝とかチョコチョコあって、予想外にもめっちゃいいとこやん


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・こんなのもあったり


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・そうこうしているうちに鳥居に到着。ここから少し登りへ


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・それにしてもホントにいいとこやわ〜。新緑も爽やかやし、もう雪はいいかなと思わされる。山登りってこうあるべきだよ、ウンウン


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・色んなデカ岩も出て来て見応えアリ


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・ちょうどいいハイキングって感じです。ずっとこんな感じならいんだけど。でも地味にかなりの距離を歩いている様な


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・AM7:27 スタートしてから1時間半、やっとで庚申山荘に到着。無人小屋らしいけど泊まっている人はどうやらいるみたい。

ここから先はいよいよ本番って感じみたいなのので、じっくりと休憩させてもらいます。


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・山荘の背後の物々しい岩山を見て息を呑む…。なぜなら進行方向はあっちなので(汗


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・再スタートすると早速岩山にブチ当たります


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・岩場登り開始。岩の間から流れてくる冷たい風が心地よい


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・ハシゴもチラホラ


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・今日最初の展望スポット。既にかなりの高度感


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・危なっかしいとこをガンガン登らされます。難しくはないけど落ちたらヤバし(汗


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・岩の間を潜ってみたり


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・もうちょいで最初のピークの庚申山か


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・急登ではあるけど、妙義っぽい感じでとても楽しい!


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・どうやら岩山を登りきって稜線上に出たっぽい


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・おぉ、凄い眺望!紅葉の時期は凄そうだ


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・なだらかな林を進むと


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・AM8:42 庚申山に到着〜。頑張ったので再びじっくりと休憩。まだ先は長いのです


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・庚申山の標柱のとこは正直展望ゼロだけど、少し先に進むと


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・今日一番の大展望パノラマスポットへ〜!

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・正面に日光白根山が見える〜。まだ雪ありますね

 

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・そして横を見ると、モッコリした皇海山!すぐに皇海山と分かったけど、噂通りなんとなく地味な印象(笑。

ここから尾根伝いに歩き、まずは皇海山の左手に見える鋸山へ。そこからコルに下りて皇海山を登るルート。こう見ると意外と近そうに見えるんですけど


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・どうしても皇海山よりも背後に見える綺麗な雪山に目が行ってしまいがち(笑

沢山写真を撮ったのでボチボチ先へ〜


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・すると進行方向から黒い小さな何かがノソノソとこっちに近づいてくる…

 

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・ヤバい、出た!!

なんと黒い影の正体は子熊…。逃げようっ!とリョウさんに叫ぶ僕。そして二人で庚申山の方へとりあえず猛ダッシュ

ちょうど登山道の進行方向に出て来たので、熊がいる限りこれ以上進めない…。どうしようもないので子熊と距離を取って離れた位置から様子を見る。子熊はともかく、子がいると言う事は絶対親が近くにいるわけで…。ビビりながら辺りを警戒。熊が出る季節だろうなぁと思ってわざわざ熊鈴鳴らしていたけど、どうやら子熊には効果がないらしいです。

親が出て来たらマジでシャレにならんので、リョウさんと今日はもうここで引き返すがどうか話し合う。でも折角ここまで来たし、天気も良いからなんとか皇海山には登頂したいし、気持ち的には熊がいなくなるのを待って先に進みたいところ…。


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・とりあえずカメラの望遠レンズで様子を見る。なかなかカワイイ〜


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・けどやっぱ怖いわ…。子供でも紛れもなく熊や。腕も太いし爪もスゲーわ。恐怖やね…


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・するとウロウロしながら、見た目に似つかわしくない凄い声で鳴きまくり始めたし…。キミ、絶対お母さん呼び始めたでしょ(汗。

お母さん、ここに変な奴らがいるよ!みたいな


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・全然子熊いなくならないし、ずっと鳴いているけどなかなか母親は現れない。そこら中行ったり来たりしながら、しまいには木を登り始めたし…。

もしかしたらお母さんとはぐれてしまったのだろうか。僕の気配や鈴の音で親だけ逃げてしまったのだろうか。だんだん子熊が心配になってきた


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・悩んだ結果、お母さん熊も出て来ないから、こっそりとこの場を通過する事に。

親が出て来るリスクは承知の上だけど、やはりなんとか登頂したいところ。

 

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・クマスプレーを持っていたリョウさん。流石山男です。後、投石用に石も拾っておく


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・私は護身用にいい感じの木の棒をゲット。単なる気休めにしかならないだろうけど、親熊が走って来たらきっと逃げきれないだろうし、死んだフリなんて怖くて出来ないから…。なんとか追い払いたいところ

 

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・熊鈴だけでは不安だから、スマホで音楽をガンガンに流して、歌を歌いながらさっさとこの場を去る


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・そこら中こんなのだらけなんだけど、この山熊の巣じゃないよね…

 
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・そんな感じで先に進むと、この稜線はアップダウンが結構あって、鋸山までは西穂みたいに幾つもの小さいピークがある感じの構成


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皇海山接近中。近そうで遠いモッコリ


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・ピークに出ると素晴らしい展望〜!あれは男体山ですね。今日皇海山と迷った山


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・やっぱ白い白根山が一番目立つ


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・てか、鋸山になかなか着きません(汗


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・だんだん険しくなって来た。めっちゃガレとるやんけ


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・すると本日1発目の長い急降下鎖場が出現


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・ガーっと鎖で下りて


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・またガーっと登ってく


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・高度感ハンパない(汗


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・今度は痩せすぎ尾根が


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・ミスったらヤバいので慎重に


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・ここのロープあんま意味ない。ロープ使うと逆にちょい怖いし


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・ロングハシゴもアリ


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・鋸山に着いた!と思ったらダミーか…


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・まだ鋸山着いてないけど、景色もいいし、疲れたから休憩。本日はお気楽に休憩多め。天気はなかなか良いけど、そんなに暑くなくて意外と涼しいのが救い。コレで暑かったら体力とか水とか結構ヤバかったと思う。真夏にここに来るとかありえんかもね


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・右のピークはさっきいた庚申山。子グマちゃんがお母さんと無事に再会出来たか心配。帰りはもうこの稜線は歩かんから、もうあの親子に会う事はないだろう。


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男体山も行きたいなぁ。そのうち家族か娘と登りに行こうかな。一緒に行ってくれればだけど


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・鋸山に向けて再会。更にいくつか長い鎖場やハシゴが。妙義程では無いけど、妙義に似た山。距離は長いけど、ちょい危険でスリルもあるから飽きさせない


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・写真じゃ伝わらないけど、落ちたら終了の雪の滑り台

 
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・AM11:10 そして無事鋸山登頂完了!

ここまで5時間20。時間はかかるけど予想外にもなかなかテクニカルな感じの山で楽しめました!展望も素晴らしいし、ここが目的でもいいぐらいの達成感はある。

目の前に見えるのが皇海山。ここからコースタイムで1.5時間ってとこで、まだゴールまでそこそこあります。もうひと頑張りや

 

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皇海山の背後には武尊山とか巻機山が見えまする。どうしてもそっちに目がいってしまう(笑


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・モヤの中に赤城山


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・では鋸山をガーっと下ります。皇海山から戻って来た若者二人に危ないよって警告されました!サンクス


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・鎖とロープでドバーッと下りていく。写真撮れなかったけど、途中にチョット気を使う雪渓下りポイントもあります


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皇海山接近中


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・コルの途中に結構雪渓が残っていて、トレースも見えづらくて視界も悪いから迷いがち。ちょっとコースアウトしてました。ルート選びは慎重に


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・そして皇海山の山頂直下のコルへ到着。

ここで皇海山から戻って来た平均何年70才の男女四人組の方々と交流。よくその年齢でこんなとこまで来れたなとちょっとビックリ。庚申山荘で一泊して早朝から皇海山を目指したらしいです。

ちなみに皇海山まであとちょっと登れば着きそうな気もするけど、ここからコースタイムで1時間もありまする…。


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・さっきいた鋸山。ギザギザしてかっこええやん。そりゃ鎖場たくさんあるよね。


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皇海山への登り前半。雪渓と藪で視界が悪く、やはりここもルートが良く分からない。雪の上をどこ歩いても進めるけど、方向が合っているのか分からず、GPSでルートを確認しながら、ちょい不安になりながら進む


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・雪渓が無くなるとどんどん急登へ(汗


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・後400ミーター


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・予想より登らされてる感じが。なかなか着かん


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・後半は岩々してます。いい加減疲れたかも〜(汗


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・リョウさんは相変わらずタフで元気


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・やっと登りきったっぽい!でもすぐには山頂ではない。雪渓が広がってます〜


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・平坦な雪渓ゾーンを山頂方面に向かって進むと、かっこいい感じの青銅の剣がおっ立ってます。山頂への伏線か


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・おぉ、あれが山頂なのか!


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・PM12:30 ついに皇海山登頂完了!

 

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日本百名山59座目!

なんだかんだで7時間近くかかってる、やっぱ遠かった。ずっと登りたくなくて後回しにしてた山であるが故に登れて感無量!

しかもこんだけ歩いて来たのに、噂通りの展望ゼロの山頂(汗


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・なんかやたらと隠れ標識みたいなのがあるし

 

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・こっちにも。地味にファンが多い山なんやろか


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・展望が無くて木に囲まれていて、例えるなら大菩薩嶺の山頂感が漂っているけど、何故か快適で居心地がいい謎の空間。全然嫌じゃないです。

 

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・なのでゆっくりと昼休憩出来ました〜。気候も良くなって来たし、十分に休憩しながら時間の許す限り山登りを堪能した方が楽しいと最近気づきつつある自分


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・木の隙間から日光白根山。そのうちあっちにも登りに行かないとな


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・去る前にリョウさんと記念撮影


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・PM13:15 では下山開始。帰りも間違いなく長いんだと思う


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・さっきのコルまでの下りはあっちゅーま


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・帰りは、岩々尾根は通らずに六林班峠と呼ばれるマイルドで平坦そうなルートで庚申山荘に戻る予定。でも分岐は鋸山だから、また鋸山を登らなければならないのです

 

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・鋸山に張り付いてる雪渓登りがちょっと厄介。


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・雪渓の端の雪が無いとこを通るので、木にしがみつきながらチェンスパ無しでも行ける。でもちょっと危ない

 

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・雪渓を登りきったとこで再びのんびり休憩。とにかく気持ちがいい展望なので〜。日が暮れるまでに帰れればいいけどなぁ


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・PM14:20 無事に鋸山に戻って来ました〜


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・では帰りは六林班峠方面を通って庚申山荘へ周回します。下りはこっちの方が楽で早いはず(勝手な思い込み)


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・なんか地味に悪路…


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・登り返しとか、激しい下りとかはないけど、とにかく熊笹が生えまくりで。熊笹をかき分けながらひたすら進む。なかなか六林班峠に着きません…


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・途中の女山ってとこ。山頂感は特にない。


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・PM15:05 やっと六林班峠に到着。こっから庚申山荘方面に折り返す。実はココから相当過酷な試練が始まります…。

水を2.5L持って来たけど後残量が700ml。多分もつと思うけど、水が減ると精神的によろしくないので、これからの季節は特に重くても多めに持っていくべきですね


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・六林班峠から先は基本的になだらかな下り道なんですけど、谷にそって進む道で、道が細くずっとトラバースな感じ。しかもずっと熊笹の上を歩かされるから滑らないか常に気をつかうし、足への負担も少なくはない。谷に落ちたらかなりヤバそうだし


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・しかも途中で何回も沢を通過させられるポイントがあり、コレが起伏が激しくガレまくりで地味に厄介。二、三回なら大した事はないけど、こんなのが何回も何回も出て来るから残り少ない体力が地味に削られる(汗。沢が出てくる度にため息が出て、げんなりする…

 

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・沢は雪解け水で気持ちいいのか救い。少し飲んだら美味しかったけど、カブ飲みはやめておきました


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・どこまでも続くエンドレス熊笹トラバースロード…。そしてガレガレ沢渡り。無限ループ


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・精神力が尽きたら谷に落ちて行きそうだ(汗


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・このルートの後半では二人とも絶句して無言…。来た庚申山ルートの方が絶対楽だっし、早く山荘に戻れてたんじゃないか疑惑も…


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・あまりに長いから日没までに帰れない気がして来た


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・しかも終盤は何故か登りが始まる(汗。この嫌がらせみたいなルートにだんだん腹が立ってきた!


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・庚申山荘の看板が!やっと山荘に着くのか〜


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・しかし期待も虚しくどんだけ歩いても全然見えてこない山荘

 
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・すると再び看板。すぐに着くと思ってたのに山荘までまだ500mもあるんかい(汗


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・巨岩に木が生えとるし


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・PM17:00 あぁぁ、やっと山荘が見えた!六林班峠からのクソ野郎ロードを結構な早歩きで2時間も歩かされました…。


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・でも実はまだ全然ゴールではなくて、登山口まで5キロもある上にもう17時なんだけど、流石にちょっと休ませてください…。足と精神へのダメージが…。

小屋に宿泊されてるオッちゃんが出て来て、年配の四人組を見なかったかと聞かれる。皇海山の下で会った四人組の事かとすぐに気づく。

山荘に荷物をデポしたまま、まだ戻って来てないみたいで…。もう何時間も前に下山開始してた上に、六林班ルートを帰ってる時にも合わなかったし追い抜かなかったから、どうやら庚申山の方から帰ったと言う事なのか。庚申山方面は垂直鎖場とかが何箇所かある上、クマが出たと4人には伝えたんですけど…。すごく心配


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・日が暮れる前には下山したいし、国民宿泊の日帰り温泉が20時までみたいなんで、なんとかそれに間に合う様に下山したいところ


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・山荘から登山口までは長いだけで、さっきのに鬼畜ルートに比べたら本当にお気楽な道のり


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・このペースで進めば国民宿舎の温泉にもギリ間に合いそうや〜


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・PM18:30ついにゴール!温泉ハヨ


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・意外とまだ車が。平均年配70才の4人組がチョイ心配


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・なんと!国民宿舎の温泉は20時までのはずが、日帰り入浴はコロナ対策で15時までだった〜(汗。申し訳ないけど、ふざけるなっ!って心から叫びたくなった瞬間。

しかもこの辺りは、日光の方まで行かないとここ以外日帰り温泉なんて全然ないみたいで…


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・仕方ないから遠いけど、帰り道の高速のインターのある伊勢崎市まで戻って、湯の道利休って言う、いい感じの日帰り温泉に入りました!ちゃんと天然温泉だし、サウナが最高やった。やっぱハード登山の後のサウナ最高すぎまする〜!

 

今回は遂に皇海山をクラシックルートで登り終える事が出来ました。地味な山で修行みたいな山登りになるかと思ってましたけど、後半は妙義みたいな雰囲気があって、スリリングで結構楽しめました!確かに樹林帯が多くて、山頂も展望がなくて地味ではあるけど、いい山で嫌いではないです。機会があればまた行きたいです。

たまたま一般ルートが通行止めだったから、クラシックルートで挑みましたけど、こっちから登れて本当に良かった!車で荒れた林道を20kmも運転したくないですわ。

もしクラシックルート行かれる方は六林班峠の方には行かないで下さい…。とてもじゃないけどオススメ出来ません。庚申山の激しい鎖場や岩稜歩きの方が楽しいし早いし、色々な意味でこっちの方が安全です。でも熊には注意して…。

途中で会った登山者の人曰く、知ってる人は六林班峠方面には行かないみたいですね。

 

この連休で以前から気になってた笈ヶ岳と皇海山の気の重い山を2つとも登れて本当に気が楽になりました。充実のゴールデンウィークでした。これまではお気に入りの山を何回も登りがちでしたけど、これからは未踏の山にどんどん挑戦する予定です。未踏の山に行くのって予習や準備も必要だし地味に緊張するんですよね〜。僕はミーハーな男なんで、まずは百名山、二百名山、三百名山を中心に攻めたいと思います!

今年の夏も熱い夏になりそうな予感。足腰を鍛えてないと持ちそうにないですね。水の残量には注意しましょう!

 

ではでは

 

【このブログの見方ガイド】

www.kyouyama.com

 

 

笈ヶ岳で藪漕ぎアドベンチャー

笈ヶ岳(標高1841m 日本ニ百名山

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中宮発電所から中宮温泉下山ルート

登山日 2022/4/30(土)

総歩行距離 17.9km/累積標高差↑2185m↓2100m

体力度★★★★★

危険度★★★★☆ 

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

中宮発電所→山毛欅尾山→冬瓜山→シリタカ山→笈ヶ岳山頂→冬瓜平→ジライ谷ノ頭→中宮温泉ビジターセンター

・登りCT7:20 →結果7:23

・下りCT4:45 →結果4:19

・トータルCT12:05 →結果11:42

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

白山一里野スキー場のそばにあるRCプラザと言うラジコンの屋外サーキットの駐車場に停めさせてもらいました。停めて良かったのかは不明ですけど、何台か登山者の方らしき車がありました。ちなみにRCプラザはこの時期はまだ営業してない様です。トイレもありません。ここから中宮発電所へ向かいました。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/16953008

 

【登山レポート】

色々考えた結果、今年の夏は北アルプスの未踏の山々やルート、北陸エリアの日本百名山、二百名、三百名山をいい加減に全部登る事にしました。なんでかって言うと、来年はもしかしたら東京に戻されてる可能性も出て来てしまって…。まだ決定ではなくあくまで可能性の話です。

それで早速地図を眺めてみると、百名山はともかく二百や三百も実はそんなに沢山ないんですよね。しかも今までこれらの山をノーマークだったわけではなく、毛勝山とか笈ヶ岳とか鍬崎山とかどれもハードで、あまりいい噂を聞かない山ばっかだったので、興味はあったけどずっと後回しにして来たわけです。

じゃあもうちょい鍛えて体力つけて、夏か秋に挑もうと思っていたら、なんと石川県の笈ヶ岳(おいずるがだけ。読めない)は期間限定で、残雪期の今しか登れないらしいのです…。

なんでかと言うと登山道と言うものがなんと存在せず、夏は藪まみれな事で有名。冬は雪で藪が埋まって道が出来るらしいのですが、豪雪過ぎて接近出来ず、登るとしたら残雪期しかないとのこと。しかも山頂までの距離も長いので、二百名最難関と言われてるらしくて…。

ちなみにひたすら藪漕ぎすれば夏でも登れるみたいですけど(汗。

なんで道が無い山を二百名山に選定したんだよ!って激しくツッコミたくなりますけど、深田久弥先生的には二百名どころか百名山にしたかったみたいです(ますます謎)。

イムリーなことに残雪期と言えばちょうど今。もう4月も終わるし笈ヶ岳を登るなら今しかなく、このタイミングを逃したら二度と登れないかもしれません。東京戻ってからわざわざこの山を登りに来るとも思えないし。

残雪のロングは毎度苦手で痛い間にあってきており、最近弱ってハードな登山は避けて来たからあまりやりたく無かったんですけど、嫌な事はササッと終わらせて、パーっと楽しいゴールデンウィークを迎えようじゃないか!と思ったりして…

 

※ロングルートにつき、今回のレポはちょっと長めで

 

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・前日入りで石川県の道の駅瀬女に到着。夕飯前に道の駅のすぐ側の比咩の湯(ひめのゆ)へ。最高にいい感じの温泉過ぎて、いい車中泊になりました〜

 

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・そして翌日。ダラダラしてたら起きるのが遅くなる。ではマッタリと登山口へ移動


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・車は白山一里野温泉スキー場のそばのRCプラザって言うラジコンのサーキット場の駐車場に停めさせてもらいました。昔ラジコンやってたのでかなりワクワクする感じの場所。5台ぐらい車が停まっていて、既にオイズルに向けて出発した模様

 

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・今日は残雪ロングと言う事で、かなり荷物を軽量化。軽くしたのは早く登る為ではなく、少しでも足や体への負担を軽減する為。残雪ロングでは毎年体の調子がおかしくなってしまうので、色々と対策はして来ました。ちと怖いです


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・AM5:25 いよいよスタート。もう1時間前に出発する予定が、どう考えても遅すぎる時間。でも焦らずのんびり気長に頑張りましょう。とにかくノートラブルで帰って来たいので


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・田んぼの脇道を進み、ここを左手にガーっと下ります


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・ダムらしき標識が見えると


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・これが噂の砂防渡り


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・結構高さがある上に、昨日の大雨で川が濁流になってて恐ロシア。慎重にはハシゴを下ります


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・砂防を渡りきったと思ったら、崖みたいな土手が立ちはだかる(汗


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・ドロドロやし、滑るし、汚れるし、しょっぱなからこれはあかんわ。やっぱこのルートヤバいんかなぁ


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・土手を登りきって林道を進むと


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・怒涛のパイピンク階段地獄。長すぎて上見えへんし


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・とにかくナゲー。汗ダクになり上着をワイルドにぬぐ


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・やっとでパイプ階段を登りきるといい感じの貯水槽出現


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・そしてその先からドロドロ急登開始(汗。道はかろうじてあるのでまだ迷わない感じ


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・でもすぐに藪っぽくなったり。それでもどんどん登らされる


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・しばらく悪路を登って行くと、花が咲き乱れるお花畑ゾーンへ

 

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・これはカタクリ?とにかく気持ち悪いぐらいわんさか咲いてます


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・と思ったら道がなくなり再び藪ゾーンへ(汗。道は無くてもピンテがあるのが唯一の救い。なんか今日は嫌な予感しかしない


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・元気がよくて感じの良いお兄さんが追いついて来た。そして休憩がてら交流。今日最初に会った人。少し安心。若いって素晴らしい〜!


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・ひたすら道無き急登を登り進むと今度は先の方に別の二人組の登山者の方が


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・ご夫婦?的な二人組で、お二人とも私より結構年配そうなにこんなとこをガンガン登るなんてかなりタフ。普通のハイカーはこんなとこ来ませんし


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・すると完全にスノーモードへ。雪は固く締まって滑るのでアイゼン無いと辛いかも


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・眺望も良いし休憩がてらアイゼンをザックから取り出す


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・本日のアイゼンは12本より軽量な10本爪をセレクト。ピッケルも悩んだ挙句車に置いて来てしまったけど本当に大丈夫なのだろうか…


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・雪道になった途端に歩き易くなった〜、わーい


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・AM7:45 結構大変だったけど最初のピークに到達(汗。ブナオ山と読むらしい。まだまだ序盤ではあるけど、スタートして既に2時間以上経過


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・ブナオ山から先は気持ちいい雪の尾根歩き〜。こんな感じになるのを心から願ってた


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・しかもどデカい白山もお見え!いい天気で良かったー!最高ですやん


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・と思ったら、メチャクチャ下り始めたし…


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・しかも雪が無くなりゴリゴリの藪地帯へ放り込まれる(汗。そして怒涛の藪漕ぎ開始。木や枝が足やストックに激しく絡み着き、跳ね返った枝はムチの様に腕や顔を叩きまくる…(涙


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・なんとか雪のある場所を探して藪を避けるけど、雪は雪で溶けかけてるから踏み抜きそうで怖い


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・そんな状況で更に凄い登りになってみたり。延々とこんなのが続いてしまい、気力は削ぎ落とされて、だんだん泣けて来る


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・しかも地面はドロドロのツルツル。アイゼンは泥道にも有効な事が判明


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・また雪が出て来て藪ゾーンを抜けた!


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・と思いきや、またハンパなく下らされて


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・藪ゾーンに叩き込まれる。マジで全然前に進みません(涙。本当にコレ以上進んでいいのか葛藤している自分


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・雪道になると途端に歩き易くなってホッとするけど、危険ッポい箇所もボチボチ出始めて来たから気を抜かない様に


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・そして遂に笈ヶ岳が姿を現す。右の先っちょが尖ったとこが山頂で、左のカールがカッコいい白い山は大笠山

ここまで実は約4時間かかってるのに、山頂は遥か先…。距離的には多分ここでまだ半分ぐらい。地味に絶望感。下山は日没になる事を覚悟。


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・雪道になって藪が無くなったのが救いだけど、かなり急登なトラバースな上に


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・滑落したらちょっと面倒臭そう


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・そして激登りゾーン。なんとかピッケル無しでクリア


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・やっとで途中にあるピークの冬瓜山(カモウリヤマ)が見えてきた。


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・足とかが攣らないように、マメに栄養補給。結構疲れてるけど今んとこノートラブル


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・AM10:00 カモウリ山手前の分岐。右側を登ってカモウリ山を通って行くか、左手のカモウリ平を進んでカモウリ山を巻くか。運命の分かれ道


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・絶対カモウリ平の方が楽なんだろうけど折角ここまで来たからカモウリ山に寄って行く事にした。なんかすぐに登れそうだし…


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・アホみたいな藪漕ぎのおかげで、ただの雪の登りは苦と感じなくなってる自分


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・右手には常に白山が見えていい感じ〜


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・と思っていると突然またクソ藪ゾーンへ。なんじゃこりゃ(汗


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・なるべく雪の歩けそうなとこを探して藪を避けるけど、右側は切れ落ちて危ないからあんま近づきたくない


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・なので藪まみれの方を仕方なく進んでみたり


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・でも藪を突き進むと、だんだん前も足元も良く見えなくなって、地味にアブネーし


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・なんやあの断崖絶壁は!道も無い上にアソコ登らせるんか


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・道は無いのに何故がロープはある。木や根っこにしがみつきながらよじ登る


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・AM10:48 かなり岩場っぽくなって来たなと思ったら、やっとでカモウリ山の山頂


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・ここ登るのが予想以上に大変で、時間も食ったのに、目的地の笈ヶ岳はあんま近づいてないと言う現実…


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・でも絶景!日本海も見えるし。高度感も凄い


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・笈ヶ岳の横にある大笠山もカッコいいなぁ〜。夏行ってみたいけど、あっちは登山道があるんやろか


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・白山が本当にいい感じ。今年こそはまた登りに行こう


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・山頂の先に進むとナイフリッジが。アイゼンつけたままこれを渡るのはちょい怖かった


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・カモウリ山を越えると再び雪道へ。次の目的地は先に見える丸いピークのシリタカ山。笈ヶ岳はまだまだ先なんです


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・雪の登りはしんどいけど、本当に藪よりは100倍マシ


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・こんな季節なのに樹氷も出てきた〜


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樹氷と白山


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・振り返るととっても綺麗!さっきいたカモウリ山が見える


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・AM11:23 シリタカ山の山頂に着いたっぽい


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・登りきると笈ヶ岳がお出迎え!大分近づいたけどやっぱまだ距離あるわー(汗。全然着かないじゃん


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・そして、またガーっと下る。今日何回登り返したんやろ…。帰りが本気で恐怖になって来た

 

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・それにしても樹氷がスゲー


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・ガチガチに凍っててハンパないわ


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・慎重にトラバースしながらドバーッと急降下


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・コレを登りきれば山頂に続く稜線に出れるはず。あともうちょいか


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・だんだん人に会う様になりましたけど、皆さん辛そう。それにしても、皆さん良くこんなとこまで来れたなぁ。タフな人しか来ないんでしょうね


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・どうやら目の前のピークの上に行かなきゃ行けないッポい。ここを右に行くか、左に行くかが運命の分かれ道。ちなみに両方にトレース有り

 

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・振り返ってさっきの人達が来てるか確認。どっちに行くんやろうか。不明

 

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・僕は右手をセレクト。オチを言うとこれってたぶん不正解…


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・藪とドロと岩の長い崖みたいなとこをよじ登るハメに…。


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・生まれて初めての藪絶壁登り。木や藪に必死にしがみつきながら上へ。落ちたら終了。ここが今日の核心部か…?


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・崖を登り進むと熊笹のジャングルゾーンに突入し、全く前が見えなくなる。絶対進むとこ間違ってるでしょ!と泣きそうになりながら自分にツッコむ(涙。樹氷と雪で体がベトベトに。無我夢中で藪漕ぎしながらとにかく適当に上へ進むと


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・なんとか抜けたっぽい!助かった〜


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・そして山頂手前の稜線へ。左手からさっきいた三人組が平和に登って来た(汗。どうやらさっきの分岐は左手が正解。あっちは断崖絶壁登りも藪漕ぎもありません…。勉強になりました


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・山頂はもうすぐそこ!って見えるけど実はここからがまだ結構あるんです(汗。実はこの日ここで撤退した人達が何組かいたぐらいで…。


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・そして気を抜くとまた深い藪漕ぎへ。しつこいです。今日は一体どうなっとんよね


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・藪を抜けると完全に雪山モード!前にいるソロのジイさんがタフすぎる。結構荷物重そうやし、ここまで来れるなんて凄すぎるわ


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・トラバースしながら山頂に向けて登り進むが、疲れはてて牛歩モードで。ちなみにあのピークは山頂ではなく小笈ヶ岳


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・空を見ると環水平アークが!僕を励ましてくれてるのね


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・小笈ヶ岳を通過して振り返るとさっき抜いたジイさんが座り込んで休憩してる。その後会わなかったからどうやら引き返した模様。山頂はすぐそこなのになんで諦めるのか


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・ついに山頂が目前に。山頂には何人か人がいいるのが見える。下山して来た何人かとすれ違い、励まされた(汗。今朝会ったタフなお兄さんともココで再会!やっぱ早かった。

本当にみんなタフすぎるし、凄過ぎるわ〜


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・あー、やっと山頂や〜(涙

 

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・しかし簡単には登らせてくれずに、山頂直下の断崖絶壁。半分崩壊してて、まあまあ危険。枝や熊笹にしがみつきながらなんとか上へ…


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・PM12:48 遂に登頂完了!あんなに雪山化してたのに、何故か藪チックな山頂。どんだけ藪が好きなんよ…(汗

長すぎて、無茶苦茶な道のりだったし(涙。でもハードだった割には足とかも今日は攣らなかったし、一応ノートラブルで来れて本当に良かった〜

 

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・白シャツが無惨な事になりました。この山はオシャレ着で来てはダメです。藪漕ぎまくるのでボロボロになります

 

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・白山と虹のセットが僕を祝福〜。本当に辿り着けてホッとしました


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北アルプスも全部見えてしまうとはなかなか凄い場所


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・目の前に大笠山。グレートトラバースで田中陽希さんが大笠山から笈ヶ岳に藪漕ぎして来てましたね。もう笈ヶ岳には二度と来たくないと言ってた様な。凄く分かります、うんうん

 

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・山頂には愉快な四名の方がいて交流させて頂きました。そして彼らから有力な情報が…。

今日笈ヶ岳を目指している人はなんだかんだで結構いましたが、実はその大半が僕がスタートした中宮発電所ではなく、中宮温泉のビジターセンターの登山口から川を渡渉して来ていたみたいで。そっちからだと前半のクソ藪漕ぎもルートも登り返しも無く、距離も短いから皆さんこちらから来るのが普通みたいで。なんで僕もそっちから来なかったのだろうか…。

来た道を帰るのは地獄だし、このままでは夜になるのは確定なので、私も中宮温泉に下りて、道路を歩いて車に戻る事にしました!キリッ。帰りが少しでも楽な事を祈ります〜


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・4人を見送って私は一人で昼飯。そしてしばらく山頂を満喫。帰りがマジでコエー。こんなに下山が気が重いのも珍しいです(汗



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・PM13:22 では気合いを入れてボチボチ下山開始


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・下りの雪道は楽チンでただただ絶景〜


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・今朝会ったご夫婦?とここですれ違う。引き返されたかと思っていたので、嬉しくなりました!


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・サラバじゃ、オイズル!もう来ないから安心してくれ、アディオス!


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・断崖絶壁クソ藪漕ぎ核心部は流石に避けて反対側のルートから安全に戻る


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・この辺りで何人かとすれ違って少し話したけど、皆さん時間切れで引き返したらしくて。やはり中宮温泉口から登って来られた様です。


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・登り返しがエグい


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中宮温泉口ルートへの分岐はカモウリ山の向こう側。流石にカモウリ山はもう登らずに、当然カモウリ平から向かいます


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・藪とか一才ないカモウリ平の道のりは快適そのものなんだけど、結構アップダウンがあって思った程楽ではない。山頂で会った若い三人組がヒップソリで楽しんでました〜


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・今度はシリタカ山の先で会った三人組と再会。リーダー的な方がこの辺の地理や山について詳しくて、色々レクチャーしてもらいました。今日は時間切れで山頂まで行かなかったみたいです。この方達も発電所から入ったけど、中宮温泉のルートから下山すると言ってました。


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・PM15:10 やっと中宮温泉ルートへ入りましたよ。頼むから楽でありますよーに。実は水が残り少なくて凄く不安なんで


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・やっぱこっちも藪なんか…(汗


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・しかも急勾配だがらタチが悪い。しかも地味にナゲーし


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・ジライ谷の頭と言うとこを過ぎてから更に急勾配になり、崖っぽくなる。こっちから登るのも決して楽じゃないですね。かなりへばってるから下りもまあまあ地獄で…


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・なんか後半はずっとロープがかかって…。確かに藪は少ないけど全然こっちはこっちで楽じゃないやん


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・水も残りわずか、のどカラカラ。もっと持って来るべきだった。しかも激下りで足ガクガク…


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・PM17:08 やっと下りきったぽい〜。川と小屋があり、なんか安心感のある雰囲気


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・うぉー、癒されるわぁ〜。顔洗っちゃお


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・そして問題がこの渡渉。岩の間が恐らく1メートル以上はある上に、凄い水量…。

さっき会った下山中の人曰く、朝ここをジャンプした時はこんなに水無かったとの事。怖くて飛ぶ気が起きないので、先にその方に飛んでお手本を見せてもらいました…


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・勇気を出して僕もジャンプ!なんとかクリア(汗


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・登山口のビジターセンターまではさっきの方とおしゃべりをしながらのんびりと。ここまでくればもう安心です!


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・途中二箇所ぐらいトンネルがあったりして。日の出前にここを歩くのは怖そうですね


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・こんなとこ来る人おるんかね


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・PM17:35 ビジターセンターに着いた〜ああぁ!無事に無傷帰って来れました!藪で擦り傷だらけだけどね


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・ジュースの自販機があると思ったのに閉まってるし…(汗。でも水飲み場はありました


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・ビジターセンターの管理人の方に聞いたら、ここから車のあるスキー場まで4.5kmあり、歩いて1時間かかるらしくて。でも意外にも日が暮れなかったし、道路を歩いて1時間なら全然平気ですわ〜

 


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・さっきの一緒に下山した人は白山ホワイトロードのゲートに車を停めてチャリで登山口まで来たみたいです。なのでここでお別れ。疲れきってるからチャリ羨ましい〜


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・早歩きで、たまに走ってみたり


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・そうしたらなんと、さっきのチャリの人が車で迎えに来てくれました!なんて優し過ぎる人なんだろう〜(涙。ありがとうございます〜


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・PM18:30 無事に駐車場に帰還。朝と停めてある車は変わってないので、まだ帰って来て無い様です。ゲートは19時で閉まってしまうので、もう今日は帰れないかもしれないですね…。どうすんだろ。恐るべしオイズル


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・帰りは昨日入ったヒメの湯に行こうと思いましたけど、頑張ったから金沢で人気のサウナと言われる白山市のしあわせの湯へ。今回で2回目です。薬草サウナと冷凍サウナがボロボロの体に染みて最高に癒されました!

 

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・サウナの後は温泉の近くで能登豚骨塩ラーメンを食す!今日はゆっくりと寝て、明日はのんびりと東京に帰ります〜

 

今回は登山道が無くて長くてハードで有名な二百名山の笈ヶ岳を思い切って登ってみましたけど、予想以上に藪漕ぎさせられて、全然前進出来なくて、鬼畜でハードな道のりでした(汗。でも道中はバライティーに富んで飽きない道のりだった上に、天気にも恵まれて大絶景も拝めて。これでガスってたら帰っていたかも。遅めの時期でかなり雪が溶けていた様なので、もう2週間以上早ければ、藪をもうちょい回避出来てもっと楽しめたはず。近年稀に見る大変な登山でしたけど、それなのに何故か沢山の方が挑んでいて、人気な山なんだと言う事を実感です。でももうオイズルには来ません(笑

 

今回の登山で色々な経験も出来きて勉強にもなったし、世の中には自分の知らない色んな山がまだまだあるんだなぁととても勉強になりました。同じ山ばかり登らずに、未踏の山にどんどんチャレンジしたいです。残雪ロングでビビり気味でしたけど、とりあえず足とか攣る事ともなく、マイペースでのんびりと登れて、何事も無く帰って来れて良かったです。ちょっとは成長しとんやろか。こんな山でなんかあったり、天候が悪化したりしたら本気で命懸けですね…。

残りのニ、三百名山はこんな感じじゃない事を祈ります〜。

 

ではでは

月山へ残雪東北ユルり旅

月山(標高1984m 日本百名山

姥ヶ岳(標高1670m)

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山スキー場からピストンルート

登山日 2022/4/24(日)

総歩行距離 8.0km/累積標高差↑539m↓902m

体力度★★☆☆☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★★☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

リフト上駅→姥ヶ岳→登山口

・登りCT2:18 →結果1:45

・下りCT2:20 →結果1:13

・トータルCT4:38 →結果2:58

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

山スキー場に300台の駐車場アリ。協力金の500円がかかります。夜間はゲートがしまって入らないと思います。リフトの営業は8時からで上まで600円でした。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/16848618

 

【登山レポート】

車を見るのも運転も大好きで、昔は良く峠を攻めたりドライブしたり、ひたすら車のローンに追われながらの車バカ生活だったけど、あんなに好きだったのに年をとるにつれてその情熱はどんどん薄れ、車なんて金の無駄、環境に悪い、車は眺めて楽しむもんだとか思い始めると、気付くと運転が毎回苦痛で眠くなる始末。

登山を始めてからと言うもの二、三時間ぶっ通しで運転し続けてることが普通になってしまい、最初は苦痛でやはり辛かったけど最近はそれにも慣れて来て、また徐々に運転やロングドライブって楽しいなぁと思い始めている今日この頃。でも高速ではいつもACCで80kmキープののんびり運転で、良くトラックとかハイエースに煽られて、このオレが煽られるなんて!ってとか呟いて、ニヤニヤしております…。

と言う事で今週も遠くにドライブして綺麗な景色を見てのんびりと温泉に入りたくなり、久々に東北方面へ行ってみる事にしました。

天気の関係で日曜になり、明日仕事だから早く帰らなきゃ行けないので、山なんて登るつもりは無かったんだけど、サクッと登れそうないい感じの山がもしアレばいいなぁと思っていたら、なんとありました!

山形の月山です。

日本百名山なので、以前から早く登りたいなぁと思いつつ何度か登りに行こうとしたんだけど、いつも天気がイマイチでタイミングが合わずに断念。早速調べてみたら、今の残雪の時期に登れるルートは月山スキー場からリフトで向かうルートのみたいで。これならなんだかすぐに登れてしまいそうな雰囲気、と言う事で

 

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・遠いので前日入りして鶴岡の道の駅庄内みかわにて久々の車中泊。爽やかな朝を迎える


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・準備が終わったら月山スキー場へ。行く途中に月山が凄く綺麗に見えた!ていうか結構デカくて立派山容姿にビックリ。カッコいいですね


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・そして反対方向にはこれもまたが立派な鳥海山も見えて、またビックリ!この辺りに住んでいると、いつもこの二つの山が見えると言う事か


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鶴岡市街から月山スキー場まで一時間ぐらい。山道はリトル雪の大谷みたいな感じ

 

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・月山スキー場の駐車場にて。当たり前ですけどスキー客だらけ。前に見える山は月山ではないです


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・本日のワールドマップ


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・AM8:05 とりあえずまずはリフト乗り場に向かいます


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・地味に駐車場から遠いリフト乗り場。結構歩かされるハメに


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・ではリフトへ!片道600円なり


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・なんかリフトとか久々やなぁ〜。楽しいわぁ


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・スキー場と言うだけあって、だだっ広い白いなだらかなでっかい山が見えて来る


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・上にとうちゃこ。リフト下りる時って毎回ドキドキするんよね。そして早速凄い景色がお出迎え!


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・月山スキー


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・皆さんスキーのスタンバイ。僕はアイゼンのスタンバイ。登山者はあんまりいない感じ


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・AM8:45 準備が終わったらスタート。あそこに見えるのがどうやら月山らしい。本来はこっちから向かうとこなんだけど


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・本日はまずは姥ヶ岳経由で向かう事に。理由は登れは分かります。それにしてもこの登りキツそうやなぁ〜


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しょっぱなからスゲー登り(汗。そして絶景!


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・辛い、辛すぎや

 

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・やっとで登りきる


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・そこら中クラックだらけ

 

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・AM9:00 姥ヶ岳に到着!わりとすぐに着きました


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・そしてここからがお楽しみの稜線歩き〜。月山と言えば稜線のイメージ。稜線歩きをしようと思ったら、まずは姥ヶ岳を登るべし。通常は右の斜面の方から向かうみたいで


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・気持ち良いです〜。遥か向こうに浮いて見えるのは富士山ではなく鳥海山。本当に立派や


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・次に目指すのは左側に見える名も無きピーク


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・しばらく歩くと、ぐわーっと下る。やっぱ結構アップダウンあるんですね(汗

 

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・振り返ると雪が溶けたとこに夏道があった事に気づく


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・右側に広がるスーパー広大な雪原。帰りはあっちから下まで歩く予定〜


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・所々に人がすっぽり入るぐらいの巨大クレバスが。スキーの人が落ちそうな予感

 

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・やっとで名も無きピークを登りきると、なんと雪が無い!

 

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・あっちに見える尾根もルートらしくて。次に来たらあっちから登ってみたいなぁ


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・それにして雄大過ぎる雪原やな。月山ってこうゆう感じなんですね。そりゃスキーしたくもなるわ


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・AM9:42 牛首と呼ばれるとこに到着。ここからの急登はなかなかシビれそう。これを登りきれば多分山頂。かな


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・疲れますけど、振り返るとこの景色で!見えてる人は8割バックカントリーの方々でございます〜


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・なかなかです(汗。危なくもなんとも無いですけど、上え行けば行くほど急になるので


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・この稜線の風景を見たかったのです!それが今日の目的。でも曇りなのか晴れなのか良く分からん天気


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・山頂に近づくとついに雪が無くなる。面倒だけど流石にアイゼン外します

 

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・なんと言うか、遺跡みたいなとこを登っていきます。月山って実はでっかい神社だったりするんですよね

 

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・今更の安全祈願

 

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・雪が無くなってから地味に登る


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・おお!あれが山頂ですね


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・神社が雪に埋まっております


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・せっかくだから神社の方を通って


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・ここが核心部か


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・どこが山頂が良く分からんけど、登りきったっぽい。山頂はあの岩場のとこかな


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・登って来た湯殿山方面。なかなかの景色!


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・反対側には肘折ルート方面。こっちは結構しんどいらしいけど、雪が溶けないと無理なんでしょうね

 

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・AM10:30登頂完了!イージーでのんびり登山を楽しめました〜。想定通り


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・山頂よりこの先はさっき下から見えた羽黒ルート方面。薄い雲海に浮かぶ鳥海山がかなり神秘的


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・どっかで飯でも食べたいけど、実は結構風が強いので、風避けになる場は

 

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・いい岩場がありました。ここでニギリ飯を頂きます


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・やっぱどうしてもこっちの景色を見てしまう。

 

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・AM10:50 よし、明日は仕事だし用も済んだし、サッサと帰るか。下山より帰りの五時間以上の運転の方が怖いわ


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・山頂にはこう言うのがたくさん


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・これとかも


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・ガスら無くて本当に良かった

 

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・あちこちクラックだらけやなぁ。コワっ


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・帰りはスーパー楽ちん


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・誰も歩いてないシマシマ雪原をどんどん下る


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・この先を下まで下りる予定が、柵がしてあって立ち入り禁止になってた(汗。だから人がいなかったのか。と言う事はまた登り返してリフトの駅に戻れって事?


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・折角めちゃくちゃ快調に下ったのに、またクソ登るハメに

 

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・遠回りして再びリフト駅へ(汗


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・どう考えてもあんまり疲れてなくて運動不足なので、リフトには乗らずにゲレンデの脇を歩いてカロリー消費


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・クラック怖えーなぁ。スキー、スノボーの人らが気持ち良さそうで羨ましすぎる。多分このスキー場地形的に楽しいと思う(妄想)


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・リフト使わずに歩いて良かった


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・PM12:03帰還

 

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・雪の中の駐車場へ。ちなみに月山スキー場までは不安だったけど、普通にノーマルタイヤで来れました。


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・月山周辺の景色はかなり綺麗で、ドライブするだけでもかなり楽しめる感じ


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・月山ダムのそばに謎の梅園が!地味に凄い


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・鶴岡にて、また来てしまった櫛引温泉。お湯がたまらなく良くて、サウナもいい感じで前回来た時感動してました。相変わらず良きです!

 

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・山形っていいなぁ〜。たまに東北の山に来ると本当に感動するんです!遠すぎやけど


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・高速長距離ドライブの前に鶴岡で腹ごしらえ。榊って言うラーメン屋さんの燕三条ラーメン(煮干し背脂ラーメン)がヤバすぎて、絶句した…。月山よりもこっちのウマさの方が衝撃的なだったかもしれない

 

と言う感じでのんびりと東北の旅を満喫して来ました!苦しい登山なんて自ら進んでわざわざする必要なんてなくて、毎回こんな感じだといいのになぁとシミジミと実感。

今回登った月山のルートはショートコースで、まだ色々なルートがあるみたいなんで、また夏か紅葉の時期から登りに来てみたいです!

良き旅でした〜

 

 

 

奥大日岳へ残雪の絶景登山

奥大日岳(標高2611m 日本ニ百名山

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立山室堂からピストン

登山日 2022/4/17(日)

総歩行距離 9.6km/累積標高差↑895m↓895m

体力度★★★☆☆

危険度★★★★☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

室堂→雷鳥沢キャンプ場→奥大日岳(ピストン)

・登りCT2:53 →結果2:20

・下りCT2:43 →結果1:40

・トータルCT5:33 →結果4:00

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

富山側からのアクセスの場合、立山駅からケーブルカーとバスで室堂へ。立山駅に無料駐車場があります。(900台以上)

立山駅からケーブルカーで美女平まで登り、そこからバスをに乗って室堂までの交通費は往復6300円ぐらいとなります。長野側から来られる方はお馴染みの扇沢から。こっちは沢山乗り物乗るのでもうちょい高いですよね。今回は特別料金等は特にありませんでした。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/16715651

 

【登山レポート】

立山アルペンルートがついに今週末開通!って、テレビとか巷で何かと盛り上がり気味。

立山には昨年末の閉山前に行ったばっかだし、交通費も高いし、富山に来てから何回も行ってるから、まぁ当分はいいかなぁって思ってたんですけど、どうやら今年のアルペンルートの雪の大谷の高さが最大級らしくて、一番高い部分で18mあるとかないとか。

富山に行ったらとりあえず黒部ダムと雪の大谷を見ようねってずっと思って来たけど、そう言えばまだ見れないような。この週末は天気予報もかなりいいし、富山にも後何年いれるのか怪しいし、雪の大谷を拝むならタイミング的には行くなら今でょ!って事で行く事に決定。

今回は雪の大谷がメインで山登りはオマケ。と思いつつも、立山の絶景写真を撮りたいのと、高い交通費の元を取る為にも、山登りもなんだかんだで重要なわけで。

それでどこを登るかなんですけど、定番の雄山ならサクッと登れて、立山の絶景も拝めてちょうどいんだけど、雄山様には申し訳ないけど毎度毎度登ってるので正直飽き気味…。であれば、剱御前から別山目指して剱岳を拝むか、それとも浄土山龍王岳に行って薬師岳や五色ヶ原でも眺めるか、大日連山方面から逆に雄山を拝むってプランも全然ありかと。でも、よくよく考えるとどれも実は無雪期にしか登った事がなく、お恥ずかしながら雪のパターンは正直どれも未知の領域。しかも開山したばかりの立山だから残雪期と言えどまだドッサリ積雪してるわけで。サクッとどころか、ガッツリ雪山登山になってしまい雪の大谷どころでは無くなってしまう恐れも。立山はバスの始発でと最終の間が短く、時間制限付きなのもネック。

ずっと悩んだものの結局結論は出る事はなく、とりあえず室堂に着いてから雰囲気を見て考える事にしました。

 

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・AM5:30 立山駅到着。想定外の車の多さで駐車場にギリギリ停めれた。危なかったー。

アルペンルートが開通したばっかだから、混んで当然とは思っていたけど。こんな朝からここまでとは


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・オープンは7時なのに、切符売り場に長蛇の列…(汗


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・寒い中1時間並んだのち、やっと切符売り場へ辿り着く


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・7時が始発のケーブルカーに乗るつもりが、7時50分になってしまい出鼻をくじかれる


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・しかも何故がケーブルカーにトラブルが起きたらしくて、しばらく途中で立ち往生(汗


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・なんとかバスに乗り込んで、室堂まで50分の旅


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・白くて綺麗な弥陀ヶ原や、薬師岳とか、鍬崎山とか眺めていると、雪の壁で景色が全く見えなくなってイラっとしつつも、今回は景色よりこの雪壁を見るのが目的だった事を思い出す


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・AM8:40 室堂ターミナルに到着。大賑わいです。

ちなみに、お目当ての雪の大谷なんですけど、バスが途中の雪の大谷に停まる事はなく、とりあえず室堂に直行。話によると、室堂からアルペンルートを500m程下った部分がいわゆる雪の大谷って呼ばれる部分らしく、そこまで遊歩道が作られてるから歩いて行くらしいです。

ちなみに、その遊歩道は15:00で閉まるらしいのでご注意を。バスの最終は16:30なので油断すると見れなくなってしまいます(汗。

て言う事は、別に富山方面からじゃなくても、長野方面からでも室堂まで行けば見れるって事なんですよね。富山からじゃないと見れないと思ってました。


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・とりあえず先にサクッと山登りをする事に。室堂を出るとこんな感じ。やっぱいつもより雪多いなぁ

 

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・予報通りの最高のお天気!相変わらずのいい感じの雄山の風景〜

 

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・AM9:00 とりあえず今回は雄山方面ではなく、雷鳥沢キャンプ場方面に向かう事にしました。

きっと剱御前小舎とかに行ってる人はいるだろうから、無理に別山まで行かなくても、剱御前で剱岳を眺めるのがいいんじゃないかと。それなら15:00までに帰って来れて、雪の大谷観光も出来るはず(きっと)

 

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・室堂ターミナルを振り返る。キレイやなぁ


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・雪原の向こうに富山湾。吸い込まれそうやね


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・みくりが池越しの雄山様。池はまだ雪で埋まっております

 

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・ていうか真っ白な奥大日がヤべー。なんじゃこりゃ、かっこ良すぎやん


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みくりが池温泉には既に沢山の人が


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・あの人混みはライチョウの実は撮影会。皆さんライチョウ大好き


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・もちろん僕も撮りましたけどね〜。ハイマツから出て来てくれなかったけど…


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・地獄谷越しの奥大日がやべ〜っす。なんかさっきから奥大日が、登ってくれよとガンガンにアピってくるし(汗

 

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・良く見るとポツポツと人とトラバースなトレースも見える。もしかして行けそう?だんだん行きたくなって来た


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・でも剱御前方面も捨てがたし。そして雷鳥沢へここからグワッと下る。帰りにここを登るのご結構キツいんだよなぁ…


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・やっぱこっちも既に登ってる人がおります

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雷鳥沢キャンプ場が見えて来ました


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・AM9:35 雷鳥沢キャンプ場着。今日は日曜だから土曜からのテン泊の人で賑わっている様子。楽しそうやなぁ〜

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・キャンプ場にお邪魔して、そして横切って


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・突然剱御前方面から戻って来たグループの一人に名前を呼ばれて焦る(汗。しかも相手が誰かすぐに思い出せなくて更に焦る(汗。もう年なのでゴメンなさい〜


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・やっぱ剱御前方面に登ってる人結構いますね。こんなの見てたらオラワクワクすっぞ!とか思いつつも

 

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・でも実はもう心の中では、剱御前ではなくあの先に見える奥大日に行く事が確定していたりして。奥大日の誘惑と己の欲望には勝てず。

この選択をした時点で、今日の最大の目的である雪の大谷観光はおジャンかも…ね


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・人もいてトレースもあるし、なんとかなるでしょ。とりあえずまずはあの坂を登って室堂乗越を目指すとします。

なんか気づいたら、どこが道なのかわけ分からなくなって、スゲー適当なとこ歩いてます。でも雪は締まってるからどこでもアイゼンで歩けちゃう。この雪質なら多分今日はワカンとらスノーシューはいないだろうね。まぁ、車の中で持って来たないけどね。


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・地味に雷鳥沢キャンプ場までの道のりで体力を消耗。弱すぎ。こっからが本番なのに。しかしスゲー登りやなぁ(汗


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・AM10:05 坂を登りきると稜線上の室堂乗越へ。カッコ良すぎる奥大日岳がお出迎え!すんごい雪庇が連なっているのが見えます


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・多分あっちに見える山は今年こそ登らなきゃいけない鍬崎山。富山ならではの山です。そしてその背後にはいい感じの白山が広がる


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・景色を堪能したら2発目の急登開始。登っている人がいて一安心


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・なかなかやん(汗


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・この登りの後半はトラバースへ。ヤベェ、気づいたらストックのままで登ってるし。ピッケルに持ち替えときゃ良かった


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・なんとか登り切ると、少し平坦になってまたすぐに3発目の登りへ。段々構成になっているんですかね。


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・なかなか急でいい加減疲れて来たし…。でもすぐそこに見える剱岳が励ましてくれます


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・振り返ってみるととんでもない景色が広がっていたりする〜


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・思った以上に長い登り(汗。しかも結構冷たい風が強くて寒かったりして。発熱が相殺されてあんまり汗が出なくて助かります。

そしてこれを登り切ると…


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・第四の登りが待っている!多分これが最後。これを登りきった稜線上の左の方にピークがある。しかし見た感じずっと急斜面のトラバースで今までのとは違って危険な匂いが…。これって多分、核心部ってやつですね


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・辛いけどこれを登りきれば


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・スゲー景色。でもトラバース中に立ち止まってまってカメラを構えるのは地味に怖かったりする

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・ヤベーぇ、超辛楽しい!こうじゃなくっちゃね


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・雪の滑り台を駆け上がるに飛ぶ鳥たち

 

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・こんな事言ったら怒られそうですけど、まだ私ストックのままで登ってて、ピッケルに持ち替えれてないっす。決して山を舐めているわけではありません…。景色見てたら忘れてました。ここでは持ち替えれないから、とりあえずストックをかなり短くしてピッケルみたいにブッさして進みます


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・でも落ちたらこんなストックじゃぁ止めれないけどね…。(皆さん絶対真似しないでください)


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・それにしてもなげートラバースやなぁ(汗


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・やっとで登りきりました!


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・そして振り返るとワンダフルな立山三山!こっちから見るのはかなり新鮮。夏に見て以来ですね。

左から真砂岳、富士ノ折立、大汝山、雄山、浄土山


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・弥陀ヶ原越しの薬師岳も素晴らしい。アルペンルートもくっきり〜


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・今日見るはずだっ雪の大谷が。でもそこそこハイペースで登ってきたつもりだからまだ見れる可能性はあるかも


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・さっき見えた鍬崎山と白山も〜。雄山からよりこっちの景色の方が色々と絶対凄い!


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・そしてやっとで奥大日の山頂へ。右のピークが奥大日岳で、その左奥に中大日と大日岳が続く。富山湾をバック雪の大日三山クソかっこいいやんか!


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・巨大雪庇の向こうに奥大日のピークが。今なら人がいるから、早く行けば写真のシャッターお願い出来るかも〜


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・AM11:20 やりました、奥大日岳登頂完了です!急遽予定変更さて来ましたけど、無事に登れました〜。フリースで薄着に見えますけど、結構風があって実はめちゃ寒い!

 

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・標柱は雪の中に埋まって何にも印がないけど、その代わりに目の前にド迫力の剱岳が!奥大日って剱岳の展望台みたいなとこなんですよね。やっぱカッコええわぁ〜。最高やー


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・大日岳方面には流石にトレースも人影はなし。あの雪庇を見る限り、行くとしたらこっちもずっとトラバースやな。行かんけど


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・そして稜線に付いた雪庇がエグすぎ。多分稜線に出てからあの超巨体雪庇の上付近を歩いて来たっぽい(汗。この前に見た東洋一の大雪庇より大日連山の雪庇群の方が凄く感じるのは僕だけだろうか。立山は伊達じゃ無い!


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・あのお二人に写真を沢山撮って頂き助かりました〜。ありがとうございました!お気をつけて


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剱岳を眺めながら赤飯おにぎりを食べる。見てる分にはカッコいいけど、もう当分あの山には行きたくないかも。辛いから


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・それにしてもマジで雪庇がヤベー。この時期ならではの光景ですね。本当に今日のタイミングで来て正解だったわー


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・そう言えば、今日は剱とか雪庇を見に来たんじゃなくて、雪の大谷を見るのが目的だった!景色が凄すぎてすっかり忘れてた。もっと長居したいけど、かなり冷えるし、時間ないから戻ります


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・PM11:35 下山開始。二時間もあれば室堂に帰れるはずだから、雪の大谷の15:00までに余裕で間に合うはず


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・下山開始直後、登って来た外国人に「さいこぉですねぇ〜!」と片言の日本語で超ハイテンションに話しかけられる。そりゃこんなとこ登ってこんな景色見たらワールドワイドでハイテンションにもなるわな

 

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・帰りはずっと絶景を浴びながら〜


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・帰りも落ちない様に、気を抜かない様に


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・安心してください、持ってますよ!


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・当たり前だけど帰りの方がラクだし、景色を眺めてながらで楽しいね〜


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・硫黄がプンプン香る地獄谷


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・横には常に剱岳


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・そして雷鳥沢に帰還


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・本日の本当の核心部。みくりが池へのクソ登り


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・この夏は、早月からではなく室堂からテン泊で剱岳に行ってみようかしら

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・マジでこの登りハンパない。冗談抜きでここが核心部。汗が噴き出るの刑


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・雲が投影される雄山


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・登りきってもまだ緩やかな登りは続く…


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・相変わらず賑やかなみくりが池温泉。温泉入れるんですかね?


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・PM13:20 室堂ターミナルにゴール!意外と早く帰って来れたぜい〜。これで後は雪の大谷を堪能して帰りまっせ


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・時間があるので雪の大谷に向かう前に立山そばで腹ごしらえ。白エビかき揚げと山菜入りそば。山から戻って来て、この蕎麦屋が開いているといつもラッキー!って思ってしまう

 

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・では雪の大谷へ。こっちから行けるらしい


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・なんか意外とちゃんとしててお祭りムードやな


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・スゲー人いるし


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・道路脇を歩いて進みます


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・なるほど!


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・やたらとライチョウ押し。至る所に雷鳥キャラ


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・おぉー、たしかに凄い!


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・バスが来ると映えますね〜。シャッターチャンスでみんな一斉にカメラを構えます

 

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・どうやらこの辺が18mってことか


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・確かにゴイスー!よくこんなに垂直に正確に掘れるなぁ〜


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・空との相性がいいっすね!


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・イベント会場的なとこもあったり


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・いやいや、本当に、いいもん見ました!念願がまた一つ叶いました〜

 

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・さっきまでいた大日連山。とんでも絶景だったし、夏より冬の方がやっぱ楽しいっすね!思いきって今回奥大日を選んで大正解


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・ダイエットしてても、立山駅のミルクソフトは食べちゃうよね(笑

 

今回は雪の大谷を見に立山に来たと言いながらも、結局山登りがメインって感じに。でもちゃんと雪の大谷も拝めたし、かなり充実の欲張りプランでした!

みんな立山に行くとほぼ9割の人がとりあえず雄山を目指すと思いますけど、登る楽しさも、景色も、どう考えも奥大日の方が勝ち!と僕は思います。それに人が少ないのもいい感じで。ピストンでかかる時間も意外と雄山と大して変わらないかもですね。でもトラバースの急登とかあったりして、雄山よりは難易度は少々高めなので、雪山慣れしてる人に是非おススメしたいです。

いゃー、雪の奥大日岳は本当に楽しかった!迷ったけど思いきって立山に来て正解。立山は何回来ても裏切りません。次は夏に家族を呼んで黒部ダムとか見てハイキングでもしたいですね〜。

ゴールデンウィークはきっと人だらけになるんだろうなぁ

 

ではでは

 

守門岳にて東洋一の大雪庇

守門岳(標高1537m 日本ニ百名山

大岳(標高1432m)

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大岳から守門岳の周回ルート

登山日 2022/4/9(土)

総歩行距離 15.8km/累積標高差↑1433m↓1433m

体力度★★★★☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

登山口→大岳→守門岳→藤平山→登山口

・登りCT不明 →結果4:33

・下りCT不明 →結果2:34

・トータルCT不明 →結果7:07

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

本来の登山口であるニ口登山口までは雪で接近出来ずに、除雪されている大分手前のところが冬期の登山口になっていて、その脇に10台ぐらい駐車可能。でも人気ですぐに埋まるみたいなので、皆さん除雪されてる道路の脇にズラズラと縦列駐車してますので、結構沢山車停めれます。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

作成中

 

【登山レポート】

お久しブリーフな山登りになります〜

三週間程前から疲労が原因で体調を崩して某病にかかり(コロナではないよ)、頭痛や体の痛みに悩まされておりました…

医者に、運動するな、酒飲むな、サウナ行くなと僕のライフワークを全て没収され、仕事もテレワークにさせてもらいながら、ひたすら飯食って、薬飲んで、テレビ見て、動画見て、ゲームして、スマホ見て、寝てを繰り返し、中坊みたいな日々を過ごしておりました。そして仕方ないから週末はカメラ片手に、らしくないマッタリドライブ観光。北陸の綺麗な景色見て、ウマいもん食って、温泉入って、しばらくは山登りとは切り離された生活。これはこれで悪くない週末の過ごし方で、地味に楽しんでおりました〜。

体が疲労で参ってしまい、壊れてしまうなんてもう若くない証拠ですわね(汗。まだ体に痛み等は多少あるものの、大分回復した感があるので、リハビリというていにして、いい加減にこっそり山登りに行く事に〜。

お医者様のオッケーは貰ってないけど、こんだけ色々と我慢ししまくってきたんだから、ちょっとぐらいいいでしょって事で…。そんでもってサクッと登れるチョロい山を物色していたところ、僕はある事を思い出しました。

それは一ヶ月前に、新潟の守門岳にて東洋一と呼ばれる大雪庇を見れなかった事。

晴れ予報で挑んだのにド派手に裏切られて、雪庇どころか数メートル先もガスで見えない始末。冷たい爆風に打たれながら、絶対近々リベンジしてやるぞと決意しながら撤退(涙。

途中で会って話した人が、4月中は大雪庇見れるよって教えてくれたので、晴れを狙ってまたすぐ来るつもりでした。そう言えば今週末はピーカン予報。もう4月になってしまったし、登るなら今シーズンはこれがラストチャンスかもしれんし…。

でも前回は大岳まではそこまで大変ではなかったものの、1500m近く登るので決して楽な部類ではなく、どう考えても病み上がりに登るチョロ山ではない。

ヒジョーに悩ましいけど、もうこんなタイミングはないかもしれないし、連休のワンダフル登山に向けて以前の感覚や体力を一日でも早く取り戻したいし。

と色々と悩み悩んでいると体が勝手にザックに荷物を詰め込み、リベンジに行くスタンバイを開始しておりました〜

 

 

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・AM7:30 早起きして車で3時間。やっとで到着。2時間は遠く感じなくなったけど、やっぱ3時間は遠い。

前回同様に長い縦列駐車の列へ。雪は大分減った感じはしますけど、相変わらずの雪深さ。流石新潟ってかんじ。

前回は曇り空でなんも見えんかったけど、今日は天気がいいから目的のお山が丸見え〜。でも結構遠い事が発覚


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・AM7:40 登山口からいきなり雪モードへスイッチ。ではスタートです


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・まずはしばらく雪原を行く。めちゃ気持ちいい!この感じを僕は待ってました〜

前回はここからすぐスノーシューを装備しましたけど、今回は雪が締まってるからしばらくはツボ足で行けそうでラッキー


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・大分雪が溶けてが進んで、雪解け水で所々に滝が出来てる。いいねぇ〜


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・残雪期はジャンジャン雪解け水が流れる感じが好き


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・そしてだんだんと急になり


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・急登で腿まで踏み抜きまくって焦る(汗。前方のスキーの人達がそんな僕を憐んでるに違いない


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・歩いて来た林を振り返って一息。いいね〜


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・情け無い事にもう疲れてきてる。しかもミラクル暑い


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・わーい、なんか凄いのが見えて来た〜!

前回はこの時点で既にかなりガスって遠くは真っ白だったからチョイと感動〜


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・アソコに見えるのが前回撤退した大岳って事ですね。あの尾根の登りが、見た目通りにまあまあ凄くて(汗


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・なのに何故かドバーっと下るパターン


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・前回雪が屋根にこんもりと乗って寿司みたいになったのに、今日はかなり溶けてしまってて残念な感じ。

 

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・【参考】一ヶ月前の様子


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・そしてここから長い長い急登がスタート〜

いよいよ本番でございます


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・前回はスノーシューでいい感じにスタスタ登っていったのに、やっぱりすぐにバテちゃう…。体力の衰え感が否めない


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・前回はあんな小屋みたいなのなかったかも。やっぱ雪減ってます。そしてBC軍団が休憩しております


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・そしてやっとで森林限界へ〜。

でもまだこっからが長いんですわ。しかも風がいきなり強くなって汗が一気に冷やされてサビーし。お医者様に冷やすの厳禁って言われてるのにヤバい。


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・それにしてもこの絶景!前回は視界ゼロで爆風だったからなぁ。やっぱお天気は大事


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・ダメや、このままでは大岳にたどり着く前に力つきてまう。アミノでパワー補給するしかない!


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・ハァハァ、キリがねーし。いつまで続くんやろか…。前回良くこんなのを余裕こいて登れたなぁ


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・振り返るとこんな感じで。登って来た感が凄い〜。そしてキレイ〜


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・おっ、雪庇的なやつがチラホラ。てことは


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・AM10:45 あー、やっと大岳に着いたわー!


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・特に標柱とか見当たらないけど、大岳の山頂です。前回はここで晴れるのを待って粘ったけど、視界がゼロすぎて、爆風すぎて、身の危険を感じすぎて諦めて撤退しました〜

 

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・【参考】一ヶ月前、視界ゼロ爆風で泣き叫ぶ人々

 

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・【参考】一ヶ月前、凍死しないように雪洞を掘って寒さと風を避けて耐え凌ぐ人々


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・【参考】一ヶ月前、この先に広がる大雪庇を妄想しながら、限界ギリギリの状況で撤退とリベンジを勇気を出して泣きながら決意した僕

 

そして今回


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・出ましたー!お目当ての東洋一の大雪庇!

雪庇っていうか、硫黄岳の爆裂火口みたいな巨大な断崖絶壁ですね。その上端にヒレみたいな雪庇がついてる感じ。冷静に考えたら東洋一ってどう言う意味なん?

でも写真では分かり辛いけど、かなりデカいっす!あの中からオームの群れを焼き払う為に巨神兵が出て来てもおかしくない勢い。

でもチョット来るのが遅かったのか、クラックが入ってたり、薮が生えたりしてて少し腐り気味か。でもこの青空の下で見れて感動しました!でも相変わらず風は強くて、こんなに風が強い場所だから雪庇が出来ちゃうって事ね。


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・大雪庇と記念撮影!地味にって言うか、実はかなり疲れたけどリベンジ完了しました〜


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・さてこれからどうするか。

このまま引き返すのが無難ですけど、まだ時間もあるし、せっかくだから雪庇の向こうにある主峰の守門岳目指してみたいと思います〜。

稜線歩きだからあんまキツく無い気がするしね(考え甘すぎ)


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・いゃー、確かにコレは凄いなぁ〜。一ヶ月前のもっとなめらかでマイルドな状態の時にコレを見たかったわ〜


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・そして気づくと何故かガンガン下ってます。とんでもない激下りです。しかも薮の中を下りるからとにかく歩きずらいし(汗。なんかだんだん嫌な予感がして来た

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・なんとか無事に下りきったとこ


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・来た道を振り返る

守門岳に行ったら、来た道を戻ってピストンしようと思っていたけど、これを登り返すのはどう考えても辛い


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・では主峰に向けて登り再開。大岳までかなりエネルギーを使い果たしていたから、またこんなに登るなんて正直辛い(汗


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・登ってたら、だだっ広い雪原みたいなとこに出た。なんだか広大で凄いとこ。まるで砂漠の上を歩いているみたい。ここがあの大雪庇の上ってことなんでしょうかねー。

前方にカーキやグレーのアースカラーのシェルで統一しているオシャレ若者軍団が見えます。でもなんだかあの人達も辛そうです


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・オシャレ若者軍団達をやんわりパスしてその先へ。いゃー、それにしても予想以上に主峰が遠い。全然着かへんし。

前回撤退した時に大岳の山頂にいた人が、主峰まで1時間半ぐらいかかるって言ってて、流石にそんなにかかるわけないっしょって思ったけど、だんだんそれぐらいかかる気がして来た


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・苦しいけど越後三山の景色が本当に凄くて、ずっと見えてる。これでもかってぐらい見えてる


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・辛い登りだけど、コレを登りきってもまだ主峰ではないのは何となく想像がつく。とにかく空が綺麗


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・歩いて来た道を振り返る。素晴らしいの一言。

大岳にはあんなに人が沢山いたのに、大岳で会ったソロの人と自分以外は誰もこっちには来てません。8割から9割の人は大岳で大雪庇を見てお腹いっぱいになってそのまま来た道を帰ってしまうっぽい。ちなみにさっきのオシャレ若者軍団も力尽きたのか引き返した模様。

主峰の守門岳にはサクッと行けそうで、実は地味に辛かったって事ですね。


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・どうやら登りきったピークは予想通り青雲岳と言うダミーピークだったくさい。

ピークを登ったと言う事は、自動的にまた下らされる(汗。前方に見える大きなピークが今度こそ主峰の守門岳か。後もう一踏ん張り…

 

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・はい、パワーダウン!

活動停止が怖いから休憩してまたアミノパワーを注入しまーす。


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・帰りはもうピストンせずに、思い切って向こうに見える尾根を下って周回する事にしますわ。冬期ルートみたいだし、未知だし人もいないから少し不安なんだけど、またこれを戻る気力はございません(汗

 

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・後ちょっとや…。前にいるのは大岳で会ったソロの人。あの人も進んだり立ち止まったりでかなりキツそうや


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・守門岳の山頂にいたらしい、二人のスキーヤーが発射


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・いいなぁ、こんなとこ滑ったらめっちゃ楽しいだろうに。まぁ、僕は滑れんから全く関係ないけどね。それにしても凄い綺麗なとこ。雲の上の天国みたい

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・あぁー、やっとこさ山頂が〜(汗


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・PM12:13  本当の意味でリベンジ完了!来れて良かったっす!

久々の山登りで、久々に疲れた〜。情け無い事に足が攣り気味。流石に病み上がりでコレはキツい。過信してちょっと甘く見過ぎてしまったかもです。いつものことやけど

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・大岳から地味に遠かったし、本当に言われた通りに一時間半近くかかったし(汗。

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・そのご褒美として雲一つ無いこの絶景。東北方面の山々を見渡せる。

奥に薄っすら見えるのは飯豊山のエリアみたいっすね。今シーズンは絶対行きまっせ!

 

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・そして何より凄いのは越後駒ヶ岳を中心とした越後三山が見えるこっちの景色!真ん中辺りのデカイのが越後駒ヶ岳と中ノ岳で、その右が八海山。左の平たいのは平ヶ岳。一番左端には燧ヶ岳も見えてます〜。

昨年は残雪の越後駒にはボロカスにやられたから、二度と行くかってチクショウって思ってたけど、なんだか眺めてたらまた今年も行きたくなって来たし…。うーんなんなんだろうこの矛盾した感じは

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・大岳で会った自分みたいなソロの人は、雪ダルマを量産して絶賛撮影中。雪ダルマを撮り終わるとさっさと下山して行きました。


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・のんびりと飯食った後に、僕も記念に雪ダルマを撮らせてもらおうと思ったら、結構溶けてたし


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・PM12:50 絶景に包まれながら飯食って、ボーッとして、体力もちょこっと復活したので、ボチボチ下山開始。この尾根をひたすら下るだけっぽいから帰りは平気かも。トレースもあるし、エグい登り返しなんてもうないよね(マジで頼むわ)


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・楽勝かと思ったら地味に薮が厄介な件


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・いゃー、雄大な雪景色

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・ミラクル気持ちええ尾根。誰もいないからスマホで音楽流しながら、大声で藤井風とサカナクションとかを歌いながらノリノリで行く

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・守門岳を振り返る。素晴らしき山です〜


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・緩やかな下りでどこまでも続く尾根


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・大変だったけど、守門岳まで来て、周回でこっちから下って大正解!

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・大岳から大雪庇を眺めるのもアリだけど、正直大雪庇の上の稜線歩きや、コチラ側からの景色の方がどう考えても凄い。殆どの人が大岳で引き返してしまうなんて絶対勿体ない!ちょい大変でも是非守門岳を目指して周回欲しいのです


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・あのピークは地図によると藤平山か。なんかトラバってるとこがあります


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・なんて事ないですが、実は本日は面倒臭くて、アイゼンはザックの中でずっとツボ足で歩いてまして(危険なので真似しないでください…)。ズルズルでちょっと神経使いました


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・ぐわーっと下って再び樹林帯へ


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・残雪って感じの林〜


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・何故かナイフリッジ的なとこ。しかも薮がまあまあ厄介やし。大した事はないけど…


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・って思っていたら、胸までズボる!!マジで焦った〜。死ぬかと思った。なかなか脱出できなくて更に焦った。完全に油断してた


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・しばらく細尾根を行くと


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・またもや樹林帯へ。この感じは大分戻って来た気がする


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・すると雪原へ〜、もうちょいか。帰りも地味に長い道のりだった。

1リットル持って来た水が残り少ない。残雪期は暑いからこれからは水の残量は要注意やね

 

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・大量過ぎる何かのフン。ウチのライ君のフンより多いね〜


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・最初にも言ったけど、この時期の雪解け水がジャンジャン流れてる感じが好きなんです


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・PM15:25 そして無事に帰還!

無事に帰って来れて一安心〜


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・帰りは魚沼エリアの山に来ると良く行く温泉の千手温泉千年の湯へ〜。ここの温泉のお湯がいい感じで本当に好き。久々に来れて嬉しすぎです。ゆっくりと長居して疲れをとりました〜

 

病み上がりの登山としては、どう考えても過酷で無謀感が否めませんでしたが、久々にガッツリ山を歩けて、お目当ての東洋一の大雪庇も拝めて、絶景に包まれてお気に入りの温泉にまで入れて、本当に楽しかった!です。

やっぱ登山が好きなんだなぁと改めて再認識。残雪期の新潟ってなんかいいですよね〜。去年も楽しかったし、結構好きでハマりそう。

でもやはり体は弱ってしまっていた様なので、連休までにまたボチボチ鍛え直して、溶けて脂肪になった筋肉をなんとかして、体力を回復させたいと思います。

残雪期は何かと危険が付き物なので皆様お互いきちんと対策して、気を付けて楽しみましょ〜

 

ではでは

 

 

 

浅間山で春の爆風に吹かれて

浅間山 前掛山(標高2524m 日本百名山

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浅間山荘天狗温泉からピストン

登山日 2022/3/17(木)

総歩行距離 13.1km/累積標高差↑1202m↓1202m

体力度★★★☆☆

危険度★★☆☆☆

絶景度★★★☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

浅間山荘天狗温泉→火山館→前掛山(ピストン)

・登りCT4:10 →結果3:10

・下りCT3:25 →結果2:25

・トータルCT7:35 →結果5:35

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

登山口は浅間山荘天狗温泉にあります。天狗温泉の駐車場は有料で1日500円。立派な登山者用トイレもアリ。駐車券は天狗温泉の200円割引券になります。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/16182825

 

【登山レポート】

最近ネットで「カルテット」って言う松たか子さんが出るめちゃオモロい連ドラを見返していたら、舞台が軽井沢で背景に白い浅間山がちょいちょい登場するもんだから、そうだ、久々に浅間山に行こう!と思いまして(めちゃ単純)。この三連休は東京の自宅に帰る予定なので、有休消化で休みをくっつけて浅間山に寄り道登山する方にしました〜。

何年か前の似たような時期に、黒斑山からお馴染みのガトーショコラを眺めた後、調子に乗って外輪山を辿ってJバントって言うチョイ危険なとこを下り、雪原をズボズボやりながら浅間山にある前掛山まで登った事がありました。

その時に前掛山を登頂して結構疲れてヘトヘトになっていたのに、帰りに「草すべり」って言う鬼畜ゾーンに誤って踏み込んでしまい、とんでもない目に遭いまして…。それ以来、前掛山にはあまり近づきたく無い心境だったんですけど、よく考えたらあんなとこを通らなくても、天狗温泉からならもっと楽に前掛山を登れる事を思い出しまして。ていうかこっちから登る方が一般的なわけです。

天狗温泉から登るのは初ですけど、こっちからならそこまでハードでもなく、そんなに危険もないはず。なので、のんびり寄り道登山にはもってこいなわけです〜

 

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・AM7:50 天狗温泉からスタート。平日のせいか車は3台のみ


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・立派な登山口。このルート初だからちょっと楽しみです

 

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・火山なめんなよ的にめちゃくちゃ脅してくる看板。本日は噴火警戒レベル1だから前掛山まで行けそう。行かせてくれないと困るけど


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・とりあえずスタート!早速雪道は凍ってカリカ


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・赤い川


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・すっかり残雪の装いですなぁ


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・ここを左へ


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・だんだん登り開始。雪凍ってカリカリ。アイゼン着けても良さそうですけどツボ足で


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・プチトラバース。雪硬いし滑ったら下方の川まで止まらないでしょう。そん時は木にしがみつく予定


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・一ノ鳥居の分岐。どちらでもお好きな方へ。行き先は同じニノ鳥居


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・右手に進んで例の滝を見に


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・これが噂の不動の滝!ネットでよく見るやつ。溶けて半生


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・多分ニノ鳥居着


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・結構登りが急に。ココ今は雪硬いけど、昼すぎたら踏み抜きまくるパターンでしょう


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・結構登ったら開けてきた


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・良い青空!もしやあれはトーミでは

 

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カモシカ平と言うとこらしく、その名の通りカモシカが見れるらしくて。

カモシカの写真撮ってた爽やか好青年に教えてもらいました。結局僕にはカモシカを見つけれなかったけど


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・トーミの頭を本日は下から。この前あそこなら人が落ちたんですよね…

 

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・この先からチョット歩き辛いゾーンへ


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・登山道にだけこんもり雪があってまさに残雪登山って感じ。てか、浅間山が見えたけど遠くない?


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・また火山って感じの川が。匂います


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・有毒ガス発生中


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・赤い川をプチ渡渉して


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・AM9:27 少し登ると火山館に到着〜。休憩出来たり、トイレや浅間神社もあります。とにかくこのルートは鳥居があります。


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・本当はゆっくり休憩したけど、雪が緩む前に先に進みましょう。天気いいし、多分帰りは踏み抜き地獄確定ですね。


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・なんか見覚えのある場所…


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・こっち側は恐怖の草すべり。大昔に味わったトラウマゾーン(汗。積雪期や残雪期でここを通るのは結構ヤバめなので、行かない事をおススメします。迷わず迂回しましょう。でもまたいつか行ってみたいかもです。


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・木低め木の樹林帯が延々と続く。低い木と言うか、雪で木が埋まってるんでしょうね


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・あの看板を過ぎると浅間山に取り付く感じ

 

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・やっと浅間山が見えて来た。こっからが本番です


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・どんどん登るけど、何故か近づかない浅間山


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・空を見上げるとハロ〜


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・ふもとの雪原を抜けて、浅間山の斜面へ。雪が凍って滑るので、アイゼンをつけるべきですけど、何故かタイミングを見誤ってアイゼンを着けれてない僕


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・外輪山がいい感じや。アソコがJバント


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・結構疲れる。富士山的で全然進んでる感じがしない。


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・でも景色はなかなか〜。四阿山ですかね


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・それなりに疲れる。だんだん急登へ。なんでこの状況でアイゼン着けてなくてツボ足なのか謎。チョット怖いっす(汗


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・そうこうしてるうちに登りきった!前掛山山頂はもう少し。そしてここからが…


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・前掛山の山頂はあの先ちょのとこ。ていうか天気予報通りの爆風開始!しかも何故か天気崩れ気味


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・やべー、こんシーズン最大ぐらい風が吹いてくる〜!天気予報では風速30m以上だったけど、まさにそんな感じ(汗

 

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・やべ〜、ぐいぐい風に押されて動けん。アイゼン着けてないから、滑ったら地面ツルツルやから、ヤバい気がするわ(汗。


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・外輪山の方からバンバン風が吹いてくる〜


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・左側は火口で断崖絶壁やから、風で飛ばされたら落ちます。右側の風上の雪の無い方に寄り気味で


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・後チョット。とっとと登頂して風が弱いとこに早くにげないと。冷気で顔面も痛いし手もヤバいし、体感温度もかなり下がって寒いです〜


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・AM11:00 激風の中、前掛山になんとか登頂完了!当たり前だけど誰もいない


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・山頂より先は行き止まり


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・いつか本当の浅間山に行ける日は来るのだろうか


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・AM11:10 とりあえず風がヤバいから下山開始!


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・うぅぅー、マジで風がやばい(汗。飛ばされそうでマジでコエー!これが風速30mなのか〜。しかも寒すぎて顔とか手とかが痛すぎやし


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・風になびくストック(汗。手を離したら終わり。とりあえず前掛山からはよ逃げないと!


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・凍った斜面をダッシュで下る為にでアイゼン装着。流石にあの下りをツボ足で行くのは怖い。装着中も結構風に吹かれて寒くて辛かったです


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・緊急で高度を下げます!


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・あんな辛い登りも帰りはあっちゅーま


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・安全なとこまで戻って来ました〜(汗助かったわぁ。


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・PM12:18 火山館にて一息。軽食中


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浅間神社にもお参り。風に飛ばされなかった事に感謝


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・謎のキャラ


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・後はのんびり下山。予報通り天気が崩れて来たし。ちょっと早い気がする


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・ていうか、帰りは案の定踏み抜きまくりでなかなか先に進まないし(汗


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・踏み抜きめんどくせー。こう言う季節なんっすよね


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・極寒の風で冷え切ったから早く温泉に入らせてください


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・PM13:35 下山完了!登山装備を車に放り込んだら割引券持ってそのまま天狗温泉へGO!

 

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・館内の様子。綺麗です

 

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・温泉はコチラ


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・そしてお目当ての温泉!ラッキーな事に誰もいなくて貸し切り状態〜。大きめの浴槽一つのみの構成で、なんとお湯が赤い!登山の途中で見た川もコレだった


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・こりゃたまらんわぁ〜。贅沢すぎや

 

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・温泉の後は佐久の大石屋でラーメンを食す。極厚チャーシューがヤバすぎた(汗

 

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・飯を食した後は、軽井沢にてお馴染みのツルヤで帰省のお土産食材を大量に購入


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・からのアウトレットで山グッズを爆買い〜

 

てな感じでこのまま東京に帰省。

平日で人が少ない中、程よい登山、温泉、グルメ、ショッピングを堪能。久々にかなり充実の一日!毎回登山がこんなんだったらいいのに。

 

いよいよ山も残雪期に入り、冬とは違った雰囲気になって来ました!冬が終わるのは寂しいけど、これはこれで全然ありって感じです。残雪期は登山での事故が起き易いので、気を引き締めて楽しみたいと思います!

 

ではでは

 

常念岳の東尾根を冬の終わりに

常念岳(標高2857m 日本百名山

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東尾根ピストンルート

登山日 2022/3/4(金)

総歩行距離 21.7km/累積標高差↑2324m↓2324m

体力度★★★★★

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★☆

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

須砂渡ゲート→前常念岳常念岳(ピストン)

・登りCT不明 →結果7:15

・下りCT不明 →結果4:00

・トータルCT不明 →結果11:15

※トータルに昼休憩時間は含まない

 

【登山口と駐車場】

入口のゲートは、お馴染み三俣登山口に向かう途中のほりでーゆの前。ゲートの手前の道の脇に10台ぐらい駐車可能。

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/users/356090

 

常念岳の東尾根を冬の終わりに

 

今にも動かなくなりそうな足に、頼むから動いてくれよと鞭を打って、ヨチヨチと半分凍った真っ白な斜面を登っていると、向こうに目指していた祠が見えた。

久々にとんでもない消耗戦だった。そうなる事は百も承知の上だったけど、まさかここまで追い込まれてしまうとは。登頂しても正直恥ずかしいし、情け無いし、全然嬉しくなかった。

今回も初冬に目指した笠ヶ岳時みたいに諦めて前常念で撤退するつもりだったから、たどり着けて心底ホッとしただけ。ただそれだけで

 

僕は難易度高めの山ばかり行きがちだし、アホみたいに日帰りばかりしてるから、たまに僕の事を凄いと言ってくれる人もいるけど、実は全然凄くもなんともない。いつも言ってる様に僕は昔から典型的な運動音痴で、今でこそたまにランニングしてるけど、タイムは一向に伸びないし、体も筋肉とか全然無くて体脂肪だらけでブヨブヨ。

運動すると気持ちいいし、山で大汗かいてボロボロになると頭や体がスッキリするから、それなりの山をとにかく我慢して登っているだけ。好きな事なら我慢出来るのが僕のとりえなのです。

自分もかつてそうだった様に、山初心者の人に限って名のある山や難ルートを無理矢理踏破して、ちょっと早く登れたりして、SNSとかにあげるとチヤホヤされたりして、自分は実は凄いなんて思ってしまいがちだけど、山なんてクライミングでもない限り一般道なら特に技術や体力が無くても、我慢すれば誰だって登頂出来る。子供でも登れてしまう。だから最近は山を登頂する事自体は全然凄くもなんともないと思っていて、重要なのは登頂よりもどう登るかと言う過程の部分だと思う様になって来た。

僕はこれまで山でどんな目に遭っても登頂出来ればそれで良しと、ひたすら我慢して山登りをして来たけど、何度も山でボロボロになり辛い目に遭ううちに、こんなギリギリな醜い登山に何の意味があるのかと真面目に思い始めていて。ハッキリ言って危険でもあるし、そんな状態で登頂したところで本当にその山を登れたと言っていいのか。それなりの山に挑戦したいなら、やはりそれなりの体力や実力をつけてから挑むべきでは。

今回も僕をブチ抜いて颯爽と下山して行ったあのにいちゃんに会い改めてそう思った。笠ヶ岳の時も屈強な三人組が駆け抜ける様に登頂して下山して行った。スピードとかタイムなんて正直どうでも良いんだけど、僕もあのスマートさと余裕が欲しくて。オリンピックとかのマラソン選手も凄いタイムで完走しても、終始取り乱さないし、ゴール後も死にそうになってない。あれは日々練習して想定通りに事を運んでいるからだろう。

でもこれまで僕も何もしてなかった訳ではなく、たまにランニングしたり家で軽く筋トレとかもしてたから、今日はもうちょっといい感じに登れると思ったんだけどやっぱダメだったか、と言う心境。もう今のやり方ではきっと限界なのかもしれない。

 

真っ白な穂高連峰槍ヶ岳を眺めながら、この先もこんな感じで山登りを続けたいならもうちょっと本格的に鍛えてないとなとダメだなと改めて思った。でも一方では、少し山と距離を置いて行った方がいんじゃないか、もう程々にしておけばと言う思いもある。

ちょうどいい岩場に腰を下ろして、色んな事を考えながら、ダメになった腿をグーでトントンと叩きながら、穂高連峰をずっと眺めていた。

 

それにしても冬の北アルプスは本当に厳しいし相変わらずため息が出るぐらい美しかった。

 

 

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・駐車場に到着。既に5台ぐらい停まってる。ほりでーゆの側で、いつもなら三俣登山口に行く途中のとこ。


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・AM5:10 いよいよスタート。ちょっと流石に遅めな気がして心配。日が暮れるまでに帰って来れるといいけど


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・ゲートをくぐった途端に雪道。この道も冬はこんな感じになってしまうのか


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・ひたすら雪の道路を歩く。落石いっぱい


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・AM5:44 ここが東尾根の入口みたい。バリエーションルートなんで登山口なんて看板はないけど、この黄色の奴が目印

 

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・緩やかな感じの雪の樹林が続く。道はちゃんとあるしトレースもあります。しばらく登って行くと鉄塔があり、この辺から登りがいきなり急になっていく


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・まずは雪&熊笹ゾーン。雪が無かったらただの薮なんでしょうね、ココ

 

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・展望もない中途半端な場所で日の出


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・向こうに綺麗なモルゲンが〜。ちゃんと見たかった。

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・すると辺りがどんどんオレンジに染まっていく


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・キリがいいから休憩がてらアイゼンつけよう。結構坂急だし、ツボ足のままだと地味に滑るし。

きっと今日はこれぐらいの登りが延々と続くんだろうなと思ってる私


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・アイゼンつけてたら、チョッパヤにいちゃんにブチ抜かれた。ちなみに本日の日帰り挑戦者はこのにいちゃんと私の二名。後、バックカントリーの方一名。

 


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・なんかだんだん登りの勾配がエスカレートして来た…。しかもどこまでも途切れる事無く続いてる

 

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・トゲトゲの樹氷に癒される。


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樹氷を見ながら、この想定外のクソ急登樹林帯が1時間以上は続いている。全く平にならんし、なげーし、マジで辛い(汗


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・辺りのガスが薄れて来た〜。どうやら今まで雲の中にいたって事なんですね

 

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・青空!しかもクソロング急登を遂に登り切ったっぽい


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・クソ急登を耐えた樹氷のご褒美〜


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・白と青のコントラスト!きれい〜


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・そして雲海!富士山も見えとるね。今日の天気は期待大


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・と思ってたらまた急登…。

雪の量が増し気味で、トレースから外れると膝上まで踏み抜いちゃう感じ。

本当にこの尾根舐めてた。辛いのは後半の森林限界だけで、前半は割となだらかな樹林帯が延々と続くのかと勘違いいたけど、実際はクソ急登樹林帯が延々と続くと言うあまり無いパターンでした。足の調子がおかしくなってきた。


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・AM8:47 樹林帯の切間から常念岳蝶ヶ岳がめちゃ綺麗に見える絶望スポットへ。スタートしてから4時間弱が経過。こんだけ延々と登って来たのに、目指す山頂はまだあんなに遠くにあるなんて…。後何時間かかるの

 

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・我慢して再び樹林帯を延々と進むと、テントが三張り。撤収して帰るソロのにいちゃんに、もうちょいで森林限界ですよって励まされました。良い人でした〜


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・AM9:40 そしてやっとで森林限界へ。とても綺麗すぎるけど、同時に私の両足も限界へ…。足がパンパンで攣ってついに動かせなくなってしまった。体力的にはまだ平気なのにこの足が。こうなるのは経験上初めてじゃないから、今日はかなり温存して気をつけて登ったつもりだったけどやっぱダメだったか。それにしてもダメになるのがチョイと早かった。まだここは山頂までの折り返し地点のイメージ。こっからが本番なわけで。

こんな状態じゃ、どう考えてもあんなの登れんでしょ…。しかもアソコに見えるピークは常念じゃなくて前常念だからね。常念は更に向こう側やし


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・とりあえず立ち尽くしながら、お茶飲んで行動食を食べながらボーッと雲海を眺める。どっちにしても足が回復するのを待つしかない。

すると常念方面からテン泊の二人組が帰って来て話しかけられた。

「日帰りですか?朝5時に出てこの時間にここまで来れてしまうんですね〜、凄いなぁ!今日は最高ですよ」

凄いどころか、ダサ過ぎる事に私の足は動かなくなってしまっている。山頂にも行けなさそうだし。本当に情け無い。

二人と話していたら少しだけ足が回復して来た。


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・とりあえずなんとしてでも前常念までは行こう。まだ時間あるし、こんなとこで撤退なんて有り得ない。足は高く上げずにゆっくり小股で進めばなんとか持ちそうな気が


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・小股で足に負荷をかけないようにヨチヨチ数歩進んでは休憩。そしてまた数歩進んでは…。全然前に進まん。牛歩と言うか完全に亀。それなのに激しい前常念の登り。頼むから足が元に戻って欲しいと願うばかり…


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・うぅぅ、辛い…。こんな死にかけた足でこんなとこ登るとかありえんやろ


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・ただの雪の急登ならヨチヨチ進めばまだ耐えれるけど、時折岩場をよじ登られるのが試練。こんなのいつもならなんともない登りなんだけど、とにかくこのポンコツの足の野郎が…。ちょっと無理するとすぐに攣って動けなくなる。

岩場の前で立ち尽くしてたら。今朝僕を抜いて行ったチョッパヤにいちゃんが山頂から戻って来た。めっちゃ笑顔だった。


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・前常念なげーし、つらすぎ(涙。こんなペースじゃ全然山頂につかんし


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・上に行けば行くほど足殺しの岩場が出て来てうんざりしてみたり。アソコに見えるのが前常念の山頂か

 

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・AM11:24 なんとか前常念には来れた。良かった…。でも流石にもうダメや


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あの丘で絶景でも見ながら、飯でも食べて足の回復をさせよう。こんな足じゃとてもじゃないけど帰れない。過去の経験から長めの休憩をすれば足は回復するばす。

東尾根冬期ルートはここまでで、前常念からは夏道と合流して同じ。


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・久々の穂高連峰〜&乗鞍。やっぱ凄いわぁ


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大天井岳方面の風景手前のピークは横通岳か


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・そして常念岳。前常念を常念岳だと勘違いしてた人には絶望的な光景だと思う。僕も数年前の夏に前常念を登りきってこの常念を見た時はドン引き記憶が。

 

しばらく岩に腰掛けて休憩しながら常念を見ていたら、去年の笠ヶ岳を眺めながら撤退した事を思い出した。ここで下山したらまたあの時みたいな嫌な思いをするのだろうか。

ちなみにココから常念の山頂までの夏のコースタイムは1時間ちょい。今の時間が11:40。見た感じラッセルとかも無さそうだし、14時をデットラインにして常念に辿り着けれは行けなくも無い気がして来た。どちみち帰りは夜だろうし。

もう誰もいないし、ストックとか使わない荷物は座ってる岩の横に置いて、ザックを多少軽量化。これで少しは楽になるはず。ザック丸ごとデポってピッケルとカメラだけ持って向かいたいけど、滑落したりなんかあった時に怖すぎるからそれはやめとく


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・そして気力を振り絞って常念へ向かった。

やっぱ装備の軽量化が効いてる。少し休んでアミノをどっぷり注入したせいか足もさっきより調子が良い。登りも前常念ほどキツく無いのが救い


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・槍様が僕を応援してる。気がする


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・この夏はあっち側にも行ってみよう

 

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・問題は山頂直下のあの登りか…。

 

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・最後の一踏ん張り。ただ急なだけでそんなに危なくはない…


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・とにかく耐える、ひたすら耐える


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・あれは

 

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・PM12:15 なんとか登頂完了!

本当になんとかって感じ。前常念から思ったより早く着いた。山頂には誰もいません。


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・でも登頂できて心底ホッしただけで、あんまり嬉しくはない。コースタイムは何時間か知らないけど、スタートから7時間もかかってしまった。久々にただの消耗戦みたいな山登りだった。足がこんな事にらならなければ1時間以上短縮出来たはず。

やはり僕の足は弱い。短距離なら多少ハードでも平気だけど、長時間の負荷には耐えられない。冬は冷えるしアイゼン着けてるし、装備も重いから尚更。いつも限界が来ると突然足が攣る。もっと塩分やミネラル補給をちゃんとやれば多少違うかもしれないが、やはり根本的に身体能力が低いんだと思わざるえない。

やはり僕みたいな運動音痴はちゃんと鍛えないとダメなんだ思い知らされたし、こんなルートに挑戦するのは少し早かったのかもね


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・もっと強くなって、いつかは冬の穂高に行ってみたい。老いる前になんとかしないと


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・ありがとう槍ヶ岳様!ちょっとまた行きたくなったけど、なかなか辛そうだからやめとくわ(汗


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・PM13:00 休憩して写真も撮りまくったから下山開始。大分回復したし下りはもうちょいちゃんと足が動いてくれるはず(過去の経験より)

 

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・冬の常念カッコいいなぁ


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バックカントリーの若者のすれ違う。スキー板とかここにデポって、まず山頂を目指すんだとか。帰りが楽そうで羨ましいわぁ


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・前常念の下りが登りと違って死ぬほど楽な件

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・なんか白いのが動いたと思ったらライチョウだった〜!


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・しばらくライチョウを眺めてみる。望遠レンズ持って来れば良かったです


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・樹林帯のアホみたいな急登も帰りは死ぬほど楽


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・でも結構踏み抜くのが厄介


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・予想以上にいいペースで下りてる。行きの登りはなんだったんだろう


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・なんと、明るいウチに最初の林道に戻って来れた〜


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・朝は真っ暗で何も見えなかったけど


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・今日はどうなる事かと思ったけど、いつも下山時は元気な僕

 

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・スタート地点付近からの常念岳。あんなの遠すぎやろ!あんなとこまで行ったのね


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・PM17:00下山完了〜。日没前に帰って来れて一安心!登りで足があんな事にならなければとても楽しい登山だったはず。

噂どおり東尾根は長くてハードだけど、そこまでの危険も無く後半は絶景の連続で雪山好きには本当に良いルートですね!


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・最近ご無沙汰だった糸魚川のひすいの湯に行きたくなり、本日はここで温泉&サ活。ここのお湯石油臭くて本当に独特で好き。


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・大きな仕事をし終えた後のオロポは身に染みるぜよ

 

この冬もなんだかんだで色々な雪山を登る事が出来ましたけど、やはり、気力だけで山登りを続けるのは限界があるといい加減感じつつあります。体力つけるだけではなく、ちゃんと体を鍛えて筋力をつけて、来年の冬はもっといいゲーム出来る様に頑張りたいと思います。この夏は去年以上にテント泊をしたいので、重装備に耐えれる様にならないとですね〜

 

ではでは