今日も山を登って来ました

山登りのレポートや写真を紹介します!

水晶岳は僕でも日帰りできるのか

水晶岳(標高2986m 日本百名山

鷲羽岳(標高2924m 日本百名山

三俣蓮華岳(標高2841m 日本三百名山

双六岳(標高2860m )

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新穂高センターからピストンルート

登山日 2021/10/2(土)

総歩行距離 44km/累積標高差↑3660m↓3660m

体力度★★★★★

危険度★★★☆☆

絶景度★★★★★

※あくまで個人的な感想と計測

 

【コースタイム 】

新穂高センター→ワサビ平小屋→鏡平山荘→弓折乗越→双六小屋→双六岳→三俣蓮華岳→三俣山荘→鷲羽岳→ワリモ岳→水晶小屋→水晶岳

・行き CT13:52 →結果10:20

 

水晶岳→水晶小屋→黒部川源流碑→三俣山荘→中道→双六小屋→弓折乗越→鏡平山荘→ワサビ平小屋→新穂高センター

・帰り CT10:50 →結果7:15

 

・トータルCT24:42 →結果17:35

※結果のタイムは休憩時間も含む

 

【登山口へのアクセス】

車で新穂高センターへ。登山者用の無料駐車場は新穂高センター手前のトンネルの途中から深山荘の方へ曲がるとあります。150台は停めれます。満車の場合は新穂高センターの近くに有料駐車場がいくつかあります。無料駐車場の真ん中辺りに仮設トイレ有り。新穂高センターにも24時間使用可能な綺麗なトイレがあります。

車以外で来る場合は富山、長野松本、高山からのバスもあります。

 

【今日の温泉】

舟橋立山温泉 湯めごこち 880円

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20時過ぎの下山となってしまい、クタクタなのにどこも入れる温泉がないと言う事態に…。路頭に迷いながらスマホで温泉を探していると、富山の帰り道にちょうど良さそうな温泉がありました!なんと深夜0時までやっていて、スーパー銭湯的なのに源泉掛け流しの天然温泉なんだとか。お湯はナトリウム塩化物泉(アルカリ性温泉)でコーヒーの様な茶褐色のマイルドな温泉でした。気持ち良くて本当に助かりました!色々なお風呂や食堂など充実してましたが、今回は緊急だったので時間が無くてあまりゆっくり入れませんでした。家から遠くないので、またゆっくりと来てみたいと思います!

https://yumegokochi.co.jp/

 

【地図等の詳細データはヤマップにて】

https://yamap.com/activities/13437127

 

【登山レポート】

気がつくともう夏が終わろうとしてます。そして10月と言えば紅葉。この短い一ヶ月で少しでも素晴らしい紅葉を存分に堪能したい。ここ最近、毎日そんな事ばかり考えてました。

しかしまだ私にはやらなければならない心残りな事があります。それは北アルプス最深部にある日本百名山水晶岳に登る事。水晶岳にはなんとか今シーズン中に行ければと思って来ました。水晶岳はどこから登ってもとても遠いので、行こうと思ったら元気な方でも最低一泊は必要になります。

しかし私は、無謀だと分かっていても何時間かかってもいいからなんとか日帰りをしたい。一年前に雲ノ平から目の前で水晶を見た時からそう思って来ました。夏は暑いしスタミナやら水とかが心配なので、やるなら涼しくなった秋に実行するしかもない。タイミングをずっと見計らって来ましたが、遂にその日がやって来たと言うを感じです。そして問題なのは水晶岳までどのルートで行くかと言う事でしょうか。

【①高瀬ダム案  山頂まで14kmCT10時間】

裏銀座の入口である七倉山荘から高瀬ダムに向かい野口五郎岳を経てピストンする案。タクシーの時間制限がありアクセスが面倒なのと、この前に野口五郎に偵察に行った時に、ブナ立尾根の急登がしんどく、野口五郎岳からの水晶までの道のりが長そうでなんとなく無理だと悟る。でもこのルートが一番距離は短いし、ブナ立意外は鬼畜な登りもないはず。もしかしたらこの案が一番楽だったのかも。

【②折立案  山頂まで20kmCT12時間】

こちらも裏銀座の入口である折立から雲ノ平を経てピストンする案。太郎平と雲ノ平と祖父岳の登りは疲れるけど、全域が割となだらかでスピードやスタミナも稼げる上、一年前に水晶の近くまで行った実績もあるので一番現実的な案なんじゃないかと思えた案。でも折立へ続く有峰林道の門限があるので、前日入りする場合も仕事等で時間的に難しく、帰りもすごく焦りそうなのがネック。

【③新穂高案  山頂まで21.5kmCT13時間】

水晶をピストンする人に一番人気の案では。そして三つの案で一番ハードかも。ちなみに距離とコースタイムは双六岳と三俣蓮華岳を登らずにショートカットした場合。この案がとにかく長い印象だが、人気のルートだし途中に小屋も多いからもしナイトハイクになってしまっても安心感はとても高い。時間制限もないので気楽。途中幾つかピークがあり、鷲羽岳を越えたりとアップダウンが多そうなのがかなり気がかりだけど、双六や三俣蓮華は未踏なので個人的には好奇心大。

そして今回のチャレンジはソロではなく、山友のテラさんと久々の登場のナガ君にアテンドしてもらって三人で行く事に!二人も水晶岳は初でヤル気満。三人で行けば長い道中なんかあっても安心感です。でも二人はトレランな人でかつ、フルマラソンもサブ3な走る系な人なので、フルすら完走した事がないヘッポコな私とはちょい次元が違いすぎ。なんとか足手まといにならない様に頑張るしかありません…。遅かったら置いて行って貰った方が気がラクなのでご遠慮なく。しかももう一つ気が重い問題は、実行の一週間前に左足を謎の故障をしてしまい(捻挫?)、すぐに治ると思ったら当日まで痛みはひかず、直前までずっと行くべきか悩んでました。もう今シーズンはチャンスが無さそうなので、痛み止めに頼ってなんとか挑む事にしました。ダメなら早目に引き返せば良いかと…。少し怪我をしたスポーツ選手の気持ちが分かりました。

そして三人で話し合った結果選択したルートは?

 

AM2:15 新穂高センター

 

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新穂高センターに夜中の2時集合。いよいよチャレンジが開始。この時間にスタートするのは人生初。左足の不調がちょい気がかりですけど、そこはロキソニン頼みで今んとこ大丈夫そう


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・本日は、いつものテラさんと久々に若手のホープのナガ君の三人で水晶岳を目指します!と言う事で長い長い旅のスタート!


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・まずは林道をひたすら歩く。すると笠ヶ岳の笠新道の入口が

 

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・更に進むと闇の中から突然そうめんの文字が浮かびあがってちょっと怖いと思ったら


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・AM3:17 わさび平小屋に到着。もちろんまだ営業してません。ここまでは林道でわりと平坦


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・そして小池新道へ。ここから登山開始っ感じ。鏡平まで三時間半なんて長すぎですやん…


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・小池新道は延々とひたすら岩道。暗闇の中黙々と登る


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・AM5:19 夜明け前に鏡平山荘にとうちゃく!全行程の三分の一ぐらい進んだみたい。まだ全然序盤ですね


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・休憩してたらだんだん明るくなって来た。そして風がスゲー冷たくて寒い。防寒対策必須の季節です


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・鏡平に初めて来たけど、噂どおり綺麗でエエとこ!紅葉が素晴らしい〜


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・お次は弓折岳を登って稜線上へ。気持ちの良い紅葉の登り。明るくなって来てちょっと気がラクになりテンションアップ!


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槍ヶ岳から遂に御来光が〜。雲海に浮かぶ鏡平がベリーグット!


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・AM6:10 御来光を浴びながら弓折乗越へ。ありがたや〜


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・二人も槍と御来光撮影中


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・今日の天気やばいかも!モフモフの雲海が物語ってる


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・お次の目的地の双六小屋まではわりと平坦で気持ちの良い稜線歩き〜。弓折乗越から稜線を反対側に向かうと笠ヶ岳です。笠ヶ岳はまた今度!


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・おぉ!双六小屋が見えて来た


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・双六小屋のテン場には既に幾つかテントが


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・AM7:00 スタートして約5時間、大人気の双六小屋着!ココ地味に遠いんですね〜。もっと近いかと思ってました。まだ早朝で全然人いないけど、ちょっと休憩しまーす。


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・休憩したらハイマツロードから双六岳方面へ


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・しばらく登ると中道との分岐が。中道は双六岳の巻道で三俣山荘に直で行けます。行きは根性で双六岳と三俣蓮華岳を登り、帰りは中道で戻る予定


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・景色がワンダフォー!


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・ひたすら双六岳を登る。岩が多くてなんかちょっと想像してたのと違った。気持ちエエです


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・登り切ると、これが噂の双六大地か!山頂はこのビクトリーロードの先なのです


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・振り返ると槍ヶ岳!良くネットの写真で見るやつ


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・AM8:05 双六岳初登頂!


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・山頂からはなんか予想以上に絶景〜。左手の山が男性的な黒部五郎岳で右のが女性的な薬師岳!って感じか


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・その反対側には穂高連峰槍ヶ岳!贅沢やん


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・そしてこれから向かう三俣蓮華方面。遥か一番奥に小さい見えるピークが水晶岳

 

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・ここまで6時間もかかったのに、小さく見える水晶岳まで後何時間かかるんだろう…(弱気


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・とりあえずこの稜線の先に見える三俣蓮華岳を目指しましょう!

 

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・あれがピークかと思ったけど、山頂は更にその先(汗


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・下のカール状の地形に巻道の中道が見えます


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・三俣蓮華岳までめちゃくちゃいい道〜


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・AM9:04 そして三俣蓮華岳にもとうちゃーく!


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・双六より三俣蓮華岳の方が実は景色が凄かった!目の前に雲ノ平の台地がグレイトです!


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・水晶方面を見ると黒部川源流へ続く谷


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・さっきよりでっかく見える黒部五郎カール!


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・そして三俣蓮華岳を下って三俣山荘へ。双六小屋辺りから本当に絶景の連続!


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・ハイマツの迷宮に入ると三俣山荘は近い


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・三俣山荘が見えました!一年ぶりの鷲羽岳もお見え


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・三俣山荘のテン場。まだテントは少なめ


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・AM9:46 三俣山荘に到着。凄い良い小屋でした〜。一年前に来た時はコロナで閉まってましたので

 

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・今登ってきた三俣蓮華岳とその紅葉がキレイ

 

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・と言う事で、休憩したら本日の中ボス的な鷲羽岳に向かいます。水平に続く一歩道が何処に続くかヒジョーに気になる


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・うわぁー、分かったいたけどくそ登り…


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・振り返ると三俣蓮華岳のハイマツのマダラ模様がいい感じ


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・黒部五郎へ続く黒部川の谷間。右の盛り上がってるとこが雲ノ平か


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・ダメや〜、完全にバテて来た。テラさんとナガ君の二人はガンガン登り、どんどん離される。本日一の激登り(汗


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・長い長い急登をやっとで登りきる


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・右手方向見ると鷲羽湖と槍ヶ岳!これも写真で良く見るやつです。槍にかかる雲がちょい残念


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・AM10:55 鷲羽岳登頂完了!テラさんもナガ君もホンマに元気やなぁ。私もまだ全然余裕です(ウソ

 

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・そしていよいよ水晶岳登山も最終章へ。この稜線の一番向こうに見えるのが水晶岳。まずは鷲羽岳をガーっと下って、手前に見えるワリモ岳を越えなければなりませぬ


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・ワリモの岳の上の方は崖っぷちでちょっとだけ危険


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・素通りしてもオッケーな感じのワリモ岳山頂


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・振り返るとやっぱり鷲羽がご立派!


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・左手に分かれる稜線の先のピークは祖父岳か


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・まだまだ遠いけどゴールにじわじわ接近中


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・雲ノ平方面と水晶岳方面への分岐


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高天原温泉方面に続く谷間。キレイに紅葉してますね〜。薬師岳がグレイト!


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・分岐を過ぎてこれを登り切れば!


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・手前のピークのところに水晶小屋があるはず。この登りも正直キツ〜(汗。ワイめっちゃ二人に離されとる


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・振り返って歩いて来た道。長くて辛かった最高ロード!


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・PM12:00 遂に水晶小屋に到着。残念ながら10月からは小屋は営業しておりません


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・少し小屋で休憩したらいよいよビクトリーロード!水晶岳が目の前に


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・前回登ってた野口五郎岳が!山が白くて、麓の紅葉が凄い!前はあそこからこっちを見ていたのですね(笑


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・あの岩稜が最後の核心部と言ったら大袈裟か


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・少し気をつければ大した事はない。ただただ疲れているだけ


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・後もうちょい!


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・山頂を捉えました〜


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・PM12:40 遂に三人で念願の水晶岳登頂完了‼︎

 

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・本日に来れた〜。遥か向こうに見える尖ったピークが笠ヶ岳で、あれの向こう側から歩いて来ました〜(汗


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槍ヶ岳方面はちょい雲多めですが、なんとか槍の穂先も!


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・雲ノ平の地形がここからだとよく分かる


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・山頂は岩がゴツゴツしていて少し狭め。剱岳の山頂っぽい雰囲気。薬師がデカイ


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水晶岳の尾根の更に先には北アル最深部の赤牛岳。やっぱ遠いなぁと実感。日帰りは無謀でしかないし、絶対無理やから、来年辺り泊まりで挑戦したいですね〜。来年の目標に決定!


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・帰りの時間も心配なんでボチボチ退却

 

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水晶岳山頂でもう少しゆっくりしたかった


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・PM13:30 小屋に戻るとやってないはずの小屋が何やら賑やか。どうやらNHKの撮影してる様です


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・展望テラス席で、野口五郎を眺めながら少し昼休憩。風強過ぎで色んなもんが飛ばされそうに

 

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・帰り道もまたゾッとするぐらい長いし


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・帰りは鷲羽岳越えはせずに黒部川源流方面の谷間へ向かいます


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・岩苔乗越の分岐


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・やたらと紅葉が綺麗な川沿い谷間ロードをどんどん下る


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・秋なのでナナカマドの実がわんさか


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・水の流れる沢道を行く


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・去年来た時より鷲羽が何故か立派に見えます〜


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・PM14:46 沢を下り切ると黒部川源流碑に到着。ウチの近所のデカイ川がここから始まったのかと思うとグッときます

 

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・そしてまた登り返して三俣山荘へ〜。結構登るハメになるけど紅葉が綺麗だからユルす


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・あー、もうバテ気味で登りは本当に勘弁して欲しい


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・三俣山荘で冷たいお茶をゲット。だんだんじっとして居られないぐらい寒くなって来ました…。曇って来たし風も


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・帰りは三俣蓮華岳双六岳は通らずに巻道の中道から帰るから気が楽なんですけど、また中道の分岐までかなり登らされるハメになる…。本当に勘弁して欲しいです


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・そして中道へ突入。ここから双六小屋まですぐかと思いきや、実は結構遠かった


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・また登らせる気か〜!


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・天気悪化中。水晶方面から雷がめちゃ鳴り出してちょい恐怖


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・どんどん二人に離されてる…。やっぱあの二人は凄いわ

 

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・私はもうあまり慌てずに写真を撮ってみたりまったりと


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・PM16:50 やっとで、双六小屋に帰って来ました!


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・とても寒くなって来たし、小雨も降り出したのに小屋の前は大賑わい

 

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・テン場もこのとおり


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・後は鏡平方面にひたすら下って行くだけかと思いきや、やっぱりまた登らされる…。もうアタイ、下りは大丈夫やけど、登れません。


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・弓折乗越までの地味に長い道のりで暗くなる。そして失速した私は二人に完全に置いて行かれました…

 

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・雲の切間から燃える様な夕日


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・弓折乗越で二人が待ってました〜


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・PM18:00 鏡平山荘に着くすると真っ暗。小屋の人に今から新穂高に帰ると言ったら驚かれました(ヒイてた)。そりゃそうか、まだまだ新穂高は遠いし


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・小池新道は行きも闇なら帰りも闇。下りの岩道をひたすら無心で高速下山しましたけど、長いし辛すぎで結構壮絶でした…(汗。


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・PM20:15 新穂高センターに到着!壮大な冒険はこれでしゅ〜りょ〜しました(涙&汗。

 

本当にアホみたいに長丁場で、こんな時間になってしまって凄く遅く感じますけど、ログを見るとペースはコースタイムの7割を維持していた様なので、遅くはなかったみたいです〜。私は最後の方は完全にバテてて、置いていかれ気味でしたけど、三人で登りきれて本当に良かったです!行くなら今日がラストチャンスだと思っていたので、天気にも恵まれて故障した足ももってくれて本当に助かりました〜。

それにしても双六からは本当に絶景の連続。紅葉も素晴らしかったし。なので長くハードな割には思った程苦痛は無く、むしろとても楽しかったです!今回は初登頂でしたし、絶対日帰りで行くって決めていたから日帰りしましたけど、もう次は日帰りはやりません。裏銀を日帰りなんて超絶勿体無い。もう今年は無理でしょうけど、来年は赤牛岳まで行ってみたいので今度は泊まりで計画したいと思います!

 

ではでは