今日も山を登って来ました

山登りへの思いやレポートを写真で紹介するブログです

日の出山にて奥多摩お別れ会

奥多摩 日の出山(標高929m)

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つるつる温泉吉野梅郷ルート

登山日 2020/3/15(日)

総歩行距離 10km/累積標高差↑740m↓850m

活動時間 4:48

体力度★☆☆☆☆

危険度★☆☆☆☆

絶景度★★☆☆☆

※あくまで個人的な感想と計測

【コースタイム 登り】

つるつる温泉登山口 1:40→山頂

今回の結果 1:20

【コースタイム 下り】

山頂 2:45→JR二俣尾駅

今回の結果 2:20

※結果のタイムは休憩時間も含む

【登山口へのアクセス】

JR武蔵五日市駅からつるつる温泉行きのバスは乗り、日の出山登山口で下車(片道380円)

車でお越しの場合はバス停の付近に20台程度の無料駐車場があります。

 

日の出山に始まり日の出山で締める

コンチワ〜!イモショウです。

転勤する前にどうしても奥多摩に行っておきたいと思っていたので、今回は奥多摩の日の出山に行って来ました!

 

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奥多摩を締めくくるのは日の出山に決定!

 

私が登山を始めてから最初に登った山は実は奥多摩の日の出山なんです。その後トレーニングの為に何度この山に登ったことやら。

低山で案外すぐに登れる上、山頂では東京の町を一望出来る大パノラマが!登山口に人気のつるつる温泉があるので、日の出山でいい汗をかいて、山頂でカップ麺食べて、つるつる温泉入って帰ると言うのが私の休日の十八番でした〜。

 

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・大人気のつるつる温泉。お湯が本当につるつる

 

日の出山は御岳山のすぐ隣にあるので、ケーブルカーで御岳山を登り御岳神社でお参りしてから、日の出山を経由して下山するのが人気!

御岳山はハセツネ日本山岳耐久レースのコースにも含まれているので、日の出山にもトレランの練習の方もチラホラ。

登山を始めた頃はこの日の出山ですら登るの本当に辛く、苦しんだ思い出が。かなり鍛えさせてもらったので感謝したい山ですね〜。

本当にお世話になりました!

日の出山をまだ登った事無い方にはめちゃめちゃおススメの山になります〜

 

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・御岳山の山頂には御岳神社があります

 

今回は、会社の登山部仲間と奥多摩の日の出山を登って来ました〜。登山部は会社の後輩と一緒に三年近く続けてますが、今回は登山部から私がいなくなると言う事で一旦登り納めになります。登山部のお話はまた追々紹介します。

 

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・登山部のゴエと大竹ボーイとアッキーと

 

本当は、雲取山ピストンや奥多摩大縦走など最後のハード登山を考えてましたが、天気もイマイチだったので、今回は原点回帰と言う事で、ゆっくり、まったり日の出山で奥多摩を堪能したいと思います〜。

 

今回は電車とバスで登山口へ向かうの巻

いつもより遅めの時間に皆で武蔵五日市駅に待ち合わせしました。朝は凄い青空でテンション上がりまくりでしたが、なんか空の様子がドヨ〜ン。

 

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・レジャームード満載の武蔵五日市駅

 

今回の第一目的は、名物のつるつる温泉行きSL機関車型のバスに乗り、登山口に向かう予定でしたが、いきなり新型コロナの影響で運休!これはとんだ想定外。

 

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・こんなところまでコロナの魔の手が!

 

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・仕方なくノーマルなバスに揺られてで登山口へ〜

 

日の出山登山口バス停に下車すると、道路脇に舗装された無料駐車場があります。仮に満車でもこの先にもう一箇所駐車場があります。私はいつも車で来てココに駐車して登ってました。車だとどうしてもピストンになってしまうのでこちらの登山口から日の出山を登るのがおススメです。

 

静かな林道を抜けて日の出山登山口へ

バス停からスタートして道路沿いを左手に曲がります。そしてしばらく静かな林道歩きに。道路を曲がらずにまっすぐ3分程進むとつるつる温泉がアリ。

 

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・バスを降りて、この少し先を左に曲がります

 

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・曲がってから気持ちええ林道歩き

 

林道を20分程歩くと名物のアイアンのカエルや魚のオブジェがお出迎え。こオブジェが見えたら登山口に到着のサイン〜

 

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・お馴染みのこの子達ともしばらくお別れか…涙

 

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・転勤が嫌なら忍者に転職するか!

 

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・ここから登山道開始っす〜 ルンルン

 

奥多摩ならでは杉の登山道を行く

登山道を入ると少し勾配が急になり、しばらく杉の林の中を登る事に。この杉の森を見ると奥多摩〜!って感じが。雰囲気はとても好きですが、この杉が都内に大量の花粉を撒き散らします。

 

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・まずはよくある祠がアリ

 

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奥多摩と言えばスギちゃんの森

 

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・こんな感じのベーシックな登山は久々やわ

 

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・コケも生えてる

 

林を抜けると視界が開けて開放的UP

ひたすら杉の森を登り続けると、突然視界が開けて展望が!とても開放的な感じになりますが、森林限界とかでは無いのがミソ。これも森林整備の方々の賜物。この辺りから気持ち良さが4割増しぐらいに〜。

森林限界とは】標高2000m〜2500m越えた辺りから背の高い樹木が育たなくなるライン。視界が一気に良くなります。

 

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・昨日の雪でほんのり白い

 

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・森林からの突然の眺望にオォー!ってなる

 

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・森林整備のアンケートに遭遇。もちろん協力

 

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・辺りの山々もそこそこ雪が積もっている様子

 

雪道と階段地獄を越えて

そして日の出山登山も後半戦に突入。なんと言ってもこのルートの核心部は山頂前の連発階段地獄。初心者には結構応える階段の連発っぷり。長い階段が3セットぐらい続くので忍耐が必要。しかも昨日の雪が予想より積もっていて、半分溶けてドロドロでした…。

【核心部】そのルートの中で一番ヤバい場所

 

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・高度を上げると積雪が。雪が半熟でドロドロ

 

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・【参考】地獄階段ゾーン(夏の写真)

 

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・長い長い階段を抜けるとついに

 

眺望が素晴らしい感動の山頂で乾杯!

ロングロング階段の先に待つのは感動の山頂!報われた感が半端ないです。山頂は開けており、綺麗な東屋やベンチがありとても整備されてます。そしてなんと言っても東京都内側を一望出来る眺望がグレイト!埼玉から都内、横浜まで見渡せる大パノラマが展開。

名前の通り山頂から見る日の出がとても綺麗なので、元旦は家族で毎年初日の出を見に来てます〜

 

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・天気イマイチで残念ですが遠くまで見えました

 

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・日の出山よ〜、本当にこれまでサンクス!

 

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・とりあえずビールでお祝いじゃ!

 

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・本日の山メシじゃ!

 

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・立派なトイレもあるから飲み会も安心じゃ!

 

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・新型コロナが憎いのじゃ!

 

私を山好きにしてくれた奥多摩を偲ぶ

登山を本格的に始めて最初の1年は奥多摩ばかり登ってました。奥多摩の山は低山がメインで危険な岩場等が殆どなく、延々と続く深い杉の登山道が印象的です。山が低い割には急登が結構あったり登りが耐えのある山も。都内から電車や車でのアクセスも良く、ルートも豊富で飽きさせません。森が深いが故に道が分かり辛い場所もあり、滑落事故はあまり聞きませんが遭難や道迷いはしばしば。

 

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・山頂には皇太子殿下登頂記念碑があります

 

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・記念碑にて奥多摩の山々を一望

 

今思うと、昔とにかく奥多摩を登ってました。主要な山は24座あると言われ、多分コンプリートしてるかも。その後私は八ヶ岳やアルプス方面に行動範囲を広げて行くわけですが、今でも私は正に奥多摩はホームであり私の山登りの原点でもあると思ってます。

 

アタゴ尾根から吉野梅郷方面へ下山

下山は御岳神社に向かいお参りしてから下山と思いましたが、御岳山から下車すると青梅線の駅までケーブルカーとバスを使う必要があります。それも中々面倒なので、直線青梅線の駅に下山出来る吉野梅郷方面のルートで下山する事にしました。距離的には登りで来たルートより少々長め。

 

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・山頂から直で青梅線二俣尾駅

 

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・下りはひたすら長い長い林道

 

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・オフロードバイク軍団が。めちゃ楽しそう!

 

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愛宕神社奥の院にて登山の安全を祈願

 

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・中々長いが後もう一息か!

 

春の訪れを感じながら

長い登山道を下ると青梅の町に出ます。もっと下山辛いかなと思いましたが、思いの他楽勝でした〜。これは成長したと思っていいのでしょうか。

吉野梅郷に出ると駅はもうすぐ。吉野梅郷には寄りませんでしたが、道の所々に梅が咲いておりました。しかも桜も少し開花していて、もう春なんだなぁと実感。そう言えばミツマタも見頃なんですよね〜。

 

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・桜が少し咲いている模様

 

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吉野梅郷と言えばウメ!

 

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ミツマタもいい感じでした〜

 

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・でっかい橋を越えて駅へ向かう

 

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・橋からサラバ多摩川

 

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・青梅ならではの味のある建物

 

感動のゴール!そして…

二俣尾駅に到着して登山完了!天気がイマイチだったのは残念無念でしたが、奥多摩の最後を日の出山で締めくくったのは大正解!奥多摩の山々はどの山も少々派手さには欠けますが、やっぱりいい!気持ちいい!また帰って来たら登りまくり来たいと思います。

 

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・本日は全員楽勝だった感じ。流石!

 

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・取り急ぎ駅のホームでお祝いの乾杯

 

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・お世話になった青梅線ともしばらくお別れ

 

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・電車にて青梅の河辺駅に移動

 

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奥多摩イカー御用達の梅の湯へ。風呂が多彩

 

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・風呂の後はもちろん宴会。料理もウマシ!

 

登山部よ、この三年間ありがとう!

約三年前に会社の後輩と登山部を作り、当時は三人で始めましたが、その後多少のメンバーの入れ替わりがあり、なんと今は四人!って全然メンバー増えてないじゃん。

当初山を登る事で心身を鍛え、仕事に生かそうと言う目的でした。故に辛めの登山ばかり登ってましたが、今年はユルめの登山が多く、下山後の温泉と飲み会がメインになっていた様な…。でもこれはこれでいいと思います。やっぱみんなで登る時は楽しくないとですね。山への挑戦はソロでやった方いいんですよ。

それにしてもまさか私が転勤で登山部を抜ける事になるとは思っても見ませんでした。これまで、1ヶ月か2ヶ月に一回のペースで登山部の会を開いて来ましたが、これからはたまに長野か八ヶ岳辺りに集まって登れたらと思います。私がいなくなっても登山部の火が絶えない事を祈ります!皆さん、これまで有難う!仕事の方も頑張って〜

 

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・登山部にて最後の晩餐〜。サラバじゃ!

 

ではでは